親との関係が楽になる断捨離

26/Ⅰ.(木)2023 寒い 三浦瑠璃、「めざまし8」お休み。「朝生」はどうする?

こないだの記事で紹介した「うる星やつら」の復刻コミックスを倉庫にしまう。ついでに掃除もする。開業当時に流していたクラッシックやジャズやアニソンのCDを「宝箱」に出しました。お好きにどうぞ。

倉庫からみつけた「けいおん」の紙製のCD収納箱。

ここに入れます。

何を入れようか?丁度、志の輔のVHSがあります。

すると、あらまぁ、ピッタリ。

最近は寒くて、着ぶくれラッシュのように皆さん荷物が多いから、ソファの位置を移動させ、荷物を置けるようにしました。利用して下さい。

後部座席に「デデデデ」の二人がウサギの格好をして並んでいるから、まるで、スペースマウンテンのようにみえませんか?

断捨離を敢行しましたが、今回のポイントは、僕が居なくなった時に、残されたものが困るものを処分する、です。その筆頭が母の直筆の原稿。

これは遺歌集として出したものです。

そして父のカラオケ本。父は長いこと孤独な生活をしてて、こんな本を買って歌ってたのかと思うと切なくなり、とっておいたもの。だって、音痴なんですよ。切ないでしょう?

断捨離のいいところは思い出は残しながら、未練のようなものを断ち切れることでしょうか。呪縛から逃れられるような解放感です。

BGM. RCサクセション「ぼくはぼくの為に」


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