17/Ⅶ.(水)2024 くもり 真美子さんと「2人で楽しく歩きました」 手繋ぎエスコート、大谷が初の夫婦レッドカーペッドに笑顔
朝のワイドショーは大谷のデコピン裏地スーツで持ち切り。スーツの裏地にデコピンがいっぱい。
今月はお誕生日月なので、一部のファンから、焼き直し記事も掲載して欲しいとリクエストがあったという事で❣️、今回は「恋に恋する年頃」の記事です。さて、今回も「心のゴミ箱」兼用です。昔の知り合いでたまたま、ここを見つけた人も「元気ですか?」と声をかけて下さい。「非公開」希望の人はそう書いて下さい。
うちに出入りしていたちょっと変わったお姉さん。その人の家によく遊びに行った。南湖のあたりのスーパーの店先で、焼き鳥を買ってくれた。ポップなフラワー・ムーブメントなシールもたくさんくれた。僕はそれを家中の窓ガラスに貼ったら、母とお手伝いさん達が必死にはがしていたっけ。その時、僕が思ったことは、「シールって貼るのは簡単だけど、はがすのは大変だな」、ってことだった。そのうち母は、その人と遊んではいけない、と言った。理由は、ふしだらな女、だからだとか。そんなことを小学校低学年生に言っても判んないだろうに。それに、仮にその人がふしだらでも、僕にとっては良い人だったから僕の評価は変えられないのに。「ふしだら」、で思い出したのだが、「だらしない」とは本来は「しだらない」という言い方だったらしい。いつの世も逆さま言葉は流行るらしく、「しだらない」が「だらしない」に取って代わったとか。
僕の小学校は女子高の付属で中高は女子校で、小学校だけ共学だった。道を一本挟んだ敷地に中高の校舎があった。そこの体育館倉庫のそばに、ミリンダの自販機があって、本当はいけないのだが、僕は休み時間に買いに行っていた。バレるとヤバイから、体育館倉庫の中で、ミリンダ、を飲んで小学校校舎に戻る、ということをこっそりしていた。すると、その体育館倉庫の中には、隠れてタバコを吸っている女子高生がいた。僕らは弱味を握り合い、ここはお互いのために秘密にしようと、共犯関係になった。僕らはほぼ毎日、体育館倉庫で落ち合った。彼女は何かの運動部に所属していて、その顧問の教師と内緒で付き合っているのだと打ち明けた。でも、それはリンリ的にイケナイことらしかった。僕はえらそうにミリンダを飲みながら、「ふ~ん、リンリ的ねぇ~」などと応えていた。彼女はあまり頭の良い生徒ではなかったようで、僕と彼女の年の差を、簡単な引き算なのに、指を折って数えていた。その数字が自分と教師の年の差より小さな数だったらしく、「よし!」と僕に乗り換えることにすると宣言した。そして僕は、「将来、この人と結婚するのかなぁ」とボンヤリと思った。それから数日後、彼女は体育館倉庫にパタリと姿を見せなくなった。おかしいな、と思って、放課後、正門でまちぶせしていたら、彼女がやって来た。明るい陽の下で逢うのは、初めてだった。僕は「最近、どうしたの?」と聞くと、彼女は「あんたのお父さん、PTA会長なんだって?」、「そうだけど」。「身分が違うよ!」と彼女は目を合わさずに、そう言った。僕はそんなこと関係ないじゃん、と言いながらも、「この人は障害付きの恋に恋する人なんだ」とも思った。だけど、風の噂で、彼女は卒業してから、その教師と結婚したと聞いて、「そいつは良かった」と思ったものだ。
うちの実家は眼科の開業医でたくさんの従業員がいて、僕は末っ子なので、大人たちから可愛がられていた。僕とよくキャッチボールをしていた男の人は野球とギターが上手な、ギッチョの好青年だった。僕が淡い恋心を寄せていた女性とその人が付き合っていると知った時には、お似合いだと思って、祝福した。だけど、彼女の国籍か家柄がネックで、結婚は出来ないという話を聞いた時にはショックだった。僕はもうハイティーンだったので、ある程度の事情も理解できるつもりだった。僕は彼女と茅ヶ崎の海岸を海水浴場から辻堂の方向に話しながら遊泳禁止区域まで歩いて来た。江ノ島が僕らに近寄って来る。僕は僕なりに良いアドバイスをしたつもりだったが、彼女は「タッちゃんは、まだ子供だから判らないのよ」と馬鹿にした。すると、急に雨が降り出して、まるで彼女の涙雨みたいで、僕らは濡れネズミみたいになったから、大慌て。海辺から近くのパシフィックホテルに駆け込んだ。家に帰ったら、父がパシフィックのことを、「昔は一流ホテルだったが、今は連れ込みホテルになった」と嘆いていて、少し焦った。後にサザンが「夏をあきらめて」で同じような光景を歌っていたから、僕は桑田にこのこと喋ったっけ?と頭をひねったものだ。茅ヶ崎の海には、潮から町を守るように松林が立っていた。そこのある区域に、ホモの浮浪者がいて、僕が通りかかると、「坊ちゃん、こっちへおいで」と自分の物を露出させて不気味に笑った。僕はムシャクシャしていたから、騙された振りをして、松林の中に入って、油断した男の顔面に膝蹴りして逃げた。そうしたら、その晩、複数のホモの浮浪者に追いかけられて蹂躙される夢にうなされた。どっからどこまでが夢なのか、判らない。
僕が東中野に住んでる頃。高校の先輩とたまたまご近所で出くわしたら、友好的で、「これから家に遊びにおいでよ」と豪華なマンションに招待された。地下の駐車場にはジャガーというアメ車があって、先輩はそれを乗り回してると言った。良いのか?高校生がジャガーに乗ってて。「巨人の星」の花形満じゃあるまいし。「僕はこれから家庭教師と勉強だから、彼女が来るから相手してて」と言い残して部屋に消えて行った。僕はだだっ広いリビングのソファに一人でいると、その彼女という人が入って来た。大理石のように冷たい表情の美人で、僕は軽く挨拶をした。彼女は、「隣に来ない?」と誘ったり、「吸う?」と吸いかけの薄紅いタバコを手渡そうとしたりした。「いえ、煙が目にしみるから」と僕はプラターズのヒット曲のように断った。が、何だ、これは?誘惑してるのか?
そもそも、あの先輩は何のつもりだ?家庭教師なんか来ないじゃないか。そうか、きっと俺たちのやりとりを部屋からこっそり見てて、こっちが女に手を出したら、「俺のスケに何してんだ?」って美人局みたいに出てくるつもりか?それとも、倦怠期のカップルが刺激を求めて、チェリー・ボーイを交えて倒錯的な趣味に走るつもりか。3Pとか。「ん~、弱ったものだ」と頭をフル回転させてると、先輩が部屋から出て来て、驚いたことに後ろに家庭教師がいた。「あれ?本当に勉強してたの??家庭教師、いつ部屋に入ったの?あっ、先にいたの?じゃ、3Pは?なし?」。よく聞いたら、ジャガーも父親が運転するのに同乗してるだけなんだって。普通じゃん。馬鹿みたい。
高3の塾の夏期講習は泊まり込み。そこの女子たちに誘われて夜中に女子寮に忍び込んだ。僕はその中の一番勝ち気な子と仲良しで彼女の布団に潜り込んで話をしていた。「初恋の相手はどんな人?」の質問に、「石野真子かな」、と答えたら、「それは恋じゃないでしょ?」と怒られた。うわ、面倒くさいパターンの奴だ。その女子はカリメロに似ていたが、石野真子の悪口を言うたびに、表情は邪悪に変化して、最終的にスターウォーズのヨーダに見えた。そして、他の間抜けが寮長に見つかった後は一網打尽。僕らはそれぞれ、呼び出されて怒られた。しかし、彼女は勝ち気で、怒られてる時に僕の片腕を閂の要領でギュっと自分の方に引き寄せて、講師たちを睨みつけた。「私達は付き合っているんだから、誰にも邪魔はさせない!」と啖呵を切った。彼女の胸が腕に当たる。「あぁ、僕は将来この子と結婚するのかな」と思った。顔はヨーダだけど。後で寮長に僕だけ呼び出され受験で恋愛すると、女は受かるが、男は落ちる、と言われた。頭ごなしに否定されると、恋の炎は逆に燃え上がる。西城秀樹じゃないけれど、やめろと言われても今では遅すぎた。亀の甲より年の功、大人の意見もたまには合っていることがあるから注意が必要だ、という意味だったと思う。その子は受験直前に、頭の良い浪人生の男子と付き合うことにした、と僕に一方的に通告した。それならそれでこっちは良いのだけれど、何が情けないって、「あれはないよな」と不細工な男どもに同情される現実だった。そっちの方がきついよ。で、寮長の予言通り、僕だけ大学に落ちるのである。そして、僕は予備校を代ゼミに変えて浪人生活をした。その時の様子は、受付カウンターのところに貼ってある「浪人の頃」に書かれています。
これは左側の上から下に読んで行くのが順番です。
「川原」の「川」の字の書き順と同じ要領で読む、と覚えると良いでしょう。
浪人の夏休み。高校の同級生のお姉ちゃんが美人だと言う噂を悪友から耳にした。冗談で、「ネェちゃんのパンティ盗んで来い」と命令したら実物を連れて来た。それは、ものすごく美人だった。アイシャドーがブルーでエンジェルフィッシュみたいだった。まぁ、浪人生が女子大生を見たら、誰でも、そう見えたのかもしれないけれど。「お姉様ですか?始めまして」と挨拶すると「弟から伺っていますわ」、「はて?何を?」、「パンティー」。そして、彼氏も連れて来ていた。その彼氏とやらは、衣紋掛けみたいな男だった。僕らは、ボーリング場に行くことになり、そこで僕は、ボーリング対決、を申し込んだ。スコアの良い方が彼氏になれる、と。姉はその話に乗った。衣紋掛けは、ぶつくさ文句を言っていたが、僕はまるでシカトした。そして、僕は川原史上最高点、自己ベスト216を叩き出した。衣紋掛けは、90くらいだった。だけど、それから先は、何もなかった。冷静に考えれば、球転がしで男を決める女もどうかと思うし、二年連続、女で受験に失敗したら馬鹿みたいだし。だからこの話しはここまでで、オチはない。受験生だけに。
大学に入り誰かの知り合いの女子高生と富士急ハイランドに4:4でピクニックに行った。富士急には迷路があって、あみだで決めたカップルでペアになって入った。僕らのカップルだけなかなか出れずかなり皆を待たせた。僕はもうこのまま迷路から抜け出せなかったら、「僕はこの子と将来結婚する羽目になるのかな」と思って焦ったがなんとか脱出出来た。僕らが最後に出て行くと、それぞれのカップルは良い感じになっていて、「ヒューヒュー」と僕らを冷やかした。それ以来、富士急はトラウマ。
大学に入って初めて行った合コンは人数合わせで、当日に誘われた。僕は合コンの作法を知らず、ガンガン呑んで、途中から記憶がない。翌朝、起きたら、左腕に見慣れぬゴールドのブレスレット。昨日の女の誰かのに違いない。そうしたら、その晩、女から電話があって、ブレスレットを取りに、僕の家まで来ると言う。それは嫌だから、なんとか中央線のどっかの駅のサテンで待ち合わせすることにした。女は別に怒っていなかったが、「合コンでああいう呑み方は駄目だ」とか「女の子の扱い方」をレクチャーし出した。途中から面倒くさくなったので、話は聞かないで、表情筋の動きだけを観察していた。感想は、「よく動くなぁ」。すると、女は僕が素直に話を聞いてると勘違いして、調子に乗って喋り続ける。僕はさらに目をこらし、皮膚の下の骨を透視して、そうしたら骸骨がガクガク動いてるように見えて、面白くなって来た。笑いをこらえるのに必死で、お尻をつねったりした。そんな僕の我慢が、真剣さと勘違いされて、好意を持たれてしまった。彼女は決して悪い人ではないが、僕の好みの外見ではなかった。何故か、僕と彼女とその妹の3人でボーリングに行くことになった。昔は中野の丸井の上にボーリング場があった。妹は、ションベンライダーの河合美智子にちょっと似ていた。僕らは仲良くなった。当時、僕は東中野にほぼ1人暮らしだったから、家は乱雑だった。その子は家に来て掃除をしてくれたりしたから助かった。お礼にデート。当時は千葉に東京ディズニーランドがオープンした頃だったが、僕は「ああいうのは愚民が行くものだ」、と思っていたから、東京タワーの蝋人形館とか目黒の寄生虫館をチョイスしたけれど、彼女は普通の女の子だったから、もうちょっとロマンティックな物を望んでいたのかもしれないな。その後、彼女と何があったか忘れたが、どこかから一切、連絡をとらなくなった。ケンカとかしてないと思うけど。でも、きっと原因があるとしたら、僕が悪かったんだろうな。
医学部の同期だったマリちゃんに、僕は猛アプローチをしたが、周囲からは「嫌われようとしてるとしか思えない」と言われた。僕の出した暑中見舞いをマリちゃんのお母さんが見たらしく、マリちゃんに「お母さんが気持ち悪がっていたよ」と言われた。頭に来たから、こけし、の形をした封筒で手紙を送った。案の定、マリちゃんより先にお母さんがそれを開いた。中の便箋には、「お母さん、見てる?」。とだけ書いておいた。マリちゃんに、「お母さん、恐がっていたよ」と言われた。そんなマリちゃんと僕は今じゃメル友です。こないだ何かの話の流れで、「マリちゃんは皆の心のマドンナだよ」と書いたら、「いまだにそんなことを言ってくれるのは川原君くらいよ」と返事を貰った。僕は、「あっ、ところで、このメール、旦那さん見てないよね?」と尋ねたら、「見てないよ。なんで?」って聞かれた。そうかぁ、何も覚えてないんだぁ。
大学の近所のフィリピンパブで勤めてた日本人の女の子について。店がはねてから、「自分の家で呑み直そう!」と誘われた。断る理由もないから付いて行った。すると、家に着くなり、彼女は「ちょっと待っててね」と言って、神棚を開いて、お経をあげ出した。それは簡素なものだった。それから彼女は、店からくすねて来たというウイスキーのボトルをバッグから出して、「呑もう!」と言った。僕は、「あなたの信じてる神様は、こういうことして怒らないの?」って聞いたら、黙り込んじゃった。次の日曜日、彼女は僕のアパートに来て、部屋を掃除してくれた。お礼に近くで、ビールでもおごるよ、と蕎麦屋まで歩く道すがら、彼女は「日曜の昼間に歩けるなんて嬉しい」と言った。僕はなんとなく「僕は、この人と結婚するのだろうか」、と思った。しかし、国家試験が近くなり僕は店に行かなくなったし、彼女からも何のアクションもなかったから関係は途絶えた。何年か経って、気になって、その店のあたりに行ってみたが、それっぽい店はいまだにあったが、店名も変わっているし、もうさすがにその子はいまいと思って、店には入らずに帰って来た。ただそれだけのこと。
僕の国試の勉強はアパートの近くのカフェテリアで開店から閉店まで。僕は朝からモーニング、昼はランチ、夜はハンバーグドリアを食べて勉強した。地元の奥様が通うような店。お店は3人の女性がいて、毎日、勉強に通う僕を暖かく迎えてくれた。僕は背中越しに、3人が見守ってくれてる気がして、1日中勉強を頑張れた。クリニックのカウンターテーブルはそのイメージで作った。勉強しに来る子を受付が見守ってあげるイメージにした。この店も気になっていて、何年か前に行ってみたら、もう区画整理にあって、その店の入っていたビル毎、消滅していた。
クリニックに飾るポスターのラミネートをしてくれる文房具屋の女の子は、最近、急に綺麗になった、と思っていた。そうしたら、先日、向こうから、「お酒は呑めますか?」と聞かれ、呑みに誘われた。その事を受付に話したら、「それは逆ナンですよ!まさか、行く気ですか?」とちょっとしたバッシング。彼女は僕がポールのコンサートに行った時のユニオン・ジャックのネイルに感激していて、「男の人のネイルって素敵ですよね。なのに全然浸透してなくって」と嘆いていた。文房具屋の上司が言うことには、彼女は来週でお店をやめてしまうのだそうだ。これからは、ネイリストを目指すそうで、それでずっと僕のネイルが気になってたらしいのだ。なるほどね。それで僕を誘ったのか。ネイルをする男に興味があったのね。そういう事か。植木等の「スーダラ節」ではないけれど、俺がそんなにモテるわきゃないよ、だ。でも、なんか清々しいオチだ。あまりに清々しいから、今度一緒に飲みに行く約束をした。男の上司も一緒に三人で。なんで文房具屋の女の子の送別会に僕が参加するのかという疑問も残るが。ま、細かいことは気にしない。人生、成り行きだ。
BGM. 中川翔子「君にメロロン」
先生こんにちは。
小学校低学年の息子に「あの人はふしだらだから」と注意するお母様、さすがですね。
私はそんなふうにビシッと注意できるかしら?と思いました。
夏バテもあり家族と過ごすことに毎日苦痛を感じます。お弁当とご飯を作ってあげなきゃいけないし、洗濯もしないといけないし、子供たちが家に泊まりに来るし、旅行の計画も立てないといけないし、仕事にも行かないといけないし、もう夏休みなんかなくなればいいのにと夏休みを呪う日々です。
あざらしさん、こんばんは。
うちの母のエピソードは規格外が多いですからね(笑)
夏休みは「休み」じゃないですね。色々と毎日大変ですね。
ストレスがあったり、何か伝えたいことがあったら、「書く」か「お手紙」下さいね。ま、どっちもゴミ箱ですね。ではまた~
先生おはようございます。
ご返信ありがとうございました。私は先生のお母様のエピソードがとても好きなのです。
昨日の夜息子は泣きながら眠りにつきました。
来客って大変ですよね。
客が大人でも子供でも。
あざらしさん、OHA!
次回の記事は母のエピソード・アーカイブスにしようかしら?(笑)
うちの母はひとを呼ぶのは好きでしたが、僕の友達は「汚いから」嫌ってました。
なので、友達がうちに来ると、タライにぬるま湯とオリーブオイルを入れ、うちに上がる前に一人づつ足を入れさせ、タライの中でその足を洗い、濡れた足をタオルで拭いてやり、その儀式が終った順に居間に入れてました。
キリスト教系の小学校だったから、「タッちゃんのママは、キリストさまみたいだね」と噂されてました。単にお前らが「汚物扱い」されてただけなのに(笑)
来客は子供も大人も、一部を除けば、うるさくて汚いから迷惑ですね。せめてひとン家のルールは最低限、守れ!と言いたいですね。自宅を探検されても困りますよね、バラエティー番組じゃないんだから。心中察します。ではまた~
川原先生、先程はご親切にありがとうございました。
わたしが住むアパートは駅からとんでもない上り坂で、帰り、熱中症になりかけました。
顔が真っ赤で、倒れそうに…
早く大富豪になって、素敵なマンションに引っ越したい…
今日はもう晩ごはんを食べて歯を磨く以外はなんにもしないもんね!
飲み会、楽しそうですねえ。
わたしもお金入ったら、呑みに行きたいなあ。
佐保さん、こんばんは。先ほどはどうも。
暑さはヤバいですね。僕も毎朝、熱中症対策にポカリスウェットを持参してますよ。
気をつけて下さいね。
今日はよく頑張って来院したから、もう今日はゆっくりして下さい。
今期アニメでやってる「推しの子」に出て来る漫画家は、歯ブラシを2本使って歯磨きしますよ。「倍の速さで出来るから」だそうです。漫画の話ですけど(笑)
飲み会は楽しそうですが、一方で他人と飲むと気を使うから一長一短ですね。そんなこともないですかね??楽しく過ごせればいいですね。ではまた~
川原先生、こんにちは。
今朝はなんだか眠たいなあと朝寝坊。
そしたら、予定より早く月のものがやって来てしまいました…
おなか痛い…
慌ててそうめんを茹でて、そうめんを食べてから、痛み止めを飲みました。
関東は梅雨明けしましたね。
両方の意味で昨日、診察に伺って良かったです。
部屋、散らかり放題だし片付けようと思っていたのです。
弟への手紙も書こうと思っていましたが、
月のものが終わってからにします。
佐保さん、こんにちは。
体調心配ですね。
しかし、両方の意味で昨日、診察にきといて良かったですね。案外、こういうことがきっかけで「風向き」って変わるものだから、風向きに逆らわず、LET IT BE、で行きましょう!
芍薬甘草湯(68)という漢方が腹痛に効くといいます。「こむら返り」の薬ですが、平滑筋の攣縮に効くという意味なのでしょうね。
「明日出来ることは今日するな」の精神で今は行きますか。ではまたね。
皆さん、外に出られて何より。頑張り過ぎず、やってください。暑いですから。
昨日、原先生が「そうです、味方ですよ。私もスタッフも先生も、みんなpさんの味方です」と言ってくれたそうで、元気づけられました。
髭がぼうぼうに伸びていますが、今日は、近くの医者に行かなくてはなりません。くたくたです。母をよこしてごめんなさい。先生、今回は茶化しと説教は、なしでお願い・・・・・。
ぴぴさん、こんにちは。
了解です。原さんにも伝えておきますよ。お母さんは代わりにカウンセリングを受けれて、結果的に非常に良かったと思います。
ではまた~
夕方、コンビニと医者へ。コンビニでお金を出したのですが、外へ出る時に、後ろに両手使って、何か食べてる人がいたので、ドアを開けといてやったら、お礼も言わずに、出て行きました。若い男性でした。
「ひとこと、『どうも』ぐらい言えばいいのに」と思って。テレもあるのかな。でも、お礼ぐらいはねえ。若い人には、こういう解せない人が本当に最近は、多いです。
今日は用事をふたつにして、帰宅しましたが、夕方とはいえ暑く、帰宅して気持ち悪くなりました。そういえば、行くときに、5,6年ぶりに、近所に住む中学の時の同期と顔を合わせ、少し話しまし
た。いい感じに年を取ってましたよ。
ぴぴさん、こんばんは。
「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えないのは、東京に住んでるがゆえにシャイで疑心暗鬼になってる都会の風土病だと思ったりします。
年齢で分けられない気がして、個人差だと思いますが、それでも「若い人」は「僕らの世代」よりは礼儀正しく常識的だと思います。ちゃんと統計をとってませんが、我らの年齢が1番酷い気がします。ぴぴさんは例外ですが。
色んなことがありますね。ではまた、お疲れ様です。