サザンの不思議

3/Ⅷ.(水)2011 はれ
クリニックで使用しているCDプレーヤーは、開院時にオカミ君が見つけてきてくれた、CDを300枚も収納できる業務用みたいなツワモノで、それに好みのCDを入れ、シャッフルすると、各々のCDから適当に曲をピックアップしてくれて、バラエティに富んだローテーションで、皆様にBGMを提供しております。
先日の記事にも書きましたが、今は「なつメロ」をふんだんに入れているので、雰囲気は夏模様です。夏と言えば、怪談ですが、クリニックでも、少し不思議な現象が起きています。
それは、サザンのCDは1枚しか入れてないのに、何故か、サザンの曲が選択されると、そこからはサザンの曲が延々と続くのです。メカニズム的に、何故そうなるのかは不明です。過去4年半でも、こんな珍事はありませんでした。
「夏は、サザンに、まかせろ!」みたいな、桑田K助の怨霊にも似た自負心のなせる業でしょうか。ホントに、不思議。
それで思い出したのですが、二子玉川に「鮎ラーメン」という焼いた鮎を丸々一本ラーメンに乗せて出す店があり、僕はそれが好きで昔、よく食べに行っていました。その店のBGMが、いつもサザンでした。イメージですが、サザンと言えば「海」、鮎は川魚なのにな~、と思いながらいつも食べていたものです。
その頃に一緒に遊んでいた人とは、今はもうだれも、逢っていません。鮎ラーメンにもしばらく行っていません。懐かしいな。
BGM. サザンオールスターズ「いとしのフィート」


床屋×清志郎

2/Ⅷ.(火)2011 はれ
今日は、お昼に少し余裕だあったから、久しぶりに床屋に行ってみた。
おじさんは、「おっ、焼けたね!海?」と言うけど、俺、休みの日、ずっと寝てたし。何かムキに反論した。数日前、徳田さんも似たような目にあったと言ってたな。コレ、悔しいね。でも、何に悔しいんだかよくわかんないね。「決め付け」が嫌なのかな?
髪型は、渋谷陽一の「BRIDGE」という雑誌の1996年2月号に掲載されてる、「忌野清志郎」の写真を見本に持って行き、床屋に<これと同じにして!>とオーダーした。↓。

床屋のおじさんは、「あ~この人は、あなたくらいの年の人には、カリスマなんでしょ。僕らの世代には、…ちょっとね(苦笑)。でも、この人も死んじゃったね~」としみじみと言った。
床屋のテレビからは、「なでしこジャパンに国民栄誉賞を与える」というニュースが流れていた。おじさんは、「ちょっと早いかな。もう一回くらい活躍してからでも良かったかな」と言い、適当に僕が相槌を打つと、「でも、日本の女性を勇気付けたからいいね!」と鏡越しに目配せした。僕は、<日本の女性にも色々いると思いますよ>と正論を噛まして置いた。「決め付け」られたくない女性もいるでしょう?
↑この雑誌では、シングル・リリース3連発の第2弾、「Good Lovin’」という曲をカントリー&ウエスタンの聖地ナッシュビルでレコーディングしてきた清志郎に渋谷陽一が直撃ロング・インタビューをしている。
「(三部作の中で)一発ぐらい当てて下さいよ、忌野さん。当てないと恥ずかしいですよ」との渋谷陽一の(親しみの込もった)ツッコミに、清志郎は<シングル連発しといてヒットしないってのも、それも結構、僕らしくっていいかなって>と笑って答えている。
この三部作はセールス的には、清志郎らしく、ヒットはしなかった。
でも、僕にはこの3曲は、ちょっと想い出深い楽曲なのです。懐かしい人を想い出すのです。
BGM. 忌野清志郎「世界中の人に自慢したいよ」


待合室の風景~2011年夏

28/Ⅶ.(木)2011 はれ
紀伊国屋書店は、いくらか以上の本を買うと、送料無料で届けてくれる。本は重いから、便利なサービスだ。新宿の紀伊国屋書店のマンガ・アニメコーナーは、アドホックのビルの二階にあり、品揃えも良い。だから、最近は、僕は、マンガは、そこで買ってクリニックに配送してもらっている。
そのマンガが、届いたので、待合室に置いてあります。待ち時間に、読んで下さい。↓。

「鈴木先生」⑧-⑪(完結です)&「イキガミ」⑨&「聖☆おにいさん」⑥です。
待合室の、BGMも夏仕様にしてみました。ワイルドワンズの「想い出の渚」・ズーニーブーの「白いサンゴ礁」・ヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」などのグループサウンズや、’70年代の夏っぽい流行歌(たとえば、あおい輝彦の「あなただけを」やダウンタウンブギウギバンドの「愛しのティナ」や山口百恵の「乙女座宮」やチャーの「気絶するほど悩ましい」やキャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」や平山三紀の「真夏の出来事」など)や、吉田拓郎の夏っぽい歌(たとえば「旅の宿」とか「夏休み」とか「蒼い夏」とか「夕立ち」とか「暑中お見舞い」など)、あとはサザンを少々。
今年の3月の大幅BGM変更作戦以来の大改革です。(2011年3月「春になれば」を良かったらみて下さい)。だから、クリニックの雰囲気はガラッと変わりました。
全診療終了後、<ちょっと懐メロとか入れすぎかな?>と岡田さんに感想をたずねてみた。すると彼女は、背筋をピンと伸ばして、僕に視線を合わせて、慈愛に満ちた口調で、「私はまだ、大丈夫ですよ」と微笑んだ。
<そ…そうか…。あ…りがとう…>とオレ。岡田さんは、コックリとうなずく。優しい笑顔。
…ってことは、大丈夫じゃない時が、いつか来る、ってことなのね。「飽きました」って言われるのかな。少し、傷つくかも。
でも、その時が、夏の終りを意味するのだろう。
BGM. キャロル「夏の終わり」


ランチにちらし

27/Ⅶ.(水)2011 ゲリラ豪雨の予報も、快晴
お昼は、珍しく早く終わったので、徳田さんを誘って、電車で一駅、奥沢の「入船」というお寿司屋さんにランチのちらし寿司を食べに行く。
この店は、僕の大学時代の教授が贔屓にしていた店だ。
おいしかったし、おなかもいっぱいだし、お天気もいいし、<大学生だったら、このまま帰るナ>って、ふざけて僕が言ったら、
「当然!」って徳田さんが答えたので、少し度肝を抜かれた。
てっきり、「そうですね」とか「そうかも」くらいの柔らかいリアクションを予想していたから。
…当然、かぁ。徳田さんは、時々、そういうとこがあるなぁ。
お店を出てから徳田さんは、「ちらしのかんぴょうって、何故、おいしいんでしょう?」と答えようのない感想をモノローグ風に
口にするから、負けじと僕は、ゴダールの「勝手にしやがれ」やルイ・マルの「地下鉄のザジ」の日本公開当時のポスターが
飾ってある古本屋に案内してみる。
…30秒もしないうちに、鑑賞終了。
帰りの奥沢駅のホームに着くと、まるでベルトコンベアみたいに、すぐに電車が来て、我らを大岡山まで運んで行った。
帰りに徳田さんが、お花を買うというので、付き合うことにする。
僕らは、「暑いですね」、<暑いね>という会話を2、3回繰り返して、花屋を2軒まわる。
徳田さんがお花を選んでる最中、僕はおじいさんのように店の椅子に勝手に腰掛けて待つ。
彼女は、お花屋さんに、お花が長持ちするコツを聞いていて、お花屋さんは「氷を入れることです」と答えていた。
クリニックに戻ったら、早速、徳田さんは冷蔵庫から氷を見つけ出し、診察室の花瓶にも氷を入れてくれた。
角氷を4つ入れてくれて、透明な袋で出来ている花瓶だから氷がよく見える。
氷は、あっつという間に小さくなって、1分もしないうちに水になってしまった。
さて、なぞなぞです。「‘みず’を1秒で‘こおり’にする方法は何でしょう?」。
答えは、漢字の「水」に「‘」をつけて「氷」にする、です。


ちょうちん

26/Ⅶ.(火)2011 はれ
大岡山北口商店街は、もうじき夏祭り。商店街には、各商店の名前の入った「ちょうちん」が飾られている。
川原クリニックも商店街に加盟してるから、「ちょうちん」が出てたのだが、その漢字が「河原クリニック」と誤記されていた。
僕は、そのままでもいいかな、と思った。名前なんて、一つの記号にすぎないからね。でも、よく考えたら、間違った字を放って置くと、大岡山北口商店街の恥みたいになってしまうかな、と思い、受付の子に指摘しに行って貰った。
すると、早速、直っていた。さすが!ヨッ!、大岡山北口商店街!、仕事が早い!。


祭りの当日は、丁度、クリニックの真ん前にやぐらが組まれ、太鼓がたたかれる。土曜の午後5時、外来の真っ最中に、大音量の「東京音頭」が診察室に鳴り響く。これぞ、カオス!。カウンセリングなんて大変だろうなぁ。土曜日、夕方以降の予約の人は心して来て下さいね。
今年も、そんな季節になったか。カワクリ、5回目の夏祭りです。
BGM. 桜田淳子「夏にご用心」


鶏頭

25/Ⅶ.(月)2011 はれ
下の、お花は「鶏頭(けいとう)」。受付の子は、お花屋さんで「けいと」と言われて、(お花屋さん、毛糸で作っちゃったんだ、ウフ)って内心、思ったそうです。でも、その後、「ニワトリの頭に似てるでしょう」と丁寧に教わって、‘誤解’が解けたそうです。↓。

Mさんに言われ思い出したのだが、正岡子規の句。「鶏頭の十四五本もありぬべし」。これは、ありのままを写生した「写生歌」という俳句で、斉藤茂吉が絶賛し、弟子の高浜虚子は無視をして、『鶏頭論争』になったそうです。
中学の国語の時間、隣の席の奴が「写生歌」を字引で引くと、同じページに「射精」があり、「大発見した!」みたいに教えてくれた。…悪い奴では、ないんです。そいつは、「運賃」のそばに「うんち」があることも教えてくれました。…今、何してるんだろう?。
息子の塾の先生に、「電子辞書を買ってあげて下さい」と頼まれたことがある。<辞書の方が、前後の語句も見るからいいのでは?>と聞くと、先生が言うには、「高校生の英語の勉強には、電子辞書がいい」らしい。指導する時、どういう単語の引き方をしてるかわかるし、引いた単語は自動的に「単語帳」になる機能もついてるのだそうだ。
量販店に行ったら、「高校生用の電子辞書」というのがたくさんあって、時代の流れを感じた。「写生歌」→「射精」なんて馬鹿馬鹿しい会話(「鶏頭」→「毛糸」でも可)が授業中に激減するんだな。世知辛い世の中だな。
新宿のタカノフルーツパーラーで、「桃」のパフェを食べる。
BGM. ケイト・ブッシュ「嵐が丘」


獅子座のあなたに夢中よ

24/Ⅶ.(日)2011 はれ
23(土)の「講演会」も無事終了、お誕生日をつつがなく迎えました。行きつけのお寿司屋さんは、誕生日だからと、サプライズで鯛を焼いて出してくれました。箸をつけてから思ったのだが、こういうのこそ、写メしておくんだった。普段の習慣にないから、咄嗟に出来ない。でも、記憶には焼き付けたからね。鯛だけに、ありがたい。
皆様方には、ご遠慮申し上げたにも関わらず、色々とお心遣いをしていただいて、「ハルヒ」・「けいおん」・「小倉優子」関連グッズや「ケーキ」・「チョコ」・「うまい棒」や「お花」・「植物」や「うちわ」や「ROCKなCD」などなど、申し訳ないです。ありがとう。
ちなみに、今後の様々なイベント・行事もお気持ちだけで結構ですので。←こういう表現が、物欲しそうに見えるのかな?。
下は、フロイト先生。↓。

古い友達よ、メールをくれてありがとう。僕は、いつも感心するのだが、人はよく他人の誕生日を覚えてるな、って。
僕は、アリスの帽子屋みたいに、「お誕生日、おめでとう」は1年に一回だけど、「なんでもない日、おめでとう」だったら1年に364回お祝い出来る派、なのです。…なんて、照れて言う歳でもないのに。
BGM. 山口百恵「乙女座宮」


誕生日とセット

15/Ⅶ.(金)2011 猛暑、午後9時頃地震あり
昔、「いいですよ、どうせ僕なんか」、というのが口癖の後輩がいた。
ある時、<お前は、なんでそんなに卑屈なんだ?>という話から、彼の子供時代の話になり、彼は誕生日が12月のおしまいの方で、「だから、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントとお年玉が一緒にされていた」という地味に暗い怨み節が語られた。
やっぱ、いくら近くても誕生日は誕生日として独立して祝って欲しかったのね。
なぜに今、そんな話をするかというと、最近、自宅に贈られて来るものが、「お中元」なのか「誕生日プレゼント」なのかわからないのである。「お中元」って紙が貼ってあったり、バースデーカードでも入っていれば、判るのだが、何もなく、いきなり「ハム」、だったりするから判断に困る。<こいつ、オレがハム好きなの知ってたよな>という奴からの「ハム」である。どっちの意味だ?。
「ハム」だから、「お中元」だと思うんだけど、きっと、誕生日の食卓にその「ハム」が出たりするんだ。ね、どっちの意味だ?。
そう言えば、徳田さんも7月生まれじゃなかったかしら?。あれ?、勘違いかも。勝手なイメージだったりして。夏っぽい、とか。それに個人情報は、本人の許可なく載せてはいけませんね。でも、これは「空想」だから、セーフです。
それはそれとして、7月生まれの皆様、お誕生日、おめでとうございます&暑中お見舞い申し上げます。
BGM. ガロ「君の誕生日」


ロールシャッハテスト

14/Ⅶ.(木)2011 猛暑
中村先生から、今度、「ロールシャッハ・テストの学会」があるとのお手紙を頂く。
日曜日なら行けそうだから、行ってみようかな。
ロールシャッハ・テストと言っても、わからない方のために簡単に説明しましょう。
精神科の臨床で使う心理テスト(性格テスト)には、大きく分けて、「質問紙法」と「投影法」の2つがある。
質問紙法とは、あらかじめ用意された質問に対し被験者が‘はい’‘いいえ’もしくは、
‘はい’‘いいえ’‘どちらでもない’と答えるものだ。
得られた回答は統計的に処理されてできている基準に照らし合わされて客観的に評価される。
これは、採点と評価が簡便であることが長所だが、
「嘘をつこうと思えばつける」ことや「深いレベルの心理はわからない」という限界がある。
そういう「質問紙法」の短所をクリアしたものが、「投影法」テストだと思ってもらっていい。
具体的に言えば、比較的あいまいな刺激材料を与えて、被験者の自由な反応を引き出し、
それを分析する検査である。
そのため、「質問紙法」とは異なり、術者の力量の差が露骨に出て、
すなわちテスターの経験と資質が問われる検査である。
その「投影法」のいわば代表選手が「ロールシャッハ・テスト」である。
わかって頂けたでしょうか?。
ロールシャッハ・テストにも、色んな流派があるらしいが、
今回の学会は、国際的な規模で垣根を超えて大々的にやるみたいだ。
こんな大会を仕切るなんて、大変だろうなぁ。
中村先生は、臨床もバリバリやっていられるから、一体、いつ休んでるんだろう?と余計な心配にもなる。
クリニックでもロールシャッハ・テストを施行するが、
うちの心理の森国さんも徳田さんも2人ともセンスがよく優秀だと思う。何をもって優秀かと言うと、
「こちらの知りたいポイントを的確に答えてくれること」と
「何回か診察を重ねないと判らないような特徴を、一回のテストで指摘してくれる点」である。
話は少し変わるが、以前、「ロールシャッハテストはまちがっている」という本を読んだことがある。
題名通り、ロールシャハテストを科学的に批判してる内容で、僕はテストを信用してる立場なのだが、
それでも読み物として面白かった。↓。

この作者は前書きで、ロールシャハテスト信奉者たちは本書で展開される正当な科学的主張を拒否し、
激しい批判を浴びせた、と書いている。
挑発的な文章だ。
どんな人なんだろう?、ドキドキしちゃう、会ってみたいな。
折角だからロールシャッハ学会に、こういう人たちも呼んで、公開討論してくれないかな?。
「原発」の記事でも書いたが(2011年7月、「えっ?足りてたの?Tシャツ」、良かったらみて下さい)、
ディスカッションしてる模様を映像で観たいなぁ。文字だけでは伝わらない情報を、たとえば、
発言者の登場の仕方や歩き方(居丈高、シャツの襟を立ててる、ポケットに手を突っ込んでる、履いてる靴の値段etc)や
一瞬見せる表情(口のとがらせ方、ひそめ眉、アゴのしゃくりあげ方、邪悪な微笑etc)や
話し方(相手が話し終わらないうちに言葉をかぶせてくる、語気の荒さ、声の周波数、ヴォーカルとしての音色etc)
などの非言語的な部分を判断材料にしたい。
中村先生、やってくれないかな、この企画。
忙しい中、こんな事言ったら怒るかな?
一応、アカデミックな提案のつもりなんだけどな。
そんな暇ないか…。
それに、これ2005年の本だから、もうこの議論、決着ついてるのかな?。
ま、何はともあれ、日曜日は参加してみたいと思います。
BGM. ザ・シャドウズ「アパッチ」


ギザぴんく!

13/Ⅶ.(水)2011 暑い!!
クリニックには、僕の好きなものを貼ったり飾ったりしてるので、スタッフはおおよそ僕の好みを知っているはず。
なのに…。
つい、こないだ徳田さんが、「吉田さんって、ショコタンに似てませんか?」と問題発言をぶちかました。
絶句するオレに、徳田さんは、「いやっ、ちょっとした表情とか、…仕草とかが…。ね…。(汗)。」ってとりつくろった。
一方の吉田さんには以前、「徳田さんとショコタンって似てると思うんですけどぉ」とすえ恐ろしいことを言われたこともある。
まるで、2人で「ショコタン」をなすりつけ合ってるみたいだ。何じゃ、ソリャ?。
下は、今週のお花。↓。ひまわり同士が、「あなたの方が似てるわよ」と譲り合ってるように見えるのは、
猛暑のせいか?。

昨年末の「中川翔子バスツアー」、まさかの寝坊で不参加のショック以来、
ファンクラブ「ギザぴんく!」の会費を滞納していたため、
ファンクラブからお知らせが来なくなり、ライブのチケットもとれなくなった。
ちょっと前に、そう岡田さんにこぼしたら、「先生は、もうショコタンのことを好きではないんですよ!」と、
まるでFBI心理分析官のような鋭いまなざしと口調で断定されてしまった。
何じゃ、ソリャ?。
下は、クリニックのトイレ脇のショコタン・コーナー。
「綺麗ア・ラ・モード」と「恋活遊園地」のポスター。↓。

そんな中、「ギザぴんく!」に電話して事情を説明したら、新規入会し直してくれと言われた。
方法は、ネットかローソンの店頭にある「ロッピ」という機械でやるらしい。
またもや、ローソン!
「けいおん」の次は、「ショコタン」か。
ローソンの株でも買うかな。
株なんて、人生ゲームでしか買った事ないぞ。
BGM. 伊藤咲子「ひまわり娘」
※ショコタン関連記事:良かったらみて下さい。
 ・2010年5月、「中川翔子のコンサートに行く。」
 ・2010年12月、「しょこたんバスツアー」