梅雨明け!

17/Ⅶ.(火)2012 快晴!
暑い暑いと思っていたら、もう梅雨は明けましたよ、と岡田さんに教わった。
クリニック正面の『日常』のポスターを裏返し、‘梅雨ver.’から‘虹ver.’にした。
僕は昨日、あまりの暑さに頭に来て、髪の毛をオレンジ色にイメチェンした。
しかし、最早、髪の毛の色ごときで、誰も驚く時代ではないようだ、平成24年。
徳田さんにいたっては、『アニー』みたいですね、と子役扱いだ。
下は、今週のお花、ひまわり。サンリッチ・パインって言うんだって。小谷さんのチョイス。↓。


14 Replies to “梅雨明け!”

  1. 髪の毛がオレンジ色の先生見たかった。
    梅雨、明けたんですね。
    暑いの大変そうですね。熱中症にはお気をつけください。

  2. アニーはないかと思うんですが・・・・・
    それにしても頭にきたらオレンジとは楽しい時は何色か私気になります!(氷果風)

    1. Sinさん
      氷果風、って面白いですね。でも、何人判るかしら?。
      楽しい時の髪の毛は何色にする?、って大喜利のお題にもいいですね。

  3. 本当に死ぬほど暑いですね。うんざり。
    私もこの暑さにイライラと腹が立っています。
    オレンジにしましたか。とてもいいこと!私もこの夏はカラーリングしてみようかな。
    なんだか全然違う自分になってみたい。見た目だけでも。
    ひまわりにもいろんな種類があるんですね。このひまわりは華やかです。

  4. オレンジは元気が出る色だと思います。
    スポーツカーのランボルギーニ・カウンタックは圧倒的にオレンジ色がかっこいいです。
    エヴァンゲリオン新劇場版・破のDVDのパッケージもオレンジ一色。
    スタイル・カウンシルの「コスト・オブ・ラヴィング」のアルバムジャケットもオレンジ一色。
    どれもインパクト大です。いいっすよオレンジ色。

    1. やられメカさん
      なるほど!。マニアックな並びですね。最後のは、ジャムの人がいたグループでしたっけ?

  5. 先生、いつの記事かわからないからここに書きます。
    赤い方のお湯のだしかた、本当にわからないですね。クリニックにあるお湯のだしかたです。
    出っ張りを押しながら出すんですね。
    聞けない人もいるから、お湯の出し方の説明、書いた方がいいと思いますよ。
    聞けない人は水もお湯も手をつけませんけどね。
    喋れる人っていいなぁと思います。

    1. mayuさん
      少し編集して、コメントをのせさせてもらいました。
      ご指摘の通りですね!
      そこで、受付のものが、新患さんには1人1人説明することにしました。
      これまでの患者さんにも声をかけて行きますね。
      表示をすると、事務的というか冷たい感じになるので、なるべく避けたいのです。
      これからも、このように気がついたことがあったら是非、教えて下さいね。
      とても助かります。ありがとう!

  6. ・・・ここしばらく、すっかり先生のブログチェック忘れてました。これからさかのぼっていきます。
    最近暑かったなぁ、と思ったら、昨日・今日は急に寒くて。
    私は暑くてイライラする程度になったら、アロハシャツを着ます。親には頼むからやめてくれと言われますが。
    で、髪の毛の色の件・・・時代の問題というより、それは単に先生の行動に皆が慣れてしまっただけでは
    ないかと(笑)。
    でも確かに、繁華街を歩いていると、派手な髪の色の人は珍しくなくなったような気がします。髪の色が
    ピンク色の女性とか、新宿あたりでもよく見かけます。
    あとは髪の色がエメラルドグリーンで、ロングヘアーを2つに分けてまとめたような髪型(ツインテールと
    いうそうな)の人とか。←何気に具体的ですな。いやそれは秋葉原と池袋と二次元の世界だけかと。

    1. passnetterさん
      親にアロハをやめてくれと頼まれる、って面白いですね。ほのぼの。
      エメラルドのツインテールは、しょこたんのイベントにはよくいます。でも、大抵、男です。

  7. カワクリのいいところ。
    受付の女性が優しいところですかね。
    あ、最大は先生が名前をはっきり言わず手招きで呼ぶところです。
    親近感が沸き、うれしく思うと思います。
    あと、話を聞いてくれるところ
    診察が慌ただしくないところ
    カルテが手書きなところ
    漫画が充実しているところ
    一人一人にお湯説明までするというところ
    とにかく、親切なところ
    待ち時間は長いようですがそれはどこも同じです。
    先生が個性的な私服なところ
    先生がやさしい、やさしい声、なところ
    はんこが面白い所
    診察室を出る最後に何か一言くれる時があるところ
    あの一言はとても印象に残りますしうれしいです。
    またね!とか、無理しないでねとか
    言ってくれてた

    1. mayuさん
      今までの人生で、一番、褒められたくらいです。
      スタッフも、褒めれると遣り甲斐につながります。ありがとうございました。

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