声色、を、声帯模写、という言葉に作り変えたのは、古川 緑波、だと聞いた。
あの、「エノケン・ロッパ」、の、古川ロッパ。
僕の知ってる、ものまね、の歴史は、声帯模写から、そっくりさん(若人あきらetc)、
それを誇張して笑いにする(コロッケ、清水アキラetc)を経て、
最近では、武田鉄也、のものまねなら、「絶対、金八先生が言わないこと~」ってプレゼンしておいて、
髪の毛をたくしあげるポーズをしながら、「結局、世の中、金だ~」って叫んで、
<言わなそう~>という客のリアクションを呼ぶ、みたいな芸風だ。
僕はそんな、ものまねの変遷の見届け人の一人なんだな、なんて思い詰めていた矢先だった。
英国に留学中の、佳子さま、が一時帰国して、「子供たちに笑顔を届けたい」というプロジェクトが実現。
何故か、僕は派遣団の精神科医代表メンバーに選ばれた。
子供の臨床をしていたことと、佳子さま好き、を常日頃アピールしていたことが宮内庁に評価されたみたいだ。
さすが、ネット社会。何でもアピールしておくものだ。夢は向こうから、やって来る。
当日、僕はステージのそでで、佳子さまの様子を見ることが出来た。
佳子さまは、子供たちに向って、飛び切りの笑顔で、ハツラツと、マイクを向けて、こう尋ねた。
「ウン○とチン○、どっちがマン○だと思う?」
それを目の当たりにして、<言わなそう~>とビックリしたのが今年、2回目にみた夢。
絶対、佳子さま、がおっしゃらないことでも、夢では起きるのだから、夢とはなんともけったいなものよ。
BGM. 北原佐和子「夢で逢えたら」
先生こんにちは。
『けったいな人々』というTVドラマがありましたよね。藤田まことが出ていた。それを思い出しました。
東京で『けったいな』は普段使う言葉でしょうか?私は大阪なので、ちょっと年上の人たちは使ってました。
先日、志らくの『らくだ』を至近距離で聴くことが出来て、年末(12/23)のリベンジになりました。
志ら乃も良かったですよ。
トモトモさん、こんにちは。
けったいな、という表現は東京(神奈川&埼玉を含む)では使わないと思います。
今回の記事は、「とにかく、くだらないものを書きたい」という一心で書きました。
納得の行くものが出来たと思います。
新宿の紀伊国屋でポスターをみたのですが、紀伊国屋ホールの寄席のトリを、志らくがつとめていて、演目は「らくだ」でした。
らくだ、づいているのかな?
リベンジ出来て良かったですね!ではまた~
こんにちは。
過激な夢ですね((笑))本当にあったら・・・・。いや、それはなし、ですね。危ない、危ない。
私は、正月から全然、夢を見ていません。何故なんでしょうね。
神社にお参りにも行きたいけど、全然、都合がつかないし。
きのう・・・というか昨夜は、家についてからさすがに疲れて、キュー・ばたんでした。
BGM書くか、そろそろ。
JIMI HENDRIX freedom
papaさん、こんばんは。
夢はみてるはずなんだけど覚えてない、という人は多いですね。
今回は、今年一番くだらない記事を書こうと試みました、成功したと思います。
と言っても、まだ1月ですが。
BGMは、ジミヘンですか。それで思い出したのですが、キヨシローの公式HPが「地味変」という名前でしたよ。
ではまたコメントして下さいね!かっこいいBGMもよろしく!!
パソコンを修理に出したら、メールアドレスを控えていないことに気が付いて、名前もコロコロ変えているので、誰なんだかわからないかもしれませんが。soundcloudもGoogleアカウントと連動していたのでもうログインできないかもしれず、ジーザス。
それはどうでもよくて、「自分は超面白いけど、人に面白く伝えるの難しい問題」です。今日はこのことで頭がいっぱいでした。例えば、ニュアンス似ているんですが、小島よしおの「そんなの関係ねえ」が流行ったときに、自然な会話のなかで、なんとなく、「でもそんなの関係ないよ」と言ってしまって、言うつもりではなかったが恥ずかしいと言うことはあると思います。そんなのです。
3日前くらいのことです、広めの道路沿いの歩道を歩いていました。天気も良く、風が強かったせいか、いわゆる掛け布団が、となりのマンションからでしょうか、道路の真ん中に飛ばされて、落ちていたんです。(危ないからどかしましたけど)それをみた私は「本当に布団が吹っ飛んでる」と瞬時に思って、この抱腹絶倒感を誰かに伝えたい!と、強く思ったのでですが、なんだかとても消化不良です。
言いたいんだけど、言っても面白くない、でも言いたい、だからブログに書いてみました。
macbookなにがしさん、こんにちは。
パソコン、大丈夫ですか?
ケルト人とか、アメリカインディアンは、先祖の魂は死んでも身近にいて、
何かの物に宿っているって考えたそうです。
だから、彼らは、物がこわれると、先祖からのメッセージだと考えて、
体調をチェックしたり、生き方を見つめ直す機会にしたそうす。機械と機会。
「本当に布団が吹っ飛んでる」、面白いですよ!
マジで、面白いです。
他の方のコメントを読んでいて、前も書いたかもしれませんが、本当に僕は人の言うこと聞いてなくて、書いてあることきちんと読んでないな、ってずっと直そうと努力はしているんですけども。言いたいことを言っているだけという。一応自分なりにブログに寄せて書いているつもりなんですけど、読み返すと、あれ?って。こう、読んで考えているうちに、忘れちゃって、書き出すと違う話になっちゃうんですよね。
今、実家に帰ってきていて親とかその親とか、こういう(脈絡がない、というか中間の説明が飛んでいるあたり)ところが凄くそっくりで、血は争えないなあって今日思いました。しかしながら、カウンセリングとか看護師さんとか受付嬢とか先生とか、その他もろもろの方(仕事で出会った人たちとか)のおかげでしょうか、父はスーパー無口なので仕方がないから、自然に話を振るようになっていたし、母の話は主語がだれか全くわからない時があるので、話を整理して聞いてみたり、ずいぶん成長して、親を超えましたよ、収入は負けているけど。帰る家があるだけ僕は幸せなのかもしれません。
macbookなにがしさん、OHA!
よく「全然話は変わりますが~」と人は言いますが、傾聴していると、「そんなに話は変わっていません」。
それは、話の主題が「全然、変わった」だけで、そこで語られる「フィーリング」は連続性があるからです。
だから、僕らは「表面的な話題」だけを聴くのではなく、裏にある「情緒の流れ」を汲むようにしている人種だから、
ブログのコメントも一見、関係なさそうなものでも、「どこかに繋がりがあってこうなったんだろうな」と連想してるから大丈夫ですよ。
それでもまったく関係ないグチは、「心のゴミ箱」へどうぞ(笑)
親とのコミュニケーション、歴然と腕を上げましたね!!
日頃の成果ですね。関わったすべてのスタッフを代表して嬉しく思いますよ!
ではまた~
それ佳子様いわなそう~。
ちなみに〇の部分はみんなが想像できるあれですかね?
sinさん、久し振り!
正解です(笑)