8/Ⅴ.(日)2016 はれ 暑い
今日は幕張メッセに「フェス松さん’16」を観に行って来た。
会場は6千500人入るキャパで、昼夜2公演。僕は夜の部に行きましたが、空席はなかったですね。
さらに全国各地でライブビューイングもやってるらしく、きっと何万人の人が、母の日、におそ松に浮かれてた訳ですね。
幕張メッセは、京葉線の海浜幕張という駅が最寄りで、ライブが終わって電車に乗り込むと、おそ松ガールだらけでした。
聞こえてくるのは、エキサイトした女子たちの、さっきのイベントの感想や声優の話題。
僕はそれを聞きながら、<なるほど~、そういう見方をするのか>と勉強してたのだが、
電車が舞浜に止まり、ミッキーやミニーちゃんのカチューシャをしてディズニーのショップ袋を持った客が入り込んでくると、
おそ松ガール達は気配を消して、ネズミのように隅っこの方で小さくなってコソコソ喋っていた。
僕は、なんというのだろうか、ヒエラルキーというのか、クラス・カーストの一部を垣間見させられた気がした。
いつか判ってもらえる日が来るでしょう、頑張ろう!オタク達。
まぁ、そんなことはどうでも良いのですが、皆さん、カワクリ心理・下克上コンテスト、はいかがでしたか?
大平さんのファンファーレから始まって、4枠同時にアップしたのが、4/27です。もうじき2週間です。
ブログをこれだけの期間更新しないでいるのも珍しいのですが、そこはコンテストへかける意気込みで、
是非、皆さんにカワクリ心理部門を知って欲しかったからです。
しかし、どうも反響が薄いですね。
コメントの数がどうこうというのではなく、話題になりませんし、カウンセリング希望者も増えません。
結果なんかすぐに出る訳でもないでしょうが、せっかくのチャンスだから、ここは一気に畳み込んだ方が良いと思うのですが。
たとえば、良い感じで大平さんが「素人代表」みたいなナビゲーションをしてくれたのだから、
そこに便乗して大平さんにお願いして、「大平の、コンテストはこう読め」みたいな感想文を記事にしてもらい、
それに心理が「コメント」を返すなんて言う引っ張り方も有効だと提案したのだけれど。
さすがに僕が<そうして!>って言ったらそうなってるんだろうけれど、それじゃ業務命令だからね。
心理の自律進化の可能性を詰んでしまうし。
僕が「診察とカウンセリングのちがい」と「コンテスト」という記事を書いた時点では、
知り合いの心理の方からメールや意見をもらったのですが、心理の記事をアップした後に反応してくれたのは1人きりでした。
どうですか、皆さん、これで満足しました?
この企画、面白かったですか?
僕は今日のこの記事で、心理・カウンセリング関係のキャンペーンは終わりにしようかと思っています。
そして、新しい記事が書かれて行き、心理の記事もコンテストも下の方に押しやられて、風化して行ってしまうのでしょう。
しかし、それでは労力をかけたのにあまりにさびしいから、そしてブログを読まれる方のタイミングもあるでしょうから、
メカに強い人に、「診察とカウンセリングのちがい」というタイトルで、画面右の上にタグを作ってもらいました。
ここからは、今回の一連のムーブメントに関する記事へ飛べるようになっています。
はじめてここを開いた人にも見てもらえる様な工夫にしました。
同様に、「僕が精神科医になった訳」というのも作ってもらいました。
これもよくされる質問なので、一緒にクリニックのスローガンやポリシーに関する記事をまとめてもらいました。
初めて受診される方が、どんな医者か知りたいだろうから、その参考になればと思いました。
受付の今のメンバーは、ここ数年では1番安心感があるのですが、そうは言ってもまた一波乱あるかもしれません。
なので、増員を考えています。
求人募集をみて、「受けてみようかな」という方も、これをチェックしてみれば、僕やクリニックの印象が掴めるかもしれません。
読んでみて何か思うことがあったら何か感じてみて下さい。
何も思わなかったら、…就活、頑張って下さいね(笑)
飲酒ブログは火事のもと、だそうなので、コメントもそうかな、なんて思うので、こっそり誰にも読まれないようにブログを始めました。なるべくここにはご迷惑をおかけしないようにと思って。誘導はしませんけどね。
ジュウシマツは鳥だって、若い人はあまり知らないそうです。おそ松さんだよねみたいになるそうです。私はそれがとても面白いのです。以外と年をとるのも悪くないなと思うのです。
いつか先生が普通部って言っていましたけれども、大平さんと話したことはないけれど、私の酔って電波なコメントに、普通に答えてくれていて、顔から火が出そうでした。その、まっすぐなところがいいと思うのです。たぶん本人はわかっていないだろうけれど、わからないことをわからない、でも私はこう思うというところがいいと思うのです。基準というか、ああ、こう言うとこういう風に思うんだ、という振り幅を確認するのにとてもよいお手本だと思うのです。
あまり誉めるとよくないので終わりにしますが、お酒は控えようと思います。
あと五分寝ていたいさん、こんにちは。
今日は私へのコメントではないですが、川原先生から特別に
「かわりに返信を書いて」と指示が出たので大平がコメントします。
くまのプーさんの話ですよね?覚えていますよ。
私の普通の返事をお褒めいただき、嬉しいです。
今回のコメントは私と話したいということですかね?
もしそうだったら、次回ぜひ話しかけてください。
いつもよりあと5分長く話しましょう!
あと、お酒は体の毒だからほどほどにしましょうね。
(わたしものみますが…)
コメントありがとうございます。
反響が薄かったのは、コメント数からも想像出来る感じですよね。
でも見える反響は少なくてもあの心理の人達のコメントを読んで、何も感じない事なんかありません。
みんな色々な感想等をもったと思うのですが、それを上手くコメント返しが出来ないんだと思います。
私も結構文章考えましたし。
でも、4人の心理の方のコメントは非常に役に立った(こういう言い方は変ですか?)と思うし、
色々考えさせられると思います。
これからちょっとづつカウンセリングなども増えてくるんじゃないんですかね。
時間がかかると思いますよ、先生。
あわてないでじっくりと静観しましょう。
又は、心理キャンペーン第二弾もありと思いますよ、先生!
sinさん、こんばんは。
sinさんは、やさしいですねぇ~
それに比べ、僕は気が短くって。
なんだか説得されました。
心理キャンペーン第二弾、企画します。
コメントありがとうございました!(心理のメンバーに代わって)
先生、おはようございます。
新宿駅東南口タワレコのアニメエリアにおそ松さんコーナーありました。先生が「フェス松さん’16」に行ってらした日曜日、私は初めて志ら乃の「らくご錬金術」に行き、帰りに寄ってみつけました。
先生の着てらしたトレーナー(パーカー?)も売っていて迷いましたが、ガマンしました。
心理部門コンテスト、まず第一回目の記事なのかと思っていました。
曜日ごとに心理士さんが違っていて、定例会が月一回であること。4人の方々のお名前。それぞれ考えておられることの一番外側の見えやすい部分が見えた感じがしました。
このブログは、ネットが出来れば誰でも読めますし、担当している患者も読めますから、心理士として書くのはかなり難しかったのでは?
先生も「十中八九N・G」と謳い、顧問さんにチェックして貰っているくらいですから。
終わってしまうのは勿体ない気がします。
トモトモさん、こんばんは。
新宿タワレコおそ松情報ありがとうございます!
しかし、タワレコが本気出してきましたね。
アイドルでも実績を作ったから、今後、アニメ関連グッズをどこで買うか迷ってしまいそうです。
僕は5/5のベルハーのライブにおそ松のパーカーを着て行ったら、
みずほに、「知ってるよ、おそ松でしょ。じゅり、にこないだ全員の名前、教わったから。……、忘れちゃった」と言われました。
物販コーナーのベルハーの運営のお姉さんには、「それ十四松ですよね。さっきから気になっていました」と言われました。
さて、心理部門のコンテストに関して、なんだか、さとされました。
おっしゃる通りですね。
もう少し、心理にやさしくします。
第二回目に続けたいと思います。
コメントありがとうございました!(心理スタッフに代わって)
心理の記事、とても興味深く読ませてもらっていましたよ!
反響は薄くとも読んだ人の心に届いているのと思います。
昔スクールカウンセリングを受けた際、自分の発言の反射ばかりでモヤモヤした体験があったのですが、
川クリの心理の方々の各々のお考えを読んで、カウンセリングの印象がかなりアップしました。
SNSやブログは、軽い内容の記事の方がコメントが多い傾向ですよね。
実際私もそうです。しっかりまとめられた文章に対しては、
コメントする側も同じ位エネルギーを必要とする気がします。真面目か?!
今回の下剋上コンテストも、完成度が高い故の静けさと思いますよ。
画面右のメニューとてもいいです!!
ひつじ雲さん、こんにちは。
貴重なコメントありがとうございます。
確かに、「SNSやブログは、軽い内容の記事の方がコメントが多い傾向ですよね」ですね。
僕のブログのコメントでも過去最高数は「東工大の桜」でした。
それで、すごく凹んだことを思い出しました(笑)
心理の記事も良かったですか?良かったです!
画面メニューも誉めてくれてありがとう。嬉しいです。
心理のスタッフも、皆さんのフォローにとても救われているようです。
この記事は、とりわけ喜ぶでしょう。心理に代わって、お礼を言いますね。
カワハラ先生
企画、面白かったですよ!
私は満足しましたよ〜
何より
川原クリニックの心理部門への
先生の熱意みたいなもの
川原クリニックそのものへの熱意みたいなものを
私は感じましたし、
心理の方々に川原クリニックへの愛があるから
あのオリジナリティと誠意ある文章が出来上がったんだなって
感じましたよ〜
コンテストじゃなくても
心理の方々の気楽な記事も今度は読んでみたいです!
ネロリさん、こんにちは。
暖かいコメントありがとうございます。
心理は、「発信し続ける!」をモットーにやる所存だそうです。
受付も協力して記事に広がりをつけてゆくようです。
コンテストじゃなくて、気楽な記事も読んでみたい、ですね。
それは、ナイス・アイデアですね!
メモっておこう。
ではまた、コメント下さいね。ありがとう~