花粉症

3/Ⅲ.(木)2016 暖かい、ひな祭り
今日から暖かくなるようで、外来には花粉症に悩まされる人が多くって、不憫でした。
アレルギーマーチというのがあって、アレルギーの行進、のように形をかえて続いて行くものを言います。
僕はまさに子供の頃はそれで、アトピー体質で、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹や小児喘息がひどかったです。
小2の時の林間学校は体が痒くて、眠れませんでした。
だから隣の布団の小竹(こたけ)君に、一晩中、背中をかかせました。
小竹(こたけ)君が寝そうになると起こして、<寝るなら代わりを探せ!>と威張って脅して、
結局、小竹(こたけ)君は小2のくせに、一睡も出来なくて、可哀想なことをしたな。
小竹(こたけ)君、もし、これみてたら、あの時はゴメンね。良かった、許してもらえた。
喘息は、息をするたびに、ヒューヒューと音がして、夜になったり、運動をするとひどくなった。
母は、庭にあるサボテンみたいな(アロエ?)植物を千切って、それを液状化して、僕の胸に塗り込んだ。
すると不思議と、ヒューヒューが止まった。(医学的根拠なし)
あれは何だったのか、いまだに判らない。
当時の医者に運動を止められていたが、僕の子供の頃は、「巨人の星」や「タイガーマスク」が大人気だったから、
僕は医者の指示をまったく無視して、野球やプロレスごっこや、一日中、走り回っていた。
それがショック療法になったのか、特別な治療をした訳ではないが、喘息はどこからか良くなった。
そう言えば、アントニオ猪木も糖尿病を氷をいれた水風呂に入る事で治したというから(医学的根拠なし)、
ストロング・スタイルの系譜なのかもしれない。
そんな僕だから、花粉症になっても良さそうだが、全然ならない。
守護霊が変わったか、体質が変わったのかもしれない。
体質と言えば、うちの家系は、お酒が呑めず、僕も昔は全然呑めなかった。
呑んでも、すぐ気持ち悪くなって、毎回、吐いていたが、ある時から呑めるようになった。
大学の野球部のコンパで呑まされては吐いて、呑まされては吐いてを繰り返していて、様子をみに来た先輩が、
「すげー、こいつ、根性あるな」と言われるくらい、呑み(吐き)続けた。
ある日、吐いた物を食べると酒に強くなるということを聞き(医学的根拠なし)、
トイレで自分の吐いた物を食べてたら、心配してみに来た上級生から、「こいつ、こえーよー」と恐ろしがられ、
それ以来、部活内での僕のポジションは、一年生ながら、二・三年生よりも上になって、幹部クラスの扱いになった。
僕は順応性が高いから、平気でえばっていられて、その勢いでサードのレギュラーの座も獲得して、
女の子からもチヤホヤされた。
僕はちょっと変わった女の子が好きだったから、花咲く乙女たちが振り撒く魅惑的な花粉にも、かどわかされないですんだ。
おわり。
BGM. ソフトクリーム「やったね!春だね !!」


9 Replies to “花粉症”

  1. ストロング金剛デス
    たしか、猪木の氷風呂は営業ネタと本人が言ってたと思います。
    ストロングスタイルというのは、極端な虚実の混在だと思いますよね。
    昨年末のIGF興行で、リングに上がる時の猪木の足もとがチョット危ない感じで、流石に年を感じさせ、少しショックでしたね。
    レコード屋の話しですが、御茶ノ水、秋葉原の石丸行きましたね〜あと有楽町数寄屋橋のハンターもよく行きました。あと当時少し流行ったニューサイエンス!今となっては、かなり胡散臭い感じですね〜 いや〜久しぶりにノスタルジーに浸れました。楽しい記事ありがとうございました。
    それではオマタ〜

    1. ストロング金剛さん、こんばんはデス。
      えっ?猪木の氷風呂はネタなのですか??知らなかった。
      昔の新日のプロレスのDVDを観ると、今でも興奮しますね。
      古き良き時代を知ってるから、今のプロレスはちょっと観れないですね…
      猪木は不死身だと思っていたけれど、ちょっと足元が危ないのですか??
      猪木が死んだら、きっと僕は困るだろうなぁ。
      元気でいて欲しいです。
      レコード屋はお茶の水はディスク・ユニオンですね。石丸の3号館はレコード館でしたね。
      石丸電気はいくら以上買うと、そのレコードとは関係がなくても販促用のポスターを選ばせてくれましたね。
      僕は、実はハンターは1度も行った事がないのです。
      TVのCMで失恋した(?)女の子が思い出のレコードを割ろうとしてて、そこにナレーションで「いらなくなったレコードはハンターへ」というのはよくみましたが。
      ハンターが中古レコード屋の存在を国民に啓蒙したのではないでしょうか。
      ニューサイエンス、って昔、言いましたね(笑)死語ですね。
      コメントの返信を書いてて、こちらも懐かしくなりました。
      では股。

  2. 一度吐いたものを食べるとは・・・・・・恐るべし・・・・というか気持ち悪いですよ、先生!
    今は良く飲んでる先生が昔は下戸だったんですね。
    私は昔から強い方でしたが、18歳で自衛隊に入り、上官の鬼のような凄まじさ(一晩で1樽、2樽の日本酒は当たり前!)を見て仰天したものです、でも意地でも吐くもんかと吐きませんでした。
    ビールも遊びに来ていた、確か両国という力士が居た相撲部屋の人達だったと思うけど、その人達とビールのいっき飲み大会が始まって、勝てるまで帰れないという勝負になりました。
    私はなんとか6杯目で勝ち(1杯500mlなので3㍑)抜け出しましたが他の人は延々と飲まされ続けていました。
    なんて恐ろしい・・・・自衛隊はやはり軍隊です!だって18歳の人間に強制的に飲ませるんですからね!
    今はそんな飲み方はしないで、美味い肴と旨い酒を味わうようにしていますよ、先生!

    1. sinさんも、酒豪ですね。
      一度吐いた物を食べる…のは、顧問からも「正直、ホラーだな」との指摘を受けました(笑)。
      でも、過去のことなので大丈夫、だとも。
      これからはお酒はおいしくいただくのが大切ですね。
      ではまた~

  3. こんにちは。
    久し振りにたどり着いた発想をそのまんままくしたててしまいますが。 スミマセン。 でも。
       マザーズ・タッチ     ・・・アロエの思い出(効能?)のコトです。
    なんじゃ、 ないかなぁ~ って。
    要するに。 なんでも良かったんすね。 アロエだろうが 何だろうが。 納豆の捨てパックだろうが。
    こんな風に(?)医療関係者に対してすらも ワカリ口調で進言してしまえるのは。
    若さ ゆえ、 なんすかねぇ。   もっと早く トシとらなきゃな。   ってか、
    お互いを生き抜いてさえいれば生涯、 ワタシは先生よりもトシをとらないワケでもあり(笑
    楽しいなぁ。 哲学って。
    カワクリの待合時間って、 何故かそんな風に過ごせるので貴重なのですょ。 少なくとも、このワタシめにとっては。

    1. 散文気分さん、こんばんは。
      確かに、マザーズ・タッチ(って言うんですか?)の効果ですね!
      なるほど、と思いました。
      ではまた~

  4. 忘れてました。
    BGM.  魔法使い・サリーの、
     『ボクたち腕白トリオだぞ。 いたずらするのが大好きさ。 女の子なんて、いっじめっちゃあ、えー!(オヤツあげないわよ!)』
    ・・・ですだ。 まことに勝手ながらも。

  5. 先生、こんばんは〜。
     
    わたしも花粉症 大丈夫です。
     
    アロエは、昔バイトしていた喫茶店で指を数本火傷したとき、医療関係を目指していた子が 丁度店にあった観葉植物のアロエの皮をはがし、ゼリー状の中身を火傷した指に当ててくれて、ことなきを得たのを思い出しました。万能薬的な効果があるのでしょうか?
    そしてお酒も、若いとき さんざん飲んで吐き(^^;強くなりましたが、
    いまはほろ酔い、楽しくおいしくいただけるようになりました^^
     
    ではまた診察で よろしくお願いします^^
     

    1. ホニさん、こんばんは。
      ホニさんも花粉症は大丈夫ですか、それは良かったです。
      つらそうな人はつらそうですものね。
      確かに、アロエはヤケドに使いますね。母も使っていました。
      お酒は昔、随分と呑まれたんですね。
      同じ様なところがあって、おかしいですね(笑)
      ではまた~

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