心の護美箱(57)~6月のfashion

7/Ⅵ.(火)2022 梅雨 中川翔子デビュー20周年記念写真集「ミラクルミライ」8日発売

 

梅雨の嫌な雰囲気を吹き飛ばすべく爽やかに「シェル」をあしらったネイルに。↓。

 

ウクライナ人道スリッパが、人命のように履きつぶされて汚くなってしまった。↓。

今はサンリオがキャラクター大賞をやってる最中だからネットでサンリオキャラから新しくスリッパを購入する。サンリオキャラは白をベースにしたものが多いからそれだと汚れが目立つので着色ものを選ぶ。まずは、中間発表4位の「クロミ」。顔マネつき。↓。

 

ついでスペアに同7位のハンギョドンを。顔マネつき。↓。

 

クロミの健康スリッパも購入。足裏がツブツブでこんな季節の眠気を吹き飛ばすのに良いですね。

 

ネット購入の落とし穴。同2位のポムポムプリンは、「18cm」の子供サイズを間違って買ってしまった。↓。

 

6月はfancyでも行きましょう。珍しいピカチュウのぬいぐるみをゲット。↓。

 

何が珍しいって、アコーディオンのように伸びるのです。↓。

 

伊東ハトヤの大漁苑のCMみたいです。↓。

 

モスラの幼虫みたいですね。↓。

 

 

心の護美箱(56がいっぱいになったので、(57)を作りました。心の護美箱がなんだかわからない人はバックナンバーを見て下さい。ま、簡単にいうと愚痴を書き込めるページです。「非公開」希望の人はそう書いてくれば内容はアップしません。ここのコメント欄は受診される方には必見です。みんながどんな相談をしてるのか、そしてそれにどんな回答をしているのかが判るからです。ただ、その性質上、「コメントは非公開」が多いから、僕の回答しかのってない例が多いです。そんな時は、答えから「コメント」を想像してみて下さい。

人間は解剖学上、自分の姿がみえません。だから鏡に映します。姿かたちはそれでいいですが、心は鏡に映りません。そこで他人の悩みが鏡の役割になります。心の護美箱も本文は読まなくて良いから、「コメント欄」だけからでもみると参考になりますよ。バックナンバーもどうぞ。

昨日梅雨入りだそうで、BGMはそのダジャレ。

BGM. サザンオールスターズ「To You」


64 Replies to “心の護美箱(57)~6月のfashion”

        1. あざらしさん、こんばんは。

          良かったですね。それはOKという意味です!ホームページ再開したら教えて下さい。

          1. 川原先生、ご返信ありがとうございます。
            以下は非公開にしてください。

          2. あざらしさん、こんばんは。

            多分、主治医と担任の先生の差って、二重関係が許されるかどうかじゃないでしょうか。
            医者は「あそびにおいで」とは言えないから、あれが精いっぱいでしょう。「GO!」です。郷ひろみ、みたいですね。

            「めぞん一刻」で音無響子さんが惣一郎さんの日記をみつける回があって、そこにはその日に食べた献立しか書いてませんでした。

  1. 先生の言っていた「反復強迫」に興味があります。今までに何回もそういう経験をしてきたからです。
    カウンセリングで変えたいです。

    1. papaさん、こんばんは。

      是非。カウンセリングの「守備範囲」なので。
      以前の「コメントの返信」から載せておきますね。

      ↓。

      「反復強迫」という専門用語があります。いつもいつも、どういう訳か、相手や状況が違うのに、「同じような関係性や結果」になってしまうことで、その原因は自分が持っている「人生脚本」なのではと考えます。
      つまり「どうせ私は~になる」「どうせ男は~だ」「どうせ人は~に決まってる」という強固なまでの強い無意識が「台本」を作り、あなたの人生の場面場面で相手にその「台本」通りの役を演じさせてしまうのです。「自虐的世話人」の中にはこういう「台本」を持つ人が多いです。
      これは無意識の仕業です。カウンセリングでは、まずこの「台本」を意識化し、「台本」を書き換える作業をします。
      すると不思議なことに登場人物が同じなのに、物語が違うストーリーになるのです。ここにカウンセリングの醍醐味があります。

  2. ピカチュウ。一番好きなポケモンです。
    家にはポケモンたくさんいるけれど、ピカチュウが圧倒的にいます。

    1. 新しく見えた空さん、こんばんは。

      診察室にも「ピカチュウコーナー」があります。
      ではまたね~

  3. 先生こんにちは。

    さっそく、今一番のトピックが出てまいりましたので投稿させていただきます!!

    先ほどランチで入ったお店で後ろにいた主婦2人の会話にて。。
    偶然にも、ひとりの女性の息子さんがおそらく発達障害のようでそのことについていろいろと話してました。手帳をとることもできるとか年金のこととか就職支援のことまで、、まだ小学生か中学生なのでしょうが、おそらく母親は母親なりの悩みが止まらないのでしょう、延々と、それはもうとめどなく、、、しゃべり続けてました。。

    健常者である親からしてみれば悩みは止まらないのだろうなと、、、世間からの偏見やら、その子の(自分や家族含め)将来的なことなど。親は子供の面倒をずっとみてられる訳ではないから、その人的にはそれが一番の不安点なのだと、話を聞いてて(勝手に)感じました。
    あ、最初はそこまで突っ込んだ話をしてなかったのにどんどんヒートアップしていたのですが、わたしが会話を背中で聞いていたの、伝わっていたのではないかと思います。(そしてここからはわたしの妄想なのですが)わたしの挙動を見て、その息子さんに通ずるものがあったのかしら?と。でそれが目に入ってそんな話に進展していったように思います。。。
    まあその人たちとは知り合いでもなんでもないので、いい機会だし健常者の、そして親の気持ちを知っておこうと、参考までに話を聞いちゃってました。んで、あの人たちはあの人たちで大変なのだなーとも思いました。

    まあ結局のところは大変なのって世間体と経済的な問題なんでしょうけど(あとは本人に対する体調面での心配もあるのでしょうが)。
    その子供が将来的に自立できればなんの問題もないのでしょうけど、ね。

    とゆーか今いろいろネットで調べることができる世の中、、昔と比べてどうなのでしょう。
    ある意味、何も知らずに育ったわたしくらいの世代からしたらちょっと人と違ってそれが個性くらいにしか思わなかったけど、早いうちから障害とくくられてしまう確率が増えたような現代の子供たち。果たしていいのか悪いのか。。?
    なんていろいろと考えちゃいます。

    で、まあ自分の今後についても考えていかなきゃいけないんですけどね〜(^^;)ま、人生折り返しあと半分くらいって考えたら、若いときよりはだいぶ気楽なんですけどね!

    1. noaさん、こんにちは。

      「発達障害」は流行ってますね!
      僕が医学部生だった頃からこの用語はありましたが臨床に登場することはなかったです。「見落とされてた」訳です。
      その反省から、「発達障害」が「過剰診断」され、今は簡単にアンケートのようなもので診断されます。
      多分、しばらくブームが続いたら、また「反省」から数が少なくなるのでしょう。そんなもの?そうです、そんなものです。

      「発達障害の過剰診断」の良い面は、昔なら「変わった子」は「親のしつけが悪い」と親(特に母親)が責められたものです。それで「社会的に」追い詰められた親は子供に言って聞かしますが、言って分かれば苦労はしません。その結果、「言っても分からないなら」と手が出ます。「体罰」が容認されてた時代は「虐待」という発想も希薄で、「育てにくい子」は親も子供も傷つきました。
      でも、これは「生まれつきの脳のバランス」で「特性」で「しょうがない」ことだと言われると、一斉に「免罪符」が配られ、親も許されるのです。日本は同調圧力で、恥の文化で、出る杭は打たれる文化だから、やっと救われた時代になったのかもしれないですね。

      僕もきっと今の時代の子だったら何かしらのラベリングがされたでしょうね。朝礼で校長が話してるのに壇上にあがったり、授業中に刀を持っててチャンバラしたり、サングラスかけて中学に登校して没収されたり、偏食で鳥の皮しか食べなかったり、自転車に乗れなかったり、匂いに敏感だったり、暴力的だったり。うちの母親はえらくて、僕を全然怒りませんでしたね。むしろ呼び出されても、説教する教師にサングラスをかけさせ、「達二の方が似合う」と言ったりしてました。母も今なら何かラベリングされたのかも(笑)

      僕はそれなりにうまくやれたのは周りに愛される性質だったからだと思います。「ま、川原はしょうがない」と周囲があきらめたのです。これは親の愛情のおかげですね。「どうせ最後にゃ許される」って。
      でも社会では適応するのが大変でした。「医者」という特別な職業は変人が多いから向いてるようでした。でも一つの病院に長く勤められず、経営者や上司と喧嘩して渡り鳥のように病院を転々としました。
      その結果、だったら自分が経営者になっちゃおうとクリニックを始めました。
      しかし、人生は甘くないです。人を雇うのは大変で、「金を出せばいい」という訳でなく、相手も人間です。
      僕は人間関係は苦手です。今のスタッフは善い人に恵まれました。奇跡の様です。きっと僕の人徳なのでしょうが、人をやとうのは難儀です。鰻でも食べようかな。「う~、難儀!」ってことで。最後は駄洒落です。

      1. 先生こんにちは。

        先生の昔のエピソードは漫画に出てくるキャラクターのようですね!!ちなみにわたしは真逆で学校ではどちらかというと大人しく席に座って我慢?してる、なかなか笑わない系の女子でした。でクラスで目立つ系の男子のことを憧れてました。こちらが笑わないからこちょこちょくすぐられて笑わされたのが懐かしい思い出だったり。。

        そして脳の特性ということについて。
        わたしの通ってた美容院、ヘッドマッサージが得意な所なんですがここ2年前くらいから入った美容師さん(女性)にやってもらったとき彼女からなんかしらの違和感を感じました。あとでなんとなくネットで調べたら頭蓋骨早期癒合症というキーワード。発達障害の要因だとか。あ〜これか、なんか小馬鹿にされてたのかというのと、これが障害の物理的な要因なんだということにも気づけました。
        でなんかいろいろムカついたのでその美容院もう行くのやめちゃいましたけど。笑

        人徳はほんと大事とおもいます。

        なんかうまい具合に文章まとまらない〜!なんか、本筋の話より別の細かい単語とかに着目しちゃいます。。

        でも、いろんなことに納得と共感です。

        1. noaさん、こんばんは。

          僕はそう言えばすごく「くすぐったがり屋」で異常です。
          大学の研修で「腱反射」というのをお互いやりあうのですが、僕は「腱反射も異常に亢進」してて、みんなに「ふざけてる」と思われたくらいです。
          今、考えると、これらは「知覚過敏」の一種だったのですね。

          僕がよくお世話になる「エネルギー療法」も頭蓋骨をずっといじってますよ。何かがわかるんですね。

          全然話は変わりますが、こないだ出た中川翔子20周年記念写真集「ミラクルミライ」は、うちの女性スタッフから「きれい」「若い」と絶賛ですが、水着写真集なのに「やらしくない」と不思議がられてます。「写真集ってそんなものですか?」というから、磯山さやか&熊田曜子&手島優らの「プラス30」という写真集をみせたら「まぁ、いやらしい」とそっちが普通なのだと納得したらしく、妙にみんな安心してました。しょこたんって不思議ですね、すごく露出が多いのに。ではまた~

    1. 新しく見えた空さん、こんにちは。

      バカボンの子ですか?ほっぺに蚊取り線香付けてる子。あの子は子役出身なのに、大人になっても可愛い珍しいケースですね。
      医学部に行くのですか。天は二物を与えますね。二兎を追う者は二兎をも得るんですね。さすが、大谷翔平を生む時代ですね。

    1. 新しく見えた空さん、OHA!

      僕は昨日校医が休みになったのですが、「高木さん」劇場版には行かず、家でゆっくりしてました。体力を温存しました。
      なんとんくそんな気候がそうさせました。お互い、頑張りましょう。

  4. 何かストレスなのか、胃の調子が悪いのか、唇とその斜め下に吹き出物が出来ました。ここ3日間、はずせない用事が続いて、くたくたになっていたので、その余波かもしれません。
    まあ、隣のふたりのせいもありますが、昨日届いたビタミンCのせいもあるかも。
    伊東旅行に行ってから、半分、ケチがつき続けです。何日間か、休もうと思っています。何でも、真面目にやりゃいいってもんじゃないのです。
    周りが「いつまでも家の中にいないで、動き出してほしい」と思っているのも大きなプレッシャーです。カラスの勝手でしょ。余計な思いを必要以上にかけないでください、と言いたいです。
    何か、世の中、少し疲れてるみたいッて、最近は感じます。物が値上がりして、コロナもあるし、コロナのせいで、職場を首になる人もいるし(義兄もそうです)、ロシアのこともあるし。
    そんなこんなで、最近は、カントリーロックや、カントリーミュージック、アメリカの伝統音楽なんかを聞くようになりました。とりあえず、癒してくれます。
    見晴らしのいい世界に出たいな、早く。

    1. papaさん、OHA!

      コロナが3年、ロシアの戦争とこの気象、暗いニュースが続き、我々のストレス耐性はほぼ「ゼロ」に近いですね。
      僕はせっかくの休日さえ酒に溺れて、大好きな「高木さん」の映画も見にいかないテイタラク。
      もうこの世は終わりか…と嘆きつつ、「東スポ」をみてたら一面に、ウクライナに河童があらわれ劣勢のウクライナの味方をしてロシア軍をやっつけたらしいです。
      東スポだからいいですが、もし人間の戦争に妖怪たちが手を出し始めたら、大変なことになります。僕は「第3次世界大戦」より、「妖怪大戦争」の方が恐ろしいです。

    1. melonさん、こんにちは。

      自殺はしないようにしましょう。

      昔、「うつ病は心の風邪です」というキャッチコピーが流行りましたが、もっと前から「うつ病のウイルス説」ってあったのです。
      今は「セロトニン仮説」が強いから、「ウイルス説」を唱える人は異端ですが、僕も時々、「うつは、うつるよなぁ」と思います。
      特に今の時代は「コロナ」のように「死にたい病」ウイルスが蔓延してて、誰もがロシアンルーレットのようにかかってもおかしくない日常です。
      とにかく、「死にたい病」は今、多いです。多分、治せます。だから死なないでおいて下さい。

    1. melonさん、こんにちは。

      僕は精神科医になって、30年以上になりますが、今ほど、「死にたい」という人が多い時代はないです。これはおかしいです。世の中が狂っています。
      だから死にたいという人はたくさんいるから、大丈夫、という意味ではなくて、自殺しないようにして下さい。

    1. きもちE,さん、こんにちは。

      頑張って寝ましたね。宣伝もよく頑張りました。大事なのは、結果ではなく頑張りだと思いますが、結果がついてきてなお結構。ランキングで1位はきもちE.ですね。

      上役が気に入らないから「ギャフン」と言わしたいですが、そういうエネルギーの消費もどうかと思いますね。
      嫌な奴も下で働くとパフォーマンスも下がるから仕方ないですね。

      坂本九も言ってましたが、この世で1番大事なことはステキなタイミング、です。
      ではまた~

    1. Mさん、こんにちは。

      来れると1番いいですがね。
      一人相撲になるとヤバそうですからね。
      色々と周りも大変そうだから、大変だとは思います。

      カウンセリングを受けれるといいね。

    1. タモさんが好きさん、こんにちは。

      井上靖の「天平の甍」だったか。遣唐使が帰国する時に、嵐に見舞われ、船が難破するけど、命だけ助かって、都に呼ばれる。
      遣唐使は当時、エリートで国の莫大な予算をもらって送り出される留学生。
      都は、命が助かったことを幸いといい、「ところで何を勉強して来た?」と聞くと、「メモってきたノートをなくしたので何も分かりません」と答えた話だったと思う。
      カウンセリングの録音するのはいいけど、こんな風になっちゃう人がいるから気を付けてね。
      強迫的に記憶するのではなく、「カウンセリングという体験」を大事にしてみては?

    1. ネコスッキーさん、こんにちは。

      アマゾンで本を頼んでから、「もうすぐ新刊出ますよ」とか「こんなのどう?」と知らせが来ますが、かなり好みを掴んでいて、個人情報って何だ?と思います。
      またコメントして下さい。

        1. ネコスッキーさん、こんばんは。

          白い妖精たち、とか言う欧州の美少女の写真集の広告とかいらないのに。
          あと、柳家三三のチケット情報もいらないです。

        1. hokuさん、こんばんは。

          それは聞いてます。でも「癌ノイローゼ」の直後だったから、オーバーな心配かなと思ってました。
          詳しくはまた。

  5. お風呂に入った後で、しかも天候が暑いのに、寒いです。部屋の中で、長袖を着て、軽く暖房をかけているぐらい。自律神経が良くないのでしょうか、ストレスがたまりすぎているんでしょうか。風邪とも思えません。
    坐骨神経痛のストレスもあります。
    自己判断からして、どうも最近届いた、海外の有名なブランドのビタミンCもよくなかったようです。神経過敏にもなりました。すぐ国産のに変えました。
    この寒さはいったい、なんでしょう。

    1. papaさん、こんにちは。

      天気とストレスと自律神経は重なります。女性はプラス生理だから大変でしょうね。

  6. おはようございます。
    お薬増やしていただき少し楽になったように感じているのですが、それでもしんどくて今週2日休んでしまいました。休んでも身の置き所のない感じが強く辛いです。ぼーっとしてればいいんだろうと思いつつ、何かしてないと(スポーツみるでも漫画読むでもアニメ見るでも)自分の鬱しんどさがここにあることを感じることを誤魔化せないので寝るとか何かしたいのですが好きなこと何しても楽しいと感じることができません。それが鬱ということだしね…とは思うのですが。。20年以上鬱とつきあってきても、初期よりやり過ごし方慣れてはきてはいるものの鬱は辛いですね。
    それでもとりあえずあとでアーニャ観ようかなと思います。最近は広瀬香美主題歌の女子高生のゴルフのアニメも疲れなくていいなと思ってます。

    1. みさん、こんにちは。

      女子高生がゴルフ…。そうなんですね。僕はゴルフも不動産も株も麻雀もしないのでツンと来ません。あっ、ピンとでした。

  7. クライシスを脱したumiです。

    絵を描いたら、感覚過敏が少し取れました。
    そして、お薬がエチゾラムからプロマゼパムに変わりました。

    自分が性被害に遭い、✖️や黒そういったものに限界を感じ、今は一部休職しています。

    乗り越えられるといいなぁ。

    1. umiさん、こんにちは。

      神は乗り越えられない試練を与えない、というのはどうでしょう?浅いですか?

      1. 浅くないです。クリスチャンとしては。

        今、性被害のカウンセリングを始めるところで、凄く体調を壊しています。回復はして、もう解離することはないですが、手帳の再申請をもらおうかを悩んでいます。今、手帳を持ってもあまりメリットがないのですが、お守りとして持とうかなぁ。

        1. umiさん、こんにちは。

          よくここまでこぎつけましたね。
          トラウマの治療は、ふたが開きっ放しになるのが怖いから、ちゃんとふたをすることも気にしておいて下さいね。

  8. 川原先生、こんにちは。良いお天気ですね。洗濯物がよく乾きます。

    ここから非公開にしてください。

        1. あざらしさん、こんばんは。

          早速見ましたよ。そう言えば、今日「6月21日」はエビフライの日だそうですね。6がエビに似てて、21がフライのダジャレだそうです。
          しかし、大岡山の商店街では何件かチェックしましたが、「日替わりメニュー」にエビフライを出してる店はありませんでした。浸透してないですね、エビフライの日。

          1. 川原先生、おはようございます。
            以下は非公開にしてください。

          2. あざらしさん、こんにちは。

            転移は精神療法をやってれば必ず起きますよ。
            お洋服は、そうですね~迷いますね。「正直者にしか見えない」絹で縫ったドレスなどどうでしょうか?「裸の王様」に出てくる奴です。

  9. 川原先生、おはようございます。

    子育てはたいへん。毎朝言うことを聞いてくれなくて朝から嫌になります。1泊2日くらいお母さんを休みたいです。静かな夜と朝を迎えてみたいです。嫌、でも入院中たくさん休ませてもらったか…。でもそれとこれとは違うかな。愚痴みたいなものです。朝からすみません。

    1. いずみさん、こんばんは。

      どうしても日本は子育ては母親がするものという傾向が根強いですね。随分変わったといえども。
      お母さんの大変なのは、ちゃんとやって「当たり前」、何かあると「母親のせいにされる」という徒労感がつきまとってることです。

      男親はいいですよ。僕など昔、バザーの準備に行っただけで、他のお母さんたちに感心され、賞品のデイズニーランドのペアチケットを横流しでもらえたほど、男は子育てで甘やかされてるというか優遇されてましたよ。今はどうか知らないけど。20年や30年じゃそんなに変わってないんじゃないかしら?
      お疲れ様です。一夜の火遊びでもしたくなりますね。BY妖怪占い。

    1. Mさん、こんばんは。

      あなたは元々負けず嫌いだし体育会系女子だから、腐った男は許せないのでしょう。
      個人的には「魂のレベルが違う」ような奴はほっとけばいいと思いますが、百獣の王・ライオンはたとえネズミ一匹倒すにも本気で立ち向かうというから、子供を大事にすると「猫族」みたいな習性を発揮するのかもしれないですね。

      嫌いな奴というのは自分の嫌な面を相手に投影してみてる場合があります。カウンセリングはただ吐き出してすっとするというカタルシスだけではなく、自分を内省出来るから、あなたのような賢い子には有効だと思いますよ。喧嘩度胸の良さに、己を知る力。鬼に金棒ですよ。

    1. きもちEさん、こんばんは。

      普段おとなしい人が怒ると怖いし、真面目な人がさぼると何かあったのか?と慌てます。
      天照大御神と同じ効果です。ストライキされて、やっと自分たちのワガママに気づかされる。それと一緒ですね。

      メンタルの問題は「認知」に焦点づけてもいいですね。そうなると「診察」より「認知行動療法」が良いのかな?
      一般的なカウンセリングの「テーマを焦点化」し、「継続期間を短期」に設定したものがそれだから、普通のカウンセリングでいいのですが、
      「認知行動療法」と命名されると何か専門っぽいから有難味はありますね!そういう有難味が実は大事なんですよね!!
      ではまた~

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