白い色は恋人の色~「カワクリ~夏のお花シリーズ第2弾トルコキキョウ」

3/Ⅹ.(金)2014 はれ 30℃越え 
北海道のおみやげの定番に「白い恋人」というお菓子がありますね。
一時期、よしもとが「面白い恋人」というパロディー商品を販売したら、登録商標か何かで揉めてましたね。
あれは、もう和解したんだっけ。
さて、このブログの記事のタイトルの「白い色は恋人の色」とは、ベッツィ&クリスのヒット曲です。
作詞・作曲は、北山修&加藤和彦の「あのスバ」コンビ。
近頃は「あの素晴らしい愛をもう一度」を「あのスバ」と略すのが一般的みたいです。
北山修がアルフィーの坂崎に「あのスバ、行く?」なんて風に使ってます。
でも、今の若い人たちには、こんなことを言っても、なんのこっちゃら?、でしょうね。
今じゃ、フォークソングも懐メロの区分に仲間入りですね。
なんて、しみじみしてしまいました。
今回は予告ブログ「生きること死ぬこと」の下書きを間違って消してしまって意気消沈の僕のリハビリ的な記事です。
写真が中心の軽い内容です。
これは、以前に勤めていた病院で一緒だった四国の女医さんからレターをもらった時に、僕の働いてる現場を紹介しようと、
その日のお花、トルコキキョウをガイド役に撮影した写真たちです。
だから、これを撮影した季節は夏なので、今のクリニックの風景とは少し違います。
違いも、解説しながら、進めて行きますね。
ブログってコメントはくれないけれど、見ててくれる人が結構いるみたいで。
そう言う訳で、今回は普段、カワクリに来ない人にも雰囲気が伝わるような報告の記事にしてみました。
ちなみに最近、カワクリの様子で1番目立つのは、「澁澤龍彦のTシャツ」です。
「あれは、一体全体、何者?」という声が多数寄せられています。受付、あたふた。↓。

話が脱線してしまいました。今日のタイトルの副題は、「カワクリ~夏のお花シリーズ第2弾トルコキキョウ」です。
白い夏のお花、トルコキキョウ、診察室から。↓。

診察室の「おろち」は、絵が強すぎて他のポスターが霞んでしまい他が貼れませんでした。
最近、やっと、太刀打ち出来る絵を見つけ、貼りました。それは、バルテュスです。下が、おろち。↓。

その横には、椎名林檎のパネルが立ってます。皆さんの席からは、3時の方向です。↓。

「かんなぎ」は、初夏っぽいので撤去しました。でも、考えたら、これは「おろち」に太刀打ち出来てたのですね。↓。

「かんなぎ」つながり、つぐみ、は僕が大岡山のキックボクシングジム「RIKIX」に通ってた頃のスケジュール表からです。
護身術に詳しいMさんから教わったのだが、ストリート・ファイトで大勢に囲まれたら、1番脅威なのは目の前の相手だから、
とりあえず、ディフェンシブ・キックと言って、ボーンと相手を遠くに蹴り飛ばすのが有効らしい。
そして、残りは肘&肘でやっつけて、相手がポケットに手を入れるかを良く見ておいて、ナイフを持ってる可能性があるから、
ポケットに突っ込んでる手を押さえて、頭突きを食らわして、逃げるのがいいらしい。
僕は近いうち、イスラエル軍で開発され、FBIやSWATでも採用されている接近格闘術を習いに行くつもり。
相手が棒やナイフ、拳銃などの武器を持ってる場合や複数人と戦うことを想定した実戦的な護身術です。
下は、つぐみのキック!。↓。

「おやすみプンプン」からは、愛子ちゃんの財布。これは、診察テーブルの僕側の脇なので皆さんには死角ですね。
そう言えば、その後が気になってる方もいるみたいなので、一応、報告しておくと、Sちゃんに「プンプン」全巻読ませましたよ。↓。

この日に履いてたソックス。カンフーっぽいですね。中野ブロードウェイで買いました。↓。

受付の「クラナド」のポスターは評判が良いです。サブリミナール効果を狙って、受付を好印象に演出しました。(笑)↓。

受付の逆サイドは、「けいおん」のコーナーです。↓。

受付カウンターには、究極まどか、のフィギュアがあります。↓。

受付カウンターの逆サイドは、ルーシーがいます。徳田さんは、ルーシーと花沢さんが似てると提議しましたね。↓。

待合室を案内します。正面入り口には、きゃりーちゃんのポスター。
きゃりーちゃんと「日常」のはかせの共通点は、「サメ好き」です。↓。

待合室テレビ側には、「地下鉄のザジ」の額装。今は、ここに「星飛雄馬」のポスターがあります。下が、ザジ。↓。

中原淳一のポスターはやや位置を変えましたが、健在です。↓。

「幕末太陽傳」は今は自動ドアの所に昇格です。僕はこの映画は日本の喜劇映画のNO.1だと思います。
クレージーキャッツの「ニッポン無責任時代」と「ニッポン無責任野郎」の2本を1セットと数えて良いとしたら、悩むけど。
「幕末太陽傳」のフランキー堺の雑巾掛けのシーンは、談志が自分の「居残り佐平次」に取り入れたと言う位、鮮やかです。↓。

このポスターも評判良いです。「もりかわゆみ」という作家さんの作品です。新宿マルイで取り扱っています。↓。

BISの福袋。解散したから、撤去しました。今はこの場所に、クリープハイプがいます。↓。

BISは、喫煙所にもいましたが、撤去。
BISは、こないだ解散コンサートを「テレクラキャノンボール」のスタッフが撮影してるのをスペースシャワーで観ました。
面白かった。
「テレクラキャノンボール2013」は、テアトル新宿で10/5~7まで期間限定再上映が決まったそうです。
観に行こう!
あっ、ついつい夢中になって、「テレクラキャノンボール」の話になってしまいましたが、下が、喫煙所BIS。↓。

喫煙所つながりで「天国に一番近い島」。原田知世の「目が怖い」と意外と不評でした。
日本人は名刺文化という視線恐怖の文化です。
相手の目を見ると失礼だから、「私はこういう者です」と名刺を差し出し、直接視線を交わさないで済む文化。
それが、近頃は、欧米的な風潮で、「相手の目を見て話さないと失礼」、にとって変わって。大丈夫か?
日本は島国だぞ。「ナニ、ガンつけてんだよ!」って喧嘩が多発しないか心配だ。
夏物なので、今は撤去。↓。

同様の理由で、エヴァのミサトさんも今はないです。ここも喫煙所。↓。

喫煙所の、上戸彩は内側の扉にいますから、中に入らないと見れません。タバコを吸わない人もどうぞ。
喫煙所だけに、火の用心。
今日、お昼に後藤さんとランチに行った時、聞いたのですが、最近、不倫してるんですって?上戸彩。ドラマの話だけれど。
火の用心から、火遊びですね。後藤さんにザッとドラマのあらすじを教えてもらいました。「昼顔」ってドラマです。
代わりに、僕はルイス・ブニュエル監督の「昼顔」というカトリーヌ・ドヌーヴが主演した人妻が娼婦になる映画を教えました。
ランチタイムの中華料理屋に、若いナース服の女とアニメTシャツを着た中年男の大声が「不倫」だ「娼婦」だと響き渡る。
それは、ドラマが伝えたいかもしれない不倫の持つあやうげで、はかなく、魅せられてしまう背徳感もブチ壊しにする破壊力。
下が、喫煙所の上戸彩。消防庁のポスター。↓。

喫煙所の窓には、めんま。↓。

すみぺ、は今、喫煙所に移動しました。↓。

「狙われた学園」も、喫煙所に移動しました。現在は、アニメ「狙われた学園」のポスターと並べてあります。↓。

これは、美術コーナー。この絵も人気があります。ヴェルネ・オラースの「死の天使」です。
診察室の後ろの扉の正面あたりの壁、受付側です。↓。

廊下をグルリと回りましょう。しょこたんのこのポスターは、見つけにくい所にあります。
見つけたら、受付けから、チロルチョコでもあげます、賞品として。↓。

塚田さんの使う処置室の前の壁一面は、ベルハー・コーナー。ちょっと自慢です。↓。

診察室の後ろの扉の廊下側は、BABYMETAL、DEATH!。
喫煙所の前の受付の側面の壁にも、ミニ・コーナーがあります。↓。

その角を曲がると、BABYMETALのメギツネのクリアファイルがコンプリートされています。
受付カウンターのさっきのルーシーの下あたりです。↓。

その近くには、しずかちゃんのコーナーがあります。都条例に挑発的なチョイスもありますが、ここでは無難に。↓。

ウォーター・サーバーの付近には、「ひみつのアッコちゃん」。↓。
知らない人のために、念のため、、「ひみつのアッコちゃん」と「天才バカボン」の作者は同じ、赤塚不二夫ですからね。

ウォーター・サーバーのタンクの上には、忍野忍ちゃんが夏らしいイデタチで君臨してました。↓。
今は、診察室のソファのサイド・テーブルの上で展開される「物語シリーズ」コーナーに移動しました。
タンクを取り替える時に、邪魔だしね。

「物語」つながりで、千石撫子。これは、なでこ、が喋ります。普段はスイッチ・オフにしています。
聞きたい人は、受付スタッフまで。そうそう、受付に新しく小森さんが入りました。よろしく。下が、なでこ。↓。

相談室と処置室の間の壁に、「ねじ式」のポスター。
つげ義春は、締め切りにアイデアが間に合わず、屋根の上で昼寝した時の夢をそのまま漫画にしたと言います。
だから、本当は「××クラゲ」だったのが「メメクラゲ」と誤植されても、まぁいいや、と思ったそうです。
それが、漫画か芸術かと論争になった「ねじ式」の真実です。良い話ですね。下が、ねじ式、女医。↓。

診察室側の廊下は、涼宮ハルヒ、コーナー。只今、大いに盛り上がっています!
下は、消失・長門。↓。

長門は喫煙所とウォーター・サーバーの間の秘密部屋の扉にも、浴衣姿のポスターがいます。
太宰治の「晩年」の一節をイメージとして添えてるので、良かったら見て下さい。↓。

ハルヒつながりで、佐々木さん。↓。
今は、ハルヒ・コーナーとゴジラが同時進行です。良かったら見て下さい。

ハルヒは入り口のフィギュア棚の上にも、ポスターがあります。
個人的には、気に入ってるコーナーです。その中から、「~の憂鬱」を。↓。
憂鬱は凪いだ熱情に他ならない、アンドレィ・ジイド「地上の糧」より。

さて、最後に普段しまってるフィギュアのお蔵だし。まずは、「おろち」。
めざとい人は、見つけますよね。通常は、ラック型の本棚の上にいます。↓。

ゆうこりん、の「恋のシュビドゥバ」人形。当時の小倉優子は可愛かった。↓。

ラストは、けいおん、からサワちゃん。デスデビルの頃。↓。

以上、トルコキキョウでした。写真40枚以上、使いましたよ。新記録かも。
全然話は変わりますが、トルコと言えば、トルコ風呂を連想する人は、年齢がバレますね。
今のソープランドのことです。大橋巨泉は、「ルートコ」って言ってましたよ。
「トルコ風呂」の名前の由来は、アングルというロマン派の画家の「トルコ風呂」という絵画からとったという説がありますが、
もし本当なら、ネーミングした人、良いセンスですね。下が、アングルの「トルコ風呂」。↓。

だけど、「トルコ風呂」はトルコ人留学生からクレームが来て、「ソープランド」に改名されたのでした。
僕が、20才前後の頃です。味も素っ気もロマンもない響きになったものだ、と嘆いていた不謹慎な人もいた。確か、F.。
マンガ「1・2の三四郎」をご存知でしょうか?
あれは、後半はプロレス・マンガになります。
主人公の東三四郎を含む「桜軍団」が、皆が勝ったら「トルコへ行こう!」と盛り上がるシーンがあります。
三四郎に思いを寄せる志乃ちゃんは、その時は、何が何だか判らなくて一緒に雄叫びをあげますが、後々、スポーツ紙で
「トルコ風呂」が何かを知ります。
志乃は三四郎の試合前に激励の手紙を書きますが、その最後の便箋に「トルコだけはいかないで」と付け加えてあるのが、
いじらしいです。↓。

だから、このマンガが連載されてる頃は、まだ言葉狩りにあってないですね。
プロレスと言えば、ユセフ・トルコというレフリーがいました。
力道山~馬場・猪木時代の日プロや、初期の新日で活躍していた怪しげな風貌のいかにもプロレス的な人物でした。
トルコとプロレス、相性いいな。どんな考察だ。今は昔だ。
さぁ、ウォーミング・アップおしまい。
次回は、いよいよ大変永らくオマンタせいたしました。
予告ブログ、「生きること死ぬこと」です。
そんなタイミングで、今日、入った臨時ニュース。
先日、ブログでも追悼記事を書いた中西先生のお別れ会が、なんと!、きゃりーぱみゅぱみゅのライブと丸かぶり。
どっちかに行けば、どっちかに行けず。
勿論、先約は、きゃりーちゃん。しかし、中西先生には世話になった。諸先輩も集うだろう。
そこにいなかったら、不義理な奴、と思われて、これからの人生で損してしまうかもしれない。
そんな不純な理由でずっと楽しみにしていた、きゃりーちゃんのライブを断念すべきなのか?
しかし、きゃりーちゃんのライブのためお別れ会に不参加は皆に理解されないんだろうなぁ。
子供の運動会なら、許されるんだよ、きっと。おかしくないか?世間の判断基準。まぁ、今更なんだが。
死者を敬うべきか、今を生きる人の生活の充実を優先させるべきか。
なんとまぁ、タイムリーに皮肉な二者択一よ。
態度は現在保留中。決めらんねーよ。いっそのこと、下駄に聞くか?下駄、持ってないけど。
そして、ここからは実況中継にします。
僕は普段、診療時間内はレオパード柄のスリッポンを履いています。
背後に見えるのが、さっき紹介した「おろち」にひけをとらないバルテュスの「夢見るテレーズ」です。↓。

これを足だけの勢いで宙に蹴って、その裏表で決めることにします。「明日、天気にな~れ」の天気予想みたいな感じ。
これで表、つまり履けるように着地したら、予定通り、きゃりーちゃん。
裏が出たら、中西先生のお別れの会にしよう。
って、こんな大事なことをスリッポンで決めて良いのか、という問題もあるが、良く考えたら人生ってそんなものだろう。
結構、人生の転機や一大決心なんて、最終的にコインの裏表で決めるようなモンじゃないか。
誰かに決めてもらうより、自分で決定してるだけマシだろう。
果たして、その結果は、今、スリッポン、蹴ってきます。
このライブ感、伝わりますか?
結果、出ました。↓。

裏でした。
きゃりーちゃん、ゴメン、中西先生のお別れ会に行きます。
さて、そうなると次なる問題は当日のドレス・コードだ。
案内状には「平服で」と書いてあるけど、俺の「平服」って、ここで言うところの「平服」と違う気がするのだ。
F.に聞いたら、「一応、ホテルでやるから、スーツで行くよ」だって。
俺、スーツ、ピンクの迷彩柄しか持ってないけど。
大学病院の医局の秘書さんにまで電話して聞いちゃったよ。
秘書の久野さんは、僕はよく知ってる信頼できる人物だ。
そんな彼女のアドヴァイスは、「平服ですが、あまり原色とかは…」だって。なるほど。参考になった。サンキュー。
原色じゃない=白か黒だな。でも、「平服で」は黒じゃなくて、という意味だとも解釈できる。
と言うことは、消去法で「白」だ。
俺の持ってる白い服…。
あった!野球のユニフォームだ。中西先生、野球部だったし、丁度良い。
ユニフォーム、どこにしまったっけ。家捜しだ。
そんな訳で、きゃりーちゃんのチケット1枚、誰かにあげます。
BGM. キャロル「夏の終わり」


14 Replies to “白い色は恋人の色~「カワクリ~夏のお花シリーズ第2弾トルコキキョウ」”

  1. 先生、おはようございます。
    トルコキキョウ巡り、たっぷり堪能しました。
    トルコ風呂といえば、まだその言葉が「ソープ」に変わる前、中東のトルコに旅行に行った先輩(女性)が、「トルコのお風呂は良かったわよ」と言ってました。お湯に浸かるんじやなくて、広いサウナみたいだという話だと記憶してます。
    芥川龍之介の「杜子春」にも、頭の方に「トルコの女」いう言葉が出て来ますね。教室がザワっとして、教師がにやにやしている男子を睨んでいたのも思い出しました。
    私はいま、人生の第3期に入る方に気持ちが傾いています。
    スリッパ投げでものごとを決める…それもアリですね。

    1. トモトモさん、こんばんは
      返信が遅くなりすみません。
      先輩(女性)の「トルコのお風呂は良かったわよ」発言は、大屋政子のクイズダービーでの「ダッチワイフ」回答を思い出させますね。
      つまり、発言者の方の意味が正しいのに、聞く方に問題ありな物件。
      そして、芥川龍之介の「杜子春」でザワつく教室と言うのは、今になって聞くと微笑ましいですが、やはりトルコ人留学生の抗議の正当性を支持しますね。
      別に悪気はなかったんだけどな。
      さて、トモトモさんは色々と大変そうですが、大丈夫ですか?
      考えても答えが出ない時には、スリッパを…。

  2. 色々な画像がありましたが、クラナドのポスターが一番良かったですね。
    欲しいです、どこで売っているでしょうか?
    あときゃりーちゃん残念でした。
    是非次の機会に行って下さい。
    中西先生の方は白い服?・・・・・はどうなんでしょうか?・・・・・・・・
    お任せします。

    1. sinさん
      このポスターはあまり見ないですね。
      「まんだらけ」の人に聞いたら、こうゆうのは結局、好きな人の間で回ってるだけなので、価値は変わらないそうです。
      ただし、ネットだととんでもない金額でやりとりされることがある、と売買の現状を聞きました。
      中西先生の方は白い服、よく考えたら、白衣も白でしたね。
      僕も一応白衣は持っていて、何年か前のこの時期に寒くって、白衣を羽織って診察したことがあります。
      すると、患者さんから「今日はどうしたんですか?コスプレ?」って笑われた思い出があります。

  3. 「トルコのお風呂は良かったわよ」に対して、周囲の男性たち(その先輩女性を尊敬している感じでした)の何とも微妙な空気がありました。私は職業人になりたてで、黙って聞いていました。
    そういえば、さっき読み終えた談志の弟子(志の輔より前の方)の自伝のような本に、若い頃の自分のつぶやきとして、「…トルコの足しにでもするか」という一節がありましたよ。2008年出版です。ちょっと時代に鈍感というか、これじゃ意味のわからない読者がいるだろうなぁと思いました。
    いろいろありますが、基本的に大丈夫です。
    実は今日、大岡山で昼ごはん食べました。川クリのずっと先の和食の店です。
    アナゴ天丼にうどんが付いて来て、小皿にはミートスバゲッティらしきものがあったので、ビックリしました!いくらなんでも節操がない。食べずに残したので、ミートスバゲッティではなかったかもしれません。
    お店の名前は、覚えていません。

    1. トモトモさん、おはようございます。
      「トルコのお風呂は良かったわよ」発言に対する、周囲の男性たち(その先輩女性を尊敬している感じの)の微妙な反応、想像出来ます(笑)
      談志の弟子って誰だろう?2008年で「トルコ」は、時代感覚なさ過ぎですね。いくら落語家とは言えねぇ~。
      ところで、トモトモさんは、基本的には大丈夫ですか?
      ならば、良かった。
      大岡山のカワクリのずっと先の、節操のない(?)店どこだろう?
      追及したいけど、客足に響いても悪いしね。でも、ま、好みは人それぞれだから、いいか。
      ひょっとして、沖縄っぽい店??

  4. 先生、朝からコメント返していただいて嬉しいです!
    「トルコの足し」は立川談幸さんです。本のタイトルは『談志狂時代』。
    昨日の昼ごはんを食べた店、沖縄っぽくはなかったと思います。
    国会中継をテレビで流しているのが耳に入るので、困りました。別に「いま」聞きたくはなかったので。

    1. トモトモさん、こんにちは!
      まさかの昼休みコメントです(笑)
      談幸は志らくも一目置いてますね。
      その本は読んでませんけど、見てみますね。
      お昼のお店、沖縄っぽくないですかぁ。じゃあ、あそこじゃないんだな(心の声)。
      ではまた~

  5. 先生、こんばんは。
    まさかの昼休みコメント、びっくりでした。
    「志らくのピン」ですが、12月は、よみうりホールの独演会以外の「ピン」はないそうです。
    今夜の「片棒」は強烈でした。「文七元結」には泣きました。(これは私の気分もあって。)
    来年の国立演芸場での独演会は4回のうち月曜日が2回ありますよ!
    (1/13火曜、4/13月曜、7/13月曜、10/13火曜、全て19時開演です。)

    1. トモトモさん、こんばんは。
      志らく情報ありがとうございます!
      国立演芸場の独演会は4回のうち月曜日が2回なのですね。
      談志が「ひとり会」をやってた聖地ですね、感慨深いです。2回とも行きます。
      志らくの「片棒」、聞きたかったです。
      「片棒」と言えば、昔、深夜に談志が「落語のピン」という1時間半の落語を聞かせる番組で、小朝がやったのを覚えています。
      「落語のピン」はスタート当初、談志は「小朝や志の輔に助けてもらいながらやる!」と断言していたくらい小朝は期待されてました。
      しかし、そのうち「志らく」や「昇太」や「談春」が頭角を現し、小朝は消えました。
      昼休みコメント、ドッキリ大成功で良かったです(笑)

  6. kawahara先生こんにちは。
    約2年前まで通院させて戴いていた者です。(Name欄はペンネームです)
    土足で突然にスミマセン。
    今日はこれからお伺いして、お願いしてありました紹介状を受け取りに行きます。
    ブログ。   ・・・パワフルですね。
    素直にビックリしました。
    これからもちょこちょこと拝見させて戴きますね。
    では。

    1. 散文気分さん、こんばんは。
      受付けの新人の小森さんから、伝言をもらいましたよ!
      今回の件で、初めてブログの存在を知って読んでくれたとか。
      紹介状、良い病院(先生)に当たるように、祈りを込めて書きました。
      これからもちょくちょく見に来て下さいね。
      ではまた~

  7. 久々(2年ぶり)の大岡山、武蔵小山、五反田、不動前を、半ばセンチメンタル・ジャーニー的に散策してから。
    青山の歯医者さん(縁あって前々職の地域で知り合いました)と祖師谷の中華屋さんで杯を酌み交わし、いま帰宅して、そして返信を拝見させて戴きました。
    もう眠たい だけだったハズなのですが、  涙が出ました。
    アリガトウございます・・・
    頑張ります。 ・・・などとは表明出来ませんが、 なんとか好ましい方の元気に、いつまでも覚え続けていられたならいいなって、   今日のことは思います。
    ネット上では今日が初めて(笑)ですが、 でも。
    サヨウナラ。   先生にお会い出来て、 今でも幸運に思っています。
    ありがとうございました。
    H.I(コチラは本名です ・ 笑)
    P.S. かように申す、患者が患者なりの病状ですから、 まことに蛇足ながらも。   どうか話半分に収めておいてください。   アテにならない部分が、自覚したくはナイけれど。 あります。 確かに・・・
    乱文を失礼します。

    1. 散文気分さん
      祖師谷の中華屋ってどこですか?
      僕は昔、祖師谷に住んでたので懐かしいです。
      北京ダックが吊るしてある店かしら?
      祖師谷は美味しい店、いっぱいあるから、今度、僕もセンチメンタル・グルメ・ジャーニーしに行こうかな。
      これも何かの縁なのでまた何かありましたら。
      幸運をお祈りします。
      ブログ、また見てね~

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