心の護美箱(53)~親ロシア派の肩身

24/Ⅲ.(木)2022 はれ 「梨泰院クラス」の日本版ドラマリメイク確定「六本木クラス(仮題)」。

もし大谷翔平をマンガにしたら「やり過ぎ!」と言われるという。ロシアとウクライナの戦争やコロナの感染もあれだけテレビでやるってことは視聴率がとれるからだろうし、教育庁や厚労省からも生徒や患者に「あまりニュースを見過ぎるな」と警告しろとの指導があった。下手な作り物より、今の現実の方が「よく出来てる」みたいだ。若い子に聞いたのだが、最近のマンガも普通のスポーツものは流行らないらしく「異能者もの」が主流だそうだ。「異能者もの?」と尋ねたら、ふつうのスポーツに一人「どこからでも3ポイントシュートが打てる選手」がそれぞれのチームにいる、みたいなものらしい。

 

それで思い出したのだが僕が子供の頃に「アストロ球団」というマンガがあった。戦前の巨人に沢村栄治という不世出の投手がいて、ベーブ・ルースから三振を取ったり今の「沢村賞」はこの人を称えたものだ。沢村は戦争で死んでしまうため余計神格化されたのだと思う。ここまでが本当の話。「アストロ球団」は沢村栄治が戦死した時に9つのボールに魂が分かれ、選ばれた赤ん坊に宿り、9月9日に生まれた9人の子供には必ず体のどこかにボールのアザがあり、その9選手をアストロ戦士といい、この9人で作った「アストロ球団」はアメリカの大リーグにも勝てる「超人」たちの集まりだという設定でした。梶原一騎の「巨人の星」が終わり、水島新司の「男どアホウ甲子園」や梶原一騎の「侍ジャイアンツ」がやってたころです。テレビでは「アパッチ野球軍」というこれも放置できないアニメがやっていましたが、今回はスルーします。いずれにしろ、日本人がメジャーで活躍するなんて誰も想像してない時代背景です。

アストロ球団の特殊性は、それぞれの選手が「超人」らしい技をみせます。宇野球一は「スカイラブ投法」や「ジャコビニ流星打法」という魔法のような二刀流。球七&球八兄弟はバカでかい弟が身軽な兄を思いきり宙に投げホームラン級の打球を全部捕球してしまいます。伊集院球三郎は人気レーサーでしたが事故で失明しますが打者になって「心眼」で打ちまくります。これまでの「巨人の星」などがおとぎ話のようでしたがそれなりに無理な前提を受け入れれば論理的に成立したり(たとえば、消える魔球は、星一徹ゆずりの魔送球を使ってる、など)それなりに技を習得する特訓(大リーグボール3号は禅寺に行き、打たれまいと思わず打っていただこう、という境地に達し開眼する)をしてたものですが、「アストロ球団」は違います。論理や努力はほとんどありません。説明は全部「超人だから」です。伊集院球三郎など「ロッテ戦」の途中死にますが、センターに死体を放置しておいて、その後監督がヘリコプターを用意して球三郎を空中から落としてそのショックで生き返るという離れ業さえみせる始末です。氏家という特攻隊の生き残りの投手は試合中に燃え尽きて、今まえの時間を取り戻し、白髪のヨボヨボのお爺ちゃんになるという衝撃シーンもありました。

アストロ戦士は初めから9人いるわけでなく、話が進むうちに「こいつかな?」と思う登場人物が出て来ます。カミソリの竜はアストロ戦士でしたが、無七志(む・なし)や東北のゴールドフェンスやリョウ坂本は違いました。僕は個人的にリョウ坂本はアストロ戦士だと睨んでいたから、彼がソ連に渡り格闘技の「サンボ」を学ぶと聞いた時には「サンボって何?」と色めき立ちました。まだ日本人にサンボが浸透してない時代でした。僕は必死にサンボを調べ、どうやら柔道着の上着と短パンを着て、柔道のような投げ技と足への関節技が許されていると知ります。高田馬場にビクトル古賀という人がやってるジム(事務?)があることも知りました。ビクトル古賀はサンボのチャンピオンでビクトル投げという技が有名です。ずーっと後の時代、初代タイガーマスクの佐山サトルが前田らとUWFを作った時に、「週刊プロレス」にビクトル古賀の特集記事があり、僕はそれをまだ持っています。だから僕にとっての「ソ連」は「サンボ」であり、「アストロ球団」の思い出があるから、幼少時、おばあちゃんに「ソ連は戦争で負ける寸前で裏切って北方領土を取って行ったずるい国だよ」と教えられましたが、どうも嫌いにはなれず、「かくれ親ソ連派」として生きてきた歴史があることを今この場で初めて打ち明けました。そう言えば、プーチンもサンボマスター(サンボのチャンピオン)ですね。リョウ坂本が昨日の夢のようだ。

 

心の護美箱(52がいっぱいになったので、(53)を作りました。心の護美箱がなんだかわからない人はバックナンバーを見て下さい。ま、簡単にいうと愚痴を書き込めるページです。「非公開」希望の人はそう書いてくれば内容はアップしません。

ロシアといえば声優の上坂すみれ、がロシア通で有名ですが、今回の戦争で随分バッシングされてるそうです。「いつもはロシア推しのくせにだんまりかよ」とか「KGBのスパイめ」とか「土下座しろ」とか。心無いですね。彼女に戦争責任はないと思うのですが。上坂すみれは、今度アニメ化でリメイクされる「うる星やつら」のラムちゃん役が決まっています。精神的にやられてなけりゃいいけど。

そんな僕のもとへ今日、「うる星やつら」のエプロンが届きました。

とりあえず買いました。

用途はこれから考えます。それが僕の悪い癖。

BGM. 上坂すみれ「ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡」


63 Replies to “心の護美箱(53)~親ロシア派の肩身”

    1. melonさん、OHA!

      今日は良いお天気ですね。一昨日は寒かったし、余計に電気を使うなって言うし、大変でしたね。
      でもちょっとした気候の変化で気分は変わるからお日様は偉大ですね。

      意外と「カウンセリング」って副作用がありますよ。相性もあるかも。それは「教科書」にも書いてある明白な事実です。
      カウンセラーに話してみてもいいかもね。「プロ」なら「そこ」を扱ってくれて、「新しい」展開の糸口にしてくれることが多いですよ。
      健闘を祈ります。

    1. melonさん、こんにちは。

      ごめんなさい、そんなに難しかったですか?
      あっ、でも前にも言いましたが、変えてもらったらどうでしょう?
      僕が言ってたということで。

    1. 佐保さん、こんばんは。

      非道い話ですね。
      それは共感しますよ。
      でも、56ス、のはやめましょう。不満はここに書いて下さい。

      今日、ウクライナ人道Tシャツが届きました。
      僕はそれを着て診察して、偽善者ぶりをフルに発揮しましたよ。ではまた~

  1. 川原先生こんばんは。

    明日は通院で早くに出発するのだけれど、だから今日の夜は早めにスムーズに寝る予定でしたが…やっちゃったな…。「怒り」に私が支配されてしまいました。

    電話口から聞こえるのは、酔っ払いすぎて酩酊状態の夫の声。夜中の11時すぎ。なんと部長さんかマンションの入り口まで送ってくれたそう。それほどふらふらだったんだろう。

    帰宅して、とりあえずポカリを1本飲ませて、五苓散飲ませて、着替えさせて、ソファーに寝かせようとするんだけも、その合間会話通じないし、ふらふらしてるし、急な大声で笑うわ。○ちゃーんってからんで来るわ、酒臭いわで。『周囲巻き込み型の完璧な悪酔い』されてました、

    そこ優しくするのは難しいですね〜。たぶん私は「いいかげんにしろ」って罵倒して、3発くらい手が出たと思います。
    反省。
    その後なんだか気になって、そいつが寝つくまで観察して、最後に毛布をかけたあげたけど。3発殴ったつみほろぼしみたいなもので。
    明日、土下座して謝ってほしいな笑。そしたら許して元通り。良い気分で病院の検査に迎えます。でも、こういう時って、多分記憶無なくすパターンか。やれやれだぜ(空条承太郎風)

    1. いずみさん、こんにちは。

      うちも同じような光景が繰り広げられます。違うのは「部長さん」じゃなくて、警察だったり消防です。

      僕の両親はあまり喧嘩をしてなかったですが、父が母を怒らせると晩御飯が「おでん」になりました。
      父は戦争経験者ですから好き嫌いはなかったのですが、唯一、「おでん」が嫌いだったのです。
      うちのおでんには赤いウインナーが入るので、僕は偏食ですからウインナーばかりありったけ食べちゃうから、母が心配してあまり「おでん」を作らなくなりました。
      子はかすがいですね(笑)

      病院、大丈夫でしたか?疲れたでしょう。ご苦労様でした。

      1. 川原先生こんばんは。

        今日は、病院の帰りに、渋谷のロフトに寄りました。今日から期間限定で、デデデデとプンプンのポップアップストアが開催しているからです。色んなグッズが売っていて面白かったですよ♪ 病院でためたストレスを発散してきました。
        夫は、案の定朝起きたら何も覚えていませんでしたので、許すしかないですね(笑)

        非公開

        1. いずみさん、こんばんは。

          病院大変でしたね、同情します(泣)デデデデとプンプンみたいけど、渋谷は心理的に遠いんですよね。
          前はよく新宿の紀伊国屋書店で新刊が出るとグッズ売り場を作ってくれてたんですよ。

          渋谷の街は、スパイファミリーですか?それで思い出したのですが、赤塚不二夫の短編マンガで「ドロボウ家族」というのがありました。
          家族全員がドロボウで子供もスリとか万引きをするのですが、長男だけ「親に反抗」して猛勉強して東大を目指す優等生です。父は「親不孝者め!」と怒ります。
          ある日、長男を除いた家族全員で銀行強盗をしますが、いいところで警察に捕まってしまいます。
          すると、そこに長男が車でかけつけ、「皆、車に乗れ!」と言って逃亡の手助けをする、というハートフルな作品だった気がしますが、記憶なので違ってたらすみません。
          夫を許すのはエラいですね。大人だとなかなか誉めて貰えなくなるから、誉めてあげましょう。エライです!ではまたね~

  2. 最近、処方箋の薬以外に、「フルニトラゼパム1ミリ・アメル」を2錠呑まないと眠れません。眠れない時の夜中の精神状態は、よくなりましたが・・・・・何とかしたいです。

    1. papaさん、こんにちは。

      このところは寒暖差もひどく気象病的な側面もありますからね。
      ASMRを眠れない時に使う人もいますが、こないだ女子中学生のユーチューバーが「咀嚼音」をアップしてて驚きました。
      なんというのか、自分の「需要」をちゃんと知ってて、世も末ですね。

    1. melonさん、こんばんは。

      プロ野球が開幕しました。日ハムの新庄新監督は、「BIGBOSS」名義で奇想天外な采配をみせて話題ですが、開幕2連敗です。でも、ペナントレースは長いからまだまだこれからです。人生も同じです。
      一息つきながらやりましょう。

      「チェンジ」してみたらどうですか?

    1. Mさん、OHA!

      昔、「金曜日の妻たちへ」という「不倫のドラマ」が流行りまして、そこの舞台が「たまプラーザ」でしたよ。
      子供の教育上、良くないので「たまプラ」NGにしたら?…昔のドラマだから誰も覚えてないか笑
      ではまた~

    1. なつみかんさん、こんにちは。

      お仕事うまく行くといいですね。ずっと、「勉強」をしていましたものね。また報告して下さいね。

      恋もうまくいくといいですね。ではまた~

  3. 自分にとってもう渋谷、新宿は心理的に遠いところです。
    新宿は「飲みに行こうぜ」と言われたら行くかもしれませんが、特別に用事はないし、それは渋谷も同じ。渋谷か新宿のツタヤだったかで、VHSの昔のソフトを、6千本貸し出していると聞いて、「これから行こう」と思っていましたが、念のため確かめてみたら、もうやってないみたいで。
    だから今は、前から何度も言っていますが、中野ブロードウェイに興味があります。渋谷も、明治通りだったらオーケーかな。あとちょっと豪華なご飯食べに行ったり、もちろん家族とですが。
    ・・・・・世の中、段々、物々しくなってきましたね。
    昨日の夜中、泣き声でしゃべる女の子を、男の子二人が慰める声がどこからか、聞こえてきました。何でそうしていたのか分かりませんが、この世情、精神的に不安定になっていたのかもしれません。
    ちょっと話を変えましょうか。
    「アストロ球団」は、少年ジャンプでしたね。しかし、残念ながら覚えているのは、好敵手のチームの親玉が、勝負をつけるために、「オールスター戦の時、あんさんのアストロ球場でどうや? オールスター戦の客をがっぽりいただくんじゃい!」と言った場面だけです。野球まんがって言うと「侍ジャイアンツ」ぐらいしか興味がなくて・・・・。

    1. papaさん、こんにちは。

      「アストロ球団」と「侍ジャイアンツ」は同じ時期に連載されてましたね。
      「侍ジャイアンツ」は丁度僕らの世代ですね。淡口とか出てくるし。
      原作とアニメで終わり方が違う作品は多いですが、「侍ジャイアンツ」はアニメはミラクルボールで大リーガーをやっつけるハッピーエンド。
      一方、マンガは「腹切りシュート」など現実的な魔球になり、最後は渾身の球を投げ、マウンドで立ったまま死ぬ、という侍・スピリッツをみせましたね。

      アストロ球団で関西弁なのは「峠球四郎」ですね。彼は「ビクトリー球団」を指揮して、アストロ球団とオールスター戦に試合をぶつけたから、まず間違いないですね!

    1. あざらしさん、こんにちは。

      不眠の原因はいくつかあって、たとえば「ストレス」や「高EE」などが原因だと眠剤の調整だけでは難しいですね。
      もう少し別の薬にしましょう。

    1. なつみかんさん、こんにちは。

      「アットホーム」な方で良かったですね。
      心配してる点は「大丈夫」ですと。バレません(笑)

      人生は逆風だとつらいけど、風に乗っちゃえば、なんとかなりますよ。

    1. hokuさん、こんにちは。

      いつもいつも大変ですね。本人なりに「計算」はしてるのでしょうが。
      もうちょっと「KY」を直していきましょうね。元々はそんなに「KY」じゃないんだから直ります。

        1. hokuさん、お疲れ様です。

          あんまり頑張らなくていいですよ。今日は少し肌寒いから。
          明日から頑張ったらどうでしょう?なんなら、明後日からでも。人生で2-3日なんて誤差ですから。ではまた~

    1. melonさん、こんばんは。

      カウンセリングの基本は「転移」というものを扱うものだと思いますよ。
      ま、今はしばし、お休みを。

  4. 川原先生こんばんは。

    口寂しくて煙草を沢山吸ってしまいます。
    でも、辞めたいです。
    ジアゼパムを飲むと楽になりますし煙草の量も少し減ります。
    ただ、最近少し薬を多く飲んでしまいます。
    眠くなってしまうのが困ります。
    何か良い方法はありませんか?
    飴を舐めて気を紛らわせていますが、煙草を吸いたくなります。
    禁煙外来しかありませんか?
    出来れば、禁煙外来ではなくて薬を変えたりとかの方が助かります。

    1. なつみかんさん、こんばんは。

      薬は変えられるから今度、相談しましょう。
      「口唇期退行」と言ってストレスがかかると防御策として「口」が寂しくなります。
      小さい子が指しゃぶりしたり爪かんだりするやつです。
      タバコもお酒も飴もそうです。
      だから違う唇の使い方をするとうまく行くかも。
      カラオケをするとか、おしゃべりをするとか、トランペットを吹くとか。

      自由が丘の踏切あたりに「口ビル」というダジャレのような建物がありましたよ。

      1. 有難うございます。
        孤独が辛くて、コメントを頂いて嬉しくて涙がこぼれました。
        自分の人生は自分の責任だから、今が苦しいのも自分が招いてしまったなと悔やんでばかりいます。
        この年齢になっても、環境のせいにしたり、それを相手に分かってもらいたいと思ってしまいます。
        明後日から仕事なので、一人ではないので頑張ります。

        1. なつみかんさん、こんばんは。

          僕の好きなマンガで「俺はまだ本気出してないだけ」という40才で漫画家を目指す男の物語があるのですが、いつも家でゴロゴロして同居してる(食わせてもらってる)父親に、「そんな生活じゃ直に親が死んで、娘にも見放されてお前は孤独死だぞ」と説教されるとゴロゴロしながらテレビゲームを続けながら「おやじ、教えてやろうか。人間は誰でも死ぬ時は孤独死なんだよ」と聞いた風な口をきき余計に親父にキレられる、というエピソードが好きです。

          人のせいにしないのはえらいですね。僕は味方なので一人じゃないと思って下さいね!
          ではまた~

  5. 川原先生、こんばんは。
    相変わらず全然眠れないです。
    毎日長い長い夜が明けるのを待っています。
    以下非公開でお願いします。

    1. あざらしさん、こんばんは。

      プラトンの「饗宴」では、人間は元々は両性具有だったのですが、神に逆らったため、男と女に分けられてしまい、それ以来、本来の片割れ(ベターハーフという)を探すために旅に出るのが人生でそれを「プラトニック・ラブ」というと言います。ロマンティックですね。プラトニック・ラブというと、手も握らない、赤いスイートピー的な世界観を想像しますが、僕は完全になるための片割れを探す説が好きです。

      最近聞いたのですが、スピリチュアル方面では「夫婦とは、前世では仇(かたき)」らしく、だから現世で夫婦が仲悪いのは当たり前だそうですよ。
      そう言われた方が救われる気もするから不思議ですね。ではまた~

  6. 「早く夜11時過ぎになってくれ」今、そんな気持ちでいっぱいです。一睡もしてないのです。ただでさえ調子が悪いのに。おかげで体のあちこちに変調がきてます。昼寝が出来ないので、あとは、夜の0時あたりを待つだけです。

    1. papaさん、こんばんは。

      睡眠には苦労させられますね。でも、リズムを保とうと努力するのはえらいです!
      こないだ「からかい上手の高木さん」第3期が終わりましたが、最終話「ホワイトデー」の出来は良かったです。アマゾンプライムとかで見れたら見てみて下さい。予習はいりません。
      ちなみに「高木さん」の劇場版は6/10封切りだそうです。
      今日は「デデデデ」の最終巻が届きました。ネットで予約したから冊数を打ち間違えたらしく、「18冊」も届き一同ビックリです。
      ついでに「鬼滅の刃」の女キャラの寝そべりジャンボぬいぐるみも届いたのですが、これが「超!」ジャンボで重すぎて宙に浮かべられず、始末に困っています。
      詳しくは、スーちゃんが4月の文化部通信で書いてくれるかもしれません。お楽しみに。記事にしなかったらゴメン。

    1. hokuさん、こんばんは。

      了解です。今度詳しくみてみますね。とりあえずの「WBC」の理解はそれで良いです。
      色々、心配になっちゃうんですね。
      お疲れさまでした。

    1. Mさん、こんにちは。

      あなたは夜中とかにここを使うといいですね。
      あと、出来る限り、クリニックに来て話しましょう。
      そして、出来たらカウンセリングをしたらいいなと思います。

      「啓蒙的な」お知らせを作りたいのですが、永いことかかってごめんね。ではまた~

    1. melonさん、こんにちは。

      確かに「カウンセリング」には色んな流派があり、またその中でも個人で使い方が違うのでしょう。
      でも、文章、読みましたが、ちょっと「詭弁」っぽくないですか?
      あなたには合わなそうだから、「休止」出来たのは大進歩です。
      今は考えずに暮らしましょう。次回、待っていますね。

        1. melonさん、こんにちは。

          涙が出ないこともありますよね。
          とりあえず、今は安心して、難しいことは考えず、暮らしましょう。ではまたね。

    1. あざらしさん、こんにちは。

      半分に割っても、前のに戻してもどちらでもいいです。やってみて下さい。

      あと、これは皆さんにお伝えしてることなのですが、「心のゴミ箱」は一時的に投げ込んでもらうので「内容」は何でもいいのですが、必ず読めるわけではないし、責任のある通信手段ではないから、「薬のこと」や「予約の変更」などは、ここではしないで下さい。そういう治療と直結したり、すぐ答えが欲しいものは、「クリニックに電話して受付に伝言」して下さい。よろしくお願いします。

      1. 川原先生、こんにちは。

        先生のおっしゃることよくわかりました。
        ごめんなさい。気をつけます。

        今日は昨日の21時〜9時まで寝て、10時〜12時まで寝て、お昼ごはんを食べて13時〜17時まで寝たらやっと目が覚めました。ほとんど寝ていた一日でした。
        これじゃあ働けないなと思いました。

        1. あざらしさん、こんばんは。

          これは大変ですね。ただの薬の効きすぎなら良いですが、減薬すればすむだけかな??心配になります。

          1. 川原先生、こんばんは。

            減薬したら、今朝はちょうど良く起きられたのですが、今夜は入眠できず不安になっています。このまま徹夜で朝を迎えて仕事へ行くと考えると恐ろしいです。
            「明日は仕事だ、ちゃんと寝なきゃ」というプレッシャーが重くのしかかっているのだと思います。同じ量のお薬でも、「明日は仕事だ」のプレッシャーがない土曜日の夜は適度に寝て起きられたわけですから。
            先生のおっしゃる通り、お薬だけの問題ではなさそうですね。

          2. あざらしさん、こんばんは。

            なかなか困りましたね。プレッシャーがでかいですね。休ませてあげたいけど…。

    1. ネコスッキーさん、こんにちは。

      ここは愚痴を書き込むとこなので、どうぞこれからも使って下さい。
      時々、「英語」の書き込みがあるのですが、宣伝っぽいから「無視」してましたが、最近は「ロシア語」の書き込みが目立ちます。「プーチンのお面」を出したから目を付けられたのでしょうか?怖いですね。
      しかし、世の中はなんたることでしょう。戦争、コロナ、北がミサイルを発射、教師のわいせつ行為、中学生に売春をさせる18才の男逮捕、明るいニュースがまるでないです。大谷も今日は満塁ホームランを打たれ2敗目です。台風も来るらしく、「さらば青春の光」のライブの先行チケットの抽選にも落ちました。

  7. 18歳の男が中学生の女子を売春させるとは。お金のせいか、何のせいか・・・・。教師のわいせつ行為は、1対1だったんでしょ? そういう時は、見張りをつけないと。コロナについては、動向を見るつもりです。
    戦争は、ご存じのとおりです。在日ウクライナ人の方たちは不安でしょうね。日本に住んでいるロシアの方も。
    日本に生まれてよかったと思ったりしますなんて書くと、苦しんでいる方たちには、失礼かもしれません。
    でも、連日のニュースを見ると、民間レベルで出来ることはないかと思ったりします。
    こうやって真面目に書いていると、「遊び」とユーモアの大切さを実感します。本当にそうだ。

    1. papaさん、こんばんは。

      教師のわいせつ行為は、男性教諭の男子生徒への物が増えてる印象です。
      というか、ニュースになるようになってきたというべきでしょうか。

      人類最強と謳われたエメリヤーンエンコ・ヒョードルは、ウクライナ生まれのロシア人だから、きっと複雑だろうなぁと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です