令和元年10月10日当時の生活

10/Ⅹ.(木)2019 くもり 今週末は歴史上、まれにみる台風が来るらしい!よって土曜は休診!

パソコンの壁紙を、他の女の写真に一瞬変えた。気分転換のようなものだった。
すると、受付が大騒ぎだ。
「ぺろりん、から手紙が届きましたよ」と、封を開けてみると、こないだの生誕祭のお礼のメッセージカードだった。
「まるで先生が壁紙変えたの知ってたみたいですね」と言うから、壁紙を、ぺろりんに戻した。
下が、そのカード。メッセージの内容は、「言われなくても、判ってることよ」という内容。↓。

このカードは、先日、紹介したチェキと並べて、傘立て横の、ぺろりんコーナー、にうかいさんに貼ってもらいました。よかったら、見てみて下さい。↓。

最近釘付けなのは、テコンドーの会長。久々にみるパンチの効いたキャラクターだ。ウォッチングしがいがある。
出来たら、大晦日に、紅白の裏で、男・山根会長と一騎打ちして欲しいものだ。視聴率、取れるぞ。
会場は奈良県でやって、試合は判定で山根会長の勝ち、それをテコンドー協会が、奈良判定だろ!、と文句をつける場外乱闘〜なんて盛り上がると思うのだが。
アンダーカードに、ライジンの解説で不評を買った、GACKTがテコンドー有段者だそうだから(本人が言ってた)、GACKTを出したい。
対戦候補をネットで探してたら、東方神起の、ユンホ、がテコンドーの黒帯らしいから、この二人を戦わせたら、女子がキャーキャー言いそうだ。

ま、夢はいくらでも広がる訳だが、しかし、今朝のワイドショーは、昨日、日本人がノーベル化学賞とったから、そのニュースばかりで、テコンドー会長が見れなくて、つまんなかった。

さて、今日は10/10ですが、何の日だか知ってますか?
うちの父親は眼科医で、「10月10日は、目の日」だと言ってました。「10」の「1」を漢字の「一」にして「0」の上に置くと眉毛にみえて、目の形が二つ出来るからです。
僕が子供の頃によく聞かされましたが、当時は一般的には「10月10日は体育の日」でした。
それが昨日、帰り道に近所のお好み焼き屋に行ったところ、「明日は、お好み焼きの日」だと教えてもらいました。
その心は「ジュージュー」と焼くからだって。ダジャレです。…目の日とどっこいどっこいですね。
ジュージューなら焼肉でもいいじゃないかという意見が聞こえてきますが、そう言えば昔、馬事公苑の近くに「十々」という焼肉屋がありました。ネギタン塩とガーリックライスが美味しい店でしたが、もうないです。

そのお好み焼き屋には僕が学生の頃に読んでたマンガが揃っていて、時々、野球マンガが読みたくなると寄るのですが、
テーブルが2つで、奥の方に野球マンガがあるのですが、そっちに先客がいて、
多分、群馬から駆け落ち同然で出て来た若いカップルが近くのアパートで同棲を始めるお祝いにこの店に寄ったから(全部、僕の推理)邪魔しちゃいけないと思い、
手前のテーブルの棚にあった「らんま1/2」を読みました。

さて、そんな今日この頃ですが、皆さんはカワクリのレコードジャケット・キャンペーンを覚えてますか?
診察室の壁に貼るシングルレコードを、僕のストックの中から、皆さんに選んでもらうという企画です。
あれの途中経過を報告しましょう。
選んで下さった方と、その曲にまつわる(僕の)エピソードトークです。

まずは、宮さんが選んだ、これ。
この曲は僕が中学の時にブラバンでやりました。
太田裕美の大ファンだった奴が、政治力を駆使して顧問に取り入って、選曲させたのです。文化祭で吹きました。僕はホルンでした。↓。

I君が選んだのは、2枚。聖子ちゃんと百恵ちゃん。本当は1人一枚のつもりだったのですが、聖子ちゃんが神田正輝と結婚する時、ワイドショーのレポーターが、「神田さんと郷さん、どちらが好きですか?」とバカな質問をして、聖子ちゃんは律儀にも、「私は人に順位はつけません!」と答えてたのを思い出し、両方採用しました。↓。

今更、百恵ちゃんに関して語ることはありませんが、こないだユーチューブで、さだまさしが紅白歌合戦で「関白宣言」を歌ってる若い頃の映像をみました。両軍が応援するのですが、この歌のサビで、「俺が愛する女はお前、ただ一人」というフレーズの際、紅組の山口百恵がアップで映るというシーンが印象的でした。多分、さだまさしが、百恵ちゃんの「秋桜(こすもす)」の作者だったということもあるのでしょうが、男女が大晦日に歌で対決する番組で、唯一、男女和気あいあいと仲良しな空気を演出する場面で、それを歌うアーティストを差し置いて目立っちゃう百恵ちゃんって、さすが、「昭和と寝た女」だとしみじみしたものです。↓。

Kさんが選んでくれたもの。丁度、太田裕美が乳がんになったことを発表した日だったから、エールの意味もこめて、選出してくれたそうです。↓。

TMさんも2枚選んでくれました。まずは、ケメ。僕はニッポン放送でやっていた、「あおい君とさとうクン」という番組から、コッキーポップ、たむたむたいむ、オールナイトニッポンという黄金のようなリレーを中高とほぼ毎日、聴いていました。その、さとうクン。女の子に人気がありましたね。↓。

これは、映画の主題歌です。ムーンリバーが「ティファニーで朝食を」、モアが「世界残酷物語」。モアは綺麗なメロディーです。残酷な映像の背景に流れると心が溢れそうになりました。エヴァンゲリオンの戦闘シーンのバックに「翼をください」や「今日の日はさよなら」を流す効果に似ています。↓。

papaさんのチョイス。

彼女らは、資生堂のシャワーコロンのために即席に結成されたモデルたちで、この曲も含め2枚のシングルを出しました。僕はどっちも持っています。後年、この中の一人の子と、東中野でちゃんこ鍋を食べる機会があって、レコードを持ってることと、「夜のヒットスタジオ」と「ツービートの笑ってごまかせ」に出てた時の映像を持ってるよ、と言ったら、「今すぐ、捨ててください」と言ってました。黒歴史なのかしら?↓。

Sさんのチョイス。Sさんは菊地桃子が大好きだそうで、後、岡田有希子も大好きみたいです。レコードの隅のカードは、石丸電気で買った時の特典で、裏に歌詞が書いてあります。↓。

Hさんのチョイス。EPOは何故か、僕が大学で入った準硬式野球部で大人気でした。野球の試合をする時は、先輩の車に分散して遠征するのですが、どの先輩の車に乗っても、EPOの「う・わ・さ・に・な・り・た・い」というアルバムが流れてました。あまりに聴き過ぎて、全曲、歌えます。大学には野球部が2つあり、硬式野球部はガチな体育会系でした。僕は髪も伸ばしたいし、ユニフォームも綺麗に見えるようなスライディングをしたいから、準硬式に入り、1年生なのに上級生に、「硬式野球との差別化を図るため、我々の目指す野球は、芸能人野球大会にすべき」だと進言し、「面白い奴だ」と可愛がられました。↓。

同じくHさんの選曲。サザンって意外と、シングルだけの曲が多いですね、これもそう。両A面で、「ごめんねチャーリー」のチャーリーとは、レイ・チャールズのことです。レイ・チャールズは、よしだたくろうがエレック時代の2ndアルバム「ともだち」でカバー曲を歌ってるほどの偉大な黒人アーティストで、盲目のソウルマンです。ずっと経って、レイ・チャールズがサザンの「いとしのエリー」をカヴァーしてくれたことへのアンサーソングみたいな感じで、出した歌です。レイ・チャールズは映画「ブルース・ブラザーズ」にも楽器店主として出演し、ブルース・ブラザーズを応援します。そして2人がライブを開けると喜んで宣伝のポスターを楽器店に貼ってくれますが、映画ではそれを逆様に貼ります。つまり、映画を観てる人は、楽器店主=レイ・チャールズだと判ってますから、暗黙に目が見えないから逆様に貼っちゃったというギャグになります。当時、毒ガスと異名をとったビートたけしでさえ、「あれはすごい。日本で竜鉄也にやらせられないもん」って言ってました。竜鉄也とは、当時、奥飛騨慕情、をヒットさせた盲目の演歌歌手です。日本とアメリカの差別や笑いの理解や解釈の違いや難しさを表現したのだと思います。しかし、もう10年前くらいでしょうか、「全盲の少女が普通学級に入った」というニュースがあり、インタビュアーが少女に「中学生になったら何をしたいですか?」と尋ねたら、「一目惚れ」と答えてたのを覚えています。日本人でもすごい人がいるなぁと感心したものでした。↓。

SSさんのチョイス。これは元は自切俳人(じきる・はいど=北山修の別名義)の歌です。自切俳人がオールナイトニッポンをやってるころ、海洋で、恐竜の死体が捕獲されたというニュースがありました。結局は、サメ、だってことになったのですが、自切俳人は「それでは夢がない」と言って、この生物に「ユメカシーラ」という名前をつけ、歌まで作ってラジオで流してました。だから僕は音源を持ってますが、何故か、自切俳人はラジオで流してレコード化しない曲が多いです。他にも、「世界は君のもの」とか「来てよ、キャプテン」などはいまだに音源が商品化されてないです。だからラジオのテープは捨てずにとってあります。この曲も、自切の音楽仲間の高石ともやとナターシャセブンがシングル化したものです。↓。

Mさん(♂)のチョイス。これを選ぶセンスには脱帽です。石川ひとみのアイドルとしての悲劇は美人過ぎたことですね。↓。

Mさん(♀)の選曲。西田佐知子は関口宏の奥さん。この曲は、後年、荻野目洋子もカヴァーしてヒットしましたね。確か、紅白出たんじゃなかったか。↓。

sinさんが選んだ4枚。これは、「ジャケットで選んだ」そうです。宇沙美ゆかり、は、あだち充の「みゆき」が映画化された時のヒロイン・若松みゆき役です。ちなみに、もう1人のみゆき=鹿島みゆき、を演じたのは、三田寛子でした。花の82年組の時代です。人材は豊富なのに、何故、宇沙美&三田なのか?あまりにもミスキャストな人選に呆れたものです。↓。

僕は浅香唯のファンクラブ「神奈川4番」でした。ちょっと自慢です。↓。

この子も花の82年組。もっともその前に、ヤンジャンのグラビアで人気でした。ライバルが多かったせいかあまりパッとしなかったですね。途中から、昔の曲のカヴァーを続けて出していて、僕は「もう投げたな…」と思ったものでした。下は、大瀧詠一の代表曲。↓。

sinさんの4枚目。sinさんといえば、「ハルヒ」ですよね!。↓。

なかなか、この企画が遅々として進まないから、宮さんが2回り目5曲選んでくれました。本当はもっといっぱいチョイスしてくれたのですが、彼のセンスは僕の好みと似ていて、直前まで貼ってあったものが多く、没ばかりでした。そんな中、勝ち残ったのがこれらです。まずは、これ。どういう歌かというと、都会に彼が出て行き、田舎に彼女は残る。それでも2人の心が変わらないなら、ブドウを一房、ベランダに飾る約束。彼が都会から帰って来たと友人に聞いて知った彼女。自転車で彼の家まで。角を曲がれば、彼の家。自転車を倒して彼の部屋をみると、紫のブドウが風にそよいでいた、という話。良い話ですね。…ってか、これ、幸せの黄色いハンカチ、じゃん。松本隆の作詞です。↓。

薬師丸ひろ子、原田知世に次ぐ、角川映画第三の刺客でした。この人も美人過ぎたのが仇になりましたね。映画、「晴れ、ときどき殺人」でユーミンの旦那の松任谷正隆が出てるのですが、その狂人っぷりは良かったですよ。僕は「あこがれ座」というアルバムを大学3年の頃、死んだ父の書斎で勉強するときのBGMによくかけていました。父の書斎は膨大な本と資料の倉庫で、その圧倒的な知識量に圧殺されそうでした。それの緩和剤に何故か、渡辺典子が向いたようです。何故なんだろう、不思議だ。↓。

こういうのって定期的に流行りますね。日本人って、不良→更生、ってパターン好きですもんね。↓。

霜降り明星、の、せいや、はアグネスの大ファンです。今はユーチューブがあるから、そういうファンの出現の仕方もあるのですね。ナイツの塙が、♪おっか、のうんえ~ひ~なげし~のはんなぐわ~♪と甲高い声で歌ったら、「マジでそういうのやめて」って切れてました。↓。

この子も一世を風靡しましたね。キッコーマンの「ガンバレ!玄さん」のCMで歌を忘れちゃう、NGシーンを起用して、見事にヒットした制作の勝利ですね。その人気に便乗して、CMとは全然関係ないこの曲がリリースされました。僕の知ってる限り、1度もテレビで歌っていません。↓。

という訳で、まだ壁には、余白があります。我こそはと思う人も、思わない人でも協力してくれる人はスタッフに声をかけて下さい。物語は、これから始ります。物語のはじめに立ち会うのも悪くないと思いませんか?。↓。

ウッディ・アレンのまね。撮影、渡辺さん。↓。

つづく。


心の護美箱⑭~十中八九N・Gアーカイブス 「写真。」

5/Ⅹ.(土)2019 はれ 阪神ジョンソン、今日からCSなのに妻出産立会いのため帰国。

10月になり、ウォーターサーバーに貼る、なぞなぞ、を僕が作ろうとしてたら、それを知った受付のうかいさんが、作ってくれました。
少しでも、僕の仕事の負担を減らそうという内助の功でしょう。

下がその、なぞなぞ。今回の問題は面白いですよ。↓。

ただ、ちょっと残念なのは、蛇腹もようになってるところ。
これは、ラミネートの機械を使う時に、たまに起きる不具合で使い過ぎるとノリが固まって滑らかに通らなくなるらしいのです。
だから、定期的にクリーニングしてるのですが、それでも時々、こうなります。僕らは、これを「しるし」と呼んでいます。

ケルト神話やアメリカ・インディアンの文化では、亡くなった先祖の霊はこの世に留まり、物に宿ると信じられられてるそうです。
だから、「時計」が止まったら「時間に気をつけろ」とか、日常に使うものが壊れたら「体を点検しろ」というメッセージだと考えます。
そう考えると、今回、普段よく使う機械のつまりは、スタッフの体調を心配してのことかもしれません。
丁度良い具合に、今週から、スタッフの「定期健康診断」がありますから、まずは我々が丈夫であることが大事ですから、きちんとチェックしますね。

10月の模様替えで、もう一つ重要なのは、主にカウンターテーブルなどの、ソファ以外の椅子を代えたことです。待合室の新しい椅子たち。↓。


古いものは、やはり魂が宿っている可能性があるから、感謝の意味をこめて捨てます。↓。

正岡子規は、自分の使った文房具を捨てる時に、必ず「一句、詠んだ」と言われますが、我々にはそんな芸当が出来ないので、
僕が「木魚」で追悼の意を込め、その写真を撮ることでセレモニーとします。↓。

もうじき心の護美箱⑬がいっぱいになるので、あらかじめ⑭を作っておきます。今回のアーカイブスは、そういう訳で、「写真」です。

29/Ⅲ.(火)2011
20才ちょっとの頃の話だ。僕の友達に「ナベゾ」というのがいる。
ナベゾとは、当時「ガロ」系で活躍してた渡辺和博という漫画家のニックネームで、
友達の名字が「ワタナベ」だったから、ナベゾと呼んでいた。
ナベゾは、写真学校に通っていて写真に詳しかった。
僕には父の肩身の一眼レフのカメラがあったから、ナベゾに色々教えてもらいながら写真を撮った。
ナベゾは、「写真とは時間を切り取る道具だ」と言い、
初心者の僕にはまずいつも見ている光景をファインダー越しに見るとどう映るかを知った方が良い、と渋谷で街や通行人を撮ることにした。
始めはビルやネオンやサラリーマンを撮っていたが、段々と女の子ばかりを撮るようになる。
女の子たちは、「イエーイ」とピースサインをして来たり、「撮って!撮って!」と言ったり、「やだー」って逃げる子もいた。
それらを追いかけながらバチバチシャッターを切ってると、次第に脳から変な物質が分泌してきたみたいで、
なんだかハイな気分になってくる。
僕はカメラを持って渋谷の街を走り回り、
<なんだか楽しいな~>と頭の悪い子供みたいに笑うと、ナベゾは僕に伴走しながら、
「なっ、写真って面白いだろ?」と得意気に言った。でも、コレって写真が面白いってことじゃないよな?
ナベゾがゲンゾーしてくれたり、そういう工程も楽しかったのだが、
古いカメラなので不具合が生じ、本社のカメラ屋に修理に持っていったら、
奥の部屋に通されて、このカメラを譲ってくれと言われた。
当時の自分の生活水準からすると、馬鹿高い値がついた。
写真もそろそろ飽きてきてたから売ってしまった。
こういうアブク銭みたいなものをずっと持ってるのは良くないことだと判断し、
友達を大勢集めて飲み食いに使い一晩でパーって使ってしまった。
「おごる」と言うと人はたくさん集まるものだ。友達の友達、なんてのもいた。
はじめまして、だって。
まぁ、でも今振り返っても、この判断で良かったんじゃないかと思う。
カメラにとっても、価値がわかる人が持ってた方がいいだろうし。
ナベゾに、一番すごい写真家って誰?と聞いたことがある。
ナベゾは、何でも良く知っていて説明もうまい男なのだが、
ダイアン・アーバスやらロバート・キャパやらの名をあげウンチクを語り、でも一番はラルティーグだと言った。
実際に写真も見せてくれた。
ダイアン・アーバスの撮る双子の女の子の写真や、ロバート・キャパの戦場で撃たれる兵士の写真に較べ、インパクトが薄いのである。
でも、ナベゾが一番だと言うんだから、写真はそうやって見るんだと疑わなかった。
ラルティーグは生粋の素人カメラマンで家族写真を多く撮っている。
ナベゾによると、被写体との距離感みたいなものがポイントだと言っていた。
僕が、「篠山紀信の前だと脱いじゃうみたいな?」って聞くと、「そうそう!」と答えていた。
なんだか、いい加減だな。ハタチそこそこですから、そこは一つ。
ナベゾは僕の父が趣味で写真を撮っていて、僕の子供時代の写真が異常に多いのを知っていて、
まだ父が死んだばかりの頃だったから、その辺も配慮してラルティーグを推したのかもしれないな。
被写体との距離感というと、徳田さんが撮るお花は総じて綺麗なのである。
下は、今日のお花、チョイスは岡田さん。↓。


まるで、お花が心を開いて、「私を撮って!」と言ってるみたいでしょ。

BGM. 斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」


心の護美箱⑬~十中八九N・Gアーカイブス 「子に習う。」

12/Ⅸ.(木)2019 はれ 大岡山・餃子の王将、の隣に、中華料理屋?

ずっと「彼女」はいなかった。お嫁にでも行ったのかな、とあきらめていた。9月の雨は冷たくて。そしたら、今朝、カフェで何ヶ月ぶりだろう、彼女をみた。

僕は思わず、「いた!やめちゃったかと思ったよ」と言ったら、「アメリカへ行ってたのです」と答えてくれた。

それで機嫌を良くした僕は9月の模様替え。ウォーターサーバーのなぞなぞが更新されてないので、作りました。↓。

あと、診察室の壁が進まないのでこんなビラも刷りました。↓。

これが、ビフォアー。↓。

そして、現状。これに新しいのを付け加えて貼って行きます。↓。

もうじき心の護美箱⑫がいっぱいになるので、あらかじめ⑬を作っておきます。
今回は、ドリフターズの曲が懐かしくてこれを選びました。

27/Ⅵ.(水)2011 はれ

ラブなんとか、といういかがわしいサイトから、1日に10何件も携帯メールが届く。
消しても消しても、まだ届く。
「何とかならないか?」と娘に相談したら、「貸して」と携帯を取り上げ、「こうして、こうして、こうするの」と、
オチャノコサイサイと拒否リストに振り分けてくれた。
ついこないだまで、宿題をみてあげてたような気がするのに。
うちの息子には、秘蔵のビデオや古い漫画をみせ英才教育を施してるのだが、
かわりに動画サイトで「海外の格闘技」や、昔の立川談志や野坂昭如の出演した番組を発掘してみせてくれる。
これが、面白いのだ。
子供に何かを教わるというのは、親として喜ぶべきことなのだろうか。
そういえば、小3の頃、父に「医師会の忘年会」でやる出し物の相談をうけたことがあった。
父は短‘歌’や‘芸’術には明るかったが、流行‘歌’や‘芸’能界には暗かった。
そこで、その分野では、父の知り合いの中では最も長けてると思われる人物=我が子の知恵を拝借しようというわけだ。
僕は、「医師会の忘年会」という響から、堅物の年寄りのヨッパライの集まりだと即座に判断し、
当時流行っていた「ドリフのズンドコ節」のB面の「大変歌い込み」を教えてあげた。
これは、♪エンヤートット、エンヤートット♪という掛け声で始まる民謡「大漁歌い込み」の替え歌で、
♪大漁だよ~♪という所が♪大変だよ~♪という風になっている。
シャイで下戸で音痴な父が、いくら酔っ払いの前とはいえ、歌を披露するとなると、一つ間違えれば、
「ジャイアン・リサイタル」だ。(当時、ドラえもん、まだないけど)。
それでも本人自らが、♪大変だよ~♪、と歌い上げてしまえば、先手必勝である。
周囲も納得せざるをえまい。大変なんだから。ドキュメンタリーともいえる。
演じる方も大変だが、聞く方だって大変だ。指名した人に責任がある。そんな、「大変歌い込み」。
実況中継に近い。同情と共感が入り混じって、拍手さえ起こるかもしれない。そんな目論みだ。
父は、僕の指導の下、なんとか1番だけを覚えた。会のあと、父は上機嫌でご帰還し、大変感謝された。
父親の役に立ったというこの体験は、その後の僕の性格形成に、なんらかの影響を及ぼしたと思う。

BGM. ザ・ドリフターズ「大変歌い込み」

※そろそろハロウィンですね。クリニックも、ちょこっとだけ、ハロウィン仕様。受付の寝釈迦コーナー。↓。

それから、天井のオーギュメントもオバケ模様。↓。

BGM. ムーンライダーズ 「9月の海はクラゲの海」


新機軸・全員参加型リニューアル~レコード・キャンペーン

31/Ⅷ.(土)2019 くもり 久し振りに、「さくら学院」のライブチケット当選する!

8月も終りですね。
8月で思い出すのは、僕が中1の時に流行った、「巨人軍がピンチになるのは何月?」という、なぞなぞ、です。
ま、ここまで書けば、答えは、「8月」ってわかりますよね。
でも、何故、8月なのかはちょっと説明が必要ですね。
なぜなら、この、なぞなぞは今では通じないし、当時の時代背景があってのものだからです。

1974年(昭和49年)は、長嶋が引退した年であり、僕が小学校を卒業する年度でした。
長嶋は、引退セレモニーで、有名な、「私は今日、引退しますが、栄光の巨人軍は永久に不滅です」と語ったのでした。
だから僕と同学年の人は、誰かしらが卒業文集に、「私は卒業しますが、○○小学校は永久に不滅です」と書いてたはずです。
これは僕らの学年の特権でした。
1個上も、1個下も、この名セリフを口にする旬ではなかったからで、また小学生だから許されるギャグで、
幼稚園生はそんなこと言えないし、中学卒業時にそんなこと言ってたら、「痛い」し。同じ理由で、高3も大学生も。
ただ、ひょっとしたら、この年に定年退職するオヤジなら許されたかも。日本中の送別会でスピーチされてた可能性はあるな。「私は本日、定年退職しますが、◯△株式会社は、永久に不滅です」。やんややんや。

ま、そんなことはどうでもよくて、僕が中学に上がったのが、1975年(昭和50年)です。
朝日新聞の社説は、「長嶋監督は大変なことになるだろう。何故なら、長嶋茂雄のいない巨人軍の監督を任されたのだから」と書いた。
この予言は、ズバッと当たった。
僕が小学校時代の巨人は9連覇してる常勝チームで、それをON(オー・エヌと読む、王と長嶋のこと)が牽引していたからで、
長嶋が引退したことで、王だけの一枚看板になってしまうからで、その年、巨人は球団創立以来初の最下位になったのです。

そこで冒頭のなぞなぞです。巨人軍がピンチになるのは、8月。8月は英語で、オーガスト。王がスト。王がストライキをするからピンチというトンチです。

もうちょっと説明がいりますね。スト、という言葉は皆さん知ってるでしょうが、一番有名なのは、1975年の国鉄ストです。
これは後にも先にもない大規模なストで、学校や会社は休みになりました。
それでも会社に行かないといけないサラリーマンが、線路を歩いて会社に向う映像を茶の間でみた覚えがあります。
この年に流行った歌が、およげ!たいやきくん、です。
毎日毎日、鉄板で焼かれる鯛焼きがその生活に嫌気がさして、海に逃げ、自由を味わうが、最後は漁師に捕まり食べられ、
「やっぱり僕は鯛焼きさ」と嘆く歌詞が、会社が休みで、ひらけポンキッキ、を子供と一緒にみてたお父さんたちの心に突き刺さり、
童謡のはずがサラリーマンの悲哀を歌った社会風刺だと時代をゆさぶり空前の大ヒットになり、ひょっとしたらレコード売り上げの記録はまだ破られてないかもしれないです。

つまり国鉄がストなどするとは誰も思わなかった時代だからこそ、王がストをするという答えが成立したのです。
下は、フィギュアケースの脇のレコードジャケット達。上の段に、たいやき君、がありますね。↓。

僕は茅ヶ崎の小学校から、東京の中学に進学しました。
小学校から中学、+、田舎から東京、です。
世界が2倍にも3倍にも広がったカルチャーショックを受けた年頃でした。
だから逆に、巨人が最下位になろうと国鉄がストをしようと、「やはり世の中ってそんなに甘くない」とすんなり納得出来たものでした。

この年、流行った歌に、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」もありました。
これは田舎から東京に出てきた男と、それを田舎で待つ女のやりとりを歌った歌で、最初は男が「都会で流行の指輪を贈るよ」なんて調子こいて、
女は冷静に「私はダイヤも真珠もいらないの。だって、あなたのキスほど輝くはずないもの」なんて健気なことを言います。
そんなやりとりが4番くらいまであって、結局、男がやっぱり都会が楽しいからと女に別れを告げ、
女は、いい子で、「わかったわ。でも最後に一つ、わがままを言わせて。涙を拭く木綿のハンカチーフを下さい」っていうのです。宝石なんか要らない、って言ってた子の最初で最後のリクエストですよ。
それが、タイトルの「木綿のハンカチーフ」の意味です。ちょっとしたドラマですね。若い頃の松本隆の仕事です。

僕は中学にあがったばかりだったので、勝手に茅ヶ崎に残してきた女子たちに思いを投影して、頼まれもしないのに、木綿のハンカチーフを送ったものでした。
この歌は今では名曲と語り継がれていますが、発表当時はそうでもなかったのです。

毎月出る月刊明星とか平凡の付録に、歌本(ヤングソングなどと言った)がついていて、歌謡曲の紹介を歌詞入りで載せてました。
僕は今でも覚えてますが、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」がはじめて新曲として紹介されたレビューは散々な書きようで、
「歌詞が長い」「内容がありきたり」などで、評価がA、B、Cで付くのだが、B,だった。
僕はこの曲に思い入れがあったから、当然反発し、思春期だったこともあり、生まれて初めて、「評論家の言うことを鵜呑みにするのはよそう」と思ったものです。
このレコードのジャケットも上の写真の下から2番目の段にありますよ。

 

この年、流行ったものに、ナンセンスなぞなぞ(正式名称ではない)があります。
僕は物心ついてから、ずっとなぞなぞが好きで、今でも好きですが、そのブームほど異常な物を知りません。
何が異常かというと、なぞなぞ、はファッションのように繰り返し、似たような波が来るのですが、このナンセンスなぞなぞの波はこれっきりです。

どんななぞなぞか例を出しましょう。
たとえば、うちの父親がよく出してたなぞなぞに、「電線にスズメが10羽います。猟師が1羽打ち落としました。電線に残りは何羽?」というのがあります。
これは、「10-1=9」で「9羽」と答えたら間違いで、正解は「0羽」です。なぜなら、鉄砲の音に驚いて皆逃げてしまったから、というオチです。

ところがナンセンスなぞなぞだと同じ問題の答えが、「1羽」なのです。えっ、0羽じゃないの?という反応に対し、こう答えるのです。
「残った1羽には、根性があった」。
こういうのがバカ受けしたのです。本も何冊も出てました。皆捨ててしまいました。1つくらい残しておけば良かったな。

それでは、ナンセンスなぞなぞ、ではありませんが、僕の作った、カワクリなぞなぞ、を出しますね。
「顔の中にある建物は何でしょう?」。正解は…。↓。

くちびる、でした。

さて、上の写真の「口ビル」とは何でしょう?それは「水口ビル」の一部です。今、クリニックは改修工事中で、手書きの表札が貼ってあります。↓。

普段と光景が違うのと、工事中のため、クリニックの看板が出せないため、素通りしてしまう人が続出。そこで、手を打ちました。↓。

外壁は改修工事をやっていますが、内装もリニューアルしたく、せっかくだから全員参加型のこんなキャンペーンを考えてみました。↓。

田園調布に駄菓子屋があったので、そこで大量に、あめ、を買ってきました。1個、11円でした。おすすめは、舐めてるうちに味が変わる、カメレオンあめ。下が、駄菓子屋。↓。

これが今日現在の診察室の壁。これを張り替える訳です。記録として、写真に残しておきます。全体風景。↓。

上の、植木等と石野真子は、常設展として残しますから、それより下が入れ替わります。それを皆さんに選んで貰おうと言うのが今回の企画の趣旨です。撤去予定のレコード達。その1。↓。

撤去予定のレコード達。その2。↓。

撤去予定のレコード達。その3。↓。

撤去予定のレコード達。その4。↓。

大きな袋に無造作にシングル盤が詰め込まれています。その中から、皆さんの思い出の曲、あるいは、好みのジャケットを選んでもらおうという企画です。そして、ここからは新しく皆さんが選んだものです。これが代わりに貼られて行きます。まずは、梅ちゃんの選んだもの。↓。

Mさんの選んだもの。せんだ、エライ!。↓。

Aさんの選んだもの。これはCMで流れて復刻された奴ですね。↓。

マリちゃんの選んだもの。喫煙所に貼ってもいいジャケ写真ですね。あっ、ジュリーです。知らない人のため、念のため。客が満杯にならないから、って理由でコンサートをドタキャンした人って言えばわかるかな?。↓。

Kさんの選んだもの。この曲の、映像はユーチューブでみれるけど、ノリノリですよ。レッツゴーヤングのがおすすめ!。会場のファンの女の子が可愛い。↓。

Sさんの選んだもの。ねらわれた学園(テレビ版)の主題歌です。角川映画で薬師丸ひろ子がやった、セーラー服と機関銃、や、ねらわれた学園、は、テレビ帯ドラマでは、原田知世がやりました。そして、それをステップにして、原田知世は、映画・時をかける少女、の主役をゲットするのです。シンデレラストーリーは一夜にしてならず、です。↓。

Aさんのチョイス。流行りましたね。ちなみに同じ年に流行ったのは、サザンの、いとしのエリー、山口百恵の、いい日旅立ち、アリスのチャンピオン、ゴダイゴの、銀河鉄道999、八代亜紀の、舟歌、です。↓。

ホーリーさんのチョイス。ネプチューンの名倉の嫁さん。この人、一時期、台湾通、で売ってましたね。W渡辺、の、渡辺美奈代、の方が可愛かった気がするが、個人の好みはまだしも、どこでここまで差が出るんだろうか?戦略に長けてたのか、それも才能だが…。↓。

でも、ホーリーさんが本当に選んだのは、裏面。キムタクの嫁さんの工藤静香がいますね。↓。

はるにゃんの選んだもの。蛭子さんがイラストを描いてますが、それは同名の作品集を蛭子さんが出してるからです。渋いセレクトですね!。↓。

ボクシングファンさんのチョイス。悩んだ挙句、これですよ。マニアック、さすが!。遠藤ミチロウは、ザ・スターリンのヴォーカル。スターリンのLPでは、「虫」のジャケットが丸尾末広でカッコいいです。当時は、ピクチャーレコードって言ったのかな。↓。

しんがりは、Tさんが選んだこれ。たけし、若いですね。「たけしのオールナイトニッポン」のエンディングに使われましたね。作詞・谷川俊太郎、作曲・坂本龍一の名曲です。↓。

まだまだキャンペーンは、9月いっぱいくらいまでやってるので、参加したいと思う方はスタッフに声をかけて下さい。こちらからもチラシを作って個別に声をかけるようにさせてますが、みてるとタイミングが合わない場合もあるみたいで、声をかけられない場合も多いみたいですね。そんな時にぶち当たった人もスネないで下さいね。悪気はないから。

さて、夏のおわりに、なぞなぞ、を作りました。これは、頭を使う、というよりも、ダジャレクイズです。質ではなく量で勝負しました。パッパッと答えてみて下さい。ウォーターサーバーの横の猫の首にぶら提げました。↓。

レッツ・トライ!。↓。

11万円とは、「11円」の駄菓子屋の、あめ、のことです。昔の大人って、こういうギャグ言ってましたよね。何が面白いんだか。

BGM. 矢野顕子「行け柳田」


Before→After in カワクリ

う 「渡辺さんって、カワクリに来て何ヶ月経ちました?」
渡 「もうすぐ半年ですね」
う 「ほうほう。杉山さんは?」
杉 「もうすぐ10ヶ月です。うかいさんは?」
う 「2年半ちょいかな?ところでさ、地球誕生は46億年前。ホモサピエンスが誕生したのが20万年前。地球の歴史から見れば人類の歴史はほんのわずかですよね」
渡 「あ・・」
う 「渡辺さんはもうお気付きですね。そう、わたしたちと同じだと思いませんか?」
杉 「なるほど。すごい規模が大きい例えで驚きましたけど(笑)確かに、お仕事には慣れたけど、カワクリの歴史は知らないですね」
う 「わたしが来たときから今のカワクリでしたけど、最初はどうだったのか気にならない?」
渡 「気になりますね」
杉 「同じく」
う 「今回は、Before→Afterで開院当初と現在を見比べてみましょう」

う 「まずは入口からいきましょうか」

Before

After

う 「どうですか?」
杉 「入口からもう川クリ化が垣間見えますね・・」
う 「扉の右も左も音楽っぽい感じなのに、正面には『赤ひげ』ですからね。謎ですよね。より中が気になります。では、足を踏み入れてみましょう」
渡 「探検みたいでワクワクしますね」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「すごい!なんか洗練されてますね」
渡 「綺麗すぎて逆に緊張しますね」
杉 「Afterのほうは…たまに、初めての方が戸惑ってるのを見ますけど、その意味がわかりますね」
渡 「病院ですか?って確認される方もいらっしゃいますよね」
う 「川原先生のポリシーは【病院っぽくしたくない】なので、そういう意味では嬉しい反応ですね」
杉 「わたしたちは慣れちゃったけど、こうして写真で見ると改めてすごいですけどね」
う 「確かに。わたしが気になるのは、ちょっとメルヘンな風船の入手経路です。まだまだ2枚目なので、次もいってみましょう」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「次は受付です」
渡 「Beforeはどこかの会社の受付みたいですね」
杉 「Afterがあるから、余計に無機質な感じがしますね。Afterは・・」
う 「もうあれですね、渋滞してますね、キャラが」
渡 「それはもうカワクリ全体に言えることですね。でもわたし、きれいなジャイアン好きですよ」
杉 「あのフィギュアシリーズはクスッときますよね」
う 「わたしは下のアランドロンがお気に入りです。では次」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「入口から入って右側です。わたしたちは『ソファのほう』『窓のほう』『テレビのほう』って言いますね」
渡 「以前はカフェっぽくテーブルが置いてあったんですね」
杉 「お昼は陽射しが眩しそうですね」
う 「今は大きいけいおんの垂れ幕があるから少しましかな?」
杉 「やわらかい光でついうとうとしちゃしちゃいます・・」
渡 「以前はキャビネットも本棚もなかったんですね」
う 「なんか見通しがいいですもんね(笑)では次」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「今度は入って左側の待合室ですね」
渡 「怪盗キッドが見守ってる感じで可愛いですね」
杉 「本当だ、バッチリ目が合いますね!」
う 「なんかよくわからないけど、この写真見てたら金平糖食べたくなってきた」
渡 「カラフルですもんね。次も見てみましょう」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「端にあるウォーターサーバー付近から撮った写真ですね」
渡 「受付のカウンターってこんな風になってたんですね」
う 「確かに。低くてフラットですよね」
杉 「ここの、写真右側のテーブルは、先生のこだわりがあるんですっけ?」
う 「詳しくはこの記事を読みましょう」
渡 「今はマンガがたくさん置いてあるけど・・・」
杉 「でも、今じゃなくてはならないですよね」
う 「渡辺さんは、お気に入りとかありますか?」
渡 「私は義母と娘のブルース好きです。ドラマも観ましたよ、綾瀬はるかの土下座は見事でした」
う 「クリニックの前で撮影していた関係で、先生も『ドラマは普段見ないけど、あれは面白いね』と言っていました。原作はもうちょっと先のことも描いてあるので、ぜひ読んでほしいですね」

Before

After

杉 「わあ!Before広い!!」
う 「杉山さん、さっきから第一声同じですね」
杉 「バレました?でも本当に広く見えません?」
う 「うん、見えるね」
渡 「目の錯覚なんだけど、本当にそう見えますよね」
う 「Beforeのテレビ、当時は何を流してたんですかね?」
渡 「この画面は東映のオープニングかしら?」
杉 「気になりますね」
う 「そういえば、本棚側の壁に、レコードが貼ってあるじゃないですか?以前業者の人がそれを見て、目をウルウルさせながら『なつかしい…』と言っていたことがありました」
杉 「カワクリにはそんな効果が!」
渡 「世代ドンピシャの人なんかはそうなりますよね」
う 「なんか当時の記憶をみてるような眼差しでしたよ。では次」

Before

After

う 「次は喫煙室です」
杉 「さわやかですね」
渡 「何も貼ってないと天井の空の色が映えますね」
う 「子供部屋感ありますよね」
杉 「大人の場なのに不思議ですね。あと、サークル方式から対面方式になってますね」
渡 「Beforeは談話室みたいでコーヒー飲みたくなりますね」
う 「確かに談話室っぽいですもんね。談話しすぎて仲良くなってトラブルの元になることを危惧して、今は『連絡先の交換は禁止』と四方八方に貼ってあります。では次」

Before

After

杉 「お!ここは唯一そんなに変わってないですね」
渡 「トイレにはあまり貼ってないですもんね」
う 「変わったところがあるとすれば、入口のドアくらいですね」
杉 「そこに貼ってある『あずにゃんを探してください!』って、探してる人いますか?」
う 「あまり声をかけられないので、自分たちも忘れちゃいそうになります(笑)」
渡 「トイレに入るときにあまりドアは見ないですもんね」
杉 「遊び心があって面白いんですけどね~」
う 「もしかしたらこのブログを読んで、探してくれる人が増えるかもしれませんよ」
杉 「楽しいのでぜひ!!では次にいきましょう」

Before

After

う 「ここは処置室です」
杉 「配置が今と違いますね」
渡 「配置が違うだけで雰囲気がだいぶ違う気がするのは私だけ?」
う 「いえ、全然違いますね。今のほうが暖かい感じがします。気のせいかもしれないですけど」
杉 「使いやすい形に変化していったんですね、では次!」

Before

After

う 「相談室です」
杉 「ここも配置が変わってますね。ソファも違います」
う 「この新ソファ、触り心地と座り心地がよくてとっても好きです」
杉&渡 「わかります~!」
渡 「ソファの色と光の関係かとっても明るく感じますね」
杉 「どっちもシックだけど、温かみをより感じる色合いになってますね、次にいきましょう」

Before

After

う 「最後に、診察室です」
杉 「な、なんですかこのBeforeのおしゃれな空間は!」
う 「なんだか逆に落ち着かないですね」
渡 「そうですね、それに、おしゃれ度でいったら今も負けてないと思う」
杉 「確かに、Beforeのほうは『川原先生のお家に来た感』はないですね」
う 「応接室っぽいもんね。ちなみに、窓際に光ってるものがありますが、あれは何だかわかりますか?」
杉 「わかりますよ。朝わたしたちが電源入れますから。ふくろうですよね?」
う 「わたしも何年もずっとそう思ってたんですよ」
渡 「ちがうの?」
う 「『ミミズク』なんですって」
渡&杉 「…へー」
う 「診察室は違うアングルでもう一枚あるので見てみましょう」

Before

After

う 「混沌ですね」
杉 「カオスとも言いますね」
渡 「Beforeの写真の下に写ってるテーブル、こんなおしゃれな感じだったんですね」
う 「あ、ほんとだ!かっこいいですね!」
杉 「今じゃ怪獣達が占拠しちゃってますね」
う 「この子たち、わたし掃除のときに落しちゃうんですよ」
渡 「分ります!私も2、3個落しちゃう時あります」
杉 「一度落とすとなかなかテーブルの上に乗ってくれないんですよね、絶妙なバランスで保ってます」
う 「わたしだけじゃなかったんだ~!よかった」

う 「そういえば、カワクリ開院当初はどんな映画を流してたか気になってたじゃないですか。先生が教えてくれましたよ」

Before

After

杉 「Beforeの中にある爆笑オンエアバトルが、今と通じるところがありますね」
渡 「お笑いもあったんですねー」
う 「しかもラーメンズっていうね(笑)ついでに、BGMも違ったみたいで。」

Before

 

After

渡 「今とは全く違ってビックリです!」
杉 「洋楽JAZZが流れてるなんてオシャレな病院みたいじゃないですか!」
う 「もしこれらが今流れたら『先生、どうしちゃったんだろう』と心配になりますよね」
杉 「中二病を発症したのかと思うとおもいます」
う 「(笑)」
渡 「BGM含め、やっぱり今のほうが落ち着きますよね」
う 「うんうん、入口でビックリしてた患者さんが、2~3回目のとき『最初はびっくりしたけど、慣れたというか、なんだか妙に落ち着く』と言ってくださったのは一人や二人じゃないですよ」
杉 「カワクリマジックですね」
渡 「これだけ色々なものがあると、ほぼ毎日来てるのに『あれ?こんなのあったっけ?』と新たな発見をすることもあります」
杉&う 「あるある!」
う 「患者さんに言われて、はじめて知るってことも恥ずかしながらありますよね」
杉 「逆に、自分が新たに飾ったものやポスターに、気付いてもらえると嬉しくなります。『こんなのあったっけ?』って」
渡 「日々進化してますからね。生きるクリニックですよ」
う 「あはは、確かに(笑)」
杉 「そんな生きるクリニックにも、休息が必要です」
う 「はい。8月9日~8月19日まで夏休みをいただきます。今年はちょっと長めなので」
渡 「皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」
う 「お休み明けたらジャズが流れてる!とかはないので安心してください」
杉 「はい、いつもと変わらずにお待ちしていますよ」

 

P.S

Before

Before

After

 

BGM♪ 松田聖子 【夏の扉】


ボディブロー

ボクシングでは派手なKOシーンは、コメカミやアゴにパンチを当ててぶっ倒す。あれは見ていて分りやすい。
でも、うまいボクサーというのは、試合の前半はボディにパンチを叩き込む。
ボディへの攻撃はその場でKOというのはあまりないが、2-3ラウンド後にジワジワとダメージが出るらしい。

あまり詳しくないボクシングに喩えてみたのは恐縮だが、我々のストレスというのも案外そんなもので、
派手にドカーンとその場でKOというよりも、ボディブローのように時間差で効いてくるもののようだ。
あれから一週間、経った。

この1週間、患者さんには、「京アニ、大丈夫?」と聞いて、

「きょうあに?」と答える人は大丈夫。
「あー」と肩を落す人は、共感しあって。

でも、そのうちニュースが拡大し、京都アニメーションを京アニ、と略すと皆さんが周知。
とは言え、知ってる人は知っていて、知らない人は何も知らないのが世の常で、

「京アニ?あー、大変でしたね。京都のアニメーションの学校でしたっけ?」なんて、
「代々木アニメーション学院」とこんがらがってる人もいて。

一週間経って、少し冷静に(?)なってきたから、今回は、京アニinカワクリでお送りします。
京アニ、と言えば、まずは、ハルヒ、ですね。聖地巡礼から。

2010年3月の映画公開にあわせご当地・西宮へ聖地巡礼ツアーに行った時の写真を一挙公開。下が、映画のポスター。↓。

涼宮 ハルヒの憂鬱、は元々は、スニーカー文庫のラノベで、それがテレビアニメ化され大ヒット&社会現象になりましたが、ラノベは続々と続編が出て、その4巻に当たる、涼宮 ハルヒの消失、が劇場版として映画化されたのです。下の左が、憂鬱、右が、消失、のラノベの表紙。↓。

それでは聖地巡礼です。

キョンが毎日文句を言いながら通う急な登り坂の通学路、2枚。テレビ・アニメ第1回放送で流れるシーンをみつけました。↓。


みくるがキョンに未来人だと告白した公園。時間断層の説明をする時のイメージ映像に使われた川。↓。

長門のマンション。↓。

映画で、キョンが「光陽園学院」に急ぐ道の光景。↓。

ハルヒが「転校」した「光陽園学院」。↓。

ハルヒの下校時間までキョンが待つ花屋のあたり。↓。

消失、では、ハルヒ、はこの学校にいました。↓。

映画「消失」で改変された世界のハルヒと古泉に、キョンが事件を説明する喫茶店。(サイゼリア)。↓。

映画「消失」で古泉がキョンにおそらく「うらやましいですね」とつぶやく声が踏み切りの音がかき消した場面のその踏み切り。↓。


「北高」。↓。

制服姿の女子が駆け上がってきそうだ。↓。

テレビ・アニメで、ハルヒ、の神人(しんじん)が暴れた街。↓。

それを迎えのデパートの屋上からみる。↓。

以上、聖地巡礼でした。

さて、「事件」のあと、知らない人から、「京アニは何をする会社ですか?」と聞かれる。「原作からアニメの制作まで全部、やってるのか?」と。多分、それは、虫プロ、だ。

だから、基本はラノベだったりマンガだったり原作があって、それをアニメにするのだと解説している。

例えば、「けいおん!」は、4コママンガだ。下は、全巻収納BOX.アニメイトでゲットした。↓。

後ろはこうなっている。↓。

ハルヒ、はラノベが原作だが、カワクリには、マンガが置いてあります。マンガも面白いです。ラノベのスピードに追いついてます。あっ、ちなみに、ラノベ、とはライト・ノベルのことです。↓。

ハルヒ関連のポスター。↓。

ハルヒ、のパペット。↓。

夏の詰め合わせ。↓。

ハルヒの声優の平野綾。↓。

エンディングは、ハレハレ。シングル盤は入口に貼ってます。↓。

診察室にもフィギュアが有ります。↓。

僕のキーホルダーも今は、ハルヒ。↓。

マウスパットは、長門。これはアニメで、コンピ研とゲーム対決する時、皆、ゲームが苦手な中、キョンが、長門は頼りになるよな、と目をやると、マウスを空中で動かしてるギャグ・シーンの商品化。お気に入り。↓。

まだアニメ化はしてないが、ラノベは「分裂」「驚愕」と新展開です。↓。

偽SOS団の団長に推されるのは、キョンの中学の同級生の佐々木さん。その佐々木さんの中学時代。何かの特典でもらった小冊子に載っていたイラストから。↓。

裏の倉庫の上にも、フィギュアがあります。↓。

同様。↓。

ハルヒちゃんの憂鬱、の、ハルヒと長門のぬいぐるみ。↓。

真下から、パンチラ・アングル。↓。

ハルヒと長門の浴衣姿フィギュア。エンドレスエイトの夏祭りシーンから。長門は縁日で買ったウルトラマンのお面を欲しがった。同じ宇宙人同士だからか。↓。

大岡山北口商店街ももうじき夏祭りです。カワクリの提灯も出ています。↓。

入口正面のフィギュアケースの上のハルヒたちのフィギュア。↓。

ハルヒの缶コーヒー。後ろの缶は、文化祭で、コスプレ焼きそば屋をやった2年生の、みくると鶴屋さんの絵柄。↓。

映画の時に発売された、長門の缶コーヒー。3種類。右の黒猫・長門は、室温により「しろ」に変わったりします。↓。

フィギュア・ケースを開けてみましょう。↓。

一番下の段が、ハルヒ関連。↓。

同様。↓。

受付カウンター横にある、ハルヒと喜緑 江美里(きみどり えみり)のフィギュア。喜緑さんはテレビ・アニメでは「カマドウマ」の回に出てくるだけですが、実は情報統合思念体で、原作の「分裂」以降では、重要なポジションにいます。生徒会の副会長もしてます。髪の色は黄緑。↓。

下が、かんなぎ。原作は、マンガです。↓。

「かんなぎ」はクリニック開業して少し落ち着いた頃に放送開始した。毎週楽しみにみてた。地域密着型のクリニックというものを考えていた時で、かんなぎ、のテーマも氏神様で、地域の人の信仰心が弱まるとパワーがなくなるというのが興味深かった。ナギ様はひょんなことから学園でアイドルみたいになって、パワーを復活させる。下が、アニメに実際出て来た、ナギ様公式ファンクラブ会員証、型のドレスステッカー。↓。

主題歌も歌謡曲っぽくて良かった。下の下敷きは、アニメでこういう場面はないのだが、ナギ様と妹のざんげちゃんが、スター誕生らしき舞台で歌ってる絵。主題歌とよくマッチしてて、気に入ってるから、受付にブラ下げてる。↓。

かんなぎ、のポスターは、待合室天井に。↓。

DVD発売の告知は、受付カウンターの下に。↓。

受付カウンター、寝釈迦・コーナーには、ナギ様もいます。ナギ様は、寝転がって、魔法少女物のアニメをみてる設定です。だらしない神様ですね。↓。

フィギュアケースの中には、かんなぎの図書カード、とコミックス何巻かの特典ドラマCD。↓。

これもコミックス何巻かの特典で、ナギ様が、初音ミクのコスプレしてます。ネギも持ってますね。↓。

僕がキックに通ってる頃のスケジュール表には、かんなぎ、の男主人公の仁君の幼馴染・青葉つぐみ、がキックしてる表紙を利用。↓。

日常、の原作もマンガ。↓。

ポスターは待合室の天井に貼ってあります。↓。

このポスターは僕のお気に入りで、アーティスティックですよね。↓。

これはアニメイトでもらったペーパー。アニメの1シーンです。「日常」は元は東京MXでやってたのに、いつのまにか、NHK教育でもやってましたね。だから、小さい子は割と観てますね。勿論、当時の小さい子ですが。↓。

これはDVD全巻購入特典でもらった、阪本さんの等身大の、ぬいぐるみ。阪本さんは、この阪本製薬という段ボールを被っていた迷い猫で、それを、ハカセが拾ってきて、段ボールを見て、阪本、と安直に名付けました。ハカセは小学生くらいの女の子で、学校に行かず発明を繰り返す天才科学者で、阪本さんの首に巻いた赤いスカーフで、猫の阪本さんは日本語で会話が出来るようになりました。

日常、の登場人物が通う時定高校の理科教師に中村というボーイッシュな女性理科教師がいて、ハカセが作った、東雲なの、の正体を知りたくハカセに近寄ろうとして失敗ばかりします。実は、この阪本さんは、元は中村の飼い猫だったのです。理科教師だから、製薬会社の段ボールが家にあったんですね。↓。

下は、フィギュアケースの中身。出してみました。ブカブカの白衣を着てる少女がハカセ、ぺタッと座ってる女の子が、ロボットの東雲なの。後ろの阪本さんの時計の絵はハカセとなのが描かれてますね。月刊少年エース、の付録でした。↓。

この3人が、日常、の主人公と言ってもいいでしょう。左から、ゆっこ、みおちゃん、マイちゃん。これも月刊少年エースの付録、3ヶ月連続で1個づつ付いてました。↓。

これはDVDの特典だったと思います。ゆっこ、の名言、ペンケースです。↓。

「けいおん」はアニメオタクじゃない人、たとえば音楽をやってた人とかも、アニメに引っ張ってきた功績が大きいと思います。川原の統計上、2名います。下の馬鹿でかい垂れ幕は、映画「けいおん」のブルーレイをTBSショッピングで買った時の特典です。このように最近のアニメのDVD/BDは店舗によって特典が異なるのでよく調べる必要がありますね。↓。

これはクリアファイル。待合室の天井に貼りました。5人が空から眺めてくれてるような気になります。↓。

これは、2期が決定した時のポスター。「ギー太」とは、ゆいちゃんのギターの愛称です。↓。

下が、ギー太、のレプリカ。ネックに、Yui Hirasawa、記名されています。↓。

それでは、そこをアップでお見せしましょう。↓。

これは、映画化の時に発売された、ゆいちゃんの等身大パネル。ロンドンっぽいでしょう?ゆいは普通は、黒のタイツを履いてるのに、ソックスを履いているレアな絵柄ですね。↓。

クリニックに入り、すぐのテーブルは「けいおん」コーナー。5周年記念の時の、フィギュアが並んでます。手の平に皆「5」と書いてありますよ。ちなみに、「けいおん」は今年、10周年だから、このフィギュアから、5年が経過してるのですね。今、テレビで再放送してますよ。↓。

ウォーターサーバーの上の方には、アニメイトでもらった声優さんのサイン入りブロマイドを並べてあります。左から、ゆい、みお、りつ。↓。

同様に、むぎ、あずにゃん。↓。

これはファミマの1番くじの段ボールをくりぬいて、並べて貼りました。左から、さわちゃん最終形態、ゆい、みお、りつ。↓。

同様に、むぎ、あずにゃん、ゆいの妹のうい。↓。

同様に、うい、ゆいの幼馴染ののどか、さわこ先生(デスデビル)。↓。

これが1番くじの一番です。↓。

軽音部の顧問のさわ子先生は、実は同窓生で学生時代は軽音部で「デスデビル」というヘビメタバンドをやっていて、でも先生になった今はおしとやかな路線で行きたいから隠してる黒歴史。けいおん部のメンバーは過去のテープと写真からその秘密を知り、さわ子先生を脅して、顧問にした。最終形態とは、この姿になって彼氏に呆れられてフラれたから。そういう意味でも、黒歴史。↓。

下は、あずにゃんのフィギュア。TBSショッピング限定。あずにゃんは大好きなショートケーキの苺を、ゆいにあげたことがあります。↓。

うしろをみると、何かいますね。この蟻の格好をしてるのは、みお、です。何かのエンディング曲のビデオで蟻の格好の、みお、が出てましたから、ファンには嬉しいですね。↓。

これは優れもので電気がつきます。↓。

受付横の壁には、UFOキャッチャーのぬいぐるみ達。↓。

下から、パンチラ・アングルをサービスショット。↓。

これはトイレの扉に貼ってある、なぞなぞ、です。↓。

大瀧詠一で釣ってますが、語尾の「にゃん」と猫の足跡がヒントです。↓。

扉を引くと、あずにゃん、がいる訳です。↓。

これはスタッフ以外立入禁止のバックヤードの境界線に仕切りに使われてる、ゆい&ういの姉妹のタペストリーです。BDの予約特典です。↓。

二人は年子で、一学年差です。体育館シューズは学年毎に色が違いますね。ゆいの学年が青で、ういの学年が赤です。

テレビアニメのある回で、ゆいが風邪をひいて部活を休むが休むと皆に迷惑をかけるというシチュエーションで、妹のういが姉のゆいに化けて参加する回があります。背丈もほぼ一緒で顔も似てて、髪をほどいてしまえば化けられるのです。

ゆいに化けてセッションに参加してもメンバーの誰も変身してることに気付きません。でも、何か変なのです。何度か音合わせをして、変な訳が分ります。いつものゆいよりリズムがきちんとしてるのです。そこに顧問のさわ子先生が来て、ういだと見破ります。その訳は、「ゆいちゃんより、おっぱいが大きいから」ですと。

でも、このアニメのよく出来てるのは、謎解きの答えが出るまで、何度か「ゆい」の靴を映すのです。注意深い人なら、上履きの色が赤だから、ういが化けてるとわかりますからね。そのシューズの比較を撮ってみました。↓。

ゆいちゃんは父と同じ誕生日で、11月27日生まれです。今のアニメはストーリーで直接触れないのに、設定としてキャラの誕生日を作っていますね。ですから誕生日前後には、記念グッズが発売されます。下は、それを買った時に抽選で当たったバースディカードです。その下は、「けいおん」の原作コミックスの2巻が出た時に、アニメイトで買ったらくれたカードです。↓。

「けいおん」のアニメ化の監督と同じ人が、「聲の形」の映画化の監督をしています。つまり、これも京アニ作品です。カワクリのモニターでも、たまに流れます。僕がこの映画を映画館でみた時は、聴覚障害者用の回で、字幕がついてました。↓。

聲の形、の原作はマンガで、クリニックにも置いてありますが、これを読んで、映画をみたと言ってくれる人もいました。↓。

クリニックの出口には、ハルヒの横に長いクリアポスターが貼ってあります。これは、ハルヒの何年か記念に表紙が新しくなり、それを横につなげた絵柄なのです。逆に言えば、これを切り刻んで、各巻の表紙にした訳ですね。↓。

左から、キョン、ハルヒ、みくる、古泉。↓。

偽SOS団の新未来人・藤原、長門、朝倉涼子、車の中は機関の荒川と森 園生(もり そのう)、傘を持ってる少女がキョンの妹(名前なし!)で背中にいる猫が人間の言葉を喋るシャミセン。↓。

妹の隣が、鶴屋さん、生徒会長、喜緑さん、機関の敵対組織の橘 京子(たちばな きょうこ)。↓。

橘の隣が、キョンのクラスメートの谷口と国木田、朝比奈さん大人ヴァージョン、長門を苦しめる天蓋領域の周防 九曜(すおう くよう)、そして紫の服が佐々木さん。↓。

ハルヒの続編もアニメ化して欲しいですね。

という訳で、京アニ作品を紹介して来ました。

ちょっとマニアックになり過ぎたので、少し軽い写真を。下は、けいおん、のゆいちゃんの、車の助手席にかけるカバーです。こんなのも売ってるんですね。これさえあれば、ゆいちゃんと一緒にドライブしてる気分になれますね。↓。

僕はペーパードライバーなので、お盆をハンドルに見立てて、ゆいちゃんとドライブごっこします。↓。

急カーブ!ドリフト続けるロンリーネス(by.motto☆派手にね!)。↓。

下は、ゆいちゃんのクタクタクッションと一緒にサルのシンバルを楽しんでるところ。↓。

京アニ作品で、人気があるものに、「クラナド」もありますね。このポスターは、秋葉原のアニメイトで貰いました。なんとなく、この「おかえりなさい」感が受付に欲しいなと思って、皆さんから見える位置の受付の奥に貼りました。サブリミナール効果で受付が、そう発信してるようにみせるトリックです。↓。

わかりやすく実際の受付で実験してみましょう。

洗濯物を持たせたいのですが、無いから、うかいさんにはゆいちゃんのクッションを、杉山さんにはセーラー服をエモン掛けごと持たせて撮影しましたが、当初の狙いが外れて、何やってるんだ?、という佇まいになってしまいました。↓。

24日に開設された口座に支援金が、6億円超集まったそうです。


聖劇「炊いた肉」~令和方舟伝説

19/Ⅶ.(金)2019 また雨 大岡山タピオカ屋、プレオープン期間百円引きのため(?)大行列。

この世の人間達の乱れた生活に、神の怒りはピークに達していた。そうは言っても、神は信仰されてこそ神になるから、人間達と似通った面があるのは当然で、この神もまた身勝手で短気だった。

ある日、神はそんな人間達の中でもまだマシな、正直者の、ノア、を呼び出した。ノアはスイカ頭で村の人々からは馬鹿にされていたが、熱心な信仰心を持っていた。

神は、「これから大洪水をおこして、地球を綺麗にリセットしちゃうから、お前たちは、それにそなえて方舟を作って、生き延びなさい」と忠告をしてくれた。「そして、この世の善良な生き物も、つがいで、一緒に方舟に乗せてあげるのじゃぞ」。右の、カエルの化身をしてるのが、神。左のスイカ頭が、ノア。↓。

ノアは、早速、妻の、スー、と一緒に方舟を作り出した。二人は、船旅のために、セーラー服を着込んでいた。形から、入る夫婦だった。↓。

降水確率0%の日照り続きの毎日なのに、ノアとスーは、神の言葉を信じて、せっせと方舟つくりに励んだ。↓。

それを聞きつけた村の住人は、可愛い顔して意地悪で、「こんなカンカン照りに、方舟を作るなんて、愚の骨頂!」と馬鹿にした。でも、無学な、ノアとスーは、愚の骨頂、の意味がわからず、馬鹿にされてることにも気付かなかった。↓。

神に言い渡された使命の、方舟に乗せる、つがいの生き物を選んで来よう。

ノアは、ウルトラQに出てくる、ガラモン(ウルトラマンのピグモン)の色違いを。↓。

スーは、カネゴンのペアを。左は、「ウルトラマンゼアス」のガソリンスタンドに出てくる、デジタル・カネゴン。↓。

ノアは、帰って来たウルトラマン、から、ツインテール(右)とグドン(左)のペアを。↓。

スーのお気に入りは、ウルトラセブンに出てくるガッツ星人。見た目が文鳥みたいで可愛いが、凶悪でセブンを苦しめた。ガッツ星人は二人組みワンセットが通常。↓。

ノアは、デデデデ、の中に出てくる、イソべやん、を用意。↓。

スーは、愛玩動物として、ピカチュウ&イーブイをゲット。↓。

長旅だから、お酒も持ち込もう。ダダの梅酒、と、キングジョーの柚子酒だ。↓。

スーは、おやつも準備した。↓。

ノアとスーは、これらを方舟に乗せて旅に出る。↓。

行くぞ~。↓。

ノア「あれ?スー、何持ってるの?」

スー「これは、蛇杖よ。アダムとイブに美味しいリンゴがあると教えて食べる事をそそのかした知恵の象徴よ」

こりゃ、たまげた。異端キリスト教、グノーシス主義じゃん。神の怒りを買うぞ。おまけにさっきの神様、カエルだったじゃん。蛇って天敵だぞ。罰が当たるかも。↓。

やはり言わんこっちゃない。神の逆鱗にふれ、突如、大嵐だ。

黒子の大道具係りは、初登場・渡辺さん。扇風機で風を送っています。↓。

ワー、突風に吹き飛ばされそうだ。

スー「ねぇ、ノア、私たち、死ぬの?」。女はいつも愛くるしいほど、愚かだ。↓。

舟が沈没するぞ。

スー「ねぇ、ノア、舟が沈没するなら、あれをやりたいわ。席を変わって」。↓。

タイタニックの名シーン。なんと!表題の「炊いた肉」は、まさかのダジャレだったとは。↓。

折角だから、カッコよく撮影してもらおう。タイタニックinカワクリ。↓。

死を覚悟してこそ、美しく結ばれる恋もある。↓。

そして舟は沈没して漂流して海岸に投げ出された、ノアとスーの二人。

スー「ねぇ、ノア、…生きてる?」
ノア「……」。↓。

スー「ねぇ、ノア、…最後に一つ聞きたいことがあるのよ」
ノア「……」。

スーが、ノアの手を握る。↓。

ノアが、スーの手を握り返す。
おお、よかった、まだ意識はあるようだ。↓。

ノア「スー、…、なんだい?聞きたい事って」

スー「ねぇ、ノア、愚の骨頂、って何?」

BGM. アダムス「旧約聖書」


令和デカダン派宣言

17/Ⅶ.(水)2019 久し振りに晴れ

街中で「安楽死」のポスターをみた。急いでいたから、よく見なかったが、そういう時代の要請もあるのか。

なんとか白書で、10代の自殺の数が増えていて、その理由で「学校関係」が「家庭問題」を抜いて1位になったとニュースに書いてあった。
どっかのチームの有望な22才のプロ野球選手が、18才の女子高生と不適切な関係になって無期限謹慎という記事が隣り合わせにあった。
まぁ、煎じ詰めれば、どんなニュースだって、無関係だ。

いきなりですが、モーニング・ワーク、という言葉を知ってますか?
朝のお仕事ではなくて、モーニング、とは、「morning(朝)」ではなく、「mourning(喪)」の意味です。
燕尾服の、モーニング、ですね。

モーニング・ワークとは、喪失体験から立ち直る過程や作業のことを言い、
死別・離別から失恋まで、
対象を喪失するすべての体験に当てはまります。
この厄介なところは、その事実からすぐに起きるとは限らず、ちょっと経ってから、
「時期はずれ」に起きることもありうることです。
数ヶ月ならまだしも、何年も経ってから、実感が湧く人も珍しくなく、
ただし周囲からみると、「なんで今頃?」なんて思われたりもします。
人間個人差があるから、喪に服す期間が、一律に1年間、なんて決まってる訳ではなくて、
年賀状を出さないのは1年に、とか、ってのは、あくまで目安です。

さて、モーニング・ワークの時に起きる色々な心の動きについては、きっと調べればみれるでしょうから、詳しくは書きませんが、
ここで厄介なのは、マニック・ディフェンス、です。
マニックとは躁(躁うつの躁)、ディフェンスは防衛です。

心が傷ついてる時に、プラス、自分が傷ついている、なんてことを認めちゃったら、ますますミジメになるから、
自分を守るため、強がって、必要以上に元気なふりをするのです。
みてて痛くなる時もあります。その痛みこそ、彼(彼女)が隠そうとしてる心の痛みと均質なのかもしれません。

イソップの、キツネとブドウ、の話もちょっと似てますが、あれは「合理化」と言います。
キツネがブドウを欲しいのに手に入らなくて、どうせあのブドウは酸っぱいんだよ、と言い捨て残念な気持ちを知性化して処理する寓話のことです。
マニック・ディフェンスと似てるけど、キツネにはちょっとお祭り気分が欠けていますね。

その点、どうどうでしょう?
最近の、十中八九N・G、の写メシリーズのはしゃぎっぷりは。
これまでお馴染みの方には違和感があったのではないでしょうか?

ボブ・ディランがフォークギターを置いて、ザ・バンドをバックに引き連れて、ロックに変貌した時のような進化ならいいのですが、
自分で考えても、マニック・ディフェンスですね。
何の喪失体験か、って?
まぁ、色々…。

絶対なくならないと思い込んでた1回も入ったことのない、昔ながらの地域密着型の文房具屋が店を閉じたり、
奥沢駅の町の本屋が時流に押されて閉店したり、
行きつけの寿司屋が今年の4月に定休日をもうけ、通しでやってたのが昼休みを作ったかと思ったら、11月いっぱいで閉店になると聞いて、
3月・4月に色んな事が重なって、それは丁度、平成が終って、令和になる世の浮かれ具合と相まって、
どんどん色んなものがなくなって行くなー、という、さびしさが、過去の置いてきぼりにされてた感情たちを、「さびしさの墓場」からよみがえらせて、
一気に襲ってきたものだから、僕はおセンチにもなってられない職種だから、自衛手段として、
髪を染めて、セーラー服を着て、ピカチュウを大人買いして、その場をしのいで来たんだけれど、やり尽くした感があって、
そしたら急にやっぱり、さびしいな、というしみじみした抑うつ感が湧いてきて、今年は冷夏だって言うし、
もうすぐ誕生日だから、否応なしに、いつまでも目をそらしててもそらしきれるものでもない。

ここは一つ、受け容れることにしようと、モーニング・ワークのステップを踏もうという日々なのである。
話が長くなったが、最近の僕は厭世的である。

世の中なんて終っちゃえばいい、と思うし、命を削ってまでやる仕事なんかないと思うし、
別に学校なんて行かなくても良いんじゃないかと、個人的には思う。最近は、教育虐待なんて言葉もある。

しかし、プロ(精神科医)としては、そうはいかない。
それはクリスチャンの精神科医が宗教観を表に出さないのと同じように、
あるいは、不倫をされてる女医さんが、性に奔放な患者の話も「中立的」に聞くように、
自分の価値観は脇に置いておくのが職業だからだ。

元々、我々は、常識にしばられず、「普通」や「平均」や「多数決」にも左右されない、個人の心の自由さを守る番人でもある。

例外的に、「死にたい」と訴える患者には、「死んじゃいけませんよ」とは言う。精神科医なら皆、そういうが、心の内はそれぞれだ。
本当に「死んではダメだ」と思う人と、身内に死なれて命の重みを痛感してる者もいよう。
僕は、「自殺なんてしたくなるよね」と思う派だが、同じ1人の医者でも、その時々で気分は変わる。人間だから。
僕は今、厭世的な気分なのである。

こないだ、「私はダメ人間だ。他の人と比べたら○○もしてないし、○×も出来てない、××さえしてない」と嘆いてる人の話を聞いていて、
あるマンガの1シーンを思い出した。

それはある2人の女子高生は、まわりが受験勉強してるのにゲームばかりして、部活もやらず、恋もしなけりゃ、あんまり大事なものもない。
世間で言う青春とは、ほど遠い生活だ。
そこに隕石が地球に近づいて、もう数分で人類が全滅するという。その時、2人の女子高生は言うのである。
「私たち、ひょっとして、勝ち組かも」。

この話を、嘆いていたその患者さんにしてあげたら、情けない顔をして、
「そんな話されても、嬉しくないですよ」だって。
すまん。ついつい、地が出ちゃった。
気をつけなきゃ。
人生、前向きに行かなきゃね。
きっと未来にはいいことが待ってるはず。
明日は晴れるさ。ホラ、晴れた。
上を向いて歩こう!

下は、先日、ポケモンの映画「ミューツーの逆襲エボリューション」を観てきたスタッフにもらった、肩乗りピカチュウ。
サトシのポーズがわからないから、ダンディ坂野、のポーズをしてみた。↓。

杉山さんのも撮ってみた。田舎のお母さん、みてる?。↓。

BGM. RCサクセション「上を向いて歩こう」


大人買い、にもほどがある

2019.7.12(Fri)

さて、今日は何の日でしょう?

う 「トイ・ストーリー4の公開日!」
す 「チャイルドプレイの公開日!」
う 「そうなの!?観たーい」
す 「あ、ごめんなさい、来週でした」
う 「なんだ~杉山さんった・・」
川 「ちがーーーう!今日はポケモンの映画の公開日!」
う 「あ、今日なんですね」
川 「そうそう!だからさ、あたためてたやつ、あげようよ!」

ある日カワハラは、考えていた。
思いつめた表情である。

カワハラ 「自分の願望は、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ。
他人から与えられるものではない。」
う 「・・・・・」
杉 「・・・・・」

カワハラ 「時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることは出来る。」
う 「・・・・・」
杉 「・・・・・」

カワハラ 「買い過ぎちゃった♪」
う 「??」
杉 「??」
カワハラ 「開けてみて、わかるから。」
う 「はぁ・・・じゃあ開けますよ?」
カワハラ 「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
う 「乗るんですか?」
杉 「先生さっきからずっとエヴァのセリフを言ってるんですよ。開けてってことです。」

カワハラ 「これは国家機密だからもっと慎重に扱え!」
う 「これもセリフ?」
杉 「いえ、、、ただ、なりきってはいますね」
カワハラ 「普通のカッターでは開かないぞ!二人で力を合わせろ!」

カワハラ 「よし、いいぞ!パワーがたまってるぞ」
う 「ゲンドウさんってこんなキャラだっけ?」
杉 「よくわからなくなってきましたね」

う 「同じ箱が10あるよ?なんですかこれ?」
カワハラ 「・・・・・・・。」

杉 「先生、何も言わなくなっちゃいましたね」
う 「開けてみよう」

う&杉 「!?!?!?」

う 「え、まって!1箱15個入ってるよ?これ10箱あるんだよね」
カワハラ 「全部で150個」
杉 「しゃべった!」
う 「買い過ぎじゃないですか、先生」
カワハラ 「間違えちゃったんだよ。通販って怖いね」
う 「中見てみたい。こんなにあるしいいよね、開けちゃえ」

杉 「全種類集まりましたね」
う 「そりゃ集まるでしょ、全部で13種類だよ?」
杉 「可愛いからスタジオで撮影しましょう」

今年のポケモン映画は、昔上映された伝説の劇場版、ミュウツーの逆襲のリメイク版です。
ミュウツーの逆襲のテーマである、コピーポケモンも入っていました。

左のピカチュウがコピーで、右のピカチュウがオリジナルです。
違い、わかりますか?
可愛いですね。

杉 「でも先生、この大量の残り、どうするんですか?」
カワハラ 「・・・・・・・・。」

う 「なにか考えがあるようですね」
杉 「・・・ホントですか?」

― 完 ―

 

 

 


ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの劇写メ・ストーリー

〔人類は、いつから戦い、どれくらい争ったのだろう。
判明している情報では、3400年前から今日まで、世界で戦争がなく平和だった期間はわずか268年である。
今でも各地で、人と人が対立し、争いは生まれている。もしかしたら宇宙でも行われているかもしれない。
そして、東京のとあるクリニックで、一つの争いが発生していた。
それは、人類史上、最もくだらない争いだ。〕

 

う 「赤ですよ!なんとかレンジャーの真ん中はレッドだし、ヒーローはだいたい赤じゃないですか」
川 「黒だね!ヒーローで言えばバットマンもいるよ。」
う 「とにかく赤なんです」
川 「いいや黒だ」
う 「よし、ならば戦争だ!」

 

う 「まずは赤のわたしから、勝負です!先手必勝なので」
【ウルトラマンレオ】

川 「む、かっこいいではないか。だが、黒のわしをナメるでない」
【ゼットン】

う 「く・・・過去のブログの題材になった敵ですね。でもヒーローは赤なのだ!」
【ジャンボーグナイン】

川 「むむ、円谷プロやるなぁ。それもかっこいいぞ!ではわしはお色気で勝負だ!」
【ゼットン 擬人化ver】

う 「またブログに何度も登場してる子をっっ!そんなにその子のおしりばっかり見たって、元はゼットンなんですからね。」
川 「ならば、しりとりで勝負だ!」

う 「じゃあ先生が先行でいいですよ。代わりに赤いものを書くべし!」

川 「楽勝だね~」
【てんぐ】

う 「ぷぷぷ、てんごー!だって」

う 「まぁ、いいでしょう。GOに付き合ってあげますよ」
【ゴリラ】

川 「なんか雑じゃない?」
う 「てんごーに言われたくないです」
川 「むむ、じゃあちょっと難しいやつ描いちゃお!」
【ランデブー】

う 「これは・・・追いかけっこをしてる男女・・?昭和に取り残されてますよ先生!」
川 「これが追いかけっこに見えるのかい?まだまだ君は平成だね」
う 「じゃあわたしは平成の円谷で勝負です!」
【ブースカ】

川 「なんか、」
う 「いいんです、言わないでください。」
川 「いや、そうじゃなくて。怪獣ブースカってがっつり昭和だよ?」
う 「わたしはテレ東のブースカしか知らないんです!はい次」
川 「そんなプンプンしないで、これ見て癒されて」
【からかい上手の高木さん】

川 「やっぱり好きな子は上手に描けるもんだね~」
う 「先生、」
川 「ん?」
う 「ん。です。あうと~」

川 「がびーん!」
う 「弱ってるところにとどめの一撃!くらえ!」
【大谷翔平】

川 「はは!油断禁物!倍返しだ!」
【大谷翔平 黒】

う 「ホームラン!?」
川 「甘い球はすぐ打っちゃうよ」
う 「・・・次はどうかな?」
川 「!?」
【桜木花道】

川 「ふふふふふふ」
う 「なんだその不気味な笑みは!ま、まさか・・・!」
川 「そのまさかだよ」
【桜木花道 黒】

川 「ナイスディフェンス!」
う 「この間日本人が1位指名をうけたNBAのドラフト、どこで開催されたか知ってます?」
川 「ま、まさか・・・!」
【アイラブNY】

川 「NY?知らないねそんなとこ~」

う 「そんなこと言うなら契約してあげないっ!」

川 「それなら不良になってやる!」

う 「不良はいいけど浮気はだめ」

川 「冤罪だよぅ」

う 「なんですかそのTシャツ。」
川 「最後の晩餐。あぁ、これじゃちゃんと見えないね」

う 「うわ・・ビッグバードが焼かれてる。ブラックジョークにもほどがありますよ」
川 「そう。悲しいよね。だから泣いてるの」
う 「ビッグバードの気持ちになっちゃったんですね」
川 「ううん、仲間を焼いて食べるほうの気持ち。」
う 「・・・。なんですか、この悲しい終わり方は!」
川 「いや、実はもっと悲しいことがあったんだよ」
う 「なんですか?」
川 「亡くなったんだよ、、偉大な人がさ。」
う 「あぁ、あの人ですね。わたしもすごくお世話になりました」
川 「これ着て一緒に追悼しない?」
う 「もちろん!」

川&う 「ジャニーさん、安らかに」

 

(ノックの音)
渡辺さん 「患者さんお待ちですよ~」
川&う 「はーい」
う 「撮影おつかれさまでした」

〔Tシャツを脱いだり着たりで疲れ果て、やっと開放されたうかい。
だが、この戦いがまだ前半戦だということを、この時のうかいはまだ知らない。〕

~昼食後~

う 「は~美味しかった!」
川 「くっくっくっ、油断したな!まだ戦いは終わってないんだよ」
う 「!?」
川 「黒はTシャツやフィギュアだけじゃないのだ。くらえ!」
【コーヒーゼリーパフェ】

川 「そろそろ降参する?」
う 「先生知ってますよね?わたしが負けず嫌いなこと」
川 「!?」
【いちごパフェ】

川 「ここには赤もあったのか~!!」
う 「赤は正義なのだ!ハッハッハ!わたしの勝ち~」
川 (くそう・・・あ、僕がうかいさんになれば、僕の勝ちってことか(?))
川 (食いしん坊さんはパフェに夢中。決行するなら今しかない!)

〔川原は、マッドサイエンティストだったのだ〕

川 「僕がこのコーヒーゼリーを食べると~」

う 「!?なんか変!」
川 「まだまだだぞ~!」
う 「!?!?!?う、うわ~!」
川 「はい、完成!」
【見た目うかい、中身川原】

【見た目川原、中身うかい】

う 「わたしたち・・・入れ替わってる!?」
川 「赤と黒を混ぜると何色になるか知ってる?黒になるんだよヒッヒッヒ」
う 「先生、わたしの見た目でマッドサイエンティスト感出さないでください」
川 「あ、そうか、僕は今うかいさんなのか」
う 「そうですよ、わたしが先生です。どうするんですか午後の診察」
川 「キミ、この状態を受け入れるの早くない?」
う 「あ!!もう休憩終わるので、急いで帰りましょう!」
川 「ちょっとまって、このパフェおいしい!」

う 「先生、わたしの見た目でパフェばくばく食べないでください」
川 「いや、キミの真似をしてるんだよ。さぁ、帰ろう」

う 「ちょっと先生、わたしの見た目でがに股で歩かないでください」
川 「細かいねぇほんと。キミだって僕の見た目で内股で歩いてるのに」

う 「先生、勝ちは譲るので元に戻して下さい」
川 「戻し方わからないんだ」
う 「またコーヒーゼリー食べればいいんじゃないですか?」
川 「お腹いっぱいだよ。ぶつかってみるとか?」
う 「典型的ですね」
川 「あ、じゃあ二人でスキップしながら帰ろっか」

 

〔この後のことは記録には残っていない。戻ったのか、このままなのか。
どちらにしても、この二人の戦いはまだまだ続きそうだ。
ただこの二人が一体何を争っていたのかは明かされていない。〕

 

※この物語はフィクションです

BGM. 岩崎良美「赤と黒」