5/Ⅱ(土)2022 今期のアニメでは「その着せ替え人形は恋をする」がおすすめ。amazonプライムでもみれます。
男性は「巨乳」が好きだと思い込んでる女性も多いようですが、ひとから聞いたのですが「おっぱいパブ」なる風俗店もある一方、「貧乳」専門のデリヘルもあるらしい。それなりの需要があるらしく、「巨乳派」と「貧乳派」におっぱいフェチは分かれるそうだ。僕はあまりどっち派でもないのだが、おっぱいで一番直近でショックを覚えたのは、コロナ以前の、さくら学院の文化祭の、アンコールで出て来た「ワンファイブ」というユニット。そもそも、さくら学院は、小中学生で結成される学校をモチーフにしたアイドルグループで、ファンのことを「父兄」と呼び、色んな部活もある。今を轟く、BABYMETAL、も元は、さくら学院の「重音部」でした。さくら学院は、中3を終えると自然に「卒業」になる、成長期限定ユニットです。この子たちは頑張り屋だったり天然だったりハツラツだったり芸達者だったりして、あまり「性」を感じさせない「安心感」が好きでした。ところが、「ワンファイブ(15歳の集まりって意味です)」。
中3の4人が、大人っぽい女のコーディでメイクしてそれっぽい歌を歌うのですが、こちらには、戸惑いしか生まれません。中3ですよ。妙に体の線を強調する服で、バストのフォルムとかクッキリみえて、目のやり場に困りました。
ワンファイブが一旦はけて、残りのメンバーがその感想を言い合うわけですが、「女性らしい、すてき~」みたいな反応なのです。
そこにワンファイブが、さくら学院の制服に着替えて何の反省もなく参加するわけですが、これがまた不思議で、さっきあんなに強調されてた胸がぺったんこなのです。
デビュー当時の小柳ルミ子は、アイドル演歌路線だったので、胸の大きいのはマイナスだと胸にさらしを巻いていたといい、アグネスチャンも、その愛くるしいルックスに、大きなバストは、日本男児が萎縮するといけないからと、さらしを巻いたという同様の噂を聞きました。だから、僕はこのワンファイブも、出番が終わって制服に着換える時に控え室で、スタッフにさらしでグルグル巻きにされたに違いないと、その光景まで頭に浮かんだものです。そんな「さくら学院」もコロナ禍の中、閉院してしまいました。
でも、よくよく考えたらそんなに驚くことでもないかもしれません。山口百恵など15歳の時に、月刊明星とか平凡で、黒のビキニとか披露してて、僕は毎月、そういうのを普通にみていたから。でも、百恵ちゃんは、僕の4学年上だから、「15歳の水着を見てる僕は12歳」なのでOKであって、「15歳のワンファイブをみてる僕は50代」なのだから、ちょっと何かと問題がありそうだ。
ところで、アイドルとバスト問題だが、やっぱり男は女が怖いから、日本のアイドルの場合はバストが小さい方が良いとされてきた歴史がある。…本当か?
堂々と胸を売り出す場合(榊原郁恵・河合奈保子・細川ふみえなど)キャラは「バカ」だった。(実際は違うのだろうが)そうやってちょっとバランスを女性側でとってくれないと、男はインポテンツになってしまう。だから、胸の大きい女性は不当に、バカという汚名を背負わされてた屈辱もあると思う。その悪い歴史に終止符を打ったのは、小池栄子だと思う。
僕はその場面をリアルタイムでみてたのだが、それは「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」という深夜番組で、爆笑問題が司会で小池栄子がアシスタント、お笑いタレントがパネラーで、ネットの噂を出題するクイズ番組だった。もちろん、爆笑問題がやるのだから普通のクイズ番組ではなく、例によって、太田光が暴走するのである。
ある時太田は制止する小池栄子に、「お前なんか、オッパイだけのタレントじゃねぇか」と口が滑った。さすがの太田も発言のあと、しくじったという顔をした。パネラー達(芸人)が色々とフォローする中、小池栄子は冷静に「はいはい。オッパイだけでここまで来たタレントですよ」と返して、進行した。
これにはパネラーの土田も「さすが!大人!」と拍手し、皆が絶賛。太田もペコペコ謝っていた。
それ以来、胸が大きい=バカ、という図式をあまり見なくなりました。
僕の青春暗黒時代によくしてくれたお姉さんがいて美人で優しくて憧れてたのですが、彼女はおっぱいが小さいらしく、何かの時に、「私は貧乳だから」と自虐的に言うから、僕は「全然そんなこと魅力と関係ないよ」と言ったのですが、彼女はやさしく笑って、「タッちゃんは子供だからよ」と相手にしてくれませんでした。その頃、斉藤由貴が「微・少女」というビデオを出していて、「美少女」と「微少女」をかけてる妙だったから、それを真似して僕は「貧乳ではなく微乳だよ。微乳じゃなくて美乳だよ」と言ったら、彼女は真面目な顔をしてこちらを真っすぐにみてました。今だったらセクハラなのでしょうか?
これもひとから聞いたのですが、最近は「貧乳」を「品乳」と書いて「品格のある乳」と意味づけしたり、「貧乳」を崇め奉る「ヒンニュウー教」というカルト的なひとたちもいるそうです。全然関係ないですが、アニメにもなった「かんなぎ」のコミックスの帯を思い出しました。
僕の母は乳癌で僕が生まれた時はもう乳房がなくて僕は母乳をもらった記憶がなくて(みんな記憶はないか)おまけに赤ちゃんの時は母と離れてたので、そこへの執着から「おっぱいフェチ」になりそうですが、そうなりませんでした。変態とかフェチってそうそう単純なものでもないのですね。でもおっぱいに関しては、小学校の頃何かのマンガで読んだ、アマゾネスという女の部隊が馬に乗って弓矢を打つのですが、その時、おっぱいが邪魔になるから、片方の乳房を切り落とすというシーンになんとも言えぬ、エロスを感じた思い出があります。
小学校高学年になると、「泣くなおっぱいちゃん」という歌をボインの歌手が歌っていて、キャンペーンで茅ケ崎に来て、レコードを10枚買うと「おっぱいを見せてくれる」、20枚買うと「おっぱいを触らせてくれる」、30枚買うと「おっぱいにキスさせてくれる」というお色気企画がありました。子供ってそういうのが好きじゃないですか。僕らも盛り上がったのですが、正直、「おっぱいにキスする有難味」が分からず、「まぁ、俺は20枚だな」とうそぶいてました。レコード1枚400円の時代です。20枚で8000円です。お年玉を使ってなかったのでその代金はありました。同年代の奴らにマウントを取りたかったのでしょうか、僕は本気でそのキャンペーンに行くつもりでした。するとそれを知った親は当然止めるのですが、母は僕が止めても聞かないのを知ってますから、父が止めに入りました。当時の人気はなんと言っても天地真理です。天地真理の本名は斉藤真理といい、どうも茅ヶ崎駅前の斉藤不動産が実家との噂でした。父はそれを持ち出し、「お前が大人になったら斉藤不動産にかけあってやるから、泣くなおっぱいちゃん、は止めろ」と言いました。僕も子供ですから、天地真理と結婚出来るなら、と提案を飲みました。アイドルの寿命は短いもので、また天地真理はなんだか「おかしな転落の仕方」をして人気がなくなります。その内、僕は中学生になって東京に出てきます。
父は趣味でカメラをやっていて、その知り合い筋から、「今度、デビューさせるモデルの四つ切ポート」を2カット貰って来たと言い、僕にくれました。その外人モデルは豊満な胸をしていて、ビキニで海岸に寝そべっている生写真でした。父はきっと昔の、泣くなおっぱいちゃん、の約束をこれでチャラにしようとしたのでしょうね。ふてぶてしいですね。
ただ、僕はそのモデルのバストより童顔な表情がキラキラしたお日様見みいだったから気に入って、額に入れ部屋に飾りました。
しばらくしたら、そのモデルは色んな雑誌に出るようになって、あっという間に世間の男の人気を独り占めしました。すごい人気でした。僕は先に知っていた優越感から父のおかげで学校でもカーストが上位になりました。ちなみに、そのモデルの名前は、アグネス・ラムと言い、「うる星やつら」のラムちゃんの元ネタです。今も診察室の天井にいます。
そういえば、「からかい上手の高木さん3期」はとても実験的で賛否分かれてますが、僕は好きです。こないだ、高木さんが、ラムちゃんのコスプレに一瞬変わる、サービスショット(原作になし)があり萌えました。
おっぱいの大きな人は、男の人が「胸ばかり見てる」と分かるそうです。男もそんなにジロジロみないと思いますが、一瞬の目の動きのような気配でわかるというのだから、すごいですね。そう言えば、女性で「男の人の股間ばかり見てしまう」、という人がいます。それは「巨乳を見てしまうスケベ男」と違って、「見たくない」のに気になって、「見まい」とすればするほど「見てしまう」という「強迫行為」みたいなもので、「病気」です。恥ずかしがって中々打ち明けませんが、意外とそういう女性は多いのです。だから、もし自分もそうだ!という人がいたらそれは治療すればよくなるから診察で言って下さいね。
グラビアアイドルでは、巨乳真っ盛りなのに、街じゃ本当に見かけません。たまに歩いてきても、夏の季節にキャミソール着て、でかい体で、ゆっさ、ゆっさしてる外国人ばかり。全然、ときめきません。
じゃあ、自分がもう、でかいおっぱいに興味がないかというと、そうでもない。結局、人の集まる繁華街に行っていないのと、おっぱい見たさに、そういうとこへ行かなくなったってことでしょう。90年代は終わったのです。
わたしゃ、ロリコンですからね。小学生でも中学生でも、好意持たれると「生きててよかった」と思います。もっともこないだ、用事があり急いでて、眼鏡かけて、マスクして、眼鏡曇らせて早足で歩いてたら、前に小学校高学年3名の女子がおりまして、私が、フーフー言いながら歩いていたので、やがて彼女たちが止まって、道を譲りつつも「いやだーもう、アンパンマンみたい」って私を評して(?)「ははあ、そう見えるんだ」と学習。
でも、ワンファイブのその・・・・「女性らしい中三ぶり」どこかで見られないかなあ。
今、考えると小学生の時から、中学生の時まで、けっこう女性の先輩には可愛がられたんだよなあ。それがツッパリたちからのいじめの原因だったりして(笑)
papaさん、OHA!
ワンファイブは、検索すればいくつか見れますが、僕が衝撃を覚えたデビュー作のリンクを、「本文」から飛べるように「黒字」にしときました。みてみて下さい。
ロリコンの用語を誤って使っているのが多いですが、そもそも語源となった「ナボコフ」の「ロリータ」は、年齢の割に「年上」にみえて「誘惑的」な「魔性の子」に描かれています。
この時点で、「おとなの女性が怖いから幼児に」という意味とかけ離れます。したがって、80年代では、幼児性愛者は「ロリコン」という呼称をやめ「アリス・コンプレックス」や「ハイジ・コンプレックス」にかえようという運動もありましたが、「不毛だ」という理由で終わったのが、80年代っぽいですね。
スタンリーキューブリックが「ロリータ」を映画化してますが、その主人公役は「スー・リオン」です。彼女の選ばれ方はまるで「シンデレラガール」ですが、画面からも伝わる彼女の薄幸そうな美しさは、私生活でもめちゃくちゃで、ある意味、伝説です。文化部長の「スーちゃん」の名札には、「ライオンの絵」が描いてありますが、これは「スー・リオン」をリスペクトした、わかる人だけわかりゃいい、というマニアックな遊び心です。
しかし、「ロリコン」の定義は難しいですが、それを体現する女優はもっと少ないです。いろいろ考えてみましたが、思いつくのは「小さな恋のメロディ」のトレイシー・ハイドです。彼女もほぼこの1作で姿を消しましたが、だからこそ伝説で、前に「あの人は今?」みたいな番組でマーク・レスターと再会させる企画をみましたが、トレイシー・ハイドにかつての面影はなく、本当に普通のおばさんで、「あ~ぁ、そっとしておいて欲しかったなぁ」と思ったものです。天地真理やアグネスラムも同様で、だから引退したら出てこない原節子や山口百恵は「正解」なのだと思います。ではまた~
こんにちは。
トレイシー・ハイドが、ロリコンの定義に入るなら、外見からして、ロリコンの範囲というか、「こういう人も、ロリコンのひとつに入るんだ」となりますね。トレイシー・ハイドは、いくぶん、大人っぽいですから。
今、頭に浮かんだのが、昔の広末涼子ですね。
実は、前のコメントに「わたしゃロリコンですからね」と書いたことをいくぶん後悔していまして。黙ったままでいると、少女愛とか、そういうエロすれすれに行きそうで、恐いので、開き直って、宣言(?)したところもあって・・・・・むっつりすけべは、いやですからね。でも「はしたない」感じもしたんですよ。
もちろん少女に危ないことはしませんけども・・・・・。
ちなみに、私は伊藤つかさが、今も当時も、今一つでしたね・・・。
ナボコフの「ロリータ」、確かにキューブリックが映画にしてますが、長すぎますね。画面は白黒でしたね。
papaさん、こんにちは。
僕は広末涼子は全然知らないです。きっと「勉強」が忙しかったころの人なのでしょう。
日本人の「ロリコン」候補は難しいです。3M(宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂)もちょっと違いますね。
伊藤つかさは、80年代が生んだ、時代のおもちゃ、ですよ。まさに少女人形。確か、タモリもファンで、「伊藤つかさと会いたくて、テレホンショッキングを始めた」のではなかったっけ?
伊藤つかさのセカンドアルバムには、当時のミュージシャンがこぞって参加して実験的な楽曲を与えてます。坂本龍一、矢野顕子、高橋幸宏、大貫妙子、原由子、竹内まりやなど。みんな遊んでますよ。そんな不思議な少女は「ロリータ」というにはちょっと無意識的すぎますね。僕は彼女のミュージカル「不思議の国のつかさ」を新宿シアターアプルで生でみたことと、テレビドラマ「アイコ16才」(伊藤つかさ主役、入浴シーンあり)のビデオを今でも持ってることが自慢です。
しかし、「ロリータ」は手垢がつきすぎた言葉で定義が難しいですね。そこはボヤっとさせて言うなら、日本人はピンとくる人がいません。
僕が「ロリータ」と聞いて思いつくのは、ナディア・コマネチです。それからもう少し幼児になりますが、「ミツバチのささやき」のアナ・トレントも不思議な魅力があります。何しろ、フランケンシュタインをたぶらかすのだから。
ではまた~
先生、こんばんは。
先日、砂糖菓子を贈りました。
先日の投稿で、人をパターン化してみる事について書いたら、それにつきっきりな人ばかり見て困りもんだなぁ。私はそれでしか人を見てるわけではないのに、と思いました。
人と人との付き合いにパターン化の発想は貧困なコミュニティを作り上げる元凶に為り得る事を伝えなきゃって思って、これを書いています。そんなコミュニティにいたいとも思わないし、普段、私はそのように人を見ていません。あくまで、最終手段的にどうしようもない時にそんな風に工夫しているだけです。でも、人って単純な人も多いから、詭弁みたいなものって時に人を魅了しますね。それが今の時代のオピニオンリーダーの手法ですね。
私は昨日、先生に釣られて焼き肉を食べました。今日は健康診断なのに、朝イオンドリンクを飲んでしまい、血糖値高めです。(泣)
辛い事も多いですが、なんとなく幸せだなぁって思います。
ではでは〜ヽ(*^ω^*)ノ
名前なんてなくていいさん、こんばんは。
僕は若い頃、清志郎の真似をして女子の名前の下に「ベイビー」とつけてあだ名にしてました。
肉感的な子には、「肉感ベイビー」とか。態度の冷たい女の子は「アイスクリームベイビー」とか。
砂糖菓子ですか、「シュガーベイビー」ですね。そう言えば「佐藤さん」を「シュガーベイビー」、「井上さん」を「あ・ベイビー」、「木下さん」を「く・ベイビー」と呼んでました。
佐藤さんは英語の砂糖、で、「いのうえ」「きのした」は「ア行」「カ行」です。
僕もこないだ人間ドッグを受けたのですが、肝機能が悪いらしく、飲酒量もチェックされ、医者から、「お酒を飲む仕事ですか?」と問診されました。
「いいえ、医者です」と答えたら、急に平謝りされて、「失礼しました。マニキュアをされてたもので」だって。(笑)
人を外見で判断するな、とは言いますが、初対面だと外見でしか判断出来ないのも承知です。問題は、判断の仕方ですよね。マニキュア=水商売、ってどうでしょう?(笑)
仕方ないですかね。おじいちゃん先生だったから。…って意外と僕と年変わんなかったりして(汗)
今日はお昼に、ハマチ丼を食べました。ハマチ、ハウマッチ?byシブがき隊。ではまた~
あぁ~ あ~、オトコのぉ ひぃとってぇ~、
いっく~つも~、愛を持ってぇ~、ほんにゃらぁ~♪
・・・『うる星☆』の全曲CD、不思議に所有しています。
さてさて、おっぱい談義でしたね。違いましたか? 困ったな。
実ゎ、あんまり興味がナイ分野でして。 いやはや。
しかし男性のアレをがん見する女性が病気とは知りませんでした。
『散文気分さんのゎ、デカいっすょ(汗』とか、以前の職場で16歳年下の青年から言われてたのが懐かしいっす。 いっつもトイレでがん見するんすょ。全く、失礼ですょね、もぅ(汗
けど。
病気かどうかは、ご本人が困っているかどうか?ですょねぇ。
ワタシも特に困ってナイし。
・・・しまった、おっぱいの方でした。
いやぁ~、興味ナイんで(笑
P.S. 少し昔の映画『おっぱいバレー』の主役で、綾瀬はるかが頑張ってましたょね。共演の仲村トオルから、『ナイスおっぱい!』などと笑顔で称えられながら(汗
散文気分さん、こんにちは。
僕はその「おっぱいバレー」というのを知りませんでしたが、
少年ジャンプで連載しアニメにもなった「べるぜバブ」の中で、不良高校がエリート高校とスポーツ勝負するという展開で、不良たちはやる気が出ません。
そうしたら、ある女子が「もし試合に勝ったらヒルダ(バブに仕える侍女悪魔、金髪&ゴスロリでボイン)さんのおっぱいを見せてもらうのは?」と提案して「それじゃパクリだろ」と却下されるシーンがありますが、その元ネタのことですね!長年の謎が解けました。
「うる星やつら」も今度「ノイタミナ」でリメイクされるそうで、ラムちゃんの声優は「上坂すみれ」がやります。楽しみです。
ちなみに諸星あたるも声優は神谷浩史です。「化物語」の阿良々木暦や、「おそ松さん」の3男チョロ松役をした人です。
https://uy-allstars.com/news/22/
川原先生、こんばんは。
星野源の単行本でも「おっぱい」というコラムがありました。星野源は巨乳に対して、小さい胸のことを「微乳」と表現していて、優しいなぁと思ったものです。だからきっと「貧乳じゃやくて微乳だよ。微乳じゃなくて美乳だよ」なんて言った先生のセリフは女の子にとって嬉しかったんじゃないかな…と思いました。
ちなみに、星野源は大きくても、微乳でもどちらにこだわりはいそうで、大切なのは『○○』だと言っていました。漢字2字す。私には書けないので伏せ字にしました。
いずみさん、こんにちは。
なぞなぞですね。「〇〇」は、ズバリ!「乳輪」かな。
あっ、でも星野源ってもっと変態そうだから、「乳毛」ではないでしょうか。正解は??