12/Ⅸ.(木)2024 はれ 佳子さま、 自ら選んだ「総裁賞」作品などを熱心に鑑賞。「日本伝統工芸展」授賞式。
僕の自宅の部屋は地下室にある倉庫みたいなところで書斎というより文献庫とグッズの展示場です。こないだ家族に手伝ってもらって掃除や整理をしたので飾り替えが楽しみで、良い気分転換になります。ひとの本棚は気になる人も多いでしょうから一部、紹介しますね。
「けいおん」コーナー。左から、BDボックス、コミックス収納ボックス、カセットテープレコーダー、麦茶、印鑑。
高木さんなど。右のピカチュウの台になっているフィギュアは、ひぐらしのBD特典の「羽入」。
野球狂の詩、は、4巻だけ行方不明。タイガーマスクは全13巻です。
涼宮ハルヒの憂鬱、のスニーカー文庫。
通常の表紙。
通常の表紙2.
通常の表紙3.
期間限定超パノラマカバー。1.
期間限定超パノラマカバー。2.
期間限定超パノラマカバー。3.
これを繋げたイラストと同じ絵柄がクリニック入り口に貼ってあります。
話しは僕の本棚に戻りまして、あだち充など。
恐怖新聞、と、あばしり一家。あばしり一家も7巻だけ見つからず。
ドカベンは全巻あります。
アラカルト。本好きな人はひとつづつ「拡大」して何の本かチェックしてみて下さい。
アトランダムに突っ込んだ棚。ここも何があるかみると面白いかも。「アストロ球団」は野球マンガだけど、野球のルールを覚えることに全く貢献しなかった超人マンガでした。
エトセトラ、ノンフィクションふぁ多いですね!
気分転換と言えば他にもオシャレをしたり、服を買ったり、髪型を変えたり染めたりします。まずは、ウクライナの人道スリッパを履いていた頃、
平和を祈って、ウクライナ・カラー。
青と白のツートーンに。
黒と白のツートーンも。
ブラックジャックを気取っていました。
前からみるとこんな。
分け目を変えると面積が広がり感じが変わります。
これもツートーン。
これは東京オリンピックの頃。
五輪をイメージして、5色。
前から見るとこう。
これはスイカ。
それを濃くして。
そんな風にして気分転換をしています。懐かしの髪型&髪色七変化をお見せしました。
七変化をお見せして何か物足りない方もいるかと思い、「八変化」目を。これは近くの床屋でスキンヘッドにした時です。
床屋のオヤジも、ここまでやるのは久しぶりだ、と力が入る。
入念なマッサージ。
バック。
普段は青いチューリップハットでカムフラージュ。
バッジは、「君の知らない物語」の絵柄です。
BGM. 小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」
川原先生、診察お疲れ様です。
1つ前の記事のお返事、ありがとうございます。
満身創痍だけど、がんばるんば!
は、わたしもです。
お医者様にサプリメントを勧めるのも、
「釈迦に説法」なのですが、
わたしはすっぽん小町というサプリが手放せません。
ユンケルはわたしには体質的に合わないのとお値段が……
ちなみに村西とおる監督は牛乳につけたニンニクを毎日召し上がっているそうですが、わたしはまるごとのニンニクは刺激が強過ぎて、心臓がバクバクしてしまうので、ガーリックトーストぐらいなら大丈夫、なんですよね……
自分に合う、お手ごろな「健康法」が見つかればいいなあ。
P.S.
川原先生は本当にカラフルなオシャレがお似合いですね。
初対面の方で職業を当てられるひとは居なさそう笑
佐保さん、こんばんは。
なんとか満身創痍ながらやり切りました。
僕は昔、顎の骨を折って固形物が取れない時に、すっぽんスープ、で命をつないでいた過去があります。
にんにくは好きで、焼肉屋では必ず食べるし、カツオの刺身も生姜ではなくにんにくで食べますし、ニンニクラーメンも好きです。
今自分に合う健康法は「お笑い」です。「お笑い」は「お祓い」と似てて、一旦、リセット、ゼロにする力がありますから。
PS,数年前、人間ドッグで職業を伏せて、結果を聞いたら、担当のお医者さんに「あなたは、お酒を呑む仕事の方ではないですか?」と決めつけられたので「医者です」と打ち明けたら、手の平返して、「失礼しました、先生。体は何にも問題ございません。失礼しました」とひたすら謝られて、結果も「大丈夫です」しか言わないので「本当かな?」と心配になりました。ではまた~
川原先生、おはようございます。
今週の私は江戸川乱歩ブームです。「人間椅子」「D坂の殺人事件」「心理検査」ときて、今は「怪人二十面相」を読んでいます。この後は「芋虫」を読んでから、「少年探偵団」「妖怪博士」と明智小五郎シリーズを読み進める予定です。明智小五郎シリーズは、表紙がキレイな新潮社nexの文庫で揃えたいと思っています。
その前は落語ブームで、その前は源氏物語ブーム、その前は絢辻行人の「館シリーズ」ブーム、その前はつげ義春と漫画ひらやすみを交互に読むブーム、その前は凪良ゆうの小説ブームと続きました。ブーム中は、間に気分転換に読む本も1冊用意するのですが、気分転換用に買った「バッタを倒しにアフリカへ」という本も面白かったです。谷川俊太郎のコラム集も良かったです。
自分の本棚って、「一定の枠」を自分色に染められるからわくわくしますよね。個性の主張、発散にもなるし。先生の本棚を覗かせて下さってありがとうございます♫
いずみさん、OHA!
僕は「ガロ」の江戸川乱歩特集号が好きでそこに川崎ゆきおの「猟奇王」が載っています。その川崎ゆきおがこないだ死んだそうです。
僕は大学時代「ガロ」で、川崎ゆきおのマンガ通信講座、の広告をみて申し込むか悩んだ末、勉学を優先したのですが、やっておけば良かった、と未だに悔みます。川原三大後悔のひとつです。
そのひとの本の趣味はそのひとの内面が垣間見えるから、オシャレで着飾った素敵な姿をみるのもイカスけど、本の趣味を知った方が仲良くなった気がします。
好評なようなので、デート企画と双璧で、本棚紹介もして行こうかしら?今日は好きなアニメの日。夜が楽しみです。ではまた~
けさは何故か、早朝の6時40分に目が醒めてしまい、懸念となっていた証券会社の書類の書き込みを全部済ませました。やるだけのことはやりました。これ以上、何かやれと言われても、しようがない。来週の火曜日に送ります。
まあ、まずい点があったら、メールアドレスを書いておいたので、何かくるでしょう。それでまた送ればいいのです。
・・・・・・気のせいかもしれませんが、最近、姉の態度がほんのちょっぴりだけ、軟化してきました。気候が比較的、涼しくなってきたせいもあるでしょう。
義兄も、自らを「売れない役者」と呼んでいますが、最近、役がいくつかついたせいか、機嫌が比較的いいです。
義兄は今、本当にお金がないらしく、「君(姉)と、たまたま結婚したことで助かっている」と言っているそうです。姉の収入で、生活している部分があるようです。
デパートが次々と潰れ、仕事場となる搬入先も減ってきて、姉も将来のことを色々と考えているようです。自らの年齢も含めて・・・・・。
だから二人の趣味は、「お笑い」です。私の10倍は今のお笑いに詳しいです。
シビアな点では、お互い様です。
ぴぴさん、こんにちは。
猛暑の後に台風が来てこの暑さ、天気予報では「残暑疲れ」とうまいことを言っています。
残暑疲れの特長に、睡眠が浅くなり途中で目が覚めたり早朝覚醒がありますから、それかもしれないですね。
心理アセスメントはご自身を深く理解すると同時に周囲に分かりやすく理解してもらう材料のつもりで施行した訳ですが、きょうだいの関係が良くなったのは良いことです。それがたとえ「原因不明」でも。
お金は大事ですが、それだけにとらわれるのもストレスなので、政治になんとかして欲しいものです。
僕が最近見て面白いと思ったコントの動画を紹介しましょう。「ビーガン」についてのコントで、なかなか本質をついてると思います。さらば青春の光、という僕が気に入ってるコンビの作品です。
https://www.youtube.com/watch?v=o4L2NDm7srU
先週と今週がピークで、心労が激しく、とても気分転換どころでなく、その意味で、還暦祝いの食事会は、まあまあの気分転換になりました。あとで疲れましたが。
19日に電気に詳しい人が来て、上に上げてあるスピーカーを降ろし、両スピーカーのほこりを徹底的に取ることになっていますが、直すには時間がかかる、お金がかかると見ています。金がある人のぜいたくな悩みといえば、確かにその通り。でも、何とかしたいもんです。
今週、ここ数年でためた、いらないCD、本、DVD1本を買い取りに出しました。たいした金額にもならないでしょうが、お金がないよりはまし。結構、キューキューでして、今月は。
昔のまんがを読みたいもんですね。相変わらず、興味があるのが、全盛期の少年マガジン。1970年を少し過ぎた後に載った、作者・おがわあきらの「狂っているのはだれだ?」というマンガに興味があります。
そういえば、最近、何年か前に買った、100年ぐらい前の日本初の前衛映画「狂った一頁」という映画を見ました。題名でわかる通り、内容が内容なので、アメリカのみで発売され、そのブルーレイが、日本でも手に入るのです。アメリカのブルーレイは、日本でも見られるから。
俺、大丈夫かな・・・・・本当は、普通のものに興味を持ちたいのですが。
ぴぴさん、こんにちは。
気分転換は大事ですが、エネルギーがかかるので、楽にこなせる道楽もあるといいですね。
「道楽者」と先の「お笑い」の共通項から、「落語」を思い出しますが、道楽者の落語など気分転換にどうでしょう。
志の輔の「茶の湯」が良い出来です。昔、深夜のテレビでやってたものがYouTubeにあがってますから良かったらどうぞ。1番最後にリンクを貼りました。
ぴぴさんは相変わらずマニアックと言うか雑学をよく知っていますね。ここに書かれたマンガや映画を僕は存じ上げませんが、「狂った」で連想するのは「狂う」の定義は何だ?という問いです。
たとえば戦争などはみんな狂ってると思うのですが、戦時中に反戦を訴えたり、政府に対して危険思想を持っていると「精神病院」に収容させる国もあるじゃなですか。
つまり世の中が狂った時に「狂人」こそがまともなことを言う、というアイロニーが描かれることがよくありますね。僕が好きなのはクレージーキャッツの映画で珍しく谷啓が主演の「奇想天外」では植木等が精神病院から抜け出した自称「内閣総理大臣」だが、政府の政策会議に潜り込んで、「戦争法案」を暴く大事なチョイ役をします。
蛭子能収の初期の傑作マンガに「最後の異常者」というタイトルの作品があって、あるオフィスが場面で「はな」から登場人物が異常者ばかりで会社なのにみんな裸踊りしたりおかしなことを口走ります。そしてオチは、刃物を持った男がオフィスで目を血走らせてる背後でオフィスワークを熱心にしてる男の背中だけが描かれ「矢印」がついています
なんだ?と思って、枠の外を見ると、エビスさんからの質問が書かれていて、「さて、この作品で最後の異常者、とは誰でしょう?」とあります。つまり正解は、真面目に仕事をしてる男が異常者だという答えです。すべての人が「おかしくなった時」に「ひとり」だけまともな人は「その世界」では「異常者」である、という蛭子能収一流のキレのあるウイットです。たくさん映画をみてるエビスさんならひょっとして、ぴぴさんのいう映画を知っていたのかもしれませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=rABlw1FGTgw
川原先生、1週間、お疲れ様でした。
今ごろは美味しいイタリアンを満喫して、
お好きなアニメをリアタイして、気持ちよく夢の中でしょうか。
わたしは眠れず、深夜にひとり、途方に暮れています。
ここから非公開でよろしくお願い致します。
佐保さん、こんばんは。
イタリアンのメニューは新しい記事に載せました。
アニメは新シリーズが始まって実に面白く、日曜日に再放送をみたりしてダラダラと休日を過ごしました。
非公開の件、了解です。考えます。名案出るかな??
どうも、調子のほうはいかがですか。
志の輔の「茶の湯」見ました。とても面白かったです。風流を、笑いにしてしまうあたりが面白いですね。こういう映像の醍醐味は、ラジオと違って、表情、しぐさが見えること。円歌さんに限らず、みんなそうですね。この演目だったら、やはり映像ですね。
それにしても道楽っていいですね。いい気分になれました。
昔見た、聞いたけども、今、かすかにしか覚えていない落語の演目って結構多くて、「時そば」もそうだし、談志さんの「阿武の松」もそう。今ではめっきりやらなくなった演目では、金馬さんの「転失気」もそう。どれも、「もう1回聞いてみたいな、見たいな」と思わせます。
ああ、晩年の小さん師匠の「のんびりとした感じの」落語を今は聞きたい・・・・。
ぴぴさん、こんばんは。
ぴぴさんは落語も詳しいですね。
そう言えば、YouTubeで蒟蒻問答の動画を調べてたら、小さんと談志と小三治が3人でやってる珍品をみつけましたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=SB0bEbjZ8sI
蒟蒻問答と言えば、イエール大学の成田先生が皮肉っぽいスピーチに引用してて面白いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=kojc-s4HId8
私、落語が好きでも、あまり落語については知らないほうなんです。知らない演目もずいぶん、あるし。さすがの「粗忽長屋」、よく上演されますが、あれは知っていても、他となると、心許ないです。
そういえば、「やかん」も、昔、談志さんので聞いたけど覚えてないなあ。演歌さんの「西行」は大好きです。
これからの沢山のお楽しみがあるということで、かんべんを。
ぴぴさん、こんばんは。
談志は粗忽長屋を一時期「あれは粗忽者の話ではない」と言いタイトルを「主観長屋」にしていた時期がありましたよ。
デーブスペクターの監修で英語字幕のビデオを作った時も演目は「粗忽長屋」と「紙入れ」でした。
先生おはようございます。
八変化目の先生のスキンヘッドもしっかり見ました。チューリップハットも可愛いですね。
先生は派手な髪色がとてもお似合いです。
さて、私はある人への対応に苦慮しております。途中で放り出さないで関わるのって忍耐力が要りますね。
心が折れそうです。
また相談させてくださいね。
あざらしさん、こんばんは。
この記事の完璧版も読んでくれたんですね!ありがとうございます。
ひととの関りはストレスになりますね。嫌われるのも嫌ですが、好かれるのも困ったことがあるもので、特に仕事関係で「疑似恋愛」のような感情を抱かれたりすると途中で放り出せないですね。でも忍耐にも限度がありますね。
ストーカーやママ友やセクハラ上司がいた場合にいいおまじないがあります。
「おんしゅちり きゃらろは うんけんそわか」と唱えられるだけ唱えると縁切り出来ますよ。
詳しくはこちら。↓。
https://ryoomoiz.blogspot.com/2016/03/blog-post_26.html
ではまた~
今日の調子はいかがですか? お疲れ様です。
今日は、午前中に郵便局へ行って、重要書類を出し、そのあと、眼科へ行きました。手術後の検診で、3か月ぶり。術後の状態は良好で、この次が、12月中旬。そのあと半年、半年で診ていくそうで、いつになったら、遠くを見る新しい眼鏡が作れるのか、気が遠くなる気持ちです。
そのあとの午後は、しらけて過ごしました。
今日の曲は、カワクリで最近よく耳にする、太田貴子さんの曲。
BGM:太田貴子「ガールズ・トーク」
ぴぴさん、こんばんは。
僕は今朝、クリニックに来る前に耳鼻科に寄って来ました。診てもらったら「もう良くなかったから今日で終わりでいいです」と言われました。最近は病院通いが多いからひとつ終わってホッとしました。
金曜日は整形外科です。
太田貴子は「花の82年組」の翌年の「不作の83年組」のデビューですが、正統派のアイドル路線には参戦せず、最初からアニメ路線に舵切ってましたね。僕のアイドルコレクションに何曲か彼女のテレビ映像が残ってますよ。
ガールズトークは笑い声が可愛いですね!ではまた~
小さん、談志、小三治の「蒟蒻問答」見ましたよ。
いや、三人とも若い。談志さんが一番元気だった頃。まさかここまで古い映像とは思わなかったし、三人とも芸がすごいし、驚きました。いや、すごい。
右横を見ると、「BS-TBS」の文字が。比較的、最近の公開だったんですね。扇子の芸を見て、昔、小さんが、手ぬぐいを使って、口で音を鳴らし、手ぬぐいの上で指を動かし、そろばんの代わりにしていた芸を思い出しました。
三人ともすでに故人、小三治さんは、ずいぶん前に、浅草演芸ホールでの、正月の興行・・・・沢山の落語家、奇術などの芸人が出る・・・・・あれで落語というより、短い話芸を聞きました。今となると、貴重な体験でしたね。最初で最後の生・小三治体験です。そういえば、小さん師匠も、生で見てる。段々思い出してきましたよ。
あーあ、談志さんだけ、どうして生で見なかったのか、自分でもわかんない・・・・・。
ぴぴさん、こんばんは。
最近は古い映像が発掘されるから嬉しいですね。
僕はたまたま談志が国立演芸場で「ひとり会」をやってる時に仕事が融通がつく病院だったので毎月追っかけしてました。そこの前座でアンジャッシュや底抜けエアライン(ピコ太郎)を見ましたし、談志の代演に円楽をみたりしました。
こうゆうのは「縁」ですよね。たまたまのタイミングですね。