12/ⅩⅠ.(木)2020 くもり 最上もが、妊娠。結婚の予定なし。この人はレズだと勘違いしてた、バイでした。
今朝のTBS「グッとラック!」をみてたら、出てるはずの小林麻耶がおらず、代わりに、中村仁美が出てた。中村仁美は東京MXの「田村淳の訊きたい放題」のアシスタントをしてるから、一瞬、TBSがMXにみえた。そんなことはどうでもいいのだが、この急なキャスト変更に番組では何の説明もなかった。しかし、昼過ぎにネットニュースをみたら、小林麻耶が自身のユーチューブで「突然番組の降板を言い渡された。自分のファッションコーナーでスタッフからイジメがあった」と告白。あわてたTBSはすぐに「それは事実ではない」と否定の記事を載せたが、あれ?イジメって「事実があったかどうかじゃなくて、本人の受け取り方で決まる」んじゃなかったっけ?と私も混乱。なんだ?私って一人称。普段、使わないぞ。そのくらい混乱している。僕は「グッとラック!」の小林麻耶のファンで毎回楽しみにしていた。GOTOイートのニュースでは「私は存分に使わせていただいて得しちゃった」と可愛い笑顔でニコニコしたり、他人の幸福なニュースでは我が事のように拍手して喜ぶ姿がワイプで抜かれたり、だいたひかるが決死の覚悟で不妊治療をするというニュースで悪気なく志らくが「お母さんがいない子は不幸」と発言したら「私はそうは思わない。お母さんがいない子だって幸せになれる」と号泣して反論、アメリカ大統領選でバイデン有利のニュースに「バイデンは昔、セクハラしてたから」とトランプを支持、ホリエモンが四国の餃子屋ともめてニュースになり店に誹謗中傷が集まった時にホリエモンの友人であるひろゆき氏が店に「通販とかクラウドファンディングからやりませんか?僕が出来ることなら手伝いますよ」と発信し店主も感謝しみんなが「良い話だね」ってまとまりかけた時に「でも、誹謗中傷のスレッドである、2ちゃんねる、を作ったのはひろゆきさんだ」とすごい怖い目つきで水を差したり、とにかく喜怒哀楽が毎回炸裂。泣く=涙が出る、という生理現象は喜怒哀楽すべてで出るから、小林麻耶は毎回泣いている。「それは秘密です!!」の桂小金治、「愛は地球を救う」の徳光和夫、以来空席だった「泣きの~」のポジションをゲットしたな、と応援してた矢先の出来事でビックリである。続報を待つ。
こんなことばかり書いてると、テレビばかりみてる人間だと思われそうだが、僕が最近、見初めでまだ内容をよく理解してないが、楽しみにしてる番組が、Eテレの「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」である。小学校1-2年生くらいのアユという小さなポッチャリした子がセンター(赤)で、小学校5年生くらいの幼い感じの男の子フキノスケ(緑)と小6くらいのスラっとした美少女・コムギ(黄色)の3人が主人公。僕がみた回では、3人はキッチンに立ち、声優さんっぽい男の人になぞなぞを出される。そのなぞなぞのレベルが低いのである。幼稚園生レベル。たとえば、「ある、のに、ない、と言われてしまう食べ物なに?」。答えは、梨(なし)である。これに対して、コムギは「ハンバーガー。とってもおいしくてこの世のものとは思えないから」とわざと間違え、正解を二人に譲る。ついで、「この、いれもんに入ってる食べ物はなに?」の答えはレモンだが、コムギはここでもわざと間違える。なんて答えたかは忘れた。でも、小6だったら楽勝のなぞなぞだ。どうしてこの子たちが「戦隊」なのか、誰と何のために戦ってるのかは全然わからず、ただ美味しいレモネードの作り方を実演してた。何が面白いかというと、このサイドのコムギという子が可愛いのである。「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」を彷彿とさせる。そしてこのコムギという子役の可愛さは多くの美少女系子役が皆そうであったように、何年かたつと「フツーの人」もしくは「それ以下」になってしまう予測が今から分る。骨格とか顔のパーツのバランスとか表情筋とか、少しでも成長するとバランスがあやうくなりそうなギリギリの黄金率なのである。何を言いたいかというと、今が見ごろです。
帰ったら、小林麻耶のユーチューブ、みよう。
もがさんは、時間があると、うちにこもって、ゲームばかりしているそうですが、こういう人は、沢山いるんでしょうね。
私の世代の小学生は、角ぶつけに、ドッジボールに、駒回しとか、安上がりなもんばっか。ゲームは内側ですが、案外、反射神経良くなったりするかもしれません。
クラウドファンディングは、小川銀次さんのでやったことがあります。通りました!
ハンバーガーか! 食わせろ!
papaさん、こんばんは。
僕は、ねもぺろ、が参加する前の6人組の、でんぱ組が好きでした。深夜にBSテレ朝でやってた「でんぱの神神」の企画は毎週楽しみだったし、しょこたんの30才のバースディコンサートにもゲストで来てくれたし、だから最上もがちゃんは大好きなのですが、独立したら年齢を公表するのはいかがでしょう。
でんぱ組は、みんな元・ひきこもりのオタクがアイドルになって、マイナスからの出発で、生き様をみせるコンセプトがリアルで人気の秘訣でしょう。
僕はベルハーの映画のクラウドファンディングに10万円出して、メンバーたちと作成記念パーティー&試写会に参加出来、映画のエンドロールにも名前が出たから、十分元をとりました。
ハンバーガーといえば、僕はファーストキッチンのベーコンエッグバーガーをたまに無性に食べたくなります。同様な物に、ケンタッキーや吉野家の牛丼がそうです。
逆にいつも食べたくてちょっと頑張れば買えるのに年中食べれてないのが、崎陽軒のシュウマイです。バカボンのパパの口癖に「シュウマイはウマイから毎週食べたいのだ」というのも共感します。