久々の田のつく人

19/Ⅲ.(火)2013 はれ
まずは、大岡山・ランチ・グルメ情報から。
この日、徳田さんとお昼に訪れたのは、おなじみの中華料理屋。
僕は、ボリューム満点の「スペアリブ丼」と「小坦坦麺」のセットを頼みました。
見た目より、意外とあっさりです。↓。

さて、今日から、受付に「富田さん」という新メンバーが加入しました。教育係は、天明さんです。
今週、2人は早番です。天明さんが富田さんに親切に教えながら仕事をしています。
会計がちょっと、いつもより時間がかかったら、そのせいです。すみません。
僕も経験がありますが、新人に教えながら仕事をするのは、通常の2倍以上に時間がかかりますね。
1人でやったら簡単にすむのを、丁寧に教えながらやるのだから、天明さんも大変です。
下は、早速、天明さんと富田さんが植物係として用意した「いとぎく」です。↓。

しかし、カワクリに久々に「田」のつく人が入りました。
一時期は、ナース「塚田」、心理「徳田」、受付「岡田」「吉田」で、
川原センセーは苗字に「田」の字の付く人を採用しているという都市伝説めいた噂も流れたものです。
そういう訳で、久々の「田」の字の人です、富田さんを皆さん、よろしくお願い致します。
BGM. 芳本美代子「白いバスケット・シューズ」


2 Replies to “久々の田のつく人”

  1. スペアリブ丼、美味しそうですね・・・。行かなくちゃ。
    「いとぎく」、花火みたい!かわいい!
    そんなに「田」の付く人がいたのですか。ホント都市伝説っぽいです。偶然なんですね?不思議。

    1. 花の香りさん
      スペアリブ丼は、一見、ケチャップ味に見えますが、しっかりした味で飽きませんでしたよ。
      でも、小坦坦麺とセットだから、レディーには、ちょっと量が多いかも。
      「ご飯、少なめ」って注文の時に言うといいかも。

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