長距離走者の孤独

9/ⅩⅡ.(木)2010 早く終わる!
こんな日もあるものだ。8時台に終わった。嬉しくて動転したでもあるまいに、家に帰ってからランニングに行く。
僕がランニングの時に着用するサウナスーツは、内藤vs亀田の世界タイトル・マッチを観に行った会場で、                                                 普段、内藤が使用してるのと同じものを売っていて、勢いで購入したもの。
下は、その日に会場で売ってた「かつサンド」のパッケージ。↓。

かつサンドの他に、ポテトフライ、玉子焼き、ウインナーが入っていた。多分、ポテトフライは‘フライ’級だから、                                                     玉子は‘黄金のベルト’、ウインナーは‘winner=勝者’のダジャレじゃないかしら?。
久しぶりに走ったら、足の裏が痛い。もっと、厚い靴下を履いた方がいいのかな?明日、南波先生に聞いてみよう。
BGM. 自切俳人とヒューマン・ズー「孤独のマラソン・ランナー」


2 Replies to “長距離走者の孤独”

  1. そこまで、聞くの?南波先生に。(笑)
    でも、私もマッサージに週3回ぐらい通っていた時、体のことなら何でも知っていて「そいうなんですか~。」と、
    何でも信用して質問したり聞いてみたりした。でも、さすがに先生の範疇に超えることが起きているのに、病院に
    行くことを勧められなかった。冷やしたり、温めたり、揉んでみたり、いろいろやってもらいながら、私から「温泉地に
    湯治して来たい。」と、ブツブツ言っていた。湯治場をネットで調べたりもしたが、仕事が休めなくて行けなかった。
    思えばあそこで、家出のように、湯治場に行ってみてたら統合失調症にはならなかった。
    今は、体を酷使するような生活をしていないからマッサージとは無縁だが、また水中写真をやり始めたら帰国後、
    毎日通うんだろうなぁ~。
    私が思うに、先生にとっての南波先生って体を整えるだけでなく、心の安定まで謀ってくれる存在なんだと思う。
    そういう人間関係って、数人必要なんだよね。

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