突然の贈り物〜日刊ムンク㉟

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、学会にもお供しました。

「赤んぼ少女展」にも行きました。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第35弾。

 

🌀突然の贈り物

最近、仲良くしてもらってる人からプレゼントが届いた。

幸せ(HAPPY)とハプニングの語源は同じらしく、幸せって何も準備してないのに突然(ハプニングのように)訪れるそうです。

そんな突然の贈り物を頂きました。

お手紙も入っています。

サンリオと伊藤潤二のコラボのスクエア缶バッジです。左がクロミ、右がキティ。

もう1通も開封します。

何か四角いものが入っています。

おまじないの「スプレー」です。

右から「お清め」、真ん中が「縁結び」、左が「縁切り」です。

「お清め」のスプレー。

「縁結び」。

「縁切り」のスプレーもあります。オフィスでは嫌いな上司のデスクにこっそり「縁切り」のスプレーをするOLが多いとか。

 

🌀美容院。

今回も前と同じ髪色。色がパステル風に落ちて来たから塗り直しました。

僕のヘアスタイルは美容師さんに「丸投げ」です。

彼女が考えていてくれて、僕がそれに「オッケー」を出すだけです。

そんな信頼関係で結ばれています。

 

🌀チキチータ。

実はその美容師さんがクレーンゲームの達人で、「何か欲しいのあったら取って来てあげます」というから、ダンダダンのシャコ星人の子どものチキチータ、をリクエストしてました。そうしたら見事にゲットしてきてくれてプレゼントしてくれました。嬉しい。

受付の羽田さんに任せて、受付カウンターに飾りました。

下は、ダンダダンコーナー。

 

🌀ZOZOTOWN。

冬物のセーターが欲しくて、友人に相談したら、ネットで良さそうなのをみつくろってくれました。初めてZOZOTOWNで買い物をしました。

ネットでみるのと現物は違うから少し不安です。ハサミを持つ手が震えます。

今はセールで安かったので色違いを2枚買いました。

これは、クロミの缶バッジが似合いそうですね。

こっちにはキテイちゃんのバッジが合いそうです。

撮影してくれてる文化部長のスーちゃんが、「一体、何の模様ですか?」と「ヤバい奴なんじゃないか」と心配してました。

おそらく思想的・政治的なメッセージはないと思います。だから大丈夫。バッジで誤魔化すし。

 

🌀寒波。

とにかく寒いです。こんな日は、鍋焼きうどんを食べます。

ゴボウの天麩羅も入ってる具沢山です。湯気が立っていますね。

けんちんうどん。

キツネの襟巻は防寒具。

 

🌀石野真子と1日違いの誕生日の子。

高3の塾の夏期講習は泊まり込み。そこの女子たちに誘われて夜中に女子寮に忍び込んだ。僕はその中の一番勝ち気な子と仲良しで彼女の布団に潜り込んで話をしていた。「初恋の相手はどんな人?」の質問に、「石野真子かな」、と答えたら、「それは恋じゃないでしょ?」と怒られた。うわ、面倒くさいパターンの奴だ。その女子はカリメロに似ていたが、石野真子の悪口を言うたびに、表情は邪悪に変化して、最終的にスターウォーズのヨーダに見えた。そして、他の間抜けが寮長に見つかった後は一網打尽。僕らはそれぞれ、呼び出されて怒られた。しかし、彼女は勝ち気で、怒られてる時に僕の片腕を閂の要領でギュっと自分の方に引き寄せて、講師たちを睨みつけた。「私達は付き合っているんだから、誰にも邪魔はさせない!」と啖呵を切った。彼女の胸が腕に当たる。「あぁ、僕は将来この子と結婚するのかな」と思った。
後で寮長に僕だけ呼び出され受験で恋愛すると、女は受かるが、男は落ちる、と言われた。頭ごなしに否定されると、恋の炎は逆に燃え上がる。西城秀樹じゃないけれど、やめろと言われても今では遅すぎた。亀の甲より年の功、大人の意見もたまには合っていることがあるから注意が必要だ、という意味だったと思う。その子は受験直前に、頭の良い浪人生の男子と付き合うことにした、と僕に一方的に通告した。それならそれでこっちは良いのだけれど、何が情けないって、「あれはないよな」と不細工な男どもに同情される現実だった。そっちの方がきつい。で、寮長の予言通り、僕だけ大学に落ちるのである。そして、僕は予備校を代ゼミに変えて浪人生活をした。その時の様子は、マンガ「浪人の頃」に描かれています。

 

🌀石野真子の誕生日。

1月31日は石野真子の誕生日。

昔、つきあってた子の誕生日が1月30日でした。

こないだ古い雑誌のポスターを購入しました。

診察室の僕からだけ見える場所に貼ってある。真子ちゃんに見守られているのです。

石野真子との出会いは高1の時。ムンクとの出会いは中1の時。ムンクの方が3年長い。

 

次号へ続く。


333〜日刊ムンク㉞

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、町中華もしました。

叙々苑にも行きました。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第34弾。

 

🌀鉄板焼き。

あざみ野の「うかい亭」に行く。

アワビのコースです。

出来上がり。

ステーキ。

ミディアムレアで。

ガーリックライス。

ムンクとラスプーチンも一緒です。

デザートは別の部屋で。

モンブランは目の前で作ってくれます。

モンブランとムンクとラスプーチン。

ケーキは二個食べれます。ゆったりした時間でした。

 

🌀家のお正月。

スマホを置ける道具です。

正月でリラックスしてるムンクとラスプーチン。

これはお歳暮に頂いた「明太子」。これでお酒を呑みました。

 

🌀正月のお寿司屋。

3人で行きつけの寿司屋へ。

恒例の「ウニ」を箱で食べる。

毛ガニ。

クジラの竜田揚げ。

ブリの塩焼き。

 

🌀恩師の命日。

患者さんからお水を頂く。

恩師の為に1週間ほどお供えしようと思う。

 

🌀ネイル。

今回はバレンタインデー。

 

🌀東京タワー。

東京タワーの近くにあるお豆腐屋へ行く。

今年の3月で閉じてしまうらしいから。

これが大豆。

お正月飾り。

どの部屋からも東京タワーは見えません。都会を忘れさせるように出来ています。

新潟から移築されたそうです。下は酒蔵。

大学時代の友人たちが集まりました。

今日の献立。

手前がお豆腐。

お庭の囲炉裏で焼いた田楽。

お造り。

豆腐のお鍋。

昆布で食べます。

フグの唐揚げ。何故か、フグ。

〆のご飯。

デザートも豆腐。

お部屋からは見えない東京タワーが、お店から出るとそびえ立っています。

記念撮影。

記念撮影その2。

二次会はカラオケ。でも誰も歌わず。

 

🌀森尾由美。

森尾由美のシングルレコードを集めてみました。「おねがい」がデビュー曲。

森尾由美のデビューは、1983年。

1982年デビューが豊作で「花の82年組」と言われたのに対して「不作の83年組」と言われていました。

84年には菊池桃子と岡田有希子がいるから挟まれた83年は当時は見劣りしたのでしょう。

でも、83年組はいまだにライブをしたりしているから勢いはあります。

「お神セブン」と言って森尾由美がセンター的存在です。

今年の目標は、「83年組」のライブを観にいくことです。

 

🌀痛バ。

友人に「痛バ」を作ってもらいました。

伊藤潤二の缶バッジで。

こんな風に肩にかけてデパートに出かける時に使います。

これは友人からプレゼントされたTシャツ。

バックプリントも素敵です。きっと作品を愛してる人がデザインしたのでしょう。

こちらは普段使い用。

裏にはフィギュアケースが付いています。

「富江」のフィギュアを入れました。

肩にかけて。

正面から見ると。

後側。

 

🌀梅酒プルプルゼリー。

おいしいのにどこもないんですって。

 

次号へ続く。


ファンミ〜日刊ムンク㉝

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、町中華もしました。

ピカピカにワックスをかけたクリニックにて。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第33弾。

 

🌀プレゼント。

贈り物をもらった。

ブラシのようです。

可愛いグリーンです。

緑は僕の好きな色です。

 

🌀プレゼント2。

芦田愛菜推しのアクセサリーをもらいました。

綺麗にデコレーションされていますね。

これは同じリュックにつけてる「漂流教室」のお守り。

同じくハッピーセットで集めたハローキティ。

キティちゃんにハンギョドンも混ざっています。

 

🌀デザートのアイスクリーム。

焼肉屋のデザートでアイスクリームをもらう。

食べたら「あたり」だった。

 

🌀ざくろ。

しゃぶしゃぶ屋に行く。これは前菜のアスパラ豆腐。

トマトサラダ。

ポン酢とごまだれ。

ムンクとラスプーチンは煙から引火しないように避難。

こういう強力な火力ですからね。

中を覗くと赤い炎が見えます。

お肉は神戸牛です。

スマホの待ち受けに出来ますね。

〆は、麺です。

ドールは、匂いで食事をするので香りを味わわせてあげる。

 

🌀銀座でお茶。

通りの向こうにティファニーが見えます。

ここは、風月堂。

チョコレートサンデーを食べます。

ロイヤルミルクティーも。

街がライトアップされてきました。

銀杏並木は保護色のようです。

銀座を満喫したムンクとラスプーチン。

 

🌀磯山さやかのファンミーティング。

コレド室町の日本橋三井ホールで、磯山さやかのファンミーティング(ファンミ)がありました。

磯山さやかのデビュー25周年記念のイベントです。磯山さやかは小倉優子と同期です。

ここからは撮影OKタイム。会場を回ってくれます。

2026年のポスターお渡し会の後、チェキのツーショット撮影です。

クリニックの入り口に磯山さやかコーナーを作りました。

 

🌀うま年。

来年は、うま年です。商店街に配られたポスターに少し描き足して。

 

次号は「オオトリ」。


うずまき&ギョ〜日刊ムンク㉜

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、お花見もしました。

夢洲万博にも行きました。コモンズにて。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第32弾。

 

🌀モモ。

クリニックに配達物が届きました。

早速、開けてみましょう。

中身は何でしょう?

ダンダダン、のモモのフィギュアです。

この箱も開けましょう。

厳重です。

表情が可愛いですね。

受付カウンターの、ダンダダン・コーナーに参加。

 

🌀学会。

学会はニューオータニで。

ムンクも参加しました。

勉強の後は交流会。

お寿司とか、

色んな食事が出ます。

デザートも。

 

🌀ダブルヘッダー。

学会が終ってから、快気祝いに参加。

ムンクもダブルヘッダーです。

 

🌀磯山さやか。

磯山さやかの写真集が届きました。

豪華版です。

ポストカードがついてたり、

25年間のミニアルバムも。

これがデビュー当時。

アクリルスタンドもついています。

ここに並べました。

 

🌀ネイル。

今回は静かなクリスマス?雪がテーマです。

 

🌀ザラメ。

好きなお菓子は?と聞かれたら「栗ようかん」と答えます。他は?と聞かれたら、カステラのザラメです。ザラメのいっぱいついたカステラを頂きました。

食します。

これはおいしいですよ。

 

🌀美容院。

時々、「髪型はどうやって決めるのですか?」と質問されますが、僕は全部、美容師さん任せです。これがビフォー。

今回はまず、ブリーチして色を抜きます。

それを見つめるムンク。

こんな感じに落ちました。

これを下地に使います。

今回のテーマは「虹」だそうです。

クリップで細かく髪を束ねます。

色んな色を塗るので部分を分けます。

これが出来上がり。

ムンクと一緒に。

 

🌀うずまき&ギョ。

中野ブロードウェイ「墓場の画廊」に伊藤潤二のポップストアを観に行く。

なかなかのクオリティーです。

ムンクも自然に溶け込みます。

これはグッズ。

マフラーと、

アロハと、

Tシャツと、

折りたたみ傘と、

ジャージと、

帽子と、

缶バッジと、

アートキャンパスなどを買いました。

診察室にコーナーを作りました。

グラスは筆記用具立てにしました。良い買い物が出来ました。

 

次号へ続く。


またまた大阪〜日刊ムンク㉛

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、お花見もしました。

夢洲万博にも行きました。オーストラリア館にて。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第31弾。

 

🌀ホログラムハート缶バッジ

ギャル富江×ハローキティのバッジを頂く。

富江のニットにつけました。

カワイイですね。

 

🌀美容院。

今回も、前回と同じ。色を上塗りしました。
ダンダダンのシャコ星人の子供=チキチータ、です。下の画面の右下で牛乳を飲んでる子供。

前髪の赤のラインが特徴的ですね。

これがチキチータ。

画面右下でアイラが抱きしめてるのが、チキチータ。

サイドを茶色くして、顔の近くを黄色にして、あとはゴーグルが欲しいですね。

画面の下の方にチキチータの後姿が。赤いラインがありますね。

なので、後ろに赤いラインを入れました。

 

🌀勉強会。

…を兼ねて飲み会。下は、カワハギの薄造り。

ちゃんと勉強もしています。

議論なんかもたまに戦わせます。

カニが出て来ました。

松葉ガニはほぐして出してもらいます。

軍艦だけをもらって自分で乗せて食べたりします。これは徳田さんに作ってもらったかに味噌多め。

終電がなくなるまでやっていました。お疲れ様でした。

ムンクとラスプーチンも参加していました。

 

🌀栗ようかん

お届け物がありました。

中を開けてみましょう。

友人にプレゼントしたものの返礼です。

栗ようかんです。

昔は「川原の三大好物」と言えば、「穴子・鳥皮・うぐいす餅」でしたが、今は「栗ようかん」です。

 

🌀またまた大阪。

新幹線のチケットをスイカに入れた。スイカでタッチして改札を通ると座席番号が出て来る。

ムンクとラスプーチンも楽そうです。

シウマイ弁当と酎ハイを買う。

目的地は、大阪市立美術館。

「万博」で見れなかったイタリア館に展示してあったものです。

美術館を観終わって、帰りの新幹線まで、串カツで一杯やる。

ウインナーは赤いウインナーソーセージです。

メガ酎ハイ。

たこ焼きは、ソース味と出汁味。

お土産。これはクリニックで人気です。

これは試食させてくれて美味しかったので買いました。

赤福の二色バージョン。

これは博多通りもんに似てて美味しいです。

 

次号へ続く。


また大阪〜日刊ムンク㉚

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。

テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、お花見もしました。

夢洲万博にも行きました。フランス館にて。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第30弾。

 

🌀ネイル。

近頃は時間がないので出張してもらっています。

アーニャのデザインです。

 

🌀二回目の映画。

チェンソーマンの映画を観て来ました。

良い音響のです。

特典はレゼのポストカード。

レゼ・コーナー。

マキマ対レゼ。

 

🌀六本木ヒルズ。

映画を観に六本木ヒルズに行くとキティちゃんでいっぱい。

何か催し物をやってるみたい。

すごく人がいました。

僕が何を観に行ったかというと、エヴァの「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」です。

エヴァも30周年で企画があるみたいです。

 

🌀スニーカー。

小包が配達されました。

早速開けてみましょう。

何か出て来ました。

adidasの箱です。

こないだ注文したスニーカーですね。

これです。

こんな感じです。

 

🌀大阪で勉強会。

前泊しました。

ホテルはいい部屋でした。

ホテルのロビー。

ホテルのロビーにて。

朝食。

勉強会はマイクの近くの席で。

 

🌀USJに行く。

折角、来阪したので、USJにも行く。

セサミストリートの着ぐるみたち。

ウッドペッカー。

の、女の子。

ニンテンドーエリア。

これは怖かったです。

 

🌀スパイファミリー。

USJにスパイファミリーのアトラクションがあります。

後から見たところ。

そこにムンクも記念写真。

乗り物は2種類、ありました。

ここでは食べ物を売っています。

カレーまんを買いました。湯気が出ています。

 

🌀ハリーポッター。

ここはハリーポッターのエリア。

ここはキャッスルウオークが出来ます。

これも結構、怖かったです。

レストランにて。

バタービールと二人。

ローストビーフセットを食べました。

 

秋はアカデミックなシーズンでもあります。来週はクリニックの飲み会兼ミーティングがあります。では次号へ続く。


恋のカップルシート〜日刊ムンク㉙

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。この写真は中川翔子のデビュー10周年を記念したライブ「超☆野音祭」at日比谷野音の時のです。


テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名し、お花見もしました。

夢洲万博にも行きました。大屋根リングにて。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第29弾。

 

🌀カップルシート。

ムンクと映画デート。

奮発してカップルシートを予約しました。

なんの映画を観たって?チェンソーマンのレゼ篇です。

 

🌀カニを食べよう。

ドールは匂いで食事をします。僕は日本酒派です。

カニのオードブル。

カニのお刺身。

寒いですから茶碗蒸しが美味しい季節です。

焼きガニ。

カニしゃぶ。出汁でしゃぶしゃぶします。

カニの天麩羅。この辺りでお腹がいっぱいになります。

カニ寿司。これはお土産にしましょう。

 

🌀きつね。

子供の頃に聞いた歌でアメリカの民謡だと思うのですが、「きつね」という変な歌があります。きつねのお父さんが家で待つ家族のためにガチョウを狩りに行くという歌で、お腹を空かせた女房や子供たちのために稼ぐ男の生き様なのです。それと同じ頃、「サザエさん」で波平が酔っ払って帰る時に、お土産に家族に寿司折を持って帰ると、子どもたちが小躍りして喜ぶ様がセットで刷り込まれています。
でも、うちの家族は僕が酔ってお土産を買って帰っても、「誰も食べないから買って来ないで」と言います。仕方がないので朝に珈琲館で飲み物を買って受付にあげるのですが、「クリニックに来てから、●キロ太った」と言われ遠回しに遠慮されてる気がします。昔うちにいたスタッフが新人に教育してるのを小耳にはさんだことがあるのですが、「先生はご馳走するのが趣味だから断っちゃいけない」と戒めていました。

コロナの頃、おじさんは死んで葬儀もなくて、アポなしで家に行きました。おばさんは78才でしたが、耳が遠くなかなか呼び鈴を押しても出て来なくてしつこく鳴らし続けたら出て来て、僕が挨拶すると中に入れてくれました。
僕は差し入れの「水谷隼のカレー」を5箱、渡すと、「何これ?」と怪訝な顔で箱ごと脇に放っぱりました。
お金を渡すとそののし袋をみて、「あら、やだ!たっちゃん?よく来てくれたわね~」って。誰だか分からない人を家に入れるのは危ないと思いました。老人への「オレオレ詐欺」がなくならない訳ですね。で、まぁ、散々色んな思い出話や苦労話を聞きました。コロナ禍だから面会も出来なかったそうです。
おばさんは僕の訪問をとても喜んでくれて色んなお土産をくれました。化粧品・歯磨き粉・栄養ドリンク・ビタミン剤など。そうです、おばさんは薬局をやってるのです。「シャンプー・リンスもいる?」。それでもまだ何かあげる物がないかをシャッターを閉じるギリギリまで探してて、最後に「馬油」をくれました。さすがプロですね。ネイルで着飾って目くらまししてるつもりでも僕の手の甲の荒れを見逃さなかったのです。
おばさんは最寄り駅まで送ると寒い中、送ってくれました。僕はここで風邪でもひかれたら僕がコロナを伝染したと怪しまれそうなので断ったのですが、「いいから、いいから」と強引です。ちょっとの再会の時間で二人の関係性の時計が巻き戻され、おばさんは30代で僕は幼稚園生くらいに世話を焼かれる立場にタイムスリップ。おばさんは道すがら銀杏並木の歩道に黄色い葉っぱがたくさん落ちてるのを指さして「ほら、イチョウ」と教えてくれます。「知ってるよ」(笑)です。おばさんは駅の改札越しにバイバイした後もふり返るとこっちを見てて目が合うとお辞儀をするからこっちもお辞儀を返して、数歩歩いて振り向くとまだこっちを見てるからお辞儀して。そんなことを10分くらいしてました。大切な人に何かをあげたいというのは結構、人間の普遍的な心理なのかなと思いました。皆さんはどうですか?それとも「川原家」の血脈かしら?

 

🌀エメラルド色。

11月5日は、母の誕生日。子供の時、兄弟でお金を出し合い、プレゼントをしたのはおもちゃの指輪。多分、数百円の代物で、エメラルドのイミテーションで、キラキラの緑色が怪獣みたいで魅力的でした。

母は、その日、父に「子供達が、これをくれた」と報告しているのを、僕はコタツでうたた寝しながら聞いていて、父は、「子供達は、宝石のつもりなんだから、一生、大切にするように」と言うのを、僕は寝たふりをして聞いていた。
実際、母はその通りにして、母が亡くなって遺品を分ける時、宝石箱の中にそれをみつけ僕は素早く、その指輪だけを抜き取りました。
この幼児体験は、のちのちの僕の女子との付き合い方の原型となりました。要は、「お金より気持ち」です。僕は大学時代や医者になってからも女子に高価なプレゼントをするのは不誠実だと思って、プレゼントにはオリジナルの彼女を主役にしたマンガを描いたりしてました。
結構、大人になってから、価値観の合う女子に「プレゼントに、ブランド物を貰うと嬉しい」と言われてとても驚いた。

 

🌀離人症。

高校の時の教室は校舎の1番上の階で、僕の席は窓際の1番後ろだったから、授業中にぼんやりと眺める無人の校庭は殺風景だった。僕は、ある日、その風景が白黒に見えて、体育の授業で走ってる生徒達もカラクリ人形みたいに見えた。今思うと、「離人症(りじん・しょう)」だったのだと思う。離人症は、精神科の症状の中で唯一、自己申告の症状で、現実感が失われることです。自分だという実感がなく、周囲のものに実感がない。美味しい御馳走も砂を噛むようです。その頃の離人症を再現した写真があります。カメラマン・心理の松井さん&演技指導・心理の徳田さん。

映画「ベルリン天使の詩」で、広場にいる「天使の像」は退屈です。それを表現するように映画は中盤まで白黒で風景が流れます。みてるお客さんにも「天使の退屈さ」を共有させる狙いか?と思うような退屈さです。それが急展開、「空中ブランコの美女」が出てから映画の世界はカラーになります。このように、男の子のモノクロームの世界を総天然色に代えてくれるのは古今東西、女子の存在だというお話です。
そんな僕に天然色の世界を取り戻してくれたのは、ジャジャーン。それが石野真子でした。石野真子の登場で僕の離人症はケロッとよくなりました。

下はほぼ当時の僕です。

 

次回は、文化部長スーちゃんによる文化部通信です。


まつたけ〜日刊ムンク㉘

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。この写真の解説は後でしますね。


テディベア作家さんにリペアをお願いし、生まれ変わってムンクが帰って来ました。

作家さんは川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれました。ラスプーチンと命名しました。

和食屋で固めの会。

夢洲万博にも行きました。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第28弾。

 

🌀スランプ。

僕はスランプに陥ると、決まって“ある人形”と一緒に寝てた。それは、いつからか家にいたもので、誰が持ち帰ったのか家族の誰にも心当たりがない。きっと誰かがどこかで買ってきたか、もらったのだろうが、そのこと自体を忘れてしまったのだと思う。その人形は、僕が物心ついた頃にはまだ家になく、中学生の頃に家に来たのだろう。
昔の家族も、今の家族も、みんな口をそろえてこの人形を「気味が悪い」と言う。だから自然と、ずっと僕の部屋に置かれていた。もう数十年になる。
この人形には何か特別な力があるわけじゃない。ただ、僕の中学時代から、その後の人生までを全部見てきた、いわば「全部知っている存在」なのです。僕がマンガを読んでいた時も、書きかけのラブレターを机の引き出しに入れて投函出来ないままの時も、ホルンを吹いていた時も、深夜ラジオを聴いていた時も、友達が来て騒いでいた時も、親に隠れてウイスキーを飲んでた時も、部屋に貼ったアイドルのピンナップも、プロレスラーのポスターも、レコードの山も、髪型にこだわって鏡の前で小一時間も格闘してた僕の姿も、そして、喪服姿の僕も何度も見てきた。
歴代の彼女だって、心の友だって、一度きりの人だって、僕の部屋に来た人はみんな会っている。
最近はスランプで、久しぶりに人形を枕元に座らせて、一緒に寝た。すると夢を見た。
奥さんが株で大儲けして、「もう十分だから熟年離婚しよう」と言い出す夢だ。(ちなみに、奥さんは株なんて一切やらない。)
目が覚めて、僕は人形に言った。
「まさかとは思うけど……。お前は女だし、母がいなくなった今、お前が一番付き合いの長い女だけど、だからって嫉妬して変な夢を見させたんじゃないだろうな?」


いい年して人形に話しかけるのもどうかと思うけれど、半分寝ぼけた僕はわりと真剣に、「頼むよ、お前くらいはそういうのなしでいてくれよ」とお願いした。
そう言って寝返りを打つと、ベッドが揺れて、人形がほんの少し、コクリとうなずいたように見えた。

 

🌀松茸。

昨日は大谷翔平が10奪三振、3ホームランと大活躍。MVPのインタビューで、「みなさん、美味しいお酒を飲んで下さい」と言うものだから、その言葉にそそのかされて、お昼から寿司屋で飲む。

国産の松茸を特注する。

普段お店が使ってる中国産の松茸と比べてみる。

でも、大切なのは大きさではなく、松茸の香りです。切ると見事な香りです。

松茸焼きです。

贅沢に食べ尽くします。

こっちは土瓶蒸し。

土瓶蒸しを考えた人ってすごいですね。

ドールは、匂いで食事をするから、2人も満足しています。

ウニも大好物なので、箱で特注。

秋の味覚。今年は秋刀魚が豊作です。

これは、ホンシシヤモ。

僕らが、ししゃも、だと思ってるのは、樺太ししゃもと言って、学名はカペリンで、別物です。ししゃも豆知識。

フグの白子。

この日はしこたま飲んでしたたか酔ってしまい、帰り道、大岡山商店街でドリームケースをぶちまけてしまい、立ち往生していたら、「あら、先生」とどなたかが駆け寄って来て、ドールを拾ってくれて、ケースにしまうのを手伝ってくれました。ありがとうございます。ちゃんとお礼を言えませんでした。何しろ酔っ払ってたから、恩人が誰かも覚えてなくて。これをもし読んでたら名乗りあげて下さい。ちゃんとお礼しますから。

 

🌀映画「鬼滅の刃」。

遅ればせながら映画を観に行く。

六本木で夜8時からなのに、満員でした。

4Dで観たので、映画に合わせて、背中を叩かれたり、風が吹いて来たり、椅子が揺れたり、映画というよりアトラクションでした。

下は特典のポストカード。

鬼にも、鬼になる理由がある訳ですね。

 

🌀ジェラス・ガイ。

僕がジョン・レノンの歌で一番好きなのは「ジエラス・ガイ」。男にとってもっとも恥ずべき事は「ねたみ」や「そねみ」だと思っていた若い頃の僕にとって、ジョン・レノンが「僕はよっぽど嫉妬深い男なんだ」、と告白するメッセージにカルチャー・ショックを受けたものです。
ジョンが死んだとき僕は高校生。色んなミュージシャンが追悼メッセージを発信したが、ロキシー・ミュージックは「ジェラス・ガイ」をカバーした。

手塚治虫のエピソードも好き。
手塚治虫は「鉄腕アトム」やら「ジャングル大帝」やらで大人気。それを師と仰いで「トキワ荘」にマンガ家たちが集まった。赤塚不二夫や藤子不二雄、石森章太郎など。まだ名前が売れてない新人の一人・石森章太郎がマンガ雑誌の選考に通過した。すると、その晩、石森の部屋の扉をノックする音がして、開けたら手塚治虫が立っていた。誉めて貰えるのかな?と思ったら、ケチョンケチョンにけなされたという。落ち込んだ石森。
翌朝、また扉をノックする音。開けたら立っていたのは手塚治虫。「昨日はごめん。僕は君の才能に嫉妬したんだ」と謝りに来たのだという。
全国的な大人気のアニメ作品を連発してる手塚治虫にとって、新人漫画家の入賞なんて比較するものでもないはずなのに。誉めてあげれる余裕はあるはずなのに。それでも素直に嫉妬する手塚治虫。
手塚治虫でも嫉妬するなら、僕が他人に嫉妬するのは仕方のないことだ。それ以来、僕は嫉妬する自分を許している。

 

🌀不老不死。

フランスの精神科医コタールは、「永遠妄想」という概念を残している。――自分は死ねない体で、永遠に生き続けなければならない、という妄想だ。
同じくフランスの映画監督ジャン=リュック・ゴダールは、『勝手にしやがれ』の中で「人生最大の野心は、不老不死の薬を手に入れて、早死にすること。」と言わせている。
フランス人って、こういう死や永遠についての逆説的な発想が好きなんだろうか。

手塚治虫の『火の鳥』には、少し変わった話があります。
火の鳥の生き血は不老不死の薬になる――それを求めて権力者たちが火の鳥を追い回すのが、この作品の定番の構図です。
けれど、ある巻では、少し違う展開になる。ある男が殺生をしたことに怒った火の鳥は、なんと自らのくちばしで自分の体を切り、その血を「罰」としてその男に飲ませるんです。すると男は、死ぬことができなくなる。どんなに時が経っても、知り合いがみんな死んでも、自分だけが生き続ける。地球上のあらゆる生き物が滅びても、彼だけは存在し続ける。そして、地球が新しく生まれ変わるころには、もう体はなくなっている。けれど、「存在」そのものは残っていて、新しい生命が芽吹き、新しい人類が現れるのを、ずっと見守り続ける。やがて彼は、その新しい人間たちから「神」として崇められるようになる――そんな話でした。
不老不死というのは、祝福じゃなくて、ある意味「罰」なのかもしれませんね。

 

🌀人相。

最近、僕が凝ってるのは人相学。凶悪犯罪をする人の人相の特徴をプロファイリングしてるのです。
小中学生で、お金を盗んだりする子が将来、犯罪者になるか、一過性のものか、病気になるのか、が今の関心事だから。
人相といえば、小学校の「聖書」の時間に聞いたお話をひとつ。
ある画家が、絵の依頼を受けた。
それは、マリア様に抱かれた赤ん坊のイエス様と12人の弟子を一緒に描いてくれ、という注文。
画家は、街を歩いてモデルを探す。
最初に見つけたのが、可愛らしく純真な顔をした赤ん坊。イエス様のイメージにピッタリ。
それから、1人づつモデルを見つけ描き上げていく。
しかし、どうしても最後の1人、「裏切り者のユダ」だけが描けない。
悪どい顔の人間というのもそうそう世の中にはいないもので、何年も歳月が過ぎた。
ある日、街で「これだ!」という悪い人相の男を見つけ、モデルを引き受けてもらった。
やっと、完成するぞ。
絵を描かれてる途中、モデルの男は画家に向かってこう言った。
「私は、人生で絵のモデルをやるのは2回目なのです。
1回目は、赤ん坊の時だったので覚えていませんが」。
イエスのモデルをした赤ん坊が、大人になってユダのモデルをやった、というお話。
悪いことをすると顔が変わるから、みんなも気をつけよう~、という脅しだった。
人を外見で判断してはイケナイが、ある程度の人間性は顔に出る。
下は、40何才の秋、描いてもらった似顔絵。
せっかく、いい人相に描いてもらったのだから、恥じないように生きなければと心に誓った。

 

 

🌀めっきり冷たくなりました。

衣替えに「漂流教室」のスカジャンをおろす。

右袖に「ギャーッ」。

左袖には「ウワーツ」。

胸には、高松 翔(主人公)と川田 咲子(ヒロイン)。

 

次号へ続く。


伊藤潤二展に行く~日刊ムンク㉗

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。この写真の意味は後でお話ししますね。

テディベア作家さんにリペアをお願いしたら、川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれ、名前はラスプーチンにする。

生まれ変わってムンクが帰って来た。

太陽の塔も見に行った。

ムンク・川原・ラスプーチンの成長譚「日刊ムンク」の第27弾。

 

🌀ダメなパラレルのために。

一時期、毎晩夢で医学部を卒業出来なくて留年する「ダメなパラレル」の夢を見てた。そのパラレルは誰も助けてくれる人がいないから、僕はもう医者以外の道を考えねばならない。女のヒモになろうとしたり、南国へ逃避行し類人猿と結婚したり。
僕の「今のパラレル」はうまく行き過ぎです。きっと神様や守護霊たちが僕を「精神科医」にするべく、ピンチやくじけそうになった時に、「誰かに力を委ねて」僕を助けてくれたおかげだと思っています。僕はその時その人に依存して難所を乗り切りました。
僕はラッキーな人間で何故そこまでして成功して医者になれたのかは、その力をアンラッキーな人たちに使えという神様からの指名で、僕にしか出来ない「常識に縛られない」援助も積極的にしなさい、ということだと思っています。

手塚治虫の「火の鳥」や楳図かずおの「わたしは真悟」で読んだことがあるが、神様や超越的な存在は直接人を助けられず、代わりに周囲の誰か(人や動物)に力を与えてサポート役にする。
僕の人生にも、そうした「見えない助力」があった。困った時、レポートを代わりに書いてくれた友人、論文を無償で譲ってくれた同級生、「タツジ、勉強しなさい」と厳しくも愛のある言葉をくれたフィリピンパブの女の子、喫茶店で静かに見守ってくれた店の奥さまたち、そうした有形無形の支えに包まれていた。
しかし、今の夢シリーズの世界では「もう一度やり直せ」と言われても、その助けがある保証はない。自分一人で乗り超えねばならない。あちらの僕は始める前からあきらめ、逃げる方法ばかり探してる。僕は何か大事なことを忘れてしまっている気がしています。

だけど、思い出した。国試のとき、僕はこうやって勉強してました。1冊だけテキストを選び、過去問を解きながら出てきた箇所を蛍光ペンで塗っていく。1回目は黄色、2回目は緑、3回目は青、4回目はオレンジ、5回目はピンク、6回目は赤。つまり「出る順」に上塗りしていくわけです。こうして仕上げたテキストを科目ごとに10冊そろえて、時間割を作って、毎日毎日まわしていった。このやり方だけは、自分で考えて、自分ひとりでやり抜けた方法です。その後の人生では、いろんなことがありました。でも、あれはあのとき。結局のところ、今は目の前のことを一つずつやるしかない。先のことを不安がっても、取り越し苦労しても、何も変わらない。

今では夢に出て来る「助けてがなくて逃げ出しそうなもう一人の自分」に向けて、この「ひとりで出来る勉強法」を教えてやろうと思っています。そう思い立ち、紀伊國屋の医学書コーナーで最新のテキストと過去問集を探し、30年以上の変化に驚きながら、店員さんに質問して「どれを買えばいいか」のメモを作成しました。

「あっちのパラレル」にどうやってこの想いを届けるか。潜在意識が繋がっているとしても、現実的にメッセージを渡す方法はない。う~む。
あっ、そうだ!「ムンク」がいる。彼女は中学以降のすべての時間軸に寄り添ってきた存在だ。だからこのメモを、世界堂で買った6色の蛍光マーカーと一緒に「ムンク」に託せば、きっとあちらの僕へ届けてくれるはずだ。

最期は「ムンク」に託した。
これが冒頭の写真の意味。

 

🌀心のゴミ箱

このブログは、僕にとって「心のゴミ箱」みたいな場所です。
とりあえず、思ったことやグチを気軽に書き込めるページにしています。
「王様の耳はロバの耳」ってお話、覚えてますか?
王様はロバの耳をしていて、それを必死に隠していました。でも、その秘密を知っていた床屋さんは、とうとう我慢できなくなって、井戸の中に向かって「王様の耳はロバの耳ー!」と叫んでしまう。するとその声が、井戸という井戸に響き渡って、みんなに知られてしまった……という話です。
つまり、秘密を打ち明ける場所は、ちゃんと選ばないと危ないということですね。でも、精神科やカウンセリングには守秘義務があります。だから、安心して話していいんです。
ここでも「非公開希望」と書いてくれればアップしませんし、僕の判断で不適切だと思った投稿も控えます。とにかく、溜め込むのが一番よくないです。
安全な場所で、あなたも自分の「王様の耳はロバの耳」と叫んでください。
グチでも、要望でも、エールでも、ラブレターでもオッケーです。

ちなみに、「王様の耳はロバの耳」のオチを覚えてますか?これはちょっと良い話です。王様の耳が「ロバの耳」だと知ってるのは床屋だけだから、床屋を殺してもいいのに、許してあげます。
このお話は別のお話の続編なのです。アポロンの怒りを買った王様は罰として、耳をロバの耳にされてしまってたのです。
王様が床屋を許してやったところに、アポロンが現れ「よく床屋を許してやった。お前の罪もといてやろう」 と耳を元に戻してくれたのです。「寛容さ」を説いた寓話です。

 

🌀イタリアンを食べに行こう、の会

六本木のシシリアに行く。

名物、グリーンサラダの前でモルツを飲む。

これを皆んなで取り分けますが、僕はキュウリが嫌いです。

だから僕のお皿はこう。

ガーリックとアンチョビのピザ。

唐辛子のピザ。

エビのピザ。

ウニのスパゲッティ。

バジリコのスパゲッティ。

当時の仲間のアイドル的な子とツーショット。

仲良し3人組。

大学時代の友人の集いでした。

 

🌀美容院

今回のヘアスタイルも、美容師さんのアイデア。

ダンダダンのシャコ星人の子供=チキチータ、です。下の画面の右下で牛乳を飲んでる子供。

前髪の赤のラインが特徴的ですね。

これがチキチータ。

サイドを茶色くして、顔の近くを黄色にして、あとはゴーグルが欲しいですね。

画面右下でアイラが抱きしめてるのが、チキチータ。

後ろにも赤いラインが入ります。

画面の下の方にチキチータの後姿が。やはり、赤いラインがありますね。

 

🌀伊藤潤二展

新宿伊勢丹の伊藤潤二展に行きました。

本館6階のアートギャラリー。

伊藤潤二のプロフィール。

一点50万円の複製画がたくさん売れています。

赤いシールが売約済み。

これも良いですね。

これは欲しかったです。

これが大人気。

ここからは、66000円です。

四つ辻の美少年。

富江。

富江。

富江。

これは万博のポスターを持っています。

これを買おうか迷いました。

これはマジで買おうか迷いました。

これも良いですね。

これも、66000円。

コラージュみたいです。

これも売り物です。

富江、のフィギュア。

小物入れ。

富江のセーター。

お財布やポーチなど。

コーヒーカップ。

この原画集は買いました。

これは買いませんでした。

プレゼントに良いですね。

スケボー。

女性だったら欲しいです。

これは別の部屋にありました。

顔の部分。

その枕元にありました。

この棺の説明。

このスニーカーは23センチのだけしか残ってなくて現品限りの売れ行き。

これが僕が買ってきた物です。

富江のフィギュアと、原画集。

箱を回転させてみます。

これもラストワンだったセーターです。冬に着ます。

 

次号では、松茸を食べる予定です。続く。


自民党 高市早苗 新総裁~日刊ムンク㉖

~前回までのあらすじ~

 

中1の頃から川原のそばにいるドールの名前は「ムンク」。抱っこしてるのは、文化部長のスーちゃん。

テディベア作家さんにリペアをお願いしたら、川原の「守護」を祈るクマ「抱き熊スーティー」をくれる。名前をラスプーチンにする。

生まれ変わってムンクが帰って来た。

夢洲万博へも出かけた。

そんなムンク・川原・ラスプーチンのトリオ名は「SS♡T」。成長して行く「SS♡T」の成長譚「日刊ムンク」の第26弾。

 

🌀飲み会

初めましての方もいる飲み会。すっかり馴染んじゃいました。

ムンクも連れて行きました。

ひとりひとりに抱っこしてもらいます。

歓迎されて良かったね。

グループLineも作りました。また飲もうね、と約束しました。

 

🌀カラオケ

昔にもらった表彰状を引っ張り出して来て、クリニックの入り口に貼りました。

これは、ステージで歌ってる人が突然、ぶっ倒れて店中は大慌てで、「お医者さんはいませんか?」と叫ばれて、仕方がないから、僕が出て行ったのだが、医学部の1~2年の時。何も医学的な知識はなくて、とりあえず、オーナーに、「119番!」と指示しただけなのに、大変感謝されて「お礼と言っては失礼だが、初段、を差し上げる」
と歌ってもないのに、賞状を貰ったのです。
その賞状にはオーナーの慌てぶりが表れていて、「川原達二殿」のはずが「河原達二殿」となっていて、皆で笑った思い出があります。
面白かったし、別に実力で貰った勲章でもないから、そのまま直さずに貰っておきました。皆さんにも見てもらおうと一番目につき易さそうな所に貼りました。

美術館風に、キャプションも横に貼ってみました。

 

🌀診察室の風景

診察テーブルの上を模様替えしました。

チェンソーマンの映画はまだ観れてません。ウサギはアクセサリーを入れる宝箱です。手前の麻雀牌はイヤリング。

こっちは野球、大谷とイチローの首振り人形。そしてラスプーチン。

患者さんの視線で。ムンクは正面にいます。

僕の後ろには本棚がそびえ立ちます。

皆さんの視線でパノラマ風に360度回転してみてみましょう。窓側。

真後ろ。

右を振り向くと、推しの子とサンリオのコラボのぬいぐるみ。

正面廊下側の壁には、アグネスラムのカレンダーも。

 

🌀ネイルは、鬼滅の刃。

いつもは銀座まで行くのを忙しいからクリニックに出張してもらう。

デザインは、鬼滅の刃。

下の2枚は、ネイリストさんのカメラ。肌が白く見えます。

「滅」の字があるなんて、中2みたいで、カッコイイですね。

 

🌀今回からサンジャポのアシスタントが若林アナになって喜んでいます。

僕は「若林アナ名場面集」をコレクションしています。

大分のお祖母ちゃんにガッツポーズを送ります。この日からサンジャポは、大分でも放送されるようになったからです。

政治家にインタビューも試みます。

自民党の新総裁も高市さんになって憲政史上初の女性総理大臣が生まれそうですね。

次回は文化部長スーちゃんの「文化部通信10月号」です。お楽しみに。