こどもの日

5/Ⅴ.(土)2012 晴れ
今日はこどもの日だが、ウチの子は立派に成長(?)して手がかからないから、
今日の昼間は、新宿の世界堂にクリニックに貼るラミネートのポスターを取りに行き、
帰りにフルーツ・パーラーに寄ろうとしたけど、どこも大行列。
夜は近所の焼鳥屋で、ひとりで呑んでいた。
するとPM10:30旧友から、件名「祝、全原発停止」で、「とりあえず、めでたがることにして。」というメールが届いた。
僕は原発が全部止まったのかと初めて知り、<おぉ、そうか。死んだキヨシも喜ぶよ>と返信をした。
忌野清志郎の命日は、5月2日だからね。
5月5日は、中川翔子の誕生日だ。レベル27になるらしい、自分でアラサーとか言っていた。
明日(6日)は、しょこたんの日比谷野音のコンサートに行く。屋外だし、お天気どうかな、しょこたん、雨女だから心配だな。
武道館のコンサートの時は降水確率20%なのに豪雨を呼んで、妖怪・あめふらしとも呼ばれていたもの。
そんなしょこたんのSEXYショットが「anan」に掲載されているらしい。
どこのコンビニにもなかったが、目黒駅で売れ残りの1冊を見つけて買った。
中はまだ見てない。一生、見ないかも。ファン心理と男心は複雑なのさ。
こどもみたいだ。
BGM. 加藤和彦「明日晴れるか」


4 Replies to “こどもの日”

  1. 清志郎さんが生きてたらゲリラ緊急ライヴとかやっちゃってたと思います。
    「こどもの日」にはいつもちゃんと菖蒲湯に入り、柏餅をいただきます。
    自分的には、「子ども」と「おとな」の間をとって「こどなの日」と呼んでいます。
    しょこたんはテレビのインタビューで、「水着ではなく下着なので気合いが入った」的な返答をしてましたよ。

  2. 清志郎さんに対する先生の想いは、仲間、なんでしょうね。
    そういう気持ちを持てる人がいるって、正直、とてもうらやましいです。
    現代、なんか孤独な人ばかりだし、ココロにヤミ(『闇』と『病み』を引っ掛けてます)を持つ人が多すぎるし、
    魅力的な人も、あまり見当たらない。
    人間はサルの仲間なんだし、日本人は農耕文化という共同体で成り立ってきたのだから、これでうまくいく
    はずがない。
    一方、しょこたんに対する先生の想いは、萌え、そのものでしょうね。
    『萌え』という言葉には、まだ確固とした定義はないみたいですが、恋、とか片想い、よりはちょっと弱い、
    でもなんか惹きつけられる、ココロときめく、よりはちょっと強い、微妙な心理でしょうか。
    一言で表わすなら、もえもえきゅーん!!(←秋葉原に行く人ならわかってくれるはず)という言葉が
    ぴったりなのかな?(笑)

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