さくら

4/Ⅳ.(水)2012 はれ
昨日は風が強かったですね。咲き始めた桜も、まだセーフのようです。下が、東工大の桜。↓。

今日は、東工大の入学式だったようで、朝、正門の前で写真を撮る人をたくさん見かけました。
こないだの土曜日は、カワクリの第1回目の歓迎会。これまでは飲み会をやっても、僕以外のメンバーはあまりお酒を呑まない人達なので、新しい人達には期待です。
僕は「魔法少女まどか☆マギカ」の‘キュゥべえ’のTシャツを着ていて、それを見た徳田さんは、「それはひょっとして、‘契約日’と(魔法少女との)‘契約’をひっかけたのですか?さすがですね」と言っていたが、気付く方もさすがだと思うよ。
下は、大岡山北口商店街の旗。今っぽく、桜色になっています。↓。

5月には、第2回目の歓迎会を予定しています。
BGM. 中川翔子「桜色」


6 Replies to “さくら”

  1. 東工大の桜、満開になったらすごそうですね。見に行きたいな。
    新鮮な歓迎会が、しかも2回もあるなんて、羨ましいです。
    お酒呑める方がいるといいですね。

  2. 東工大の桜のUPありがとうございます。私は、来週クリニックなので葉桜になってしまうかもしれません。
    桜は散るのが、早いんですよね。そこが、また日本人の心をくすぐるんでしようね。
    私も、今週の週末は、ご近所でお花見でもしようかな。

  3. 大岡山はふれあいの街だったのですね。東工大の桜は有名ですね。誰でも入って見ることができるのですか!見に行こうかなー。(毎月、歓迎会があるのはいいですねぇ)

  4. 今日、岩手に戻ったら、二戸駅では滅多に見れないほどの「雪吹雪」でした。
    演歌のような「桜吹雪」では全くなかったです。
    こちらでご挨拶する方々の手土産に「道明寺と桜餅」を一足早く差し上げようと、これ何キロというほど
    沢山買って持ってきました。
    桜という広葉樹は、私の信頼しているO先生(環境カウンセウラーが良く話していただけだけるのですが、
    桜の樹は太ければ太いほど、大量の二酸化炭素を酸素に変えてくれる樹だから、他の樹言えることだが
    むやみに樹を切っていけないんだと細かく説明してくれる。
    特に、広葉樹は花を咲かせるパワーが他の樹よりあるので、絶対切ってはいけないと言う。
    広葉樹は花を咲かせ、木の実をならせて、動物たちの餌になる。
    今の日本は杉や」ヒノキの人工林が多くなってしまって、自然のままの原生林が少なくなっている。
    だから、ツキノマグマやたぬきや狐が人里に下りてきて作物や生ゴミをたべてしまい、害虫駆除の対象と
    なってしまっている。
    だから、昔なかった花粉症も年々酷くなっていくんです。
    今は国産の杉を買う時代ではなくなってきているから、昔植林された杉の樹はそのまま放置されている。
    この仕組みを知らないで、春先に関東圏に住んでいる人はただマスクだけ買えば良いと思っている。
    この桜の話題から広葉樹の重要性を話すと何時間もかかってしまう。
    この話の終わりに、今回の津波の発生まで話すことになってしまう。

    1. Freakさん
      いつもコメントありがとうございます。
      和菓子のお土産は、もし手に入りにくい土地なら、喜ばれたでしょう?
      環境の問題は、ごもっともですね。

  5. 東工大キャンパス、季節を問わず、市民の憩いの場所になってますね。
    昼間に行くと、弁当ひろげてるサラリーマンもいたり。これからの季節、のんびり過ごすには
    良い場所だと思います。
    ただ、東工大の学生は皆さん勉強熱心で、私のようなバカで大酒飲みな大学を出た人間としては、
    少々近づきづらい気がしてしまうのも事実です。

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