絶望という名の果実

7/24(日)は、渋谷WWWでベルハーの「絶望音楽祭2」。
もともと、どこかのバンドと対バン予定だったらしいが、相手がみつからず、ワンマンになったとか。
それでもって、急遽、この日はオタさん(ファン)の生誕祭になった。
通常のチケットが、2-3千円だが、生誕祝いをして欲しい人には1万円のチケットが売り出された。
アイドルの生誕祭は今や必ずあるが、ファンの生誕祭は聞いたことがなく、珍しい。
タイムリーにも僕は、7/24生まれだから、そのチケットを買った。↓。

申し込み時に、似顔絵の写真を送れ、とのことだから、似顔絵を描いてくれることは薄々勘付いていた。
渋谷WWWは、スペイン坂を登り切った所の、パルコ・パート3の対面の地下にあるライブハウス。
確か、昔、単館映画を上映してる映画館だったところだ。
客席も段々畑みたいになっていて、3-4フロアあるが、どの席からもみやすくて、綺麗な会場だ。
ベルハーのライブは、盛り上がると、モッシュやダイブが多発して危ないから、僕は2段目で観てた。
オープニング・アクトの、ヤなことそっとミュート、に続いて、ベルハーが登場。
気合の入ったライブ・パフォーマンスと、音響の不具合が荒削りで、エッジが効いていた。
ライブも盛り上がったところで、ビッグウェーブ担当のブッチが登場。
「ヨォ、ヨォ、ヨォー!どーよ。今日は何の日か覚えてる?」
みたいなことを言って、ファンの生誕祭をまさかのここでブチ込んだ。
今日の生誕チケットを買った人は僕を入れて全部で13人だった。
それぞれ名前を呼ばれて、ステージに上げられた。
我々は、ベルハー・メンバー手作りの画用紙で作った冠をかぶせられ、後でメンバー全員とのチェキを貼って、
記念のアルバムをくれるとのこと。
そして、みずほが「前日に買った」という白いリコーダーで、♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪を吹くから、
「皆さん、正座して下さい」と、13人はステージに並んで正座させられた。
一生のうちで、観客が凝視するライブハウスの舞台で正座をするなんて滅多にない貴重な体験をした。
当日は僕のトモだちも会場に来てて、こっそり僕のステージ上の写真を撮ってくれていた。
これこそ、本当の誕生日プレゼントですね。
トモだち、ありがとう。
下が、手作りの冠をかぶってステージで正座して、みずほのリコーダーを聴く僕の醜態。↓。

そして、昨日の夜、メンバーが愛を込めて作ったという、ミルクレープ、も2ホールお出ましした。
クレープと生クリームがシンプルに何層にも重ねられている。
壇上にいる生誕祭のファンは皆、筋金入りのようで、ケーキが出てくると、メガネを外し出した。
僕が<?>と言うと、彼らは「お約束でしょう」と笑った。
<えっ?パイ投げ?>と僕はちょっとゾッとした。
しかし、結局は、そんな過激なことはなく、ライブ終演後に、切ってくれることになって、僕らはステージを降りた。
なんか他のお客さんに悪かったですね、普通の誕生祝いになっちゃいました。
後半のライブも盛り上がって、アンコールを2回もやった。
ライブの後は、チェキ会。13人は、メンバー全員とケーキと記念撮影。
その時、ケーキをくれるのだが、お皿とか用意してないから、僕らは手の平にケーキを置かれて。結構な大きさだ。
どんな好きな人のでも、手作りって口に入れるのは少し抵抗があるのだが、そんな潔癖症も、
手の平にケーキを置かれたらぶっ飛んでしまって、あわてて、頑張って食べた。
みずほが、「たつじさん」と書いたプレートをミルクレープの上に飾ってくれたが、僕の携帯の写メは壊れてるので、
ケーキの写真はとれませんでした。まぁ、記録より記憶に残しておきましょう。
そして、これがベルハー・メンバーからもらった愛に満ちあふれた手作りの記念アルバムです。
表紙を、みずほ、が書いてくれました。↓。

中をめくると、似顔絵をメンバーが1人づつ描いてくれてました。
受付の大平さんに撮影してもらったので公開しましょう。
1ページ目の、甘楽(かんら)が1番、送った写真に忠実です。↓。

2ページ目の、カイちゃんは、抽象画です。↓。

3ページ目の、レーレのタッチはやさしいです。↓。

4ページ目の、あーやんの絵はスマイリーです。↓。

5ページ目の、みずほは…みずほっぽいです。↓。

6ページ目は、皆の寄せ書き(カイちゃんだけ書き忘れ)の中央にさっきの全員チェキ。↓。

裏表紙は、みずほの手形。↓。

それから、背表紙はこんな風になっています。↓。

メンバーの寄せ書きにも書いてありましたが、ネイルを誉められたので、翌日25(月)美容院に行きました。
ネイルのテーマは、「トロピカル・フルーツ・ポンチ」にしました。
親指と中指と小指がフルーツで、人差し指と薬指がポンチです。↓。

こんなデザインのネイルにすると、実際にフルーツ・ポンチを食べたくなりますね。
そこで、その足で新宿小田急の千疋屋へ行きました。
今のシーズンは桃のパフェが美味しそうでしたが、フルーツ・ポンチ・パフェを食べました。↓。

さて、なんやかんやで、僕は1レベルアップした訳です。
ところで「地下アイドル」の地下とは、まだメジャーに認知されてない、とか、地下のライブハウスを根城にしてるの他に、
距離が「近い」の「ちかアイドル」という意味があるのも皆さんは知ってました?
「絶望音楽祭2」はまさにそんな感じでした。
最後の物販コーナーで、みずほのチェキを撮りました。
みずほは白いリコーダーで、♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪を吹いてくれたのですが、途中で、
「わかんなくなっちゃった」と言って、笑いました。可愛かったです。おしまい。↓。

BGM. BELLRING少女ハート「 夏のアッチェレランド」


ご使用前にこの取扱説明書をよく読んで

こんにちは、受付の大平です。
今月もクリニック模様替えをお伝えします。
もうクリニックに来院されてる方は気づいていますよね。
エアコンにプロペラを取り付けました。
これでクリニックの隅々まで涼しい風が行き渡り快適になることでしょう。

これを取り付けた6月30日は受付のエース小森さんの最後の出勤日でした。
プロペラの組み立ては私が出来るくらい簡単だったのに取り付けに取り掛かると問題が・・・。
【ノブを回して固定しろ】と説明書には書いてあるのに何度回しても固定されず、ぶら下がってる状態。
『こんなの回したってつくわけない。不良品だ!! 気に入らない!! 』と私が嘆いていると
すぐに小森さんが購入先へ電話をかけてくれました。
なんて素早い対応。
50m6秒で走る栗原さんといい素早い対応の小森さんといい
受付にはこんなスピード型の2人が揃っていたんですね。
そして電話を切った小森さんが私に言ったのです。
『回すところが違うって。』
その後は3分もかからないでプロペラの設置が無事完了。
改めて小森さんの存在の大きさを知ることになりました・・・。
このプロペラがついたことで、ぶら下がってる飾りがゆれます。

そして新しく飾られたカラ松タンクトップも揺れます。

このタンクトップは川原先生が1日だけ着て、
用なしとなってしまった幻のタンクトップです。
先生の着ているものはどれも個性的ですよね。
新人ソネさんがクリニックの面接を受けた日、
クリニックに入ると先生が受付でパソコンをしていたらしいです。
その日着用していたのはB型のTシャツ。
医者には見えなかったからアルバイトの人かなと思ったと言っていました。
クリニック近くのメロンパンファクトリーの店主は
美容院の偉い先生かと思っていたらしいです。
私が『川原クリニックの院長先生です』と言ったら驚いていました。
大岡山北口商店街であんなハイファッションをしてる人あまりいませんからね。
しかし毎日見ていると見なれるものです。不思議ですよね。
その日、川原先生はこのタンクトップにヒョウ柄のカーディガン、
音符がプリントされたデニムのパンツ着ていました。
このカラ松のタンクトップ、襟ぐりが結構広く開いています。
川原先生なら多少肌の露出もいいのかと受付はスルー。
しかしナースの塚田さんは違いました。
川原先生を見るなりさらっと『えー、やだー、気持ち悪い』と先生をディスったのです。
先生は『そうかな?』と平気な顔をしていたのですが
長年一緒に働く塚田さんに「気持ち悪い」と言われ傷ついたのでしょう。
川原先生も人間ですからね。
その日からこのタンクトップを見かけることはなくなりました。
が、先生はこのカラ松タンクトップの再利用方法を考えてたのですね。
amazonからおそ松さんハンガーが届き、しまってあったこのタンクトップを
持って受付へ来た時の先生の嬉しそうな顔。
そしてこのタンクトップを栗原さんが飾ってくれたあとの満足そうな顔。

川原先生は新たに何かを思いついた時や受付へ
何かを持ってくるとき、この嬉しそうで満足そうな顔をします。
占いをはじめたときもそうでした。
もう何人かは占っていましたが、受付で占いをはじめました。

占い師さんがいるときといないときがあるのですが1回目は無料なのでお試しください。


それと、今週は川原先生HAPPY BIRTH DAY WEEKです。
皆さんから『おめでとう』を言われたら
きっとあの嬉しそうで満足そうな顔が見れるはずですよ!!
BGM. 西野カナ 「トリセツ」


番外編⑤~ナースのお仕事、塚田のめくばせ

22/Ⅶ.(金)2016 くもり、小雨
中井久夫の言葉に「治療できない患者はいるが、看護できない患者はいない」というのがあります。
今日はカワクリのナース・塚田さんのお仕事について書きます。
そもそも精神科の仕事は、ということになりますが、患者さんのお話しを聴き問題解決のお手伝いをする、
という意味では、「ライバル」は人生相談や占い師や宗教の方々でしょうか。
まぁ、正面切って、張り合うつもりはなく、うまく使い分けてくれたり、役割分担するのが良いと考えてます。
人生相談や占い師や宗教には、「答え」があるのでしょう。それは豊富な人生経験や確率や真理などでしょう。
しかし、我々は皆さんの悩みへの普遍的な正解を持ち合わせていません。
10人いれば10通りの正解がある、という立場です。
そして、個々の患者さん自身の中に答えがあるのだと思っていて、お話しを聴く訳です。
それは新しい知見の論文を書く時に、過去の文献を参考にするように、故きを温ね新しきを知る、です。
ここでいう過去の参考文献とは、患者さんのこれまでの生活史です。
人生はどうせ状況や相手が変わるだけで、似たようなテーマの繰り返しです。
なので、過去の体験を洗い直すことで、今後も使えるやり方は採用し、失敗のパターンに気付いたら注意すれば良いのです。
ところで、クリニックに相談に来られる方は、統計的にうまく行ってない人が多いはずです。
だから過去を掘り返す作業はつらく、一人でやると道に迷ってしまったり、きつくなることが多いでしょう。
なので伴走者が必要です。
それに、人に説明するには相手に伝わるように工夫して話すから、そのこと自体が自分の整理に繋がります。
薬以外の治療が必要だと判断した人で、診察では十分時間がとりきれない人や、たくさんの人と接した方が良かったり、
女性とも話した方が良い人などには、僕からご本人にナースの塚田さんとの面接も受けることを勧めています。
これはあくまで僕の判断ですから、そこからこぼれ落ちてしまってる人もいるでしょう。
「僕も(私も)面談をしたい」、という方がいたら診察の時に僕にそう言って下さい。
興味本位でも構わないです。
塚田さんの面接は、通常の保険内の費用と変わらない(料金が上乗せされない)から、お財布にもやさしいですね。
もっとフォーマルなものが必要な人には、臨床心理士のカウンセリングを紹介します。
だから、今、塚田さんと会っている人で、「あれ?私はなんでこんな昔のことを話してるんだっけ?」と不思議に思う人は、
明るい未来のための資料として過去を振り返っているのだと理解して、希望を持って下さいね。
これは、診察やカウンセリングでも共通して言えることですから、そう思ってやって下さいね。
ナースのお仕事で、心理と決定的に違うのは、体にさわることが出来ることです。
血圧や脈拍の測定、注射や採血などです。
医療の現場では、「きれいなゴミ」と「汚いゴミ」があります。
感染源となりうる血液が付着したものが「汚いゴミ」で、この処理は僕と塚田さん以外にはさせていません。
これも、ナースのお仕事の重要なポイントですね。
さて、全然話しは変わるのですが、こないだ近所の高級な料理屋さんに入りました。
店の対応が悪くて、軽くむかつきました。
しかし、こんな時、ジョン・レノンなら、イライラしないだろうな、と思い直しました。
ジョンとヨーコがドライブをしてて、どちらかのミスで道に迷ってしまったというエピソードがあります。
そんな時も、ジョンとヨーコはイライラせず、ユーモアに切り替え、「次は、●●なまりで道を聞いてみよう」。
「次は、××なまりで聞いてみよう」と、アクシデントさえ楽しんじゃったというお話です。素敵ですね。
僕はそれを思い出して、
店員にズーズー弁で、<まんず、この、すぺしゃる・こーす、ってどんなんだっぺ?>とか、
関西弁で、<おおきに、もうかりまっか?>とか、
<ミーはまず、生、ざんす。おフランスのビールをちょっ!>とイヤミみたいな口調で調子に乗って喋っていたら、
店の奥から偉い人がやってきて、名刺を差し出され、平身低頭、特等席にうつされた。
次回は、受付の大平さんの夏のカワクリ紹介です。
BGM. 林寛子「仮病が上手な男の子」


番外編④~さらば過去の栄光

19/Ⅶ.(火)2016 はれ
中1の時、陸上部か野球部かブラバンで迷った。
僕は芸能人野球大会みたいな野球をしたかったのに、1番お洒落をしたい時期に丸刈りなどは考えられず。
したがって、野球部はなし。
陸上部は見学に行ったが、顧問の教師が、「お前は小さいから要らない」という目をしたから、
<せいぜい、ウドの大木でも集めてな>と言って、ブラバンにした。
小学校の時にトロンボーンを吹いていたが、‘レ’の音が遠いので、ホルンに転向した。
こうして僕の体育会系の才能はもったいなくも発揮されないでいた。
マラソン大会も、「たりぃから、後ろの方でゆっくり行こうぜ」という偏差値低目の奴らの誘いに乗って、
俺はまだ本気出してないだけ、の状態が続いていた。
友達のせいにしてはいけないが、友達で変わることもある。
高3で親しくなった友人は、熱血ボーイだった。
彼にとってはマラソン大会も重要なイベントで、前もってランニングなどのトレーニングをしていた。
僕も付き合って、走ったりしていた。
本番、僕はスタートダッシュで行ける所まで行こうと、短距離走の要領で走った。
友人は「そんなに飛ばすな!」と後ろからゲキを飛ばしたが、ペース配分とか考えるのはカッコ悪い気がしたし、
高3だし、最後だし、サムライはたとえ目の前が泥水でも前向きに倒れると言うし、どんどんダッシュした。
マラソン大会の上位の常連や運動部の主軸メンバーは、僕に追い越されるたびに一様にビックリした顔をしていた。
そして、僕はペースが落ちる事もなくゴール。銀メダルを取った。
それから僕の体育会系の潜在能力はムックムクと頭角を現した。
体育の授業でも、50m走は6秒2、でクラス1位。
走り幅跳びや走り高跳びも1番だった。
僕のことをクラスメートが、「鳥人」と呼んだ。
鳥のように宙を舞う姿と「超人」を引っ掛けたのだろう。
…ひょっとしたら、僕が自分で命名して、皆にそう呼ぶように強要していただけかもしれない。昔のことなので、覚えてないや。
当時、うちの高校には筑波大学の体育学部の推薦入学の枠が採用されて、僕は体育教師から、
「川原、お前、筑波に行かないか?」と白羽の矢を立てられた。
その教師こそ、僕が中1の時に、僕を追い帰した陸上部の顧問だった男で、僕は6年越しで見返してやったのである。
僕は子供の頃から精神科医になるつもりだったから、進路は医学部以外は考えてなくて、推薦は断ったが、
案外これは僕の自己評価をアップさせるエピソードで、いざという時に、
<俺は、筑波の体育学部に推薦をされそうになった男>という後ろ盾が、気持ちを大きくさせていた。
意外と人間なんて、そういう利子で食いつないでいる生き物なのかもしれない。
ところが、先日、お昼ご飯の時に高校時代の話になり、受付のミクちゃんに、「50m走が6秒1」だったと聞いた。
6秒1?
俺より、0秒1、速いじゃん!
僕の頭の中で精神的支柱のようなものが音を立てて崩れた。
その日の夢に陸上部の顧問が出てきて、「お前にはもう体育大学の推薦はやんな~い」と意地悪く言った。
…ランチタイムが、随分と堪えていたようだぜ。
でも、それで良かったんだと思う。
僕には十分な精神科医としての実力と実績がある。
もう体育学部にすがる必要はないのではないか?
クリニックも法人化したし、僕は精神科医として、皆を引っ張って行く責任のあるチーム・リーダーだ。
もう体育学部の看板は捨てよう。
さようなら、50m6秒2、に支えられていた僕。
こんにちは、50m6秒1、で駆け抜けるミクちゃん。
そして、僕らは、風になる。
BGM. アリス「さらば青春の時」


番外編③~母のめくばり

16/Ⅶ.(土)2016 はれ、時々、激しい雨
カワクリは、6月から法人化して、医療法人綾枝会、になりました。
綾枝会の綾は、母の名前からとりました。
母はここのクリニックをみることなく死んでしまいましたが、あの母のことだからどこかから見ていることでしょう。
そんな新生カワクリの顔、受付新体制は、大平ちゃん&ミクちゃん&ソネさんの3人です。
3人揃いも揃ってナウなヤングですが、新人のソネさんは、とりわけ若いです。
年を聞かれて、本当のことを聞いたら、腰を抜かす人もいるかもしれません。
クリニック内で、腰を抜かすのはなんとか避けたい現象です。
そこで僕が思いついた夏っぽい提案は、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」の替え歌です。
あの歌の特徴的な掛け合いに、「今、何時?」<そうね、だいたいね~>というのが有りますよね。
それとソネさんの苗字を引っ掛けて、「今、何歳?」<ソーネ、だいたいね~>と言って煙に巻くのです。
これは、E!アイデアだ。
すると、なんと、ソネさんときたら、サザンの「勝手にシンドバッド」を、知らないです、だって。
ビックリした。
ジェネレーション・ギャップを痛感しましたよ。
知らない、って正義じゃないですか。ジローズの、戦争を知らない子供たち、みたいなニュアンスで。
<ソ~ネ、だいたいね~>が普通に痛い駄洒落になっちゃいました。
少し、凹みました。
その晩、夢に母が出てきました。
夢は無意識とか深層心理の表れと考えるのが我々の業界では一般的なのですが、うちの母は例外です。
彼女は死んでからも魂だけはそこら辺に浮遊していて、自分の意志で僕の夢に登場して、メッセージを残すのです。
相変わらずの過保護ぶり。
僕は、夢の中で焼肉屋で焼肉を食べています。
タン塩とセセリと豚カルビを焼いて、生ビールとウーロンハイを2杯づつ飲みました。
もう少しお酒を呑みたいのと、冷麺を頼みたかったのですが、店が混雑して来ました。
僕はこれから僕の注文するオーダーの金額を概算して2千円弱だったから、これなら新規の客を入れた方が店にはいいな、
と思って、お勘定して帰る事にしました。会計は、4020円でした。
すると、どこからかそこに母が現れて、こう言いました。
「達二は成長しましたね。
一つの店に長居しないのは、お店には喜ばれます。
それが粋な呑み方です。
江戸っ子は、皆、そうですよ。
4020円という数字もよい語呂合わせです。
『YO!ハタチ!』で、二十歳(はたち)くらいのスタッフともうまくやっていけますね」だって。
母のめくばりのおかげで、ちょっと気を取り直したという夢でした。
僕は「夢日記」というのをずっとつけていました。
先日、ダンボールを整理していたら、35年前の「夢日記」を発掘しました。
受付の3人が生まれる、とっくの昔です。
しかし、これを書いてる僕は、浪人が決まる直前の高3だから、今の彼女達よりは年下です。
そして、そこに書かれているメンタリィティーは今の僕とあまり変わりません。
それは成長しない、とか、いつまでも若いとか、受付の3人を年上のお姉さんという視線で見ても良い、ということではなく、
時間って物理的に単純に測量すべきものではない、ということが言いたいのです。
そうそう、後になって判ったのだけれど、ソネさんはジェネレーションの問題ではなく、
好きな物は掘り下げて、興味がない物は全然知らないって人物像みたいです。
聞いたら、「あまちゃん」も見たことないし、「西野カナ」も聞いたことないそうです。
しかし、考えてみれば、そんなことを言えば皆そうか。
大平ちゃんだって、トレンディエンジェルの「斉藤さん」のことを知らなかったらしいし。
ちなみに、ミクちゃんは何でも知ってます。トレンディエンジェルの「斉藤さん」の物真似も出来るそうです。
まぁ、そういう訳で、医療法人綾枝会カワクリともども新3人娘をよろしくご贔屓にして下さいね。
下は、前述の「夢日記」。↓。

BGM. 岩崎宏美「二十才前」(はたちまえ)


番外編②~アイデンティティ・クライシス

15/Ⅶ.(金)2016 はれ、時々、激しい雨
気が付けば、7月に入ってから、具合が悪い。
体調と言うより、心の問題。
6月までイケイケだったのが、ちょっぴり弱気。トーンダウン。
軸はブレてないのだが、今までの強気が自分ではむしろ怖いくらい。
慎重になったり、<これでいいのか?>と立ち止まったり、考えたり。
そこで気が付いたのだが、僕の誕生日は7月24日なのです。
お誕生日になると、一つ歳をとるだけなのに、小さい頃からの学習で、自分自身を考えたりする風習があります。
これは刷り込み(インプリンティング)なので、自分では意識してないのに、7月当初からの真夏の暑さは誕生日を体感させ、
自分自身の生き方(アイデンティティ)に揺さぶりをかけたのでしょう。
そのことに自分で気がついたら、治った。
無意識の仕業だから、意識しちゃえば、魔法はとけたのです。
「つきなみトーク」じゃないけれど、無意識って怖いですね。
怖いものには、名前をつけちゃうのが効果的です。
お化けや妖怪が怖いのは、半分は得体が知れないから。
でも、それには名前があって、「ろくろ首」だ「ぬらりひょん」だって判ると途端に怖さが70%オフ。
むしろ、愛嬌さえ感じたりして。
だから、この現象にも名前を付けておきましょう。
名付けて、アイデンティティ・クライシス。
日本人は、「お正月」や「4月」や「誕生日」に自分の生き方を見直したり、他人と比較して調子を崩す人が多いです。
3つとも、同じ理由ですね。
だから、7月、8月生まれの人はアイデンティティ・クライシスに注意して下さい。
他人と比較したってしょうがないし、他人の目を気にして生きるなんてくだらないことさ。カッコ悪いし。
もっともらしい内容で悩んでる時こそ怪しいです。
心因論っていうのは、まずは疑ってかかれということです。
あれ、今日7月15日って、スタッフの誰か、誕生日じゃなかった?
BGM. クリープハイプ「ラブホテル」


番外編①~ニヒルの美学

14/Ⅶ.(木)2016 はれ、時々、激しい雨
このブログを始めて読む人には、何のことやら「?」でしょうが、しょこたんのライブ・レビューは順調です。
構想は頭の中で出来上がりました。とにかくボリュームが多くなりそうです。
<書いても皆、読まないんだろうな>と思ったら書く気が失せますが、でも、書きますよ。約束だから。
今日は、番外編です。夕方からの強い雨のせいで、ちょっと違うことを書きたい気分になりました。
先日、友人から「相談がある」と、ご飯に誘われました。
彼の相談には、過去に覚えてる限りで、2回乗ったことがあり、記憶が正しければ3度目の相談相手です。
彼は普段はブイブイ言わせてる成功者ですが、「孤独」だそうです。
時々、「不安」になるそうです。
「家族」も「信頼」出来ず、一人で悩む日々だそうです。
人にはそれぞれ悩みがあって、その重大性は人によって違うと思うのですが、彼は「君はいいなぁ」と言います。
「家族だって信用出来るでしょ?」。
隣の芝生は青く見える、という奴なのでしょうが、僕が相談相手に選ばれるのは、そういうことを言わないからでしょう。
<僕の家の芝生だって>なんて、不幸自慢みたいことは、試験前に「全然、勉強してないよ」と牽制する奴みたいで嫌です。
美学に反します。
だから、君にはうちの芝生がそう見えるんだね、ってスタンスでいます。
もちろん、そんなことさえ言いませんよ。
僕は人間関係においては、もっぱらニヒルです。
しかし、僕はそんな彼がちょっと羨ましいです。
それは、彼には僕がいるからです。
僕には、彼にとっての僕みたいな存在がいません。
弱音を誰かに吐く、という発想がまるでありません。
だけど、誰かいればいいなぁ、とかも思いません。
弱味を握られて、優位な立場に立たれるのも怖いしね。
時々、不安に押し潰されそうになることは、皆さんと同様にありますが、愚痴をこぼせる相手はいませんね。
でも、それはクリニックに来談される方には、いいことだと思うのです。
僕も、プロだから、お金をもらって、守秘義務があるから、ここで話したことが外に漏れることはありません。
ただ、聴く側の人間が、先の友人のように、自分が相談してプラスの体験があると、性善説のような態度で聴くのでしょう。
「さぁ、安心して話して下さい」なんて。
そんな奴に話したかないよね、自分の悩み。それは僕の性格の問題か。
しかし、僕と似て屈折している人にとっては僕のスタンスの方が治療者として信頼出来るんじゃいかな?と自負しています。
そんなことを思いついたので書いてみました。
BGM. 吉田拓郎「流星」


中の人

1/Ⅶ.(金)2016 はれ、暑い
しょこたんの30才のバースディ・ライブが、東京ディズニー・リゾートで、2日連続計4公演行われる。
寝坊をしてしまってはいけないので、ディズニー・オフィシャル・ホテルに前乗りで2連泊する。
GWの最中に部屋を確保するのは大変だったが、たまたま高額な部屋にキャンセルが生じたというので、
そこをキープした。
その部屋はサービスも豪華で、お部屋にミッキーやミニーなどお馴染みのキャラクターが訪問してくるらしい。
ちょっと前、テレビで田原俊彦のファンクラブのお泊りツアーで、トシちゃんが一部屋づつ訪問して、
ファン(オールド)はお部屋にいっぱい飾り付けをし、トシちゃんをもてなす、という番組をみて、
<この世にそういう空間があるのも、誰に迷惑をかけるでもなし、いいんじゃないか>
と何故かしみじみと思ったものだ。
何を言いたいかと言うと、ディズニーのファンは、ジャニーズのファンに負けず劣らず、熱狂的だ。
もし、ミッキーやミニー達が部屋に来るとなったら、それなりのもてなしというか、それ相応の覚悟を持って、
迎えるのだろう、ということで、僕にそれが出来るだろうか。
この与えられた至福のシチュエーションで、ミッキーやミニーちゃんをガッカリさせるのはすごく悪いこと、と
今の日本で国民投票をしたら、そう言われそうだ。
あ~あ、なんで会いたくもないディズニー・キャラクターの着ぐるみに悩まされなきゃいけないんだ。
僕はただ純粋に、しょこたんのバースディを祝いたいためだけなのになぁ。
着ぐるみで思い出したのだが、小倉優子が、中居くんと、とんねるずの石橋が司会をしてた「うたばん」に
ゲスト出演した時、「オンナのコ オトコのコ」を歌うバックダンサーに、ウサギやクマやリスやネコ、などの
動物達の着ぐるみが出てきて一緒に踊った。
歌い終わったあと、喜んでウサギの着ぐるみと抱き合う小倉優子に中居くんが、
「ゆうこり~ん、気をつけろ~!そいつ、中身、男だぞ~」と言っていた。
それと同じことが言えないだろうか。
いくらディズニーが夢の国とは言え、しょせん着ぐるみ、中身は人間だ。
僕の部屋に訪れるキャラクター達にも、中の人、がいる。
そんなことに思いを馳せて、妄想力を駆使して、イメージ・トレーニングしてみる。
ホテルの部屋の扉にノックの音がした。
ミッキーとミニーが軽快でコミカルな挨拶をしてくれている。
あの落ち着きのない独特な動きと低身長の正体は、林家ペー、だ。
そうなると、ミッキーのおどけたポーズに両手で口をおおって笑うミニー・マウスの中の人は、林家パー子だ。
この調子でシュミレーションを続けてみる。
ノックの音がした。
扉を開けると、そこには、グーフィー、がいた。
グーフィーの面をとると、首に手ぬぐいを巻いて、額いっぱいに汗をかき、
「いや~、川ちゃん、仕事は選ばないとダメだね~」と、満面の笑みの、ポール牧が。
また、ノックの音がした。
そこには、何の着ぐるみも着てない、蛭子能収、がいた。
「あの~、この部屋へ行け、って言われたもんですから~」と聞き慣れた、なまり口調で、頭をかいている。
僕はエビスさんを部屋に招き入れ、ルーム・サービスで、お酒とつまみをとって、夜景をみながら差しで呑む。
<エビスさんの初期のマンガは天才的ですが、途中から明らかに手抜きになりましたよね>と僕の言葉は上の空、
エビスさんは、
「いや~、只の酒はウマイですねぇ」と無邪気に笑った。
念のために言って置くけど、これ全て、ファンタジーですからね。IT’s ディズニー・マジック!
またまた、ノックの音がした。
そこには急いで駆けつけて来たような荒い息づかいの、ドナルド・ダックがいた。
ドナルドの面をとると、それは、しょこたん本人だった。
しょこたんは、ドナルドが好きだから、それで選んだのかな?
僕が<どうしたの?>と聞くと、しょこたんは「来ちゃった」と笑う。
僕は、<ウチくる?>と部屋の中を指差して言うと、しょこたんはシンバルを叩くように、肘を折って、
両脇をしめる動作を早いスピードで2回繰り返し、「行く!行く!」と答えた。
そんな妄想と戯れながら、当日、ディズニー・ホテルに行くと、僕はメカ音痴だから、ネット予約の仕方が間違っていて、
特別室ではなかった。
でも、全然いい。
そういうサービスは本当に好きな人のところに行ってあげるべきだと思うし。
さて、いよいよ、次回は、「しょこたんの30才のバースディ・ライブ2Days」(1年前)のレビューです。
BGM.さくら学院(クッキング部ミニパティ)「ハッピーバースデー」


季節はずれのイースター いろいろ卵

30/Ⅵ.(木)2016 はれ 「しょこたんバースディ・ライブのレビュー」企画、いよいよ始動!
知り合いから、ファミリーでディズニーに行ったとメールが来て、イースターの頃だったそうだ。
過去に、僕が結婚式でスピーチをすると離婚する、というジンクスがあり、
ひどい時は、スピーチ11組中9組離婚、という瞬間高確率を叩き出して、
僕の医局の後輩などは、いったんは正式にスピーチを頼んでおきながら、噂を耳にして、
「すみません。やっぱり、やめにしてもらって良いですか?縁起物なので」、と断られたこともある程で。
今は昔になりましたね、メールをくれた知り合いは、僕が結婚式でスピーチしたが、
この夫婦は子供を連れて、ディズニー・デビューのハッピー・ライフです。
子供のディズニー・デビューの感想は、
「バリア・フリーが完璧だった」、と大絶賛でした。
「日常生活では、ベビーカーの不自由さを感じるのだが、ディズニーでは一切なかった」、らしい。
そう言えば、こないだ新宿の高島屋のタカノ・フルーツ・パーラーに行こうとして、
ベビーカー・車椅子専用のエレベーターがガラガラだったから乗ろうとしたら、エレベーター・ガールに、
「こちらは専用なので」、と制止された。
<いいじゃん。誰も乗ってないんだし>と言ったのだが、職務に忠実なエレベーター・ガールの派手なメイクが怖かったから、
小田急の千疋屋に行くことにした事件、を思い出した。
世の中は、振り子のように、極端から極端に一定の周期で動くものだから、まぁ、これはこれでこういうものなのだろう。
なぜなら、20年くらい前はひどいもので、ベビーカーはたたんで、バスや電車などの公共機関に乗らなきゃいけなかったし、
運転手にもそう言われたし、他の客にも「邪魔!」と堂々と文句を言われて、小さくなっていたものだ。
エレベーターも、「混雑時のご利用はお控えください」なんて乗車拒否だったから、良い時代になったのだろう。…多分。
ディズニーは、ハロウィンを全国民に啓蒙したのが最近の手柄だが、次は是非、バリアフリーの姿勢を広めてもらいたい。
なんて、思ってもみないことを言って、社会派を気取ってみた。
ディズニーのハロウィンの次のターゲットはイースターみたいだが、根付くかな、日本にイースター。
ディズニーが本気を出して、子供の頃から刷り込めば、可能なのかな?
これは、イースターの時期の僕のネイル。↓。

ネイリストさんに、<親指の新キャラは何?>と聞いたら、「うさぎ」だって。
イースターって、うさぎ、も関係するの?僕らの世代は全然知らないな、イースターのこと。↓。

なんとなく知ってるのが、卵、が関係すること。
ディズニーのイースター・パレードには、アリスの「ハンプティ・ダンプティ」も出るのかな?
ハンプティ・ダンプティは、原作では、「不思議の国のアリス」ではなくて、「鏡の国のアリス」に出るんだよね。↓。

ハンプティ・ダンプティは、元はマザーグース。それをルイス・キャロルが「アリス」に登場させたのですね。
だから、受験生ブルース、で有名な高石友也が後年、ナターシャセブン、で、107 SONG BOOK、
という世界の民謡(フォークソング)を網羅したシリーズものを出した時の、
vol.6が「ハンぷティ・ダンぷティ~マザーグース編」とアルバム・タイトルになっていた。‘プ’だけが、‘ぷ’になっている。
カセットにいれると45分に収まるのだが、42曲も収録されているクレージーなアルバムなのだが、
タイトル曲の「ハンプティ・ダンプティ」(ここでは、‘プ’)をゲストの自切俳人(ジキル・ハイド)が歌っている。
詞も、高石友也と自切俳人の合作で、
♪ハンプティ・ダンプティ、おでぶちゃん。
 塀の上から、落っこちた。
 王様の馬も兵隊も、
 元に戻せぬ、何故だろか~♪
という、なぞなぞ歌です。正解は、卵、です。↓。

自切俳人の正体は、北山修です。
ハンプティ・ダンプティは、アリスでは言葉について一家言もっていて、なかなかうるさい設定だったから、
北山修はちょっと面白くて、オファーを受けたのかも。
この歌のラストは、
♪ハンプティ・ダンプティ~ハンプティ・ダンプティ♪のリフレインと、
狂人のように「ハハハハハ」と笑う自切俳人の絶叫で、このLPの帯についていた、
「だんだんアホになってゆく」、を地で行っていて、自切俳人の魅力全開だ。
北山修は、加藤和彦の自殺の後、アルフィーの坂崎のサポートを受け、「イムジン河」の解禁と「あのスバ」でコンサートを
続けていた。
それはそれで懐かしくて良いのだけれど、ミュージシャン・北山修で1番面白いのは自切俳人だと思う。やればいいのに。
話を、卵、に戻します。
診察室にある、マグリットの絵のタイトルは、「透視」。
卵をモデルとして、鳥を描いているから、確かにこの行為は、透視、だ。↓。

これを診察室に配置したこじつけは、精神科の治療は、診断学や見立てに重きを置いてるからで、
それは卵を外から診て、鳥の種類を当てるがごとくであるから。
もう一つ意味があって、中井久夫の言葉に「医者ができる最大の処方は、希望である」、というのがある。
僕は患者さんの話を聴きながら、
<それでも、この人はどんな風に成長して行くのかな?>とか、
<どんな可能性をまだ発揮されていないのかな?>とか、
<どんな成功の未来があるのかな?>と思い描く。
それは卵を見て、いずれ羽ばたく鳥の姿を想像することに近く、それは親心に似てると思う。
親心で思い出したのだが、僕が小4の頃、上級生達も引き連れて、休み時間に野球をやって、
ゲームをキリの良い所まで延長したから、皆を授業に大量遅刻させてしまい、
そのことで学校から注意を受けた母が、親戚に電話してるのを、こっそり聞いてしまったことがある。
電話口に向って、母は、
「上級生まで従えて、野球で授業に遅れるなんて、達二は将来、竹見太郎のような大親分になるんじゃないかしら?」
と、相談事のはずが、自慢話に変わっていて、僕はそれを盗み聞きしながら、
<このままじゃマズイな>と思ったものだ。
ちなみに、竹見太郎、とは、ケンカ太郎、とも呼ばれた、その頃の日本医師会の会長。
これは東北の友人がクリニックに遊びに来てくれた時に、お土産にくれた地元の銘菓。↓。

最近のランチのマイ・ブームは、たとえば、カレーづくし、で蕎麦屋でカレー丼の(小)とカレー南蛮を食べる。
そのバリエーションの玉子バージョン、玉子丼(小)と玉子とじ蕎麦。↓。

これは冒頭の知り合いから送られたディズニーの写メ。↓。

この夫婦は、子供が出来るまでは、
「ディズニーは商魂の匂いがプンプンする」とか、
「ミッキーマウスってネズミだぞ。あれは、ネズミーランドだ」なんて罵詈雑言を夫婦漫才のように、
あうんの呼吸で語っていたのに、今や、
「バリアフリーが完璧だ」である。
だから、ディズニーは、行っちゃ駄目なんだよ。行ったら負ける。行ったが負け。
昔、トレンディードラマが全盛の時代に、タモリが「絶対に観ない」と言っていて、その理由は、
「万一、観て、好きになったら大変だから」と言ってたのとちょっと似てるかもしれない。
そんなディズニー・リゾートの中の舞浜アンフィシアターで、しょこたんの30才のバースディ・ライブは行われたのです。
つづく。↓。

BGM.かぐや姫「今はちがう季節」