女子とおじさん。寿司を食う、の巻。

15/Ⅹ.(火)2024 はれ 大谷翔平の通訳ウィル・アイアトンの身長177.8㎝と意外とデカい。大谷(193㎝)の隣だから小さく見えるだけ。

元々はガストで「鬼滅の刃」とのコラボをやっていて~幾ら以上でクリアファイルをくれるって~僕はと来たら珍しく昼呑みする場所がなくて、「たまにはファミレスで呑むか」とガストへ行き、たんまりクリアファイルをゲットして、それこそ縦ても立つくらい。

それを行きつけの寿司屋の女の子が「鬼滅の刃」にハマってるというからあげたのがきっかけで、子供はそういうのを素直に喜んでくれるからこっちも嬉しくて、寿司屋に行くたびに、サンリオの「いちご新聞」のおまけとか小学生女子が喜びそうな非売品を持って行くと向こうもこっちの名前を覚えて、「センセー」と呼んでる。「鬼滅の刃」や「クロミ」をくれるセンセー(笑)。

寿司屋は馴染みでわがままをきいてくれるから先日も貸し切って友人と二人の食事会に使った。友人は二十歳前からの仲で40年以上、家族より長いつきあいだ。彼は大病して医者からも見放されて「もういつ死んでもおかしくない」という。まぁ、人間なんてみんないつ死ぬかなんてわからないのだが、そういう哲学的な意味じゃなく医学的にそう告知されてるそうで、あまり食欲もないし、誰とも会いたくないし、それはこんな痩せ細って老いぼれた姿をみせたくないというのだ。だけど僕は例外、古い友達だから二人なら呑もう、と。

彼の行きつけの寿司屋は高級店で、もうコースしかやってなくて何時と何時にスタートで同じ物を別の客と同じタイミングで食わせられ、「ちょっとこれを焼いて」とか「中トロを一切れ、小肌を一貫ちょうだい」とはいかないそうなのだ。彼はたくさんは食えないから足も遠のくって訳で。だったら俺の行きつけなら松茸とか特注出来るし、中トロだって一切れから行けるよ、っておススメで日曜に行って来ました。下が僕のボトルキープ「楽器正宗」。

岩手の松茸。

これを焼いてもらって。

そしたら「松茸はいいね!土瓶蒸しも食べたいなぁ」って食欲なかったんじゃないの?(笑)

 

友人はさらに「何か焼き物ありますか?」って店の大将に聞いて、大将も「今は秋刀魚が」と言ったら、「秋刀魚は二年食ってない」って頼んでペロリ。

今日の為に隠し玉にしてたのが「カワハギ」。

これを薄造りにして、

「カワハギは肝だね」っていうから肝ポン酢を作ってもらってそれにつけてペロリ。

余ったところは醤油焼き。

これも骨までしゃぶって、〆の握りは「中トロ」と、

小肌

「こんなにたくさん食べれて長く座っていられるとは思わなかった。やっぱ、うまいもん食わないとダメだね」って言うけど、おいおい、大事なのは「何を食うか」じゃなくて「誰と、何を食うか」だよ。今度は、ざくろ、行くか。

友人をタクシーで見送った後、寿司屋の家族で旅行に行った時に「サンリオのコーナー」があって、本当はお誕生日順に並んでるのに、「センセーのイメージで選ぶ」って誕生日は無視して「これ!」って女の子が僕に選んでくれた普段のお返しをくれ、自分には「クロミ」で僕にはお揃いの「これ」だって。

せっかくだからバッグに付けた。キティちゃん。

寿司屋の女の子が「クロミ」が好きで思い出したのだが、先日、ある女子が原宿のキディランドで「日刊オリンサ」というフリーペーパーをもらってきてくれた。ありがとう。

そこにはクロミのコラボ記事があったがこういうのは寿司屋の大将に教えると面倒なことになりそうなので教えないでおいた。だってコラボ相手が商売敵の(?)回転寿司だからね。

 

BGM. サンリオの狂気


44 Replies to “女子とおじさん。寿司を食う、の巻。”

  1. 先生こんにちは。
    私は、寿司屋でボトルキープしたことはありませんが、昔、映画同好会にいた時、新宿の小さなバーで、同好会ぐるみで、サントリーホワイトを、ボトルキープしたことがあります。安いし、ママさんが、「あんたたちみたいな未熟者には安酒で充分よ」ということで、白いラベルなので、マジックで、私たち同好会名を書きました。いい思い出です。
    楽器正宗、デザインが良いですね。
    サンリオも色々ですね。名前のネーミングも可愛いと思います。でも、このクロミは恐い。可愛いけども。
    最近、日経の購読をやめましたが、いちご新聞も同じ目に遭いそうで、向こうが可哀相なので、申し込んでいません。
    この前に、4つか、5つもコメントを書いたりしてすみませんでした。もろ、私の躁うつぶりが現れたコメントばかり。
    お陰様で紆余曲折有りながらも、ウッドデッキ壊し、今日、無事、終わりました。夜は、家族で打ち上げ。この仲良しぶりが続くのが、今の最大の願いです。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      僕は若い頃、二丁目で安い酒をボトルキープして、白いペンで名前を書け、と言われたから、名前と一緒に「けれど生きてる」と書いたら、カウンター越しにおかまに「あなた、ずるいわ」と言われた思い出があります。

      今期のアニメで「らんま1/2」をやっていますが、その主題歌が、あのちゃん、でPVも、おそ松さんのそれを作ってるひとと同じらしく背景を青をバックに色彩してて可愛いとカワクリで評判です。
      僕はBD付きCDを買いました。それがこれです。いいなずっきゅん、と読みます。「許嫁(いいなずけ)」と「ずっきゅん」を引っ掛けています。

      https://www.youtube.com/watch?v=RFYP-tY6xOg

  2. 先生こんにちは。今日はありがとうございました。先生に会えて元気が出ました!

    カワハギも松茸も秋刀魚も、おいしそうですね。カワハギなんてたぶん食べたことないです。どんな味なんでしょうか。
    キティちゃんのキーホルダー可愛いですね。キーホルダーをつけたカバンも可愛いです。女の子とお揃いだと思うとうれしいですよね。

    私は今月の大イベントが終わりちょっと一息ついています。
    今日もクリニックのそばでお昼ごはんを食べて帰ろうかなと思いましたが、まだ開店時間になっていませんでした。
    一度「九絵」に行ってみたいものですが、口コミを見たら「家族経営のアットホームな雰囲気のお店」と書かれていました。
    コミュ障の私は「アットホームというとお店の人と雑談しないといけないのかな」と思ってちょっと怖くてなかなか行けません。とても行きたいのですが。

    1. あざらしさん、こんばんは。

      カワハギは淡白な白味で肝が美味しいのです。だから魚では珍しく養殖の方が美味しいとされています。
      キティちゃんのキーホルダーは北陸地方のお土産です。キティ様、さすが仕事を選びませんね。今月号の「いちご新聞」では「リカちゃん人形」や「大谷翔平」とのコラボ商品も紹介されてました。キティちゃんは今年が50周年で、11月1日が誕生日だから、ハロウィンが終ったら、キティちゃんのニュースで持ち切りになりますね。ちなみに、10月31日はクロミの誕生日です。

      「九絵」はそんなに話しかけて来ないから大丈夫ですよ。せいぜい親父の自慢で「よその店はエサを出してる。うちは料理を出してる。それも満腹になる量を、食え~、ってね」というダジャレを黙って聞けばいいくらいです(笑)どうしても心配なら文庫本を持って行って読んでるふりをしてれば、親父や息子が話しかけてもおかみさんが「本読みたいんだから、よしなさいよ!ね~」と話しかけてきて終わります(笑)
      味は美味しいですよ。ちょっと高くて量は多いけど、「九絵定食なめろう付き」がおすすめです。お刺身の下に敷いてあるサラダにドレッシングをかけて食べるのですが、そこまでやるとお腹が破裂しますよ。ではまたね~

      1. 先生こんにちは。
        九絵の情報ありがとうございます。気楽に行ってみようと思います。

        私は最近何もやる気が起きず、1人の時間ができるとひたすら音楽を聴いています。考えるのは親しくしていたのにここ数年で死んだ人たちのことです。
        病死の人もいれば自死を選んだ人もいます。よく「死んだ人より生きている人を大切にしないと」などという意見も聞きますが、その死んだ人がいたおかげで今の私が在るのだということを考えると、死んだ人を自分の心の中でどう供養すればいいのかよくわからなくなります。
        もうこの世に存在しない人を一番大切に扱ってあげられる行為とは何なんでしょうか。「私はあなたという存在がとても大切だったよ」と伝えられる行為は何かないものでしょうか。
        そんなことをぐるぐる考え続ける毎日です。

        1. あざらしさん、こんばんは。

          九絵、是非、行ってみて感想教えて下さい。ランチに行くと息子さんも店を手伝っていて、とびっきりの都市伝説や陰謀論を真顔で教えてくれますよ(笑)
          あざらしさんは最近何もやる気がおきませんか。ひたすら聴く音楽は、シベリウスでしょうかモザルトでしょうか?
          死んだ人の供養ですか??
          僕は親の墓参りには行かないし仏壇にも手を合わせないので、自分の心の中でその人のことを思い浮かべるだけですね。
          よく芸人(アーティスト)は二度死ぬ、と言われますね。一度目は「肉体の死」で、二度目は存在(作品)を「忘れられること」だと聞きます。
          これは芸人やアーティストに限らず、一般人も同じだと思います。つまりこの世にいない人を一番大切に扱ってあげられる行為とは「忘れないで覚えていてあげること」だと思います。

          僕は今でも人生の分岐点で道に迷いそうになると「猪木ならどうする?」と考えますし、戦争のニュースを聞くたびに「清志郎が生きてたらどうするのだろう?」と考えるし、芸人がスキャンダルでつぶされそうになると「談志が生きてたら何と言うだろう?」と自分の心の中の猪木やキヨシや談志に話しかけます。
          11月はなくなった両親の誕生日であり、父の命日ですが、特段、何かをしたりはしません。いつも僕の心の中で生きているからです。…って回答、優等生過ぎますかね?ではまた~

          1. 先生こんにちは。
            亡くなった人との向き合い方を教えてくださりありがとうございました。
            みんな私の心の中では生きているのだと思うことにしたいです。
            九絵は最近歳のせいか食が細くなってきた私は定食を食べ切れるか不安がありますが、ものすごくお腹を空かせて行ってみます。
            今日はモザルトとバッハとブラームスを聴いて通勤しました。これから皮膚科に行ってきますね。
            以下非公開でお願いします。

          2. あざらしさん、こんばんは。

            非公開部分、ありがとうございました。
            大谷の通訳が実は178くらいあるのに小さく見えるのは大谷翔平がデカいからの比較の錯覚だとするなら、デコピンも実は、大型犬かもしれませんね。な、訳ないか(笑)

            九絵にはお持ち帰り用の器はないですが、自分でタッパーを持参すれば持ち帰っていい、システムになっています。刺身となめろうでご飯とあら汁を飲んで、煮魚や玉子焼きやきんぴらごぼうはタッパーに入れて持って帰ると良いですよ。
            皮膚科、お疲れ様でした。ではまた~

  3. 川原先生、こんにちは。
    わたしは「鬱期」がやってきたようです。
    何もやる気が起きなくて、気分はどんより…
    寝逃げしてばかりです。

    早くこの停滞期を抜けられますように。

    1. 佐保さん、こんばんは。

      今日はお天気のせいか、うつっぽい人が多いです。佐保さんもお天気のせいならいいんだけれど。
      「儚さ」も遠因かもしれませんね。心配です。こんな時は暖かくして寝逃げするのが賢いです!
      早くこの停滞期が抜けられるといいですね。頑張り過ぎないようにして下さい。ご飯も食べてね。ではまたね

  4. こんばんは。
    以下非公開でお願いします。

    以下、公開で。
    長い長〜い歴史の中でたまたまここに生きていて。
    人は見た目じゃ判断できないし、人の過去や歴史にとやかく言っても良くないな と改めて思った夜です。何があったわけではありませんが。
    鬱っぽさとか抜きに、自分ってたまたまここにいてちっぽけだなーなんて思いました。

    生まれてこのかた、悩むことはあれど、どん底に落ちたことがなくて、自分の成長のために努力できている人が羨ましく感じます。嫉妬ではなく、眩しいですね。
    どうしてそっち側とこっち側がうまれたんだって思っちゃいますね。こっち側に甘んじていますが…。
    日々、頭の中をグルグルと思考してしまうし、そのせいか疲れやすい人間に、出来上がってしまったのは何故なんだ。。
    羨ましいですよ、けど、隣の芝は青いってやつかもしれませんし、人の苦労は見えないものですからね。。

    そう、言いたかったのは、前向きに自分のためになることを毎日続けられている人は素晴らしい。そして羨ましくもあり、そうなりたい。
    〇〇になりたいから△△しよう!!なんて考えて、毎日過ごせる人は凄いなって。
    私なんか、毎日調子が違いすぎて、
    人生終わりだって日の次の日が、なんか晴れ晴れしちゃっていい感じ!な時もあるし、逆もあるし…。
    毎日が違うものすぎて、毎日違う人間のような気分。

    1. Mさん、OHA!

      僕も似たようなことを考えた時期がありますよ、違うかもそれないけど。
      僕は小さい頃から気分屋で情に流されやすく一見器用に生きててこだわりも少ないから、偉そうに主張したことが朝令暮改で、女たちをよく泣かせたものです「たっちゃん、言ってることがこないだと違うわ」なんて。そんな時、僕は決まって「俺は一瞬一瞬を一生懸命生きてるから、長い目でみると一貫性がなくなるけれど、一貫性がない、ということは一貫してる!」と開き直ってました。
      それでも、「自分って何だ?」と悩んだ時に精神分析に会いまして、こういうのを「アイデンティティの拡散」というのだと知りました。未熟なパーソナリティーだそうです。だけど社会生活はそれほど困らないし、他人の芝生は青く見えるから、ひとからはうまく行ってるようにみえるわけです。だけど、何かが違う。虚しさが残る。器用貧乏な気がします。するとドイチェという学者が「アズ・イフ・パーソナリティー(かのような人格)」というのを提唱しててそれを読んだら自分にピッタリで。簡単にいうと、カメレオンみたいにその場に入るとその場の色に染まることが出来るのです。保護色のように。どんな場面でも「かのように」振舞えるけど、「本当の自分って何色?」と悩むカメレオンの苦悩で、その頃、手塚治虫先生の「人間昆虫記」という短編マンガに出会いました。女・主人公は小説家・女優・写真家・デザイナー・政治家・革命家と次々姿を変えてはその場で成功して行きます。しかし、彼女には自分がありません。全部、ひとのマネ。贋作。彼女は「模倣の天才」だったのです。物語の終盤、そんな彼女の孤独を満たしてくれるのは人里離れた山奥の一軒家に蝋燭で作った亡くなった母の蠟人形に甘えること。全裸になって幼児退行して赤ん坊のようになるのです。それから色んなことがあって、最後に彼女はギリシャへ旅立ちます。僕はこの作品が好きで、今の僕の夢は「いつかギリシャへ行こう!」です。
      ところで今の僕の「アズ・イフ・パーソナリティー」がどうなったかというと、考えれば考えるほど思い出せば思い出す程、僕は生まれてからずっと「アズ・イフ・パーソナリティー」だったので、それはもう立派な「アイデンティティーではないか」「自分にはずっとアイデンティティーの拡散、というアイデンティティーがある」という境地に達してじだばたしなくなりました。
      と言ってもそう思えるようになったのは、「50歳過ぎた頃」ですから、Mさんはまだ少し時間がありますね。まったく同じ時間を費やすとは思えないし、それがゴールかもわかりませんが。

      でも僕が悩んでいる時にこういうことを教えてくれる大人はいなかったから、Mさんには参考に、こういうサンプルもあるよ、と教えておいてあげますね。毎日が違っても、毎日が違う人間でも、毎日を一生懸命生きて、周囲に適応しようと思ってればそれは当然です。

      今日は、12時と4時が空いてますよ。ではまたコメントして下さいね~

      1. こんばんは。
        以下非公開でお願いします。

        以下公開で。

        先生ご自身の話を伺って、あまりに壮大で、表面上理解しつつも、芯の部分までは至っていないような感覚です。
        お伝えできることは、教えてくださったことへの感謝です。

        親ともこのような話はしないし、友達はそもそも今は疎遠になっていないし(涙笑)
        きっとカウンセラーさんも、助言というのはしないのではないかな?という推測です。本人に気付かせるというか、本人の中に答えがあるというか、ヒントをあげるということもきっとない気がしています。(認識違いでしたらごめんなさい。)
        なので、ストレートに実話を話してもらえることってないのではないかと思います。

        アイデンティティの拡散も、かのような性格も、きっと普通に暮らしていたら知ることはなかったかと思います。
        そうなのですね、アイデンティティの拡散…繰り返すのですね。

        何度か読み返し、今後の人生の参考にさせていただきます!まだ本当の意味で分かった気がしないので。

        ここから先は愚痴です。

        うまく言えませんが、人付き合いを頑張らなくなったら楽になりました!
        無理に話さない、周りは集団で談笑していようとぼっちでも良い。
        その状況は確かにストレスですが、
        無理にお喋りしてモヤモヤしたり反省したりするストレスの方が何倍も大きいことに気づきました!
        あの人のあの表情は?あの言葉の意味は?あの時の私、失言だったかしら?永遠にグルグルしますよね。永遠って次の日もその次の日もその次の日も、ってことです。

        もう正直言って、まじで興味ないですから。
        子供のたまたま今遊んでいるだけの友達の親のことなんか、なーーーんにも興味ないですよ。詰まるところ。
        だけど、それじゃあ何も始まらない!だからコミュニケーションで軽いトーク!当たり障りない質問!そして何故か地雷踏んだ疑惑?!とかなるのもう辞めます。
        ストレスで服薬するレベルまで一時的に落ちているのだから、そうこう言ってはいられません。
        そうです、この部分だけを読むと、え?それは大丈夫?て思うかもしれないですけど、全体像じゃないのでご心配なく。
        とにかく愚痴です。そのままゴミ箱に放り込ませて下さい。

        もう仲良くなんかしたくない。
        別に貴方たちも私に興味ないことは知っている。
        私だって、そんな貴方たちには興味ない。
        たまたまここで同じ空気を吸っているだけで、10年後は名前すら忘れているだろう。
        そんな人の生い立ち、子育て、子供のことなんぞ知ったこっちゃない。
        無駄な立ち話は嫌いだ!
        そんなことするくらいならネットサーフィンだ!
        そもそも、群れてしょうもない話を毎日繰り広げて、内情ではあの人は自分より格下だとか思っているのは目に見えているぞ!あんたたちはそんなに性格よくない!それは普段の態度から知っている!
        ただ!!!!!お前らの子供と何故かうちの息子が仲良くしたいからわざわざ出向いているまでであって、本来だったらテメェらなんて目もくれないのに!!!!
        しょうがないから半径20m以内で呼吸して生きてんだよ。やってらんねぇな。
        だけど、世の中の会社で働いている人は本当に凄い。会社限定じゃないか、学生も。
        毎日毎日毎日毎日、一緒にいたくもないやつ顔の見たくもないやつと、しょうがないから折り合いつけて、メンタル鍛えて過ごしている皆んなすごすぎる!!
        それに比べたら、、とかはいう気ないから!だって私だって散々そんなクソ喰らえな経験してきたから。私だって散々!!!クソ野郎共って心の中で悪態ついてきたことあるよ。ただ、今はそんなふうに口悪く思わないけど、やっぱり接したくないなって人はいます。
        長くなりましたが、以上です。

        1. Mさん、こんばんは。

          非公開部分、「了解です!」。

          僕は映画「羊たちの沈黙」が好きで、特にFBIの訓練生のジョディ・フォスターと、獄中のハンニバルレクターの、まるで純愛のような関係性が、です。あの映画を知ってたら「どこが純愛?」って思うでしょうが(笑)
          ジョディ・フォスターはレクターに自分の過去をひとつ打ち明ける代わりに、レクター博士が犯人逮捕のヒントをひとつくれる、約束です。交換にしゃべるのです。
          ここでもそれをマネして、交互に問わず語りをするごっこにしますか。前回は僕がたくさん喋ったから今回はあなたの話を聞いて、次回はまたね、ということで。

          PS.手塚治虫の「人間昆虫記」面白いですよ。ひまな時にみてみて下さい。主人公の女性が魅力的ですよ~

  5. 昨日、心理テストの結果のカウンセリングを受けたわけですが、何回も思い当たるふしがありました。
    徳田先生が一番、驚いていたのが、私の1日の、母への介護ぶりを話した時。笑顔を浮かべて、驚いたように「それは大変ですねえ・・・・」と言っておられました。私と姉との性格の違いの指摘もドンピシャで、驚きました。
    私の場合、抽象的なものを見て判断するより、具体的なもの、多少、抽象的なものでも、それを理解し、言語的に発揮するほうが優れているようです。
    目より耳、抽象的なものより、具体的なものをインプットするのに向いている・・・・・・というか、まだ全容をつかみきれていないので、ハッキリとは言えないのですが、そんな感じみたいです。
    昨夜は、必ずしも、いいことばかり書いてあるわけでもないのに、一人で、結果の紙を見て、ずーっとニヤニヤしていました。お金と時間をかけた甲斐があった、と思いました。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      心理テストのフィードバックのこと、報告受けてますよ!
      随分、熱が入りましたね!!
      「面白い」を英語で言うと「ファニー」と「インタレスティング」がありますが、「ファニー」は「可笑しい」を意味し、「インタレスティング」は「興味深い」を意味して分けて使用しますね。
      我々のように多趣味で「面白いもの」のピークを知ってる年齢になると、今更、面白いものって、やはり「新たな発見」や「自分を知る」ことに興味が湧きませんか?
      そういう意味ではエキサイティングでインタレスティングなフィードバック面接の1時間だったと想像しますよ。満足してくれて、関わったスタッフ一同、喜んでますよ。ではまた~

  6. すみません、続きを。
    聴覚的な刺激を元に、物事を処理する力、そして言語能力に長けている。どうやらそういうことで、しかし、ひとつの能力に長けていて「これも出来るはずだ」と別のことをやらされると、それが出来ない。その部分には注意が必要、と。
    つまり各能力に差があるために、能力をグラフにすると、長い高い三角形が二つできてしまう。
    おかんは、いってましたね。「がっくりすること、ないのよ。そういうのを個性というの」と。
    はあ、そういうものかと思いましたけども。
    今まで、苦労してきたのも、それが原因かもしれません。子供のころは、異質なものがあると、それを嫌って、良くない場合は、いじめになるでしょう。今までそういうの、結構、あったのも、こういうパーソナリティーにも、原因があったかもしれないと。

    1. ぴぴさん
       こんにちは、とくだです。コメント、続き、も含めて2件とも、ありがとうございます。
      結果については、あとから気になることも出てくるかもしれませんね。
      この一連の検査が、ご自身を理解したり、考えをまとめたりすることのお役に立つといいなと思います。
      何かあればまたご相談ください。
      あと原さんと先生もついていますから!

  7. 心理テストの内実のことは、ひとまず終わり。
    昨日、徳田先生が終わり、診察となったわけですが、・・・・・先生、昨日、眉毛染めてました? 剃ってましたか? そのことで違和感を覚えて、先生が疲れていたのか、笑顔が少なく、私が、くたくただったせいもありますが、話しだすと、部屋が寒かったのか、心理のことについて触れると、何故か寒気を感じ、話すのをやめにしました。
    やはり疲れでしょう。でも、昨日の記念として、ジェフ・ベック・グループの「トゥルース」という安いCDを買いました。昨夜のあのちゃんは、聞くのがやっとだったので、今日、真面目に聞きます。
    BGMは、「トゥルース」から。

    BGM:ジェフベック・グループ「シェイプス・オブ
    シングス」

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      心理テスト、お疲れ様でした。さすがに1時間集中してテスト結果のフィードバック面接をしながら自らも連想した作業の後だから、ぴぴさんが疲れてたのだと思いますよ。
      それにいつもは診察が先で順番も逆だったから勝手も違っただろうしね。
      ちなみに僕は眉毛を染めましたよ(笑)
      よく気付きましたね。
      ではまた~

  8. 川原先生、優しいお心遣い、ありがとうございます。
    わたしはやる気がゼロなのに、今日の17時から某電話占い会社の面接と模擬鑑定です…

    やる前から疲労度MAXです( ;꒳; )

    大丈夫カナ…

    1. 佐保さん、こんばんは。

      佐保さんはやる気ゼロですか?疲れちゃいましたかね。気候も変だし、やむを得ない感じですかね。
      模擬面接はやれたのかしら?あまり無理をしない方が良いと思いますが。
      大丈夫カナ?心配です。今日は暖かくして早く休んで下さいね。ではまた~

  9. 川原先生、こんばんは。

    「誰と食うか」って大事なんですね。「先生と」うまいものを食べたから、時を忘れて座っていられた、そんな楽しく歓談するお二人の姿が目に浮かぶようでした。
    “美味しい”は正義ですね。私も明日仕事を頑張ったら、うなぎでも食べて元気をつけたいです。
    アニメの物語シリーズ、今週が最終回なの知っていましたか?私は今知ってショックを受けています笑。

    1. いずみさん、OHA!

      そうですね、誰と食うか、が大事ですし、他にも当てはまるかな?
      お知らせいただいたアニメ「物語シリーズ」が次回最終回とは知らず割とショックなのですが、前にも言ったっけ?僕は土曜の夜の「物語シリーズ」を1週間のご褒美にしていて、同好の友人とLineしながら観てるのが面白いのですが、それも「Lineしながら観る」のが面白いのではなく、「誰とLineをするか」が大事なのと似てますね。
      今回の「物語シリーズ」は非常に凝っていて高いクオリティーなので、次回作への期待も込めてお布施をしようと、BDを購入することにしました。
      アニメの円盤は店舗によってつく特典が違うので全部チェックしたところ、今のクリニックにはタペストリーやアクリルスタンドを飾る余白がないので、アニプレックスの全巻収納クリアボックスにしまして、もう早速予約しました。ネット予約は不慣れなもので「3巻(撫物語)」だけ「2個」注文して、どうしてもキャンセルが出来なくて困っていたのですが、3巻には千石撫子のフィギュアが付くので、これは二つ持っていてもいいから、きっと意味のある失錯行為とポジティブに受け止め到着を心待ちにしています。「物語シリーズ」は副音声もシナリオがあって、原作者の西尾維新が書き下ろしてるので、それ聴きたさに円盤を買っていた時期もあったものです。人生と野球は、ピンチはチャンスです。ショックは次に来る別の至福への準備期間だと考えましょう!いつだって僕らの隣に「しあわせ」は佇んでいますよ、みつけてあげなきゃ、しあわせが可愛そうだ。ではまたね~

  10. 「新たな発見をする」「自分を知る」という意味じゃ、前に先生がおっしゃったとおりです。実際、あれから就寝時間の30分前に、クリアファイルに入れた、あのテストの結果用紙を眺めて、ニヤニヤする癖がついてしまいましたね。
    あと、これは、原先生にも言ったんですが、「自分は、普通の人が知ってる、普通の知識をしらなかったから、それを知りたい」と。
    だから小学生の「自由自在」の社会の本を買って勉強し直したいと。原先生は、私のこと、「頑張り屋」と言ってましたが。
    今の私は、モチベーション上がってます。
    姉達と仲良くなれてきたことも含めて、
    「今年の夏は、あんたにとって、記念すべき夏になったね」と母も喜んでいます。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      それは良かったですね。原さんや德田さんにも伝えておきますね。今日は混んでて今、終わったところです。だから返信が簡素ですみません。ではまた~

  11. 川原先生、こんにちは。
    模擬鑑定、一応、やり遂げました!
    でも、昨夜は22時に寝たのに、起きたら11時…
    こんなことで月曜日からのB型事業所、行けるのかしら…
    激しく不安です( ;꒳; )

    1. 佐保さん、こんばんは。

      模擬鑑定、お疲れ様です。よくやり遂げましたね!いっぱい寝ないとですね。
      あまり無理しないで下さいね。人生は長距離走ですから、スタートダッシュはいらないですよ~
      ではまたね!

  12. あのちゃんの「らんま1/2」を聞きました。
    うーん、ちょっと自分の好みでない曲でしたが、あのちゃんの歌はいいと思いました。「らんま」って、リメイク版でしたっけ? 昔、見た記憶があります。雑誌だったような・・・・・。絵に関しては、作る側の熱気、やる気が伝わってきますね。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      曲、聴いてくれたのですね、ありがとうございます。
      あの曲はうちのクリニックでは好評ですよ。僕はBD付きのCDを買ったのですが、ジャケットが可愛いので、折角買ったのに、診察室の本棚の皆さんのみえる位置に飾って、家に持ち帰っていません。ま、YouTubeで見れちゃいますからね。ではまた~

  13. 前のより、良さそうな表現のコメントがようやく見つかりました。
    徳田先生のフィードバック面接は、「新たな発見」があり、「自分を知る」ことが沢山あったから、興奮してのめり込み、色々言ったり、質問したんですよ。気がついたら、1時間経ってるって感じでしたし。あっという間でしたね。インタレスティングでしたね。
    そのあとのモチベーションは、色々なことにつながると思います。昔の映画で「深く静かに潜航せよ」ってのがあったけど、あわてちゃいけませんね。
    のめり込むたちだから(笑)。それに、「自分って何だろう」ってことは前から興味があったから、カウンセリングなり、ほかの何なりで、今回の結果を、慎重に掘り下げていけば、また「新たな発見」もあるだろうし、大きな経験になりますね。
    人生生きていく上で(いきなりおおげさになる)ある程度、自分をわかっていると生きやすくなるような。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      確かにさっきより「良さそうな表現のコメント」ですね!
      德田さんと原さんに伝えておきますね。
      今日、コンビニで「きつね、カレーそば」というカレー南蛮そばに油揚げが乗ってるカップ麺を買いまして、スタッフに差し入れました。
      今日は混んでいてさっき診察が終わったところなので、コメントが淡白ですいません。いつもコメントありがとうございます。

  14. こんばんは。連投ごめんなさい。
    非公開でお願いします。

    以下、公開で。

    やんちゃ元気系男子を迷惑がり、下に見る女の子ママに(心の中で)言いたい。
    ちょっと嫌だったくらいでウジウジするな!そんなの今後の人生でいくらでもある!!気にしないように教える努力も必要だぞ!
    ここで言っているのは他害とかではないです。暴言でもないです。

    だけど、大体上記のように愚痴るママは、偏見もありますがちょっと大らかさにかけるというか、ガッハッハ要素に欠けるというか。

    とにかく、グチグチ内心思っていて、それが薄らと言葉や態度から出ちゃう人とは関係お断りです。一緒にいても気分下がるだけです。何も悪いことしてません。

    ただ、この問題はどの年代でも見聞きするので、子育てあるある なのかもしれません。

    1. Mさん、こんばんは。

      僕だったら、「このジェンダーレスの時代に何言ってるの?ひょっとして、昭和?あっ、ごめんごめん、昭和も長いからひとくくりにしちゃいけないわね。反省反省」と言ってペロっと可愛く舌を出します。コケティッシュでしょう?(笑)

      Mさん、大分、本来のMさんらしくなりましたね!いい調子です!!ガンガン行きましょう!!!ところで、本来の「私らしさ」って一体何だ?また難しい問題になりそうだから、今日はこの辺で。ではまたコメントして下さいね。

  15. 先生、こんにちは。昨夜は、疲れているところを、わざわざ、コメントありがとうございました。
    昨夜、例の「自由自在・小学校高学年・社会」が来たのですが、いやー、これは面白い、1ページ、1ページがクライマックスで、どこから開いても、知識が詰まってる。皆さんが、一度は一通り学ぶことを、自分はこんなに知らなかったのか、と興奮しました。
    興味深いことがたくさん載っていますが、例えばシェール・ガスについての記述は、最小限でしたね。どこの国でよく取れて、どこの国がよく買っているか、使っているかは、中学生、高校生以上の知識で、大人の経済書でもよく載るようなことだから。
    他にも数えきれないほどの知識が載っていて。
    欽ちゃんは、X使い始めてから、学生気分に戻れたような気がしたと言っていますが、私の場合、知識を知る興奮が、こういうものなのかと嬉しい気分。
    斜め読みしても良し、真剣に読むもよし、愛読書増えました。
    しばらくは、知識の温泉に浸かれそう。

    1. ぴぴさん、こんにちは。丁寧なごあいさつ恐縮です。

      前にも言いましたが、我々のように面白いもののピークを知ってる世代だと、大体の「新しいもの」が焼き直しに見える訳ですが、それでも、取りこぼしてきた「知識」はある訳で、そういうのを「知る楽しさ」はまさにインタレスティングで面白いですね。僕も小学校の時に使っていた参考書は、自由自在、でしたよ。
      ビートたけしも売れ出した頃、たけしは全然読書をしてこなかったから弟子に本を買いに行かせて読んでいる、とラジオで言っていたのを覚えています。今思うとその頃はまだ「たけし軍団」はありませんから、「弟子」と言えば、そのまんま東、でしょうね。ちなみに、たけしが売れてから読み直した最初の本が「次郎物語」だと拓郎との対談で言っていました。しかし、知性派のたけしですが、そんな感じだったのだから、人間は興味と言うガソリンさえあれば、どこまでも突っ走れる証拠ですね!ではまた~

    1. 佐保さん、こんにちは。

      アイドル史に燦然と輝く「花の82年組」とは、中森明菜・松本伊代・早見優・堀ちえみ・シブがき隊などですが、その反動か、翌年を「不作の83年組」と呼びます。松本明子・森尾由美・小林千絵・大沢逸美などが、去年、行った「83年組」のコンサートではそれぞれのファンが集まって盛大に行われそれぞれのデビュー曲を歌って大盛り上がりするらしいのですが、外部の人間には「知らない歌」ばかりです(笑)それでもそのコンサートのアンコールでは、全員が舞台にそろって、「マツケンサンバ」を歌い踊り狂うと聞きまして、マツケンサンバ最強だなと思いました。MV映像ありがとう。無性に元気が出ますね!ではまた~

  16. 言われてみれば、私たちの世代、私とか先生の世代って、面白いもののピークを知ってますね。いや、他の世代の皆さんには、申し訳ないんだけど、嫉妬するなら「すみません」としか言いようがないっていうか。
    だって、経験、体験してるころは、全然意識することなく体験してて、それを後から振り返ると、「ああ、そういう時代だったのか・・・」と思えるようなもので。

    作家の吉本ばななは、「バブルが終わって、私たちは「文化」というものを作るチャンスを失ったのではないだろうか」と、日経のあるコラムで書いてましたが、まあ、色々あります。
    大谷翔平が、皆さんの「待望の末に」出てきたわけじゃなく、自然と、いつの間にか存在していたように、文化にしても、そういうもんなんでしょうね。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      記憶が違ってたら申し訳ないのですが、吉本ばななが「好きなドラえもん」の話と言うのが僕は好きです。
      のび太とドラえもんが二人で部屋にします。のび太は寝転んでマンガを読んでて、ドラえもんはどら焼きを食べてます。二人はおのおの、ずっとそんなことをしてて、結局、何も起こらない、という回だそうです。
      いい話だと思いませんか?生活の豊かさとか日々の幸せってそういうことかもしれませんね。ではまたね~

  17. 川原先生、こんばんは!
    電話占いの模擬鑑定、合格致しました!
    嬉しい…
    無理の無い程度に頑張ります。

    P.S.
    マツケンサンバ、無性に元気が出ますよね!
    うつっぽい時にはこれで乗り切ります。

    1. 佐保さん、こんばんは。

      おめでとうございます!良かったですね!!
      本当に無理をせずに人助けをしてあげて下さい。
      でも、自分が一番ですからね。

      PS.同意です。ではまた~

  18. 「マツケンサンバ」のPV見ました。
    「マツケンサンバ」は、発表されて以来、ずーっと好きな曲です。あれを初めて聞いたのは、忘れもしない親戚の家に大晦日に泊まりに行って、紅白で歌われた時のこと。
    リビングのソファで半寝していた私は、思わず聞こえてきた曲に驚き、曲が終わったあと、親戚のお兄ちゃんに「これ、なんて曲ですか」「マツケンサンバって出てたよ」さっそく私はメモをして、正月明けにCDを買いました。
    当時は、まだ無名のミュージシャンたちの何人かとつながりがありましたから、あるロックバンドの掲示板に感想出したら「なかなかいい曲ですね、あれは」と好反応。ところが、南米の音楽をやっていたプロのミュージシャンに聞いたら、「本場のサンバに対する冒涜だ。許せない」といきり立ってました。
    サンバという、ただでさえ日本じゃ認知度が低い音楽が幅広く広がったんだから・・・と私は思いましたけどねえ。
    ビデオを見ると、元気が出ますね。曲もいいから、思わず興奮します。
    思えば、あの南米のプロの人、お金なかったから「あんなことして儲けてやがる」とか思ったのかもしれませんが、松平健さんですから、格が違いますよ。だから気持ちは・・・わかるような、なんというか。
    とにかく、いい曲です。鳥肌立ちます。

    1. ぴぴさん、こんばんは。

      マツケンサンバは元気が出ますね。僕は今年の夏休みに、浅草のロック座でストリップをみたのですが、各々のダンサーが踊りを終えた後、最後に全員が出て来て、マツケンサンバを歌って踊る乱痴気騒ぎに大変好感を持ちました。
      僕の想い出の「紅白」の1曲は植木等のスーダラ伝説なのですが、白組全員が舞台に応援に出てその前で植木等がマイク一本でただ歌い踊るだけの演出なのですが歌い終わった時にアナウンサーが思わず、「まるでフィナーレのような盛り上がりでした」と絶句するステージでした。
      今、YouTubeをチェックしましたが、ありませんね。僕のビデオコレクションにあるので今度何かで紹介したいです。ではまた~

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