メッケル通信、の続きを書上げました。
私めの飛び道具であるパソコンスキルをフル活用して、川原先生の許可を得て、
過去の記事にジャンプ出来るように細工をしてみました。
その結果、川原先生がお好きだったアイドルの変遷を、ご一緒に追体験も可能になりました。
尚、改訂に伴い、元の記事のタイトル「メッケル通信(みかん)」の、(みかん)、と
本文の掉尾の、(以降、後日に続きを書きます)、の2箇所を削除致しました。
すでにコメントを頂いた方へのご挨拶を兼ねてのご報告です。
さて、入口はこちらです。READY?
↓
<ENTER>
2015年12月21日(月)、メッケル記す。
メッケル通信、読み応えのある内容になりましたね~、力作です。
読むとメッケルさん、結構先生にズバズバ言ってるんですね。(結局メッケルの意味は解らずじまいだ・・・)
凄いな~と思いました。
まぁコメントに返信がないそうなのでこれくらいにしておきます!
こんばんは。
もはや カウント・ダウン間近かな、 この時点。 いやはや。
さてさて。 メッケルさんを めっける旅。 そんな第二夜… ですだな。
鉄郎わ。
メーテルに駆り出されて 銀河鉄道へと乗り込みます。
ぶっさいくな 鉄郎のぉ、 その かぁちゃんわぁ、 とっても 美人ですだな。 で。
自分の母が美人ではなくて、 ヨカッタなと。 もう かなり前から、 心から思うのです。 いやホント。
ワタシにとって。 メーテルは(その存在は、)必要だったのか 否かを 問うならば。
イラネー。 美人なんだけど。 何故ならば。 ちゃんと美人ぢゃナイ母がいた… に、 尽きまする。
でも。
そんなメーテルの大きさは、これでも ひしひしと感じておりました。 なんだか、美人で損だと。 勝手に思っておりました。 松本は理不尽な作家だと。 勝手に解釈してましただな。 なんだか変な黒い帽子とか被ってたし…
(隅田川の舟のデザインは いいと思いましたょ。 よくぞ採用シタモノだと。 そっちの方面で静かに生きながらえば、 ほにゃららら。 ワタシの ほにゃららら わ、 いわゆる大・絶賛なの でぃすが。 まず通じません。 普通わ。)
妙に寒いからと云って、 むやみに変な帽子とかは 被らないように。 お互い、 注意しましょーか?(笑
…その辺で収めて戴けると助かります。 はい。 Happy new year!