さよなら こんにちは

30/Ⅶ.(火)2013 はれ
「人生とは、出会いと別れの繰り返しだ!」、と年上の無名の従兄弟がよく言っていたが、ここ1~2年の僕はまさにそんなだ。
受付の岡田さん&吉田さんのWおめでたい理由退職や、徳田さんの長期休暇。
それに伴い、新しい職員の目まぐるしい、入れ替わり。
どんだけ採用面接をしたことか。
そこに来て、カワクリの税理士さんを長年、担当してくれていた古賀さんが、目出度く、今度、独立するらしい。
そのため、担当の方が変わり、古賀さんと会うのも、今月が最後のようだ。
聞くと、古賀さんがその税理士事務所に入職したのが、平成19年1月で、カワクリの開業と丁度同じ時期だったそうだ。
古賀さんには、これまでの感謝と今後の活躍を願って、丸尾末広の「少女椿」の手拭いをプレゼントした。
古賀さんにグッズの貴重さが伝わると、嬉しいな。
徳田さんの代りに、新しく心理が4人務めることになって、中には経験の浅い人もいる。
僕は、心理には外部のスーパービジョンが必要だと思い、色々とコネを使って、ある先生にお願いした。
そこの心理オフィスの先生方が、昨日、クリニックを訪問してくれた。
SVをするケースがどんな場所なのか見ておこうと思われたのだろう。わざわざと律儀だ、有り難い。
僕はクリニックのポリシーや育成計画と、クリニックに飾ってあるフィギュアやアニメ・マンガ関連の豆知識を熱弁した。
これからよろしくの意味と親睦を深めるために、クリニックの近くのお寿司屋さんで歓談。
そこは、僕らの共通の先生が好んで通っていたお店で、ちょっと奇遇なエピソードもあった。
下は、今日の午前中のお花。これは、あざみの一種だそうだ。お花を入れるビニールのバッグが素敵でしょう?。
同じのがトイレにもあるから見て下さい。↓。

お花に詳しいYさんから教わったのだが、「あざみの花には、落ち込んじゃう人が落ち込まないようにする」という意味があるのだそうだ。
Yさんは、「センセー、知らなかったでしょ?」と笑っていた。ハイ、知りませんでした。でも、これって、少し、シンクロ?
僕はお昼に郵便局に行く用事があったから、ランチは郵便局の近くへ。心理の斉藤さんと「林」に行く。↓。

ここは、徳田さんミスター伝説の店です。(徳田さんミスター伝説を詳しく知りたい人は、6月13日の「続、マニック~」の記事を)
僕らは、徳田さんの申し送りにしたがって、デミグラスソースのオムライスを召し上がりました。それがこれ。↓。

隣の席の1人でお越しのお婆さんが、しきりと「懐かしい味ねぇ」と話しかけてきて、僕は少し困って笑顔だけを返しました。
本当は、早番の後藤さんも一緒に連れて行きたかったのだが、お昼の診察が早く終らなかったから、またの機会だね。
基本的に、受付の早番の人が植物係も担当します。だから、今週の植物係は、後藤さんです。
今日のお花、これはトルコキキョウ。↓。

お花には名前を付箋に書いて貼るという約束があるのだが、後藤さん、これ、「ケイト」って書いてあるよ。↓。

多分、「ケイトウ」だと思うんだけど。
確か、昔、岡田さんと吉田さんも「ケイト」って言ってたな。彼女ら、毛糸みたいだからだって思い込んでて、譲らなくって。
ひょっとして、後藤さん、同じDNAを受け継いでいるのか?。カワクリ第1期黄金時代を支えた受付名コンビのDNA。
だったら、頼もしいな。頼もしいとは違うか。懐かしいのかな。懐かしいとも違うか。そうだ、ふさわしい!だ。
後藤さん、ふさわしいセンスがあるかも。頑張って、開花させてね。枯らさないようにしてね、植物係。
BGM. 伊藤つかさ 「さよなら こんにちは」


僕のハッピーバースディ~

24/Ⅶ.(水)2013 はれ
昨日のゲリラ豪雨~雨漏り事件から一夜明け、今日は僕のハッピー・バースディ。
そして、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」前編「始まりの物語」&後編「永遠の物語」のBD発売日です。
本日、宅配便で届きました。自分への誕生日プレゼント。↓。

アニメのDVD/BDはどこのお店で予約するかで特典のおまけが違うので、事前のリサーチが必要です。
僕は、「TBSショッピング」にしました。懐中時計が特典です。ちなみに、アニメイトはタペストリーでした。
これが、特典の懐中時計の箱。箱を開けるのが、楽しみです。↓。

そして、箱を開けると、このような懐中時計が入っています。
クリニックのフィギュア棚に飾っておくので、良かったら見て下さい。↓。

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」は新編「叛逆の物語」が、10月26日にロードショーされます。
誕生日というのは、1つの節目だから、アイデンティティーにまつわることを考えたりする機会にもなりますね。
でも、僕くらいの年にもなると、今さら誕生日でも、おめでとうでも、ないです。
格好をつけて、そんな強がりを言っていますが、そんなことを言いつつ、誕生日に合わせてリュックサックを新調しました。
このリュックは、毎日、背負う物だから、アイデンティティーと似てるかも、「背負う物」=「アイデンティティー」みたいな。
こじつけみたいですね。
リュックの柄も、「魔法少女まどか☆マギカ」です。チャックに「きゅうべえ」がいるのが見えますか?。↓。

いい年して何をやってるんだ?と思う人もいるのでしょうが、僕は自然体で行きます。
リュックは、買い物に立ち寄ったショップの店員さんや、通りすがりの女子高生からも、「可愛い!」、と声を掛けられ評判です。
それから、7月24日はアニメ「惡の華」のDVD/BDの一巻の発売日でもありました。
僕は自分の誕生日に「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」と「惡の華」が、同時に発売されるから、ちょっと浮かれていました。
でも、「惡の華」はメーカーの都合で発売が延期、8月21日になるそうです。内容が凝ってるからなのかな?期待して待とう。
BGM. ClariS 「コネクト」


嵐を呼ぶバースディ、漂流クリニック

23/Ⅶ.(火)2013 夕方にゲリラ豪雨、雷鳴
今日からお誕生日週間です。僕の誕生日は、明日の7月24日です。
だから、今日はお誕生日イブです。
午前中は穏やかな気候で、夕方に雷雨があるという予報でしたが、そんな気配も感じませんでした。
むしろ、予報、はずれじゃん?と高をくくってたくらいです。
しかし、まさにゲリラ豪雨というのでしょうね、夕方過ぎに、雷鳴が轟き、激しく雨音が聞こえました。
にわかに診察室の外が、騒がしくなります。
外とは、文字通り外の雨音と、待合室という診察室の外のことです。
どういう意味かと言うと、待合室が大騒ぎになっていたのは、ゲリラ豪雨の影響で、なんと!、雨漏りがしてるのです。
エアコンの空気の入れ替えをする外壁に設置されたダクトから、雨が大量のため割り込んで来たようです。
クリニックの換気口から、使徒、襲来のように大量の雨が侵入してきました。
丁度、パソコンが真下にあったので、スタッフは応急処置で、ゴミ袋のビニールをかけて、対応しました。
しかし、雨の勢いは強くて、たちまちクリニックの廊下は水浸し、川のようになって行きます。
モップやタライで水を外に掃き出します。
これは人海戦術で人手がいります。
その場に居合わせてくれた患者さん達が、ずぶ濡れになりながら、協力してくれました。
本当に、助かった、と受付のスタッフが声をそろえて感謝してました。
幸いにも診察室は、結界が張ってるように、雨漏り被害の対象外だったから、僕は騒ぎを尻目に診察を続けました。
その間に、スタッフから被害状況の逐次、報告があります。
僕は、この惨状をあとで、伝えるために証拠写真を撮ることにしました。
それらが、これです。↓。

天井の「漂流教室」の手ぬぐいもビショビショです。雨が一直線に落下してるのが判りますか?。↓。

そこをビニールで防いだ模様です。↓。

パソコンも被害に遭いました。そのため、ネットがつなげず、数日間、メールのチェックが出来ませんでした。
メールの返信が遅れたのは、そういう事情です。シカト、した訳ではないので、ご理解下さい。↓。

廊下はもはや、「イッツ・ア・スモール・ワールド」のようで、爪先立ちで歩かないと靴が水溜りに入ってビショ濡れです。↓。

オクスアイの金村さんや大家さんは、すぐ駆けつけてくれました。ありがとうございます。
そして、何より、会計が終った後も、クリニックに残り手伝ってくれた患者さん達に感謝します。助かりました。サンキュー。
これが、一応、収まりがついたクリニックの風景。黒いタイルの廊下が水洗いしてピカピカです。
「初代院長」のカエルだけが、この事態を予測したかのように傘をさしてるのが、印象的です。↓。

さっきも言いましたが、この惨事で、僕は数日間、メールのチェックやブログの更新が出来ませんでした。
普段は、診療が終わり、書類を書いて、それからパソコン関係の仕事をするのがルーチン・ワークです。
でも、パソコンが使えないと、必然的に、仕事が減ります。
いつもクリニックを出るのは「てっぺん」を超えた時刻なのに、この数日間は10時くらいには帰宅しました。
早く帰ると体は楽ですね。
本当は、そういう生活をした方がいいのでしょうね。
普段、やってるから慣れっこでしたが、日が明けてから、家に帰るのは異常なのかも。
テクノロジーに支配されてたのかな。そんなことを考えさせられる雨漏り事件でした。
おかげで、僕は誕生日前後の夜をゆっくりと家で好きな本を読んだり録画した番組をみたりして過ごせました。
ゲリラ豪雨からの思わぬ誕生日プレゼントとしておこうかしら。
BGM. 堀ちえみ「東京Sugar Town」


嵐を呼ぶバースディ、午前中は平穏

23/Ⅶ.(火)2013 晴れ
今日からお誕生日週間です。僕の誕生日は、明日の7月24日です。
ちなみに、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、7月26日生まれだそうです。
ミック、70歳ですって。まだツアーやってるでしょ。元気ですね。僕も70までは頑張ろうと思えます。
今週の植物係は、富田さん。
下は、ベッチーズ・ブルー。「さわるのに注意」だそうです。何故って?彼女がさわって痛かったからだそうです。↓。

そしてミニバラ・ピンク。↓。

逆サイドも、ミニバラ。黄色。↓。

お昼までは、良い天気でした。
僕は心理の斉藤さんと、ランチに中華料理屋に行き、「カレイの甘ソースかけ」を注文しました。
カレイは、唐揚げになっていて、骨もバリバリ、食べられました。980円です。↓。

そして、午後からの外来が始まりました。
穏やかな天気でした。
この時点でも、僕はまだ、この後にあんな惨事が起きるとは、予想もしませんでした。
まったく無防備だったのです。
午後の部に、つづく。
BGM. 堀ちえみ「稲妻パラダイス」


嵐を呼ぶバースディ、前日・誕生日の準備

22/Ⅶ.(月)2013 晴れ
徳田さんから、お中元の桃が届いた。冷蔵庫で冷やして食べよう。↓。

僕の髪型は、徳田さんの長期休暇に際して、その心の不安定さを表現すべく、美容師さんと相談して、
「アシンメトリー(左右非対称)」にしていた。
しかし、それは一時的なもの。お別れの心の準備、さよならの儀式のようなもので、いつまでもそうしてられない。
そして、僕と美容師さんは、ちゃんと次のヘアスタイルを決めていた。
ショート・カーリーだ。
僕の誕生日は、7月24日だから、その前にやってしまおう。
桃を1つ食べてから、美容院に行く。
パーマとカラーで4時間かかった。美容院は、結構、疲れる。
僕の美容師さんは、何も話しかけてこないから、助かっている。
皆さんに今度、お会いする時は、ショート・カーリーになっています。下が、パーマ中の僕。↓。

今週は、明日からお誕生日週間なので、ちょっとクリニックも着飾ることにしました。
美容院の後、自由が丘の雑貨屋をめぐる。
おめでたいと言えば、最近は富士山グッズが多いですね。
オイル時計も富士山柄がありました。↓。その他のオイル時計は、6月4日の記事「マニック・ディフェンス」を。

これは、モビールです。富士山と赤冨士です。ウォーター・サーバーの横に有ります。↓。

ふくろうも縁起がいいので、ふくろう時計を待合室に。↓。

お誕生日と言えば、ろうそくですね。受付正面を飾ってみました。
下の赤がリボンで、真ん中の白い部分がろうそく、上の黄色が炎です。わかるかな?。↓。

サイドからも見てみましょう。こんな感じです。↓。

こんなことをして、僕は浮かれたものでした。明日、あんな惨事が起きるとも知らずに。
BGM. 原田知世「ときめきのアクシデント」


嵐を呼ぶバースディ、前々日・午後の部

21/Ⅶ.(日)2013 晴れ
午後からは、自由が丘でストレッチ。
僕は、不定期に行くから、なんだかんだで、担当のトレーナーさんに会えていない。
今日も、別の人、男性のトレーナーさんだった。彼はずっと、アニメ「うる星やつら」の面白さを力説していた。
僕は心の中で、<お前がうるせいやつ、だよ>と思いつつも、「つげ義春のパロディも出てきますよ」、の一言に、
<ナニ?>と反応してしまった。そして、帰りに教えてもらったのをレンタル・ビデオ屋で借りて帰った。
そのトレーナーさんは、僕の体を施術しながら、ストレッチでほぐして、こりはマッサージに行くと良い、とも言った。
そう言えば、中野にメイドさんがやってるマッサージ屋があったのを思い出した。どうせ、中野に行くから寄ってみよう。
店に入ると、チンピラみたいな男性店員に、「ここは風俗店ではないですが、いいですか?」と聞かれた。
純粋にマッサージに来たのに、わざわざ風俗店ではない、と念を押されると、逆に<風俗店か?>と疑念を抱く。
ちょっと期待したりして。うそです。
お店は会員制で入会金は無料だが、メンバーズ・カードを作るので用紙に名前を記入して欲しいと言われた。
さて、ここで本名を書くか?
もし、ここが実は風俗店で、後に摘発されて、名簿が警察に渡り、そこに僕の実名があったら、何かの罪になるのかな?
だったら、テキトーな名前を書いとくか。
「山田」とか「鈴木」だと、いかにもっぽいから、以前に務めていた病院の副院長の名前を書いて置いた。
ちょっと珍しい苗字だし、信憑性がある。しめしめ、これで何かあっても、安心だ。
結果として、その店はきわめて、健全なお店でした。
マッサージをしてくれた人は可愛かったが、マッサージは素人同然だった。
彼女は、メンバーズカードは店で預かることも出来る、と提案した。僕は、面倒なので、そうしておいて、と頼んだ。
すると、彼女は、「名前だけ覚えておいて下さいね」と真顔で言った。
僕が<?>な顔をしたら、彼女は、「みんな、偽名、使うから」と見透かしたようことを言って笑った。つられて僕も笑った。
僕は、帰りに、三田製面所で「つけ麺」を食べることにした。↓。

中野では、もっぱら「大勝軒」か「青葉」に行くのだが、マッサージ屋の近くにあったから、寄ってみた。
さすが、麺が売りなだけある。つやつや。
つけ麺(中)に三田盛り(チャーシュー1枚、半熟玉子、のり)、全部で千円。↓。

明日は、美容院だ。しかし、この時点で、僕は二日後に惨事が起きることなど予想できる訳もなかった。
BGM. 近藤 真彦「情熱☆熱風☽せれなーで」


嵐を呼ぶバースディ、前々日・午前の部

21/Ⅶ.(日)2013 晴れ
夏ですし、せっかくの夏だし、アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」を新宿まで観に行く。
7/20~8/9までの3週間限定で「新宿シネマカリテ」で朝10時から1回だけ毎日やっている。
テレビの情報番組で知ったのだが、昔のフィルムを使用しての上映にはこだわりがあるそうだ。
最近の映画はデジタル物が多く、フィルム独特の味わいを感じて欲しいそうだ。
この映画を劇場で流すための交渉に、3年くらいかかったとも言っていた。
前日の僕は、精神科の研究会に参加、二次会&三次会、深夜まで、ギロッポンで酔っていた。
そんな翌朝のモーニングショーに行っても起きてられそうもないのは予想がつきそうなものだが。
案の定、大半を寝てしまった。
途切れ途切れに眼を覚ますから、フィルムの味を楽しむというより、スライド・ショーを観たようなものだ。
それは、オープニングの後、アラン・ドロンが男女と呑み歩いて、(眠)、盲人の白い杖をついて、(眠)、上半身裸で舟を漕いで、
(眠)、救命ボートのようなもので流されて、(眠)パスポートを偽造して、(眠)、最後に大音量で目覚めたら「Fin」の画面だった。
アラン・ドロン初来日から50年だそうで、皆さんも良かったら、不朽の名作をこの機会にスクリーンで観てはいかがでしょう?
新宿シネマカリテの場所は、タワレコとアルタを直線で結んだ「GAP通り」沿いで、地下の映画館です。綺麗です。
下が、映画館の中のコーナー。↓。

クリニックにも「太陽がいっぱい」のチラシを貼っておきました。
意外と、目立たない場所です。わからないかも。宝探しが好きな人は、見つけてみて下さい。
正解者には賞品として、そうだな、「チロルチョコ」をあげましょう。受付に言って下さい。
午後の部に続く。
BGM. 松本伊代「太陽がいっぱい」


一回目のハッピー・バースディ

18/Ⅶ.(木)2013 晴れ、夕方に少し強く雨
ちょっと、個人的なメッセージ。U田さん、お誕生日、おめでとう!写メありがとう。可愛かったです。
以上、個人的なメッセージでした。
さて、かと言って、以下もまったくもって個人的な内容なので恐縮なのですが、僕の誕生日は今月の24日です。
自分用に、「けいおん」の唯ちゃんの等身大低反発クッションを購入しました。
それが昨日、クリニックに配送されました。
大きいですよ。ほぼ等身大ですからね。
ソファに座らせて、写真を撮ってみました。↓。

さすがに目立ちすぎるので、診察室には置けません。箱に戻して、どこに置くか思案します。
自宅に持ち帰るしかないか。
毎年、7月になると、僕は自分で誕生日だと書くものだから、皆さんにいらぬ気を使わせるみたいで。
贈り物は、遠慮しますね。
去年も僕はそんなことを書いて、‘mさん’から「患者の気持ちが判っていない」と言った趣旨のコメントを受けました。
後で、知ったのですが、‘mさん’は、その時点で僕にプレゼントを用意してくれていたみたいで。
だけど、「プレゼントお断り」の記事を見て、「患者の気持ち」を渡せず仕舞いになったようで。
ずっと後になって、僕はそれを知ることになり、悪いことをしたなと思いました。
言うまでもなく、カワクリは医療機関です。なのでプレゼントの類は基本的には受け取れないのです。
だけど、せっかくの好意を無下に扱うのも、何だと思って頂戴してるのですが、あくまでも基本は基本なのです。
なんて言いながら、こんなことを書いてること自体が矛盾で、要求してるように見える人もいるかもしれませんね。
だとしたら、すみません。そうではないです。結構、シンコクな問題なのです。
しかし、さすが‘mさん’は、すごいですね。
僕がそろそろこういう記事を書くことを予測したのでしょうね、まさかのフライング・プレゼントお届け便です。
下が、それ。唯ちゃんのタッチ・ペン。↓。

僕の負担にならない程度の額を考えてくれてるみたいだし。ね、こういう可愛い心遣いを杓子定規に返せないですよね。
だけど、こういうことをここに書いて、写メを載せたりするのが、良くないのかな。
こういう態度が、ダブル・バインド的に、皆さんに、要求してるように映るのかしら?
だとしたら、すみません。どうぞ、気持ちだけで。
BGM. ハリケーン「バカさ君は」


アメリカと大岡山で流行。

 18/Ⅶ.(木)2013 晴れ、夕方に少し強く雨
夏も盛りで、今週、カワクリに来られた人は気付いたかしら?。模様替え。
これは、アメリカで流行してるそうです。お店の人が言っていました。
でも、アメリカって広そうだな。どこだろ?
それに、アメリカで流行ってるものを有り難がるなんて、昭和3~40年代の頃の人みたいだな。
ま、そうなんだけれど。
と、言う訳で、こんなものを受付の天井の上に飾ってみました。↓。

心理の金高さんや斉藤さんは、僕が教えるまで、気付かなかったから、意外に、気付いてない人も多いかも。
受付が天明さん、富田さん、後藤さんの3人なので、3色のイメージを意識してみました。
正面から右手が、水色。↓。

真ん中が、黄色。↓。

正面の左手が黄緑です。↓。

これは、短冊みたいな、キットが売っていて、それを手で開いてお花のように折ってこさえるのです。
僕は休み中に2つ作りましたが、疲れたので最後の1つを天明さんに任せました。
完成すると、こんなです。アップでご覧下さい。ポップで涼しくて優しいでしょう?。↓。

そんな訳で、受付の新しい3人もよろしくお願いします。
カワクリは、名札をつけてないので、名前が判らなかったら、声をかけて聞いて下さいね。
天明(てんみょう)さんと富田(とみた)さんと後藤(ごとう)さんです。
受付は、植物係も兼任しています。
世の中は、テクノロジーなどでギスギスしてるので、カワクリでは生花を飾るようにしているのです。
下は、今週のお花、フレックス。白。↓。

そして、同じくフレックス、ピンク。↓。

それでは、皆さん、猛暑を乗り切りましょう。
BGM. ビューティ・ペア「真赤な青春」


石野真子を知らない世代と共に働く

 12/Ⅶ.(金)2013 猛暑
石野真子が、全国コンサートツアーを行うらしい。
パソコンのメールに、チケット会社からお知らせが届いた。お気に入り、に「石野真子」を入れておいたからだ。
ツアーの最終日は、10月7日の月曜日。月曜日はクリニックの休診日だから、行こうと思えば行ける。
場所を確認すると、Shibuya O-EAST、と書いてある。
ん?何やら雲行きが怪しいぞ。席は、全自由と書いてあるし。
ひょっとして、会場は、オール・スタンディング?
ずっと立ち見は、先日の、きゃりーぱみゅぱみゅのライブで体力的に無理と思い知ったばかりだ。
受付の天明さんに、Shibuya O-EASTの相談をしてみると、「それ、まずいですね」と、NG。
それよりも衝撃だったのは、天明さんに、「ところで、それ、誰ですか?」と質問されたことだ。知らないのか?真子ちゃんを。
天明さん、正気か?
ま…まさか、ジェネレーション・ギャップ?
ひょっとしてと思い、残りの受付の冨田さんと後藤さんにも、「石野真子って知ってる?」と尋ねてみた。
2人は、「いしのようこ、のお姉さんですよね?」とか「志村けんに出てた人ですか?」とビミョーな回答だ。
天明さんたち、「真子ちゃん知らない世代」なのか…。なんだ、その世代?
僕は軽く、ショックを受ける。
そうだ!、中野の雑貨屋でLPジャケットを飾るフレームが売っていたっけ。
あれを5、6枚買って来て、石野真子のLPを診察室の壁に並べて飾ろうかな。
昔、有名なアルバムをそうやって店の壁に飾ってるジャズ喫茶があったな。それみたいにして。
毎日、彼女らは診察室にお掃除とかで入る訳だから、自然と目で覚えるはずだ。
百聞は一見にしかず、だ。一目瞭然。
それはまだタワレコなどが日本に進出する前の頃の話で、町のレコード屋は何故か偏屈なおやじがやっていた。
中学生相手だと、「君にはまだ早い」とか言って、売ってくれない事が良くあって、学校ではそんな話が日常だった。
僕は、そういう友達の話を聞いては、友人の地元のレコード屋に乗り込み、相手に売らせる交渉役を買って出たものだ。
今、考えると、こっちは客なのに、おかしな話だよ。
でも、そういう現実が各地で起きていたはずだ。特に、東京はそうだった。
洋楽のレコードなどを売って貰えたら、一人前だと認められたもので、中学生にとってそういうのはとても大切だった。
だけどそれは、単にその店のおやじ公認の一人前、というだけなんだけどね。でも、それが大事だった。
今の世の中に必要なものって、色々とあるだろうけれど、案外と、そんなおやじが足りないのかも。
僕は、これから意識して、若い人相手に、そんなおやじの役割をしようかな。
閑話休題。石野真子のコンサートはデビュー35周年記念のツアーだそうだ。「しあわせのレシピ」というタイトルらしい。
真子ちゃんの生年月日を僕は、今でも暗記している。
昭和36年1月31日生まれで、学年では僕より、上である。
だから、「しあわせのレシピ」にはたくさんの昔のファンが集うのだろう。僕より年齢の上の人がたくさん。
大丈夫なのか、主催者?50歳以上に、オール・スタンディングの会場で。
BGM. 石野真子「ワンダー・ブギ」