2月の新刊

27/Ⅱ.(木)2014 くもり、昨日より少しまた寒くなる
「2月の新刊」と題したものの、早いものでもう2月も終わりですね。
今日は待合室の漫画の話です。
フィギュア・ケースの近くに、これまでカルテ置きに使ってた移動式の白いラックを置きました。
そこには、エヴァの百科事典と並べて、手塚治虫の「火の鳥」の大版サイズを揃えました。
手塚治虫のライフワークとも言われる「火の鳥」ですが、案外ベタ過ぎて、読んでない人が多いかも、と。
「火の鳥」は、前11巻+別巻ですが、すべて「~編」となっていて、どの巻から読んでも大丈夫です。
初心者には、④の「鳳凰編」がオススメです。
ロマンティックな人は、⑩&⑪の「太陽編」がいいかも。
立川談志は、②の「未来編」のラストの「火の鳥」のセリフを気に入っていて、よく高座で喋っていました。↓。

こないだ、クリニックの漫画は全部読み尽くした、という若き猛者がいたので、今後も続々と漫画は入れ替えます。
ちょっと変わったラインナップでは、昔、僕が読んでいたもので、最近、懐かしくなって揃えたものとかです。
それは、少年チャンピオン・コミックスの「あばしり一家・復刻版」と鴨川つばめの「マカロニほうれん荘」です。
「マカロニほうれん荘」は各回の扉の絵がロックっぽくて、かっこいいです。最後の巻の方の内容はシュールです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」のコミックス単行本も⑳巻まで行きました。ラノベで言えば、「涼宮ハルヒの驚愕」に追いつきました。
そんな中、「2月の新刊」で一番のオススメは、「惡の華」の第⑩巻です。(発売は1月)
「惡の華」は⑦巻以降、表紙の装丁が素敵に変わりましたね。↓。

「惡の華」の第⑩巻には、なんと!、仲村さんが再登場します!今後に、乞うご期待ですね。
BGM. 南こうせつとかぐや姫「少女はいつも」


予告ブログ②~「石野真子・しあわせのレシピ」のレビュー

7/Ⅹ.(月)2013 shibuya O-EAST
まず、去年のライブのレビューであることをお詫びしたい。
石野真子35th Aniversary TOUR 2013「しあわせのレシピ」を観に行った。
場所は、shibuya O-EAST。
どこだ?そこ?って感じです。
渋谷なら、渋谷公会堂とかでやってくれれば、場所が判りやすいのに。
名前からして、立ち見っぽいし。
以前、このブログで<客の年齢層、高そうなのに大丈夫か?主催者>と書いたら、患者さんでもない人からコメントが。
「多分、椅子が用意されるから大丈夫ですよ」って親切に。お陰で行く気になれました。この場を借りてお礼を言います。
ありがとう、たまたまネット・サーフィンで僕のブログに辿り着き、教えてくれたのですよね。すごいな、ネット。
shibuya O-EASTは、109から道玄坂の坂をひたすら登り、回転寿司が見えたら、右に折れます。
その辺のコンビニはきっとよく道を聞かれるのでしょうね、「ライブハウスはこちら→」と貼紙がしてありました。
そこは所謂、ラブホテル街で、男が1人でウロウロしてるのも変な気がします。
でも、ご安心、しばらく行くと、ライブハウスの看板がデカデカとありました。↓。

会場では、記念のTシャツも売っていました。
売場の人に、<これは何の意味ですか?>と尋ねたら、正解は教えてくれませんでした。
代りに、「真子さんが、ファンの皆様に考えて下さい、とのメッセージです」との答えでした。
下が、暗号じみたTシャツ。↓。意味、判る人、いますか?(正解は、後で書きます)

ライブハウスにはパイプ椅子が並べてありました。僕は真ん中当りの席。ステージはすぐそこだ。
いよいよ、オープニング。真子ちゃんは、ピンクとオレンジの中間のような色のドレスで登場!
ドレスには、ビーズの様な素材が織り込まれてて、ライトに照らされて、キラキラと輝く。
バンドは、ギター・ベース・ドラムス・キーボード&シンセの5人。
まずは、最新アルバム「しあわせのレシピ」から、「ダダダーンと何曲か」新曲を歌った。
皆、ゆったりと席に座って聞いている。
石野真子はいったん引っ込んで白いワンピースに衣装チェンジして再登場!
それはスカートの上に、それより短いスカートを重ねて、
そのまた上に短いスカートを重ねたように幾重にもなっていた。
歌は、白い色が意味するかのように、
1stアルバム『微笑』から「私はオレンジ」と「雨だれのワルツ」を。懐かしい歌。
「私はオレンジ」は、谷山浩子の作品です。
♪私を食べて~今すぐ食べて~♪という歌詞を石野真子は、
「当時、意味も判らず歌っていた」と苦笑しながら述懐した。
ちなみに現在、『微笑』はCDショップには売ってません。
在庫もないらしい。名盤だから、再販すれば良いのに。
ポスターやチラシで見た人もいるかもしれませんが、このライブでは石野真子がギターの弾き語りをします。↓。

そのアコースティックなスタイルで、「ぽろぽろと」と「失恋記念日」を披露しました。
石野真子は6月26日に「しあわせのレシピ」を発表してから、全国25ヶ所でライブをやってきたそうです。
石野真子はギターを抱えておしゃべりをするコーナーで、長い時は30分くらい喋っていたこともあるらしい。
バンマスのギターの人が言うには、「それがまた好評だった」と。
確かに、昔から、石野真子の話しは面白いのだ。
ギターを引っ込めると、石野真子は元気よく、
「シングルをやりましょう!」と言って「春ラ!ラ!ラ!」を歌う。
すると、今まで何処に潜んでいたのかと思った程、いきなり!、右斜め後方より親衛隊の掛け声がかかる。
「エル・オー・ブイ・イー、ラブリー・マコちゃん!エル・オー・ブイ・イー、かわいい、マコちゃん!」。
親衛隊の人は、白の揃いの特攻服を着ていた。おそらく、僕より年上だ。
なんか、これが着火点になった気がする。
続いて、「私の首領(ドン)」を真子ちゃんがメドレーで歌うと、
♪私のドン♪の「ドン」でジャンプする人がチラホラ。
右手の人差し指と中指を揃えて伸ばして、残りの指はグーに握り、
おでこに2本の指の爪の部分をあてるポーズでジャンプ。
もう我慢できない、と言わんばかりに、席から立ち上がる老(若)男女。
その様子をみて、歌いながら真子ちゃんは、吹き出したように笑って、嬉しそうな笑顔で、
マイクと逆の手の平を天井に向けて、その手の平を下から上にやさしく持ちあげたのが合図で、
一瞬にして会場はオール・スタンディングになった。
おそらく、これが、shibuya O-EASTの本来あるべき姿なのだろう。
「私の首領(ドン)」で火が点き、
「ジュリーがライバル」「ハートで勝負」といったヒット曲を立て続けにフルコーラスで歌って。
真子ちゃんはステージを右に左に何度も行き来して、
会場の2階や奥や隅っ子の方のファンにも手を振りながら歌って。
それはファンとの再会をマコちゃんが懐かしがっているように見えた。
オール・スタンディング状態のファンは手を振ったり、
「マコちゃーん!」と呼びかけたり、手拍子をしたりして、再会を喜んだ。
そして、親衛隊は会場の後の隅で、他のファンの邪魔にならないように
「エル・オー・ブイ・イー~」というエールを送っていて。
あぁ、こういう光景は懐かしいなぁ、と僕も感慨にふけって。
アンコールの催促の掛け声は、「エル・オー・ブイ・イー、ゴー・ゴー、マッコ!」。
マコの間に八分休符が入るのが正しいアクセント。
会場一体となって、「エル・オー・ブイ・イー、ゴー・ゴー、マッコ!」が連呼される。
アンコールに応えて、マコちゃんは真っ赤なワンピースであらわれ、皆への感謝を述べ、
「そしてやっぱり最後は」と、「この曲がなければ、皆さんと逢えなかった」と言って、
「狼なんか怖くない」のイントロが流れる。これがクライマックス。
皆、総立ちで、いい大人が、右手でキツネ(狼)の形を作り、
「狼なんか怖くない」を歌って大盛り上がり大会。楽しかった。
石野真子はデビュー35周年だが、全国ライブ・ツアーをやるのは、29年振りだと言っていた。
35周年と言えば、サザンオールスターズも今年35周年の全国コンサートツアーをしていましたっけ。
調べてみたら、サザンの「勝手にシンドバッド」が1978年6月25日。
石野真子の「狼なんか怖くない」が、1978年3月25日の発売でした。
どちらも、1978年デビューの35周年でした。
あぁ、そういう意味か、さっきのTシャツの数字の謎。
「351978」は、35周年1978年デビューの意味だ。
下は、「しあわせのレシピ」を買ったらくれたステッカー。
受付のお花のランプのところで撮影してみました
今は、クリニックの入口扉の郵便受けのところに貼ってあります。
良かったら見つけてみて下さい。↓。

石野真子は、このライブの数日前に「徹子の部屋」にゲスト出演した。
ライブのプロモーションなのでしょう。
番組は、黒柳徹子が石野真子に関する情報を事前に調査し、それを質問して行くという進行。
そこでは、「石野真子は実はキューバでは国賓的な扱いを受けている」とか
「アイドル時代、キャンディーズやピンクレディーや石野真子の親衛隊同士は仲が悪く、
会うとすぐに喧嘩になっていたが、それを(アイドル連合)としてまとめ仲良く応援しようと尽力したのが、
石野真子の親衛隊だった」というエピソードが紹介された。
こういう自慢話や美談は、ライブのトークで語られてもいいネタだ。
ふさわしい、と言っても良い。
だけど、石野真子はそういう話しは一切しない。
きっと照れちゃうんだと思う。
当然、そんなマコちゃんだから当時の暴露話やぶっちゃけトークなんかは勿論、しない。
ただ、「35年、あっと言う間だったね。…色々、あったか(笑)。皆もそうでしょ?」としか言わない。
月日は経って、それぞれ、色々、あったけれど、出会った関係性に終りはない。
石野真子は、このことを確認したかったのではないかな。
続いてはいなかったけど、ずっとつながっていた。
だから、渋谷公会堂ではなくて、ファン1人1人の顔が見える近さのライブハウスを選んだんじゃないかな。
なんて、そんな風に思うのは、僕の勝手な感傷かもしれないけど。
BGM. 坂本九「花咲く街角」、もしくは、石野真子「狼なんか怖くない」


今日は中野~上坂すみれ「革ブロ総決起集会」

11/Ⅱ.(火)2014 建国記念日、くもり
先日、BABYMETALがMステに出演する、と同業の友人にメールをしまくったので、その返信メールが沢山届いた。
こんなことでもないと、携帯のアドレス帳に登録した友人へメールをすることもないから、良い機会だと思ってる。
このブログで何回か書いてるので記憶にある人もいるかもしれない。
BABYMETALは、「さくら学院」という小中学生だけの成長期限定ユニットの部活動、重音部から派生したものです。
だから、BABYMETALで驚いていてはいけません。
さくら学院のDVDなんて観ると衝撃ですよ。
BABYMETALの両サイドの小さい子~ゆいメタル、とか、もあメタル~が貫禄たっぷりに見えるのだから。
クリニックに初めてBABYMETALのポスターを貼った時の、スタッフや患者さんからの反応はすこぶる悪かったです。
「あれはヤバくないですか?」という反響の嵐でした。きっと、ロリコン=変質者=犯罪のイメージの匂いがしたからでしょう。
しかし、ようやっと、こうしてMステなんてメジャー番組に出れて、周囲の反対を押し切って、さくら学院のポスターを貼り続けてきて良かった、と自分を誉めてあげたいです。
さて、そんな僕は建国記念日の今日、中野サンプラザに「上坂すみれ」という声優のライブを観に行きました。
上坂すみれを観るのは初めてです。何のアニメの声優をやってるのかも知りませんでした。
半年くらい前に、Hちゃんに「上坂すみれ、きっとセンセー、好きですよ!」と言われて頭のスミにその名前はありました。
ぴあ、や、イープラスが僕の好きそうなライブがあると知らせてくれるシステムがあり、そこに「上坂すみれ」がありました。
僕は、2月11日は何の予定もないので、軽い気持ちで申し込みました。そして、チケットはとれました。
長きに渡る大の上坂すみれファンで、今日のイベントは何を差し置いてでも行く、という人は一定数いるのだろうと思う。
もし、そういう人で、チケットがとれなくていけなかった、と今、嘆いている人がいたらすみません。
私のようなものが横入りしたせいですね。申し訳ない。
僕は前から、特に落語などキャパが狭いものは、チケットがとりにくく、オークションに高額で出てるのをみて溜息をつく。
あきらかに転売目的で買ってる奴がいる。
それなら、チケットを買えるのは、試験問題をやって受かった人だけにすればいいと思ったりしていたのに、です。
中野サンプラザのキャパは2000人だそうだ。
これをフルハウスにするには僕のような人を動員する必要があるのだろうが、そのせいでずっと応援してたファンがいけないのは悪い気がする。
そんな訳で、僕は今日、あえて、ゼロの知識で臨む事にした。つまり、まったく予習しないで行く。
最近はインターネットのお陰で、すぐに俄ファンになれる。
今回は、あえて付け焼刃的な一夜漬けを排除して、イベントに参加する。
新参者に優しくない会かもしれない。しかし、ナマジッカな知識が無い方が全身全霊で挑める。
これこそが、チケットを取れなかった、本来そこに行くべきファンへの誠意だとした。
先日の大雪は東京では、13年振りだそうだ。
あの真っ白な世界が、東京と自分の汚い部分を覆い隠したように感じた。
隠されて初めて実感するものもある。
僕はチケットを握り、行きなれた中野の駅に着く。
情報は、チケットに記載された「上坂すみれ 革ブロ総決起集会」の文字だけだ。
革ブロ、が何の略なのかはさっぱり判らない。総決起集会、から想像するのは全国から猛者が揃う。
開演10分前に入場した。
グッズ売り場が長蛇の列。もうすぐ開演だというのに。
オープニング前の会場にはソ連の軍歌みたいものが流れている。
ステージには半透明のスクリーンがあって、開演とともにそこにソ連の軍隊(?)の行進みたいな映像が流れ、スクリーン越しに上坂すみれがいる。
1曲目が終ると、スクリーンが取っ払われ、舞台と上坂すみれが見えた。
結論から言うと、初めての人にも親切な会だった。
上坂すみれのヒストリーを、ロシアの世相の変化と絡めて、紹介するVTRが面白くて判りやすかった。
立川談志がよく「知ったら常識」と言っていたが、確かに、すぐ知った気になった。
上坂すみれは、「すみぺ」と愛称で呼ばれている。
すみぺ(早速、使ってみた)は、上智大学のロシア語学科に在籍中で、ロシア語が得意だ。
すみぺはサブカルの影響を強く受け、中野ブロードウェイの隅々まで知り尽くしていた。
なので、今日のステージを飾る舞台のオブジェは中野ブロードウェイを表現してるようだった。
それに旧ソ連の共産党体制や左翼運動をオマージュしたスパイスがかかるが、政治性はなく世界観のようだった。
僕がさんざん悩んだ「革ブロ」とは、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のことで、ブロは中野ブロードウェイの略だった。
そうか、それで中野サンプラザか!近くだものね。
革ブロ(早速、使ってみた)は、趣味人(多分、オタクのこと)の社会的地位を向上すべく、「生産・団結・反抑圧」をスローガンに、
「同志諸君(ファン)」と「決起集会(イベント)」を重ねて、最終的には「国家」を樹立することを目標としているらしい。
だから、建国記念日の2014年2月11日に第1回決起集会が行われたのには意味がある。
ちなみに、結成が宣言されたのは、丁度1年前の建国記念日、2013年2月11日だそうだ。
そういうと難しく聞こえるが、ライブは楽しかった。
歌も2曲、知ってた。
ステージの演出も良かったと思う。ビジュアル的に飽きなかった。
サービス精神も旺盛で、会場の中を2階席から通路をぐるっと周り、自ら中野ブロードウェイで買って来たという物を配って回った。
おそらく、まんだらけあたりで買った古本とか変な小物とか変な人のポストカードとかだ。
初めてみた。ファンが、アイドル(アーティスト)からのプレゼントを譲り合ってるところ。これぞ共産主義?いやげもの、ですね。
すみぺは、歌唱力がすごくあるかって言うとそうじゃなく、運動神経が良いかっていうとそうでもなく、飛び切りの美人でもない。
なのに、Hちゃんが「上坂すみれ、きっとセンセー、好きですよ!」と言った意味が判った気がする。
革ブロとは、要は、普段、オタクは世間から不当な扱いを受けているから、なんとかしよう!、という感じの集まりだ。
冒頭に書いたBABYMETALのくだりと共通するものがある。
言われてみると、スクールカーストでは、いまだアニメは序列が低いらしく、趣味を学校では隠している人が多いのも現実だ。
好きな物を好きと言うだけで、馬鹿にされたり、いじめられたりするのだ。悲しいものだ。
すみぺは、さしずめ、ロリータ・ファッションを着たオタク会のジャンヌ・ダルクと言ったところか。
そう言えば、すみぺは戦車とかも詳しかった。下がロビーにあったお花。↓。


今日、会場では、第2回決起集会の日時と場所が発表された。
2015年2月11日、中野サンプラザ、だって。
1年後!
ちょっと、間隔、開き過ぎじゃないかしら?
明日から、クリニックは再開です。火曜が祝日だと、すごく長く休んだ気がします。
今週はバレンタインシーズンなので、受付からチロルチョコが配られます。
女子にもあげます。チョコが嫌いな人や糖尿病の人は断ってくれて構いません。
チロルチョコも色んなバージョンがありますね。今年は、くまもんや「進撃の巨人」もありますからね。
次回こそ予告ブログ「生きること、死ぬこと」を書きます。
BGM. 上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」


今日は自由ヶ丘~美容院

10/Ⅱ.(月)2014 くもり
今日は美容院に行きました。
髪の毛の色は、ブリーチとか、しまくったので、もう美容師さんから「ドクターストップ」状態。
よって、今日は紫っぽいカラーで、サイドと後ろを刈り上げました。
一昨日、大雪でまだまだ寒い季節に刈り上げる馬鹿もいないと思いますが、そこは、ホラ、お洒落は我満だから。↓。

この写真だと判らないかもしれませんが、僕がかけてるメガネは「なりきり・きゃりーキッズめがね」と言います。
近くで見ると、緑色に紫のドットがデザインされています。↓。

それに合わせて、爪もジェルネイルしました。
シェラックというのもあるので違いを聞いてみました。
簡単に言うと、ジェルは爪を削り、光を当て、時間がかかります。
シェラックは爪を削らないし、時間もかからないし、少し安いみたい。
ただ、今の所、あまり色んなデザインは出来ないらしい。
だから、ポップにしたいんなら、ジェルの方が良いそうです。
と言う訳で、ジェルにしました。こんな仕上がりです。
きゃりーめがねの緑を模してベースに使い、銀やピンクのキラキラを散りばめ、右の人差し指と左の薬指はラメを施しました。↓。

帰りがけ、美容師さんに<こないだ横浜アリーナに、きゃりーぱみゅぱみゅのライブを観に行って>と話しかけました。
すると、美容師さんは、「それで、今日、きゃりーの服、着てたんですね」と笑った。
こういうところが良いのだ。気付いてても、話しを振って来ない。
話しかけるのがサービスだと思ってるんじゃないか?と疑いたくなる美容院が多い中、安心できる場所だ。
そして、僕は会場限定販売のタオルを<おみやげ>と言って渡して帰って来た。
話は全くかわるが、今、ローソンで十六茶を買うと、まど☆マギのトランプがついてくる。まだある。欲しい人、急げ!
BGM.  山口いづみ「緑の季節」


今日は葛飾~しょこたんの音返し巡業

9/Ⅱ.(日)2014 昨日は大雪
今日は、中川翔子の「しょこたんの音返し巡業」というトーク&ライブショーを観に葛飾まで行きました。
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールという場所です。
京成線の青砥という駅が最寄りでした。あおと、と読みます。
都営浅草線で押上から京成線は連絡しているはずなのですが、昨日の大雪のせいで京成線のダイヤが乱れていたため、
押上で一度降りて乗り換えて行きました。
葛飾、結構、遠いです。
しょこたんは雨女で有名ですが、ついに雪女になってしまいました。もはや、妖怪。
トーク&ライブの前半は、司会者としょこたんがトークをします。
と言っても、しょこたんは1人で喋ります。客席の方にも入って行き観客にマイクを向けます。
しょこたんは中野ブロードウェイにある自分のブランド「マミタス」の可愛いワンピースを着て登場しました。
BEAMSが協力して作ってくれた物だそうで、胸に「NKGW」のロゴが。(僕も作ろうかな、白衣の胸に「KWHR」のロゴ入れて)。
で、そのワンピースのスカートの丈が割と短いのです。しかし、しょこたんはそんなこと構いやしません。
ドンドンと客席の方に行き、マイクを伸ばします。爪先立ちして、手を伸ばします。
司会者は、しょこたんの暴走を制止したり、パンツが見えそうなったら注意したり、残り時間を気にするタイムキーパーの係です。前回の木更津では「100分」の予定が20分オーバーしたそうです。今日は初めから「120分」になっていたそうです。
会場では、4月2日に発売される4thアルバム「9lives」のジャケ写がメディアよりも1日早く解禁されました。
しょこたんが猫を抱えています。
後半のライブ・コーナーでも、このアルバムからの新曲がいくつか披露されました。
しょこたんは5月に舞浜アンフィシアターという東京ディズニーリゾートの中にある会場で、バースデーライブをやります。
「TOKYO SHOKO☆LAND」と言って、テーマパークっぽいコンセプトです。
今年は5月4日&5日、2日続けて昼夜2回公演です。僕は4公演とも観に行くつもりです。泊まった方がいいかな。TDRに。
しょこたんの誕生日はこどもの日で、今年で「29レベル」になります。
アニメだと29才は、「エヴァンゲリオン」の葛城ミサトとか「クレヨンしんちゃん」の野原みさえと同じだそうです。
どこかで使えそうな豆知識じゃないですか?これを是非、皆さんに教えてあげようと思って記事にしました。
ちなみに磯野波平は54才で、計算だと僕が中1の時、中3です。
向うは声優さんは変わっても、キャラクター設定の年は変わらないから、あと2年もすると、俺と波平、タメですよ。
BGM. 中川翔子「snow tears」


Mステ登場!~BABYMETAL、そして明日は雪

7/Ⅱ.(金)2014 明日は大雪らしい
診察室の後の扉の廊下側にベタベタとBABYMETALのポスターを貼ってあるから、僕のベビメタ好きは公然ですね。
下は、Yさんからもらったロックフェスのお土産。BABYMETALのストラップ。同じ扉に貼ってあります。↓。

今日は何人かの患者さんから、「今日、MステにBABYMETALが出ますよ!」と教えてもらった。
僕は知らなかったから、家に連絡して、留守録をさせた。
そして、ついでに、仲の良い友人達にメールでお知らせした。
中には、BABYMETALを知らない人も含まれるから、布教活動ですね。
ポールを一緒に観に行ったF.からの返信は、「一応見てみるよ」。
そこまでは布教成功で良いのだが、メールには続きがあった。
「ところでブログに外では酔っ払わない、って書いてあったけど、いつも酔っ払ってるよ」だって。
なんってことだ。セルフ・イメージとパブリック・イメージにこんなにも開きがあったとは。
世間と言う物は、おそろしい。人生を生き抜くのは大変だ。
F.には、<僕は普段は外では酔っ払わない。君と会う時だけは特別なのさ>と返信して胡麻化しておいた。
きっと、F.は今頃、気を良くしているに違いない。
しかし、そう言われれば、先日、子供にも似た様なことを言われた。
それは、呑んで遅くなった帰り道の事件。
子供曰く、「覚えてる?線路で寝ようとしたの。危ないから、起こしたのに、なんで俺、怒られたの?」だって。
全然、覚えてないや。でも、ありそうな話だ。ここはうまく言いくるめないと親の威厳が保てない。
<それはお前、世の中に出たら理不尽に怒られることがある。学校で教えてくれないだろ?だから親が教える義務がある>
と詭弁で説き伏せた。子供は不服そうな顔をして納得(?)していた。
それでまた思い出した。
大学病院勤務の頃、ある日の飲み会があまりにもつまらなくて、仕方なく呑むしかなくて、結果、泥酔して失態した。
翌日、人間のよくできた後輩に、フォローの意味で、「センセー、お酒は呑むもので、呑まれてはいけませんね」とさとされた。
酒のみは、酔って仕出かした事を、他人が思ってる以上に後悔している。だから、そういうフォローは非常に腹が立つ。
お酒をあまり呑まない人には判らないだろうから、教えておきたい。何かの参考になってくれれば、幸いだ。
従って、僕は、<てめぇは、そういう酒の呑み方しかしねぇから、つまらねぇんだ。お前とは金輪際、呑まん!>と八つ当たり。
すると、その後輩はすぐに「すみませんでした。酒は百薬の長ですものね。また誘って下さい」と頭を下げたから、許した。
しかし、何をやってんだか、俺は。過去を振り返ると恥しいことで、いっぱいだ。
無理が通れば、道理が引っ込むとでも思ってるのか。うん、思ってるな。世の中は理不尽だ。とかくこの世は住みにくい。
生きることはさわぎだよ。
という流れで、次回こそ予告ブログ「生きること、死ぬこと」へ突入します。
さて、今日のところは、家に帰って、Mステを観よう。雪が降り出す前に。
BGM. ボブ・ディラン「雨のバケツ」、もしくは、BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」


オイル・ショック!

4/Ⅱ.(火)2014 雪
40歳になった時、急激に運動神経が鈍った。
30代は、中高生と駆けっこをしても、負けなかった。
40歳になって、予兆を感じたのは、コーナーを曲がる時にコケるのだ。
それでも、初めは、靴が悪いのだ、と思った。
人間、誰でも、自分の老いを認めたくないだろう。
だから僕も、直線距離でのスピードに変化はなかったから、靴のせいで、カーブでつまずくのだと思い込んでいた。
でも、後で判るのだが、脳がイメージしてる自分と、現実の自分に開きが出てきていたのだ。
若い頃に運動神経が良い人ほど、カーブでコケるらしい。それが、「老い」によるものだった。
40代半ばになると、子供に短距離走で負けた。
まさかと思い、10回くらい再戦を申し出て、連続で走るも、連敗。
子供の成長を親として喜べば良いのであるが、それは同時に自分の「老いる」ことを認めた日でもある。
「それが、わたしのオイル(老いる)記念日」。
その後、オイル(老いる)・ショックは、新陳代謝方面に出る。
具体的に言うと、太るようになるのだ。
40代までは、酒を呑んだ後、ラーメンを2杯食べて、帰って寝ての生活でも太らなかった。
それが、同じ様な生活をしていたら、メタボの基準を余裕でクリアした。
少しは気にしようと思ったり、「老い」を受け入れようなどと開き直ったり葛藤している。
しかし、もっとも恐ろしい、「老い」に先日、気がつかされた。
僕なりに言えば、第三次オイル・ショック!
それは何かと言えば、酒が弱くなっていたのです。
僕はいつも外で酒を呑むと、「変わらないですね~」と感心されるのだが、それは単に外では酔えないだけだ。
家で呑み直して、泥酔するのだ。
それがここ最近、外で呑んでも、記憶が飛んでることがあるのだ。
運動神経の時と同じで、僕はこのことを、無意識的に軽視していた。
決定的だったのは、こないだの日曜日だ。
外で呑んで、珍しくハシゴして、それで家にまっすぐ帰れば良いのに、少しカロリーを消費しなきゃと遠回りして帰ったのだ。
そのうち酒が体に回ったらしく、歩きなれた散歩コースで道に迷い、田園調布の高級住宅地のあたりをさまよった。
途中から意識が断片的だ。スライドみたいに場面場面の再生は出来るが、連続性がない。
僕は途中で何度か転んで、善良そうな一般人や、警察官に声をかけられ助けられた。
なんとか自力で家まで帰りついた。
僕の体には何箇所か擦過傷が出来ていた。
左の頬と右の人差し指と右ひざ。その他、打ち身、数箇所。
ばい菌が入ったら大変だと思い、風呂に入ってたら、心配して家族が上の階から降りてきた。
覚えてないが、おおよそ、酔っ払って風呂に入るな、という説教じみた趣旨のことだと思う。
昨日は、1日、布団の中にいた。
気持ち悪いのと、バツが悪いのと、体が痛いのと、自己嫌悪と、「酒に弱くなった」という第三次オイル・ショックとで、だ。
あれが田園調布だったから良かったようなもので、下手したらおやじ狩りとかにあってるぞ。
かっぱらいやノックアウト強盗だって簡単にできる。こっちは意識がないんだから。
とりあえず、今後は呑んだ後の散歩は禁止にしよう。
それだけで、リスクはかなり減る。
今日、診察に来た人は僕の左の頬の擦り傷に気付いたかしら?
誰からも何も言われなかったけど、気を使って何も聞かなかったのかな?
さて、次回からは予告ブログシリーズに突入します。
第一回は、「生きること、死ぬこと」です。
なんとまぁ、今日はまるで計算したかのように、その前フリみたいな記事になりました。
それでは、次回「生きること、死ぬこと」へ続く。
BGM. よしだたくろう「老人の詩」(青春の詩、の替え歌)