ラッキー・デー

18/Ⅻ.(水)2024 はれ 「涼宮ハルヒの消失」で長門有希が時空間改変した日

今日は「ラッキー・デー」です。突然の贈り物が届きました。

サンリオの箱です。

宛名はクリニックで、名前は「羽●●●」㊞です。この「羽●●●」とは受付3人の名目を合体させた仮名だそうです。当人たちはそれが恥ずかしいそうなので「●」で一部を隠しました。何が恥ずかしい、かは人それぞれですね。

上の宛名に「いちご新聞12月号プレゼント①」とあります。いちご新聞の懸賞に当たったみたいです。下が、いちご新聞12月号。

プレゼント①のページをめくってみましょう。ダイナマイトプレゼントと書いてありますね。

下は僕の持ってる「いちご新聞」のバックナンバーを収納したバインダー。

バインダーの表表紙。

バインダーの裏表紙。

それでは箱を開封して「ダイナマイトプレゼント」を一緒にみましょう。

横からカッターを入れます。

次は縦に。

上から下へと。

箱を開封します。

出ました!ダイナマイトプレゼント、ご当選おめでとう、のお知らせ。

やったー!クリスマスプレゼントみたいです!!

封をほどいてみましょう。

中を見てみましょう。

中の物を取り出します。

ジャジャーン!

ぬいぐるみの詰め合わせですね。

その奥に入っていたのは、これでした。

クロミのマシュマロみたいな抱き心地のぬいぐるみ、です。

可愛いですね。

これは本当に抱き心地が良いのですよ。

マシュマロみたいです。

カメラマンの羽田さんにあまりギュッと抱くと、センセーの手が太く見えます、と言われたから、カーディガンを着て、抱っこしてみました。

これは良い写真に仕上がったから年賀状のプリントにしようかな。

 

BGM. サンリオピューロランド公式「Lucky Happy Everyday」


10 Replies to “ラッキー・デー”

  1. わー、すごい!懸賞に応募したのが受付の皆さん、というのが何より素敵です。
    幸せのお裾分けをいただいた気分で、今日は良い朝になりました。happyな記事をありがとうございます。

    1. めろんのめさん、こんにちは。

      懸賞の景品を山分けしようと、クロミのデカいのは診察室に置き、小さなぬいぐるみのヒモがついてるストラップは僕が聖地巡礼のカバンにジャラジャラつけることにして、
      シナモンのシュシュを受付の誰かにあげようと勧めてるのですが、口を揃えて「可愛いけど~」とためらわれています。シュシュにしてはシナモンがデカいから恥ずかしいらしいのです。「勇気がないです」などと言う人までいて。確かに、オシャレって「ひとにどう見られても良い」という勇気が必要ですものね(笑)

      昨日緊急で写真を撮ってアップした記事です。幸せのお裾分けになれてこちらこそ良い朝になりました。happyの語源はhappeningと同じらしく、「ハッピーはハプニングのように、幸せは突然舞い込んでくる」そうです。そういう意味でまさに「happy」な贈り物でした~いつもコメントありがとう!

  2. こんばんは。
    楽しそうなブログのお写真のところ、ゴミ箱投稿ですみません…。
    またボヤキなのですが、書かせてください。

    先生は色々な価値観に柔軟だと思います。
    ボヤかせてください。
    ジェンダーバイアスという言葉を初めて知りました。
    分かるところは分かるけど、やっぱり分からないな〜と思う時もあります。

    だって、好みの問題ですが、男性は強く頼り甲斐がある人であったら魅力的だな、と思います。
    単純に、自分がたまたま女で、かつそこまで強くなかっただけであって、
    そばにいる人は自分にはない強さを持った人が良いと思っただけです。
    男女関係ないですね。

    男の子なんだから泣かない!は確かに言わないかもしれないけど、
    ピンクの服を着る!と言ったら、大多数は他の色かもしれないけど自分が着たいなら着れば〜くらいです。
    そんなに、
    女の子だから!男の子だから!女性!男性!という価値観を正したい、までは思ったことがなく。
    そこに対して、熱量を持って語っている人をTVで見た時、そうなんだぁ〜と小さなモヤモヤがありました。何か人生であったんですかね。

    以下非公開で。

    以下も引き続き非公開で。

    以下公開で。
    最近、私は自分の脳みその構造が嫌になることがあります。嫌な記憶は覚えているのに、楽しかったことは忘れやすいことにです。
    嫌な記憶は不完全だから記憶に残りやすいとも聞いたことがあります。
    思えば、嫌な記憶って、忘れたいはずですよね?
    でも蓋を開けてみると、忘れてなるものか!と思う自分にも出逢います。
    きっと、忘れたくなくて、解決したいと思っている。それか、頭の中でコテンパンにしてやりたい。
    これが問題だと思います。

    うーん、なんでかな??とか
    キィーーなんなんだよ!とか
    は?なんなんだよ?とか。
    そういうやつは、再現したくないからなのか、考えてどうにかしようとする。

    でも、どうなのでしょう?
    忘れた方が人生のためなのでしょうか?
    そんな気もしますね。眠くて頭が回らなくなってきたので、この辺りで失礼します…。

    いつも先生のお返事、なるほど〜と頷きながら読んでいます。
    いつもありがとうございます。

    1. Mさん、こんにちは。

      うちの母は女の子が欲しかったそうで、次男の僕には原色の服を着せたがっていました。近所に女性用のおしゃれなセレクトショップがあってそこで「女物のS」を買って小学生の僕に買い与えてました。
      「●●(兄の名前)は似合わないから」と僕をおだてて。まだ時代は昭和40年代ですから「男が赤やピンクの服を着る」というのは芸能人でも珍しかった時代です。僕は白と紺の縦じまのパンタロンにピンクのタンガリーシャツにトンボ眼鏡などという格好で湘南に暮らしていました(笑)
      当時コマーシャルでやっていた「ヘアドレッサー」というシャンプーの前に髪に栄養を与えるリンス(これはシャンプー後にする)のような物を小学校で初めて使ったのも小3の僕でした。女の先生に「たっちゃん、ドレッサー使ってるの?」と詰問された思い出もあります。だから僕は当時から「男が」「女が」と分けて考える考え方は「古いな」と思っていました。サンリオとか好きなのもそのせいかもしれませんね。

      記憶というのは割と長く生きてると変わりますよ。特に「60才」を過ぎるとそれまでの記憶と違う別の記憶が台頭してきて困惑しますよ。今まさにそんなお年頃です。僕は母に愛されて生きて来た、と思っていましたが、「60才」を越えてから、「母は兄の方を愛していた」という断片的な事象ばかり記憶に浮かびます。「60にして惑う」です。でも不思議と嫌な奴が良い奴になる改変はないので、ひょっとすると性格が悪くなってるのかもしれませんね。だとしても仕方ないですね、それが僕だし、自分だし。自分くらいは自分の味方をしてあげようと思います。「性格の悪いたっちゃんも、好き」って。「人間らしいし、完璧な人間はいないし」。
      第二次大戦で被害者になったひとは皆でしょうが、その中でも代表にあげられるのが、大虐殺を受けたユダヤ人と原爆を落とされた日本人ですね。ユダヤ人と日本人の比較でこんなことが言われますね。ユダヤ人は、許すけど忘れない。日本人は、許さないけど忘れてしまう。僕は典型的な日本人です。された嫌なことは忘れないようにしておきたいと思います。それが来年の抱負かな。ではまた~

  3. 「ラッキーデイ」が「アンラッキー・デイズ」になっているのが、この3日間でした。ぼやかせてください。クリスマスの神様なら許してくれるかも。
    両足の甲と裏、膝がすごく痛くて、風呂に入ってもダメでした。足の患部に膏薬を貼り、家の中で歩くことは出来ても、速足は出来ません。ゆっくり、ゆっくり歩いてます。外に出るのも、新聞取りに行くのが、やっと。
    これで、25日の親戚行きも、年内に医者へ行くことも、スケジュール帳を買うことも、パアになりそうです。
    神様が、今日のイブにくれた「メッセージ」は、「休みなさい。横になって。ゆっくりして。もう無理して頑張ることはない」かもしれません。
    立ちっぱなしもきつい。まさか、こんなイブを迎えるとは、夢にも思わず。
    ネガティブと言えばそう。いい加減、周りも、うんざりしているでしょう。
    今年の私は、ひたすら突っ張りすぎました。押し出しばかりが相撲ではないのに、はたきこみも、上手出し投げもできなかった。
    今は、回復を祈るばかり。

    1. ぴぴさん、返信が遅くなり申し訳ありません、聖地巡礼に行ってました&年末で多忙でした。

      クリスマスも終わりましたね。とにかく回復を祈りたいですね!ではまた~

  4. おはようございます。
    今日は、今までのくたびれが一気に出たのか、11時間半寝ました。
    昨夜は、寝る前に、母と、昔のアメリカのクリスマスがテーマのテレビドラマに、サンタさんが出てきて、「しかし、どこかで見た顔だなあ」と思って、ずっと見ていたら、やはりそうだった、サンタさんを晩年のバスター・キートンが演じていたとか、色々、クリスマスのことについて話をして、そして寝ました。
    ここんとこ、睡眠が不順だったので、プレゼントとして、「長時間の睡眠」をくれたのかも。
    昨日も、色々ありましたが、心がささくれ立っていたので、ちょっといい感じで、クリスマスを迎えました。
    RCのチャボさんは、好きなレコードの一つに、名盤「ソウル・クリスマス」を挙げていたと思います。
    もともとサンタさんって、キリスト教の話じゃないんですってね。どこかにああいういい話があって、それが、いつのまにか、キリストに結びついた。そういう経緯があるそうです。
    まあ、なんちゅーか、今年も色々ありました。ひざが痛い、足が痛い、医者に行ったら、医者にいわせると、「ひざの痛みも、あの雨の中滑って転んだときの後遺症だ」と言われたり。色々ありましたけど、「今は、厄払いをしている最中だ」と思い、「晩年のバスター・キートンが見られたからいいじゃないか」と思うことにしています。

    1. ぴぴさん、返信が遅くなり申し訳ありません、聖地巡礼に行ってました&年末で多忙でした。

      僕は海外の喜劇役者はチャップリン以外は知らないのです。
      チャボの好きなクリスマスアルバムも知りませんでした。チャボがクリスマスを「意識してる」のも意外でした(笑)
      今年の後半に悪いことが起きると「それは厄落とし。来年は大丈夫」と昔の人は言いましたね。そんな風になると良いですね。ではまた~

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