禁欲原則

24/ⅩⅠ.(火)2020 寒い 小林麻耶、ボートレースの生司会降板。

安倍元総理が開いた「桜をみる会」がニュースになっていた。なんでも参加費は一人5千円でホテルニューオータニで飲み食いして多分それじゃ足りなかろうという試算でその不足分を安倍総理側が出した可能性が問題らしく、ホテルの領収書をどうのとか検察がどうのとか評論家たちが言っていたが、総理大臣が自分主催のパーティーでケチケチ徴収してたらみっともないと思うのだが、原さんによるとそれは「公職選挙法」ではワイロみたいなものだそうで、それを選挙に利用したら法律違反でいけないのだと教えてもらった。しかし、そもそも「桜の会」に参加する時点で安倍晋三を応援してる人なのだからワイロ云々じゃないと思うのだがダメらしい、もっと勉強しよう。

自分と他者の友好な関係性を利用して、自分に有益な結果を搾取するのはけしからん、というのはよくわかる。精神療法では「禁欲原則」というのがある。これはカウンセリングとかしていると自然と主治医と患者という関係が、「親子関係」とか「擬似恋愛」みたいな空想に支配されることがあって、極論、洗脳とか恋人関係みたいになれるのである。そういう関係でなければ「フツーのおっさん」が「理想の人物」に見えてしまう錯覚を治療外で利用するなという戒めで、そういう戒めがあるということは、ほっとくとそういうことをする人が多いとも言えるのであろう。禁欲とはストレートに(男性)治療者が(女性)患者をセックスの対象にしちゃいけないよ、という意味が大きいが、もっと広い意味でも使われる。だから僕らは不自由で、患者さんがやってるお店に行ったりサービスを受けるのも基本的にNGで、これは他科の医者との大きな違いだと思う。だからこそ、患者さんは安心して心を開けるってものでもある。

研修医の頃、大学では「しょうどくかい」というのが毎朝あった。抄読会と書きます。消毒会ではないです、まだコロナが流行ってない頃ですから。論文を読んで、皆に発表紹介し合う会で僕はこれが大嫌いでした。なので自分の番では訳本が出てる古典的名著をやってみたり朝日新聞の人生相談を拾い集めてみたりしました。結構、ウケてはいたのですがアカデミックな機関はそんなものを許しません。抄読会のルールが、「過去5年以内の海外の専門誌に掲載されている医学論文に限る」と枠付けされてしまいました。困った僕は図書館をあさりました。英語は嫌いですからモチベーションが湧かないものにはパフォーマンスが下がります。だから少しでも興味をもてる文献を探しました。そこでみつけたのが、「Sexual Counter-Transference」でした。これは直訳すると「性的逆転移」でした。転移とは患者が治療者に過去の重要な人物の思い出をダブらせてみることで、逆転移とは治療者が患者に治療的な立場をわきまえずに私情を抱いてしまうことを言います。性的逆転移は治療者が患者に性的な関心をもつことの論文でした。教授はポカ~ンとしてて、助教授は怖い顔をして、医局会はシ~ンと静まり返りました。あっ、でも心配ご無用、僕はそういう空気でも平気でいられるのです。アメリカの精神分析をしてる治療者と患者の関係で性関係を持った人がどのくらいいるかというレポートでした。結構、多かったです。その治療者側の心理的な側面に女性週刊誌ばりにメスを入れるのですが、れっきとした専門雑誌に載っていました。

さっきネットのニュースで男性教師が教え子(女生徒)に手を出し、彼女は心療内科に通ったあげく自殺してしまったという記事をみました。男性教師は休みの日に女生徒をドライブに誘ったり、膝の上に座らせたり、キスしたり、スカートの中に手を入れてお尻を叩いたりしたそうです。女生徒も先生に好意を抱いていたから自己嫌悪になったりして苦しみ、挙句、誰も知らないと思ってたら友人が皆知っててショックを受けたと心療内科のカルテに書いてあったそうです。カルテ開示したのですね。しかし、可哀想だな。この子がもし僕のところに来てたら何がしてあげられただろうか。難しいなぁ。

教師と生徒の関係と、治療関係はよく似てると思う。尊敬があこがれに変わり、救済したい気持ちが恋愛感情に変化したり、そう言えば、恋という字は変という字に似ている。昔、金八先生で売り出した頃の武田鉄也がトルコ風呂に行ったらトルコ嬢がドラマのファンで、「なんで金八先生がこんな所に来るの?」って泣き出しちゃって武田鉄也は「あれは作り物だから」ってなだめて事をしようとしたというエピソードを、ラジオでビートたけしが言っていたっけ。

僕は今ネイルをしているがそれは友人の紹介である。コロナで不景気だから景気回復のために行って来た。これは良い事だと皆が言うけど、もしこのネイリストさんが僕の患者だったら「アウト!」なのです。風俗産業もコロナ禍で不況だと思うが、手助けしようと僕がお客で行くのは、さっきの金八先生と同じ幻滅を生む。バツが悪かろうし次回の診察にも来づらいだろうし。だから我々の仕事は「守秘義務」とセットになるくらいに「禁欲原則」は大事なのです。

もしも、二人が恋におちてしまう運命で出会いがたまたま治療者患者関係だったら?という命題については僕はこう答えます。まず治療を中断し別の治療者に紹介しそれがうまく行きそうなら、治療者が身辺をきれいにして(既婚者なら離婚して)お互いフィルター越しの変数がなくって1年以上好き同士だったら結婚すればいいと思う。

BGM. おニャン子クラブ 「およしになってねTEACHER」


断捨離 フォト・ギャラリー

こんにちは。受付うかいです。
今日は空が暗くて、風が吹いて落ち葉が舞っていて、なんだか物悲しい天気です。
冬の入り口って感じで、別れの歌が合いそうな日です。

川原先生には、今、断捨離ブームが来ています。

先生は、オタク気質なので色々なものをたくさん集めます。
皆さんが一番よくわかっているとは思いますが、
クリニックには物が溢れかえっていました。

年末の大掃除には少し早いですが、先生は突然、あれもこれもと捨て始めました。
スタッフはあっけにとられながらも、言われたとおりにどんどん捨てていきました。
新品のものは宝箱におさまりました。

 

あまりにもどんどん捨てていくので、私は正直、どうしたのかな?と心配でした。
でも、終わったあとの診察室はとってもすっきりして、陽射しもよくあたって、浄化された感じがしました。
みんなで「広くなったね~」と言っていました。

 

ところでみなさん、断捨離ってしたことありますか?
世の中は、断捨離だの、こんまりだの、ミニマリストだの
物は最小限で、丁寧な暮らしが流行っている?ような気がします。

確かに、いらないレシートや、着ない服や、使わない文具など簡単に捨てられるものは判断がしやすいですが、
わたしたちの日常には、捨てられないものがそばにあったりしますよね。

先生にとって、大量の写真がそれでした。

今はデータ化できるので、写真が物として残ることも少なくなってきましたが
昔の写真は色褪せとともに人生の足跡として形に残っているものなので
量があるけれど捨てられないものですよね。

捨てたくないものは、無理に捨てず、人に見せればいい!と聞いたらしく
先生は持っている写真を、【秋の文化祭・川原ヒストリア】みたいに展示しようと決意しました。

できあがった作品は、こちらに飾ることに。

もともとなぞなぞが飾ってあった場所です。
なぞなぞはテープでとめているのですが、時間がたつとこんな風にはがれてきます。
患者さんが貼り直してくれていたりもします。

はがれちゃう原因は、ラミネートをした部分が丸まってしまうからなんです。
先生はこの現象を「ビヨーン」と言っています。

いくらテープでとめても、頑なに真っ直ぐにならない意思を感じたので、
きっとこの子たちは、ここにいるのがいやなのでしょう。

捨てられない写真たちは、こんな風になりました。


待ち時間の合い間に見てみてくださいね。

 

もう一つ、カワクリの断捨離といえば喫煙所ですね。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

すっきりした元・喫煙所は、けいおんメンバーとティータイムできる場所になりました。
唯ちゃんのパネルの右側には、新しいものが仲間入り。

宮崎美子のミノルタCMのパネルが3枚
伝説のCMらしいですね。

 

宮崎美子は2021年、人生初のカレンダーを発売し、40年ぶりのビキニ姿を披露するそうです。
ネットでは、同じ所属事務所の【石原さとみ結婚】に次ぐ衝撃ニュースと書かれていました。
川原先生はいち早くその情報をゲットし
「宮崎美子、61歳、ビキニでカレンダー」と教えてくれたとき、わたしは腰をぬかしそうになりました。

そのカレンダーを予約したらしいので、
唯ちゃんパネルの左側のこの部分に飾る予定です。

唯ちゃんを挟んで、過去と現在です。楽しみにしててくださいね。


愛してちょうダイナ

19/ⅩⅠ.(木)2020 はれ 小林麻耶の夫が涙で謝罪(ユーチューブチャンネルにて)

不思議の国のアリス、のアリスの飼い猫の名前は、ダイナです。
鏡の国のアリスの冒頭でダイナが仔猫を生みます。その名前が、キティです。
サンリオのキティちゃんはここから来てるそうです。
小学校の頃、女子が持っていた「いちご新聞」に書いてありました。
いちご新聞とはサンリオが毎月出してる機関紙で10日が発売日です。
いちご新聞なのだから、15日発売にすればいいのに、と思います。

一昨日、診療を終え、階段を降りて、駅へと向おうとしたら、くすりのセイジョーの前に女の子が立っていた。
アジア系の背の低い子で何かに困っているようだった。「道に迷ってるのかな?」と思って声をかけたら、可愛い子で、手書きのポップ(綺麗な日本語で、色んな色でデコレーションされてた)を見せ、
「私はダイアナと言います。留学生です。今、コロナで生活に困窮しています」と、だから何?と思ったら、
「手作りのお菓子があるので買って下さい」と紙袋の中身を見せられた。
僕は食物に関しては潔癖症なので、断って帰ったが、途中の道で「やっぱり可哀想だな」と思って引き返そうかと思った。でもやめた。
クセになってもいけないし、厳しいけど世の中そんなに甘くないから。
そしたら、受付のスーちゃんもダイアナに捕まっていたそうだ。
スーちゃんはイヤホンをしてたから何を言われたかわからなかったが、やはり何か困ってるのかと思い、イヤホン外して聞いたら、「お菓子を買って」と言われたらしい。ダイアナ、すごいな、カワクリの二人の足を止めさせた。
しかし、スーちゃんによると、「今、こういう詐欺が流行っているらしい。それに路上でお菓子を売るのは違法だそうで、そうじゃなくても何が入ってるかわからないから捨ててる人が多い」という。
値段も一個、千円とかするらしい。

コロナで困窮してるのは外国人留学生ばかりではない。ちょっと前にナイナイの岡村がラジオで問題発言して謝罪したような現象が身近で起きている。
僕は基本的に職業に貴賤はないと思っているし、人類で一番古い仕事は「売春」だと中学の時に習ったし、風俗関係の仕事についてる女友達もいるし、そういう場で救われてる男がいてそれを糧に頑張って世の中は循環してることも実感しているが、
小さい時からみてる患者さんが「お金に困るから風俗で働こうと思う」と聞くと、切ない気分になる。
お金が必要ならその分やろうか、とか、でもそうすると本人のプライドを傷つけそうだから、出勤時間の予約を全部抑えてやろうかとも考えた。
しかし、そんなことしても何の解決にもならないかぁと悶々としてる訳である。

若い頃に友人と知らない町で、フィリピン・バーに入った。接待を伴う店である。友人は隣に座ったフィリピン人を気に入り、2万円を手渡して、「これをやるからこんな店をやめて国へ帰れ」と諭してて、店の人に怒られてた。僕はそれをみてて、そんなことで辞める訳ないじゃん、と思ったものだが、今や自分が同じような発想になっていた。
そんな過去もひっくるめて余計な事を考えさせやがって、急に腹が立ってきた。チクショ~、ダイアナめ。

BGM. 谷啓「愛してタムレ」


ザギン

16/ⅩⅠ.(月)2020 暖かい。BABYMETAL10年目にして紅白初出場。ゆいちゃんの一夜の復活はあるか?

久しぶりに銀座に行きました。戸越銀座じゃないですよ、新富町。ジャズ用語で言えば、ザギン。銀座をひっくり返してザギン、六本木はギロッポン。植木等の「無責任一代男」の歌詞で、人生で大事なことはタイミングにC調に無責任、のC調とは「ちょうしいいー」を逆さまにしたもの。サザンの歌で「C調言葉にご用心」なんてのもありましたね、あのC調です。ジャズ用語以外でも、落語の「らくだ」は「堕落」、山谷の「ドヤ街」は「宿街(やどがい)」から来てるって。とりあえず知ってることだけ書いてみました。そう言えば、タモリも本名の森田の逆さまだ。

で、ザギンに何をしに行ったかと言うと、ネイルをして来ました。生まれて初めて足にネイルをしました。鬼滅の刃。↓。

手の方はOLさん風にしてもらいました。↓。

もうすぐクリスマスだから、そんなデザインです。陰気な世の中だから、皆さんが少しでも明るくなればとやってみました。

BGM. 初音ミク「C調言葉にご用心」


最近のテレビ

12/ⅩⅠ.(木)2020 くもり 最上もが、妊娠。結婚の予定なし。この人はレズだと勘違いしてた、バイでした。

今朝のTBS「グッとラック!」をみてたら、出てるはずの小林麻耶がおらず、代わりに、中村仁美が出てた。中村仁美は東京MXの「田村淳の訊きたい放題」のアシスタントをしてるから、一瞬、TBSがMXにみえた。そんなことはどうでもいいのだが、この急なキャスト変更に番組では何の説明もなかった。しかし、昼過ぎにネットニュースをみたら、小林麻耶が自身のユーチューブで「突然番組の降板を言い渡された。自分のファッションコーナーでスタッフからイジメがあった」と告白。あわてたTBSはすぐに「それは事実ではない」と否定の記事を載せたが、あれ?イジメって「事実があったかどうかじゃなくて、本人の受け取り方で決まる」んじゃなかったっけ?と私も混乱。なんだ?私って一人称。普段、使わないぞ。そのくらい混乱している。僕は「グッとラック!」の小林麻耶のファンで毎回楽しみにしていた。GOTOイートのニュースでは「私は存分に使わせていただいて得しちゃった」と可愛い笑顔でニコニコしたり、他人の幸福なニュースでは我が事のように拍手して喜ぶ姿がワイプで抜かれたり、だいたひかるが決死の覚悟で不妊治療をするというニュースで悪気なく志らくが「お母さんがいない子は不幸」と発言したら「私はそうは思わない。お母さんがいない子だって幸せになれる」と号泣して反論、アメリカ大統領選でバイデン有利のニュースに「バイデンは昔、セクハラしてたから」とトランプを支持、ホリエモンが四国の餃子屋ともめてニュースになり店に誹謗中傷が集まった時にホリエモンの友人であるひろゆき氏が店に「通販とかクラウドファンディングからやりませんか?僕が出来ることなら手伝いますよ」と発信し店主も感謝しみんなが「良い話だね」ってまとまりかけた時に「でも、誹謗中傷のスレッドである、2ちゃんねる、を作ったのはひろゆきさんだ」とすごい怖い目つきで水を差したり、とにかく喜怒哀楽が毎回炸裂。泣く=涙が出る、という生理現象は喜怒哀楽すべてで出るから、小林麻耶は毎回泣いている。「それは秘密です!!」の桂小金治、「愛は地球を救う」の徳光和夫、以来空席だった「泣きの~」のポジションをゲットしたな、と応援してた矢先の出来事でビックリである。続報を待つ。

こんなことばかり書いてると、テレビばかりみてる人間だと思われそうだが、僕が最近、見初めでまだ内容をよく理解してないが、楽しみにしてる番組が、Eテレの「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」である。小学校1-2年生くらいのアユという小さなポッチャリした子がセンター(赤)で、小学校5年生くらいの幼い感じの男の子フキノスケ(緑)と小6くらいのスラっとした美少女・コムギ(黄色)の3人が主人公。僕がみた回では、3人はキッチンに立ち、声優さんっぽい男の人になぞなぞを出される。そのなぞなぞのレベルが低いのである。幼稚園生レベル。たとえば、「ある、のに、ない、と言われてしまう食べ物なに?」。答えは、梨(なし)である。これに対して、コムギは「ハンバーガー。とってもおいしくてこの世のものとは思えないから」とわざと間違え、正解を二人に譲る。ついで、「この、いれもんに入ってる食べ物はなに?」の答えはレモンだが、コムギはここでもわざと間違える。なんて答えたかは忘れた。でも、小6だったら楽勝のなぞなぞだ。どうしてこの子たちが「戦隊」なのか、誰と何のために戦ってるのかは全然わからず、ただ美味しいレモネードの作り方を実演してた。何が面白いかというと、このサイドのコムギという子が可愛いのである。「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」を彷彿とさせる。そしてこのコムギという子役の可愛さは多くの美少女系子役が皆そうであったように、何年かたつと「フツーの人」もしくは「それ以下」になってしまう予測が今から分る。骨格とか顔のパーツのバランスとか表情筋とか、少しでも成長するとバランスがあやうくなりそうなギリギリの黄金率なのである。何を言いたいかというと、今が見ごろです。

帰ったら、小林麻耶のユーチューブ、みよう。


心の護美箱(27)~ゴルフ

10/ⅩⅠ.(火)2020 はれ 涼宮ハルヒの総選挙、開催!ミヨキチはエントリーされず。

心の護美箱(26)もいっぱいになったので、(27)を作りました。
とりあえず、グチを書き込めるページなのです。

おそ松さんの第三期もいよいよ5話。今期は、「鬼滅の刃」のせいもあり、あまり盛り上がっていない分、静かにみれていい、とおそ松さんクラスターには好評。内容的にも、謎のおむすびロボットが登場し、AI知能装備で人間のために何でもするというこの2体のロボットは6つ子の世話をする訳だが、誰が何のために寄越したのかは謎のまま。今の所、6つ子やその他の主要キャラクターの情報を収集してるところで、時折、見せる不気味な無表情が背後が何かを不安視させる。「ひょっとして中国が日本人の情報を集積するために送ったというオチでは?」と言ったら、スタッフから「そんなのだったら第三期パッケージごとソフト化出来ませんよ」だってごもっともな指摘。そんなことはどうでもいいのだが、アメリカ大統領選挙盛り上がりましたね。こんなに日本中が夢中になった外国の党首選びもなかったし、初めてアメリカ大統領選挙の仕組みを知ったという人も多いですね。ジョー・バイデン氏でほぼ決まりのようですが、この人のことは親中家ということくらいしか情報がなかったですね。あとは、熊本の田舎町にジョー・バイデン町長という人がいるというくらいで、それも梅田穣(うめだ・ゆたか)の音読み(バイデン・ジョー)だというほのぼの系のニュース。アメリカの大統領選ですが、中国や北朝鮮に強く言うのはトランプくらいだから日本にとってはトランプ大統領の方が良かったという意見も聞かれます。そんなトランプ氏は、バイデンが勝利宣言をした日に、自分の所有するゴルフ場でゴルフを楽しんでいたとのこと。トランプの大逆転はあるのか?そんな訳で、今回はゴルフの記事のアーカイブスです。↓。

7/Ⅰ.(土)2012
僕は、一度だけゴルフをしたことがある。
それは、研修医1年目の医局コンペで、研修医は強制参加、だったから。
面倒見のいい、ゴルフ好きの先輩がいて、本番の前に練習場に何回か連れて行かれ特訓をし、本番はその先輩と一緒に回る組になった。
キャディさんというんでしょう、僕らのグループと一緒に回るそのおばさんはきつい性格の感じの悪いキャディで、口うるさくて、僕の歩き方が悪いとか、芝が駄目になるとか文句ばかりをつけてきた。
こっちだって、好きで来てる訳じゃないし、初めは我慢していたが、途中から「うるせぇ!ババァ」とか「林にボールを打ち込んだから、その自慢の声でカラスを追っ払え」とか
「池に落ちたボールを潜って取って来い」とか言うとババァも負けじと「自分で池に入れ」とか「カラスのことまで知らない」とか「ゴルフをやる資格がない」などと言った。
「別に俺はゴルフをやらなくったって困らないから、ただ進行が遅れるだけで、それも知ったこっちゃない」と言うと先輩が「まぁまぁ、仲良くやろうよ」。キャディには「彼は純粋な性格なだけなんだ」と言い訳したり、「池のボールは取らなくていいんだよ」と新しいボールを差し出したり、「少年ジェットみたいにやってみようかな~。ウー、ヤー、ター!」と大声を出してカラスを追い払ったりしていた。
結局、前半が終了した所で、医局の偉い先生達で話し合って、僕は後半のラウンドは出なくていいことになり、風呂に入ったりして自由にしていて良いと許しをもらった。
皆が打ち終わると優勝者とか準優勝者とかブービー賞とかに賞品を授与するセレモニーがあるのだが、僕は「努力賞」とかいう名目で電子ピアノの玩具みたいなのを貰った。
帰りはそれぞれ車に分乗するのだが、僕はさっきの親切な先輩の運転する車に乗った。
僕は、もらった玩具のピアノを車中でずっとデタラメに弾いていて、先輩は「川原君、ちょっと静かに出来ないかな?」とハンドルを握りながら言って、僕は「あと少しでやめますから」とノッテ来たから即興曲の不協和音を鳴り響かせ続けた。
その先輩はとても穏やかな人で、「川原君、もうそろそろいいかな?」と静かに言った。
「もうチョイ」。そんなやりとりを僕がピアノに飽きるまでやって、僕は飽きたらやめて、
その後は後部座席で爆睡し、やさしく先輩に起こされて、目を覚ましたら自宅の前だった。
ま、当然だが、翌年の医局コンペには誘われなかった。
それ以来、僕はゴルフのクラブを触ったことがない。何を言いたいかと言うと、ゴルフを愛する者に悪い者なし。


文化部通信~その拾弐~

皆さんこんにちは、文化部通信12弾。文化部長スーです。

前回の文化部通信でお知らせした喫煙室のリニューアルが完了しました。

喫煙室のその後をお知らせする前に、そのほかにも少しずつリニューアルしている場所があります。

まず、クリニックの入口の自動ドアの扉に、網戸がつきました。これで換気しつつも虫の侵入を防げます!もう冬なのに?という声が聞こえてきますが…まだ蚊が居たり居なかったりしますからね。来年の夏にも大活躍です。

引き戸のように横にスライドさせて入って来て下さいね。

診察室には新しい換気扇がつきました。今までついていなかったところや

今までついていた換気扇の4倍の大きさのものまで。

診察室は、扉を開けっぱなしにするわけにはいかないので換気扇が空気の入れ替えをしっかりしてくれます。安心して受診してくださいね。

そして、今週病院に来ると喫煙室が真っ白になっていました。

・・・。どうですか?川原クリニックじゃないみたいですよね。
まるで病院みたいです。先生の病院のコンセプトの「<川原先生のお家に来る>みたいなイメージ」ではなくなってしまってますよね。見慣れません。

なので、こうなりました。

まずは、壁一面のタペストリー。
アニメ「けいおん!」放送当時のTBS限定のタペストリーで埋め尽くされました。1枚がすごく大きくて、先生曰く等身大だそうです。好きなキャラと身長比べしてみては?

先輩組↓

後輩組(+さわちゃん先生)↓

唯ちゃんとのティータイムを味わえる席もあります。(ギターは弾くことも出来ます。)

けいおんルームの中に、今流行のものを飛ばしました。「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎さんです。
社会現象になっている「鬼滅の刃」。キャラ達の隊服は、七五三の衣装にもラインナップされているみたいですね。

10月31日(土)をもって、喫煙室は禁煙室になりました。壁が一面、真っ白になってしまった時は寂しさを感じましたが、もう寂しくないですね。ぜひこちらの待合室もご利用ください。換気の為、扉は閉めないようにお願いしております。

そして、今の先生の髪色は、こんな感じ↓

この赤い髪は、出産をイメージしているらしいです。
11月5日、今日は先生のお母さまの誕生日だそうです。出産イメージの赤髪や、喫煙室を華やかに飾りつけたのも先生なりのお母さまへの誕生日プレゼントでもあるのかもしれませんね。

ぜひ新しくなった部屋「放課後ティータイムルーム」で、ぜひ温かいコーヒーやお茶でも飲みながら、診察までの時間をゆっくりお過ごしください。


おとこのこのサバイバル術

28/Ⅹ.(水)2020 昼に地震あり。欅坂46、改名って知ってた?

鬼滅の刃、のブームの勢いは止まるところを知らず、郵便局では切手や年賀状も売り出されます。
去年のカワクリは「ねずみ」のイラストのデザインを何枚か作りました。ねずみ、はチューと鳴くから、「ピカチュウ」とか「荒井注」とか「ミッキーの宙返り」など。
今年も来年の干支「うし」に引っ掛けて何かを考える時期に。
今の所、大橋巨泉のイラストを描いて「ウッシッシ」というセリフ入りはどうかと思案中。
僕が小中学校の頃は、年賀状と言えば、全員分手書きで書いていたものだ。友人・親戚・先生などの他、中学に上がると部活の先輩にも出すから100枚位書いていた。
僕の中学は中高一貫で僕はブラバンでホルンを吹いていた。当時、中3の金子さんという背の高い大人しいクラリネットの先輩にも年賀状を出した。全員に出したから。
すると年明け、金子さんに「川原、年賀状、ありがとう」とお礼を言われた。それが毎日毎日、何度も何度も真剣に言われた。
僕は、この人は後輩から年賀状をもらったのが初めてなのかな?ひょっとしたら誰からも年賀状をもらえないで来た人なのかな?と邪推する程、異常なくらいお礼を言われた。

金子さんは、翌年当りから、急に部活に来なくなり、でも意外な方向から名前を聞くようになった。それは不良たちから一目置かれてるのであった。
金子さんは雨でもないのにいつも長靴を履いていて、噂では靴底には鉄板が入っていると聞いた。学生カバンも薄くそこにも鉄板が仕込んであるらしい。前者が攻撃用で後者が防御用。
僕らの高校は不良の激戦区・池袋にほど近く、帰り道にそこを使ったり、寄り道に池袋に出ることがちょくちょくあった。しかしお坊ちゃん学校であるから、不良たちからはカツアゲの良い鴨だ。
僕らはお札は財布に入れず、靴下の中に隠して歩いていた。
そんな中、金子さんは一匹狼だが、池袋でも激闘を繰り広げてるらしかった。
当時は有楽町線が開通したばかりで、不良校どうしのタイマンがプラットホームで始まると、次についた電車から双方の学校の生徒が雪崩のように流れ込んで来てもみくちゃの大喧嘩になってたのが日常茶飯事。当時の駅員さんは大変だったと思う。

時代的に「不良」はカッコイイとされていた。キャロルを解散した矢沢永吉や、暴走族あがりのクールス(舘ひろし、などがいた)などが音楽シーンでも人気があった。
漫画では「花の応援団」とか「男組」など硬派=不良のような美化された風潮もあった。男性アイドルには市民権がなく、ミーちゃんハーちゃんが聞くナンパとバカにされていた。ジュリーでさえそうだった。

だから僕らのようなお坊ちゃん校でも、ファッションとして不良化が進んでいた。髪型はアイパーかリーゼント。学生カバンも中の綿みたいなのを抜いて、細くした。細くするため、百科事典を何冊かカバンの上に置いて一晩寝かせたものだ。当時はどの家にも応接間に百科事典があり、それは親の見栄の飾り物で子供たちは腹筋を鍛えるためにお腹に乗せる重石か、カバンのために使われていた。
当時の喧嘩にはヌンチャクが使われていて暗黙のルールで刃物は禁止だったのだと思う。
ヌンチャクは、数年前のカンフーブームでブルースリーのマネをするため小学生は自製で作ったから要領は得ていた。
町の金物屋で水道のホースを1mくらい買って来て、適当の長さに切り、ビニールテープでぐるぐる巻きにし、2本をチェーンで結んだ。
本当にやばい学校のヌンチャクはホースの芯に何か固い物を入れていた。

金子さんは高1くらいで学校を辞めてしまうのだが、僕に対してはずっと感謝していて、金子さんが使っていた鉄板入りの極薄のカバンと戦闘用のヌンチャクを別れ際にくれた。
金子さんが池袋で不良校のトップの奴をやっつけてしまったから、その学校が総出で僕らの学校の最寄り駅に大挙朝から張り込んで、一般生徒まで脅して大騒ぎになり、さすがにそれには学校や警察などの大人たちも対策に乗り出した。ものすごいマジなヤバイ雰囲気だった。
金子さんはその責任をとって辞めたのだと思う。今思うと、15-6の少年のやったことだった。
僕はたった一枚の年賀状のお蔭で、伝説のカバンとヌンチャクの継承者に指名された。
うちの学校の番長みたいな奴が低姿勢でそれを自分に譲ってくれないかと頭を下げに来た。僕は持て余してたものだし、こんなの持ってて何かの因縁をつけられたらたまったものではないと思っていたから、速攻で譲り渡した。

しかし時代は不良の時代で自衛しないと生きていけないサバンナのような都会だった。怖ければそんな所に行くなと言われるが、自分の好きなこと(本屋や中古レコード屋の大きいのがあった)をしたいのをそんなこと(暴力、カツアゲ)のために我慢するのも嫌だった。
そこで弱い子も弱い子なりに工夫して生きていた。
僕は近所の金物屋でヌンチャクの原材料であるホース、通常は水色なのだが黄色もあった、それを3mほど買った。
そして、僕は何も加工しないで、3mの黄色いホースをズルズルひきずって登校していた。
学校の教師が「川原、それはなんだ?」と驚き、「ホースです」、教師「何に使う?」。すると横からオッチョコチョイが「こいつ喧嘩用に持ってるんですよ」とチクった。
すると一旦ホースは没収され、緊急職員会議。「生徒が3mのホースを学校に持って来た。どうするべきか?」が議題。
うちの学校はリベラルな校風だ。職員会議の結果、「前例がないのでおとがめなし」。ホースは返された。僕はしばらくホースを持って池袋をうろついていたが、不良からからまれることはなかった。
それだけか、池袋の楽器屋にどうしても行きたいとか本屋に行きたいという他のクラスのおとなしい子に「一緒に来てくれない?君が一緒だと安全なんだろう?」と用心棒のような役割をさせられたこともあった。

高3の頃、池袋にサンシャイン60がオープンし、その地下に海外のお菓子やおもちゃを売ってるソニープラザという目新しい店が入り、僕らは学校帰りに寄った。
僕はそこでメタリック調の光線銃を買った。レバーが古いテレビのチャンネルのように切り替えられるようになっていて、周波数の違う音がけたたましく鳴った。
僕はそれを撃ちながら池袋を歩いていたが、時々、頭の悪そうな不良にからまれそうになったが、大抵、そのグループの中の有力者が「あいつはやめておけ」と相手をなだめてくれていた。

大学に入って、千葉の友人の別荘に夏旅行。柔道部でもないのに学校の柔道大会で準優勝するようなガタイの良い奴を筆頭に、ボクシングをかじってる奴、サッカー部のゴールキーパー、そして六本木のナンパ師(こういうやつは喧嘩を売られる事が多いから喧嘩が実は強い。もしくは護身術に長けている)らと僕の5人メンバーだった。
夜中に酒が足りなくなって調達に行くと地元の不良たちと鉢合せ。よしやいいのにナンパがメンチ切ったから取っ組み合いが始まって、こっちの大将が相手を何人か投げ飛ばしたら、どこからわいてきたんだという数の不良たちとバイクと車まで来て、僕らは知らない町で取り囲まれた。大将はヌンチャクで頭を殴られ大流血。ここで勝負あり。残りのメンバーも無抵抗なままボコボコ。
僕も左足をふまれてそれが痛くて地面に転げ落ちてたら、追い打ちをかけようと下っ端が俺を蹴ろうとした時、相手のボスみたいな奴が、「そいつはやめとけ」と言って、僕は足を踏まれただけで助かった。
きっと僕はみるからに弱そうだから手加減しないで殴ったら死んじゃうと心配したのかも。
当時の不良は喧嘩の仕方を知ってたから良かったが、今はそういうの学校でも教えないから怖いですね。


文化部通信~その拾壱~

皆さん、こんにちは。文化部通信も11弾。部長のスーです。(部員0)
今日のビッグニュースは、ナイナイの岡村隆史さん(50)の結婚発表ですね。相方の矢部浩之さん(49)の誕生日が10月23日で、その日に発表するなんてコンビ愛を感じますね。2人の年齢を合わせると「99(ナインティナイン)」になる節目のシャレたサプライズでしたね。

10月23日生まれは、他には秋篠宮の眞子さまで、29才になりました。「週刊女性」によると眞子さまと小室圭さんの結婚を身内で応援しているのは、先生の好きな佳子さまだけだそうです。そして菅総理に、祝辞を頼んだそう。(先生情報)

昨日、先生が盛り上がっていた「磯山さやかさんの誕生日」も実は先生の勘違いで、今日だそうです。
そんな10月23日は、暦の上で「霜降(そうこう)」で、なるほど寒くなるわけです。

寒さも深まってきて、コロナの第3波への懸念が高まりつつあり気を抜けない日々が続いてます。
クリニックもコロナ対策として大工事を予定しています。診察室は防音を重視していたがために換気が出来なかったので、壁に大きい穴を2つあけて、換気扇も4倍(くらい)のものを取り付け、空気を循環させるらしいです。

自動ドアを含め、カウンセリング室・処置室・喫煙室・職員休憩所の窓に網戸をつけて、解放できるようにします。それに伴い、喫煙所はいよいよ喫煙できないスペースになります。

川原クリニックは、平成19年開院以来マイノリティの味方として、医療機関ながら喫煙スペースを死守してきましたが、コロナに負けてしまったとの事です。
これからは、普通のクリニックのように喫煙スペースが廃止されます。それに伴って、タバコの煙が染み付いてしまっていた壁紙を総とっかえするそうです。そのためには、今貼ってある掲示物達を一度剥がす作業に入ります。壁紙を張り替えたあとは、先生の構想では、アートギャラリーみたいに秘蔵のポスターや絵画やサイン色紙などを見せびらかすそうです。楽しみですね。

ちなみに今貼ってあるポスター達で私がお気に入りのベスト3は・・・
3位…ブッダと並ぶキリスト
2位…ピノコのポスター
1位…高倉健さんのポスター
です。1位の訳は、実家に貼ってあった高倉健さんのポスターを思い出して落ち着くからというすごく私的な理由です。

秋の気配のせいでしょうか、先生はちょっとおセンチになっています。なので、全部剥がしてしまう前に現状の掲示物を、写真に収めておきました。↓にアップしますが、それぞれについては先生の想いを語っていただく機会にしました。では、どうぞ。

 

今日は家に帰ったら、山田雅人の「爆笑問題・太田光物語」を配信でみるのが楽しみな川原です。裁判の模様まで織り込んであるそうです。そんな僕が「たばこ」「炎」「煙」で思いつくのは、映画アメリカングラフティーのワンシーンです。喧嘩中のカップルは仲直りのきっかけがみつかりません。アメリカングラフティーはアメリカの高校生の一晩を描いてる青春映画です。学校主催のダンスパーティーがあって、そのクライマックスは、ベスト・カップル賞の発表です。なんとその喧嘩中の二人が投票で選ばれました。会場の明かりが暗くなりムーディーな曲がかかり拍手喝采の中、二人は皆が作った輪の真ん中でチークダンスを踊らねばなりません。男「どうするんだい?」。女「意地悪、言わないの。行くわよ」。周囲の憧れの視線に会釈しながら、女は男の首に手を回し、皆に分からないように背中をつねります。男「痛い」。女「なんでデートの時、キスしなかったの?」。男「そ、それは」。女「怖かったんでしょう?ジムに聞いたわ」。男「ジムめ~」。女「頭の良さそうな子だからすぐに覚えてしてくれるさ、って」。男「えっ?誰が」。女「パパに聞いたわ」。男「おいおい、パパにかよ。参ったなぁ」。女「……(泣)」。男「どうしたんだい?どうかしたのかい?」。女「ううん。ただ、煙が目にしみるのよ」。画面はダンスホールで踊る二人を引いて映して行きながら、プラターズの名曲「煙が目にしみる」のサビがクレッシェンドで流れていく。映画って本当に素晴らしいですね。では喫煙所の紹介です。

宗教戦争。

きゃりーぱみゅぱみゅの上手な発音の仕方は、「どこでもドア~」みたいに言うこと。

すみぺは実は誰のファンクラブに入ったこともない。

カワクリで「せいこちゃん」と言えば、松田聖子ではなく大森靖子。

僕は「おやすみプンプン」を通しで7回読みました。その都度、別の登場人物に感情移入して読むと違った物語になります。

ポール・マッカートニーはスティービーワンダーやマイケルジャクソンともユニットを組んでます。

バルトナインで、あの花、の秘密基地を再現してるコーナーをみたことがあります。エロ本も再現されてたこだわりがすごい。

喫煙所だから、ファイヤーシスターズ。

僕の好きだったベビメタは消えた。

ジョンは生きてたら今年80才。

喫煙所だから、紫のけむり。

クリニックだから、ブラックジャック。清掃も行き届いてますよのメッセージを添えて。ってか、免許ありますよ、のメッセージが重要か。

僕は髪色が青い子が好きです。

前に勤めてた病院の掲示板に貼ってあるのを医局秘書さんに頼んでくすねて来て貰ったもの。

カラオケ屋で人命救助したお礼に初段をもらった。店長が慌ててて、かわはら、を誤字。

野坂先生は尊敬する人物。唯一、本気で「先生」と敬称をつけて呼ぶ人。

喫煙所だから、キセル。

喫煙所だから、喫煙者たち。

たくろうの「今はまだ人生を語らず」は今だ再販されず。

クリープハイプのコンサート行ったら、女だらけだった。女子高生からOLまで。

うかいさんは高校野球が好き。

靖子ちゃんのいたずら書き入りポスターに書かれてる言葉は下品。

喫煙所だから防災ポスター。

タバコを吸うのは不良だから、不良の頂点を。下のテープは、しょこたんのライブのもの。

喫煙所だから、それっぽい格言を。

喫煙所だから、「火」の鳥  。

商店街の人が「センセー、こういうの好きでしょ」とくれた防災ポスター。さんみゅ~はサンミュージックのアイドルグループ。事務所の期待が名前で判る。

工事は多分、11月のはじめ。宮崎美子の40年振りのビキニ写真のカレンダー、鬼滅の刃を抜いたそうですよ。

BGM. プラターズ「煙が目にしみる」


正論は暴力だ!

22/Ⅹ.(木)2020 くもり 志村けんイズムを継ぐ女・磯山さやかの誕生日。37才、芸能生活20周年。

時の流れか寄る年波かいつしか僕も「小言幸兵衛」のように一々、人の言動が気に入らなくなった。
しかし、幸い、あまりそういうことで頭に来ないタイプだから、周囲の人間に直接言うことはない。
なんて書いてる時点でどうよ?という意見もありそうだが。おせっかいだが、「相手のために言ってあげた方がいいかな」と思うことはある。
他で失礼だと思われないためにとの老婆心。
でも、言わない。なんとなく。理由はないが、野生の勘。
そうしたらここ数日で3回もテレビで「ロジハラ」の特集をみた。
ロジハラとはロジック・ハラスメントのことで「正論」で相手を追い詰めるパワハラの1種だそうだ。
例えば、納期を間違えたり発注ミスしたら、「再発防止策は?」と聞かれ、「上司と相談して1週間後にお答えします」と答えると、「1週間?その間に同じことが起きたらどうするの?」と言われ、「では3日で」と返答すると、「そんな簡単に答えが出るの?」と追い詰められる。正論だが暴力的だ。これがロジハラ。
テレビには顔を隠して「ロジハラのせいで、うつ病になった」と証言する女性も登場。
こりゃ、大変だ。言わなくて良かった。あやうく川原がロジハラになるとこだった。しかし、仕事上のミスを指摘した上の言い分って正しい気がするが…。でも時代がきっと変わったのだろう。仕事への忠誠心より個人のメンタルヘルスを大事にするのが現代の価値観だ。本当にそうか?

僕が二十歳の頃は、僕らの世代は「新人類」と言われ、「わけのわからない思考回路をしてる」らしかった。これまでの常識が通じない、身勝手で、権利だけを主張し義務を果たさない、そしてそのことに開き直る全く性質の悪い恐るべき子供たちだとマスコミははやし立てた。
その頃、偉い先生に注意を受けたことがある。その先生はまことに良く出来た人格者で、やさしく諭すように「川原君、君を見てると昔の自分を思い出すんだ。私も色々経験したから言うのだが、君のとってる態度を失礼だと感じる人もいる。それは回りまわって君が損をする。私はこの年になってやっと気付いた。だから君に忠告しておきたいんだよ」と言った。
僕は、それを軽くスルーして、「そうですか。じゃ、僕も先生くらいの年になったら気付きます」と答えた。無礼で生意気で小ざかしいですね。仕方ない、新人類だもの。
何を言いたいかというと、その「先生くらいの年」が来てしまったのだ。

今朝、ファミマでエヴァンゲリオンのビックリマンチョコを箱買いした。今、レジ袋は有料だから、剥き出しのまま箱を小さな前ならえの要領で持って歩いた。
今朝はちょっと早かったからカフェに寄ってモーニング。
すると顔なじみの女性店員(女子大生のアルバイト、笑顔の似合うキラキラウーマン)が「すごいの持ってますね」と笑顔で言うから、「ひとつあげようか」と言うと、
彼女はレジの向こうから手を伸ばし遠慮なくチョコを一つとって、こう言った。「欲しくて言ったんじゃないですよ」。笑顔がキラキラ。
僕は、「この子は新人類だな」と思ったものです。

しかし、いつの世も若者は、新人類、なのかもしれませんね。
なんでも、メソポタミア文明の遺跡の壁に当時の人の落書きが残されていて、それが「まったく近頃の若い者は」という小言だそうです。

BGM. 松本伊代「TVの国からキラキラ」