断筆

17/ⅩⅡ.(金)2010 その2
校医のとき、学校に置いてあった図書に、徳田さんの指導教官の先生の文章をみつけ読んだら面白かった。                                               その先生と徳田さんは何か似てるなぁと想い、釣られて自分の師匠たちのことをアレコレ思い返してみた。
今の僕に多大な影響を与えてくれたある先生に対して、不義理をしたまま連絡を絶ったままなのがずっと気になっていたから、この機会を利用して、詫び状というか挨拶文みたいなものを書いてみる。
何度も書き直してみたが、うまく書けないので、残念ながらあきらめて、断筆する。
BGM. 榊原郁恵「私の先生」


2 Replies to “断筆”

  1. 私もお世話になった先生に不義理をしたことが気になっていて、
    急に思い立ってしゃぶしゃぶ用の肉を2kgどーんと贈ったことがあります。
    そういうのは喜ばれないんでしょうね。ノーレスポンスでした。
    あの肉は食べてもらえたのか、、。高級肉だったんだけどな。

    1. とかげのしっぽさんへ
      いつもコメント、ありがとうございます。
      僕も何か贈ろうかと思っていましたが、やめておきます。
      忠告、参考になりました。ありがとうございます。

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