10/Ⅱ.(月)2014 くもり
今日は美容院に行きました。
髪の毛の色は、ブリーチとか、しまくったので、もう美容師さんから「ドクターストップ」状態。
よって、今日は紫っぽいカラーで、サイドと後ろを刈り上げました。
一昨日、大雪でまだまだ寒い季節に刈り上げる馬鹿もいないと思いますが、そこは、ホラ、お洒落は我満だから。↓。
この写真だと判らないかもしれませんが、僕がかけてるメガネは「なりきり・きゃりーキッズめがね」と言います。
近くで見ると、緑色に紫のドットがデザインされています。↓。
それに合わせて、爪もジェルネイルしました。
シェラックというのもあるので違いを聞いてみました。
簡単に言うと、ジェルは爪を削り、光を当て、時間がかかります。
シェラックは爪を削らないし、時間もかからないし、少し安いみたい。
ただ、今の所、あまり色んなデザインは出来ないらしい。
だから、ポップにしたいんなら、ジェルの方が良いそうです。
と言う訳で、ジェルにしました。こんな仕上がりです。
きゃりーめがねの緑を模してベースに使い、銀やピンクのキラキラを散りばめ、右の人差し指と左の薬指はラメを施しました。↓。
帰りがけ、美容師さんに<こないだ横浜アリーナに、きゃりーぱみゅぱみゅのライブを観に行って>と話しかけました。
すると、美容師さんは、「それで、今日、きゃりーの服、着てたんですね」と笑った。
こういうところが良いのだ。気付いてても、話しを振って来ない。
話しかけるのがサービスだと思ってるんじゃないか?と疑いたくなる美容院が多い中、安心できる場所だ。
そして、僕は会場限定販売のタオルを<おみやげ>と言って渡して帰って来た。
話は全くかわるが、今、ローソンで十六茶を買うと、まど☆マギのトランプがついてくる。まだある。欲しい人、急げ!
BGM. 山口いづみ「緑の季節」
こんばんは。お久しぶりです。
明日伺う予定です。
実は、腎盂炎で10日ほど大学病院に入院していました。
髪の毛の色も、ネイルも楽しみです。先生は、緑色が、お好きなんですね。
あんころもちさん
あんころもちさんには、お昼にお会いしたのに、コメントを読んだのが今だから、話しがかみ合わなかったですね。
時間軸が乱れちゃって、すみません。今になって、なるほどと思いました。
腎盂炎で10日入院は大変だったでしょう。色々と忙しかったからでしょう。
でも、経過は良い病気みたいだから、一安心です。
これに懲りずにまた、コメントして下さいね。(緑色、好きです)
BGM. 山口いづみ「緑の季節」
その曲ではないのですが、、、
実は私、石立ドラマの大ファンなんです。^_^;
「雑居時代」の「そよ風のように♪」のOPを聴くともう、涙が出ます。。。
ボクシングファンさん
まさかの、切口ですね!石立鉄男ですか?!
だけど、微妙に時代が違うのでしょうね。
僕は石立鉄男と言えば、「おくさまは18歳」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」です。
「雑居時代」も見てるはずですが、「そよ風のように」は思い出せません。文面から察すると、山口いづみの歌なんですよね?
OPと言えば、♪恋のイニシャル~S・H~♪というテーマ曲を覚えています。
クラスでイニシャルがS・Hの子が注目を浴びたりしてました。
「雑居時代」は「パパと呼ばないで」の次のドラマです。
第一話で阿万里扮する杉田かおるに
「あれ、お譲ちゃんは昔、お米屋さんの二階に住んでいなかったけかな?」
なんて言う様な台詞があった様に記憶しています。
そうです、山口いづみが歌っています。
山口いづみは「雑居時代」ではレギュラー、
続く「水もれ甲介」ではマドンナ役として?ゲスト出演しており、
杉田かおるも、一話だけ松山英太郎と共にゲスト出演しています。
「雑居時代」では大原麗子がキレイです。^_^;
ちなみに、私が一番好きなのが「パパと呼ばないで」ですね。
ロケ地にも、2、3度足を運んでいます。^_^;
「水もれ甲介」のロケ地、雑司が谷の「鬼子母神」にも足を運んだことがあります。
「雑居時代」は、石立作品の中でも支持が多いのですが
(主役の設定が作品の中でも一番内面的二枚目)
ロケ地の設定が他の作品と比較して弱い、と言われています。
「パパと呼ばないで」はロケ地、キャスティング共に素晴らしく、
やはり代表作に位置づけられる、と思っていますが、
「雑居時代」ファンからは評価が低く、
石立氏からも品の中では、あまり思い入れがない、と言う様なちょっとショックな
コメントがあった様に記憶しております。
大原麗子の当時の美貌は揺ぎ無いですが、
「パパと呼ばないで」の清楚な園子扮する松尾嘉代も魅力的だと思っています。
ボクシングファンさん
すご過ぎ!!
「好き」と言うのは、この位、知ってる人が言うセリフだと思いました。
ここに書かれてること、僕は、全然、覚えてないです。
「水もれ甲介」あたりになると、CMに行く時の♪水もれ甲介~♪というジングルくらいしか思い出せません。
鬼子母神って、僕の母校の中高のすぐそばですよ。
全然、知らなかったし、6年間、話題にもなりませんでした。
都電はよく使ってたのに。
「パパと呼ばないで」の「チー坊!」は石立の物真似として、ギャグみたいになってましたからね。
本人は、後世まで茶化されてたから、思い入れが沸きにくかったのかしら?
勝手な想像だけれど。
ところで、浦辺クメ子が家政婦をしてたのは、何でしたっけ?
もう記憶がゴチャゴチャです。すみません。
こういう濃いコメント、大歓迎です。これからも、よろしく!!
たぶん
「気になる嫁さん」だと思いますが。^_^;
実は、「気になる嫁さん」には非常に個人的にある「思い」があるのです。
それは今度は石立ドラマファンとしてではなく、
「ウルトラマン」ファンとしてですが。(笑)
「帰ってきたウルトラマン」で榊原るみが途中降板したのは、
「気になる嫁さん」に出演が決まった、或いは決まっていたから、
と言う事情があった、と言う記事を見て、
当時、まだ子供だった自分には腑に落ちなかったことが思い出されました。(笑)
話をまた石立ドラマに戻しますと、
自分がそれの何に惹かれるのか?
結局は「空気感」だと思います、なので、多くのリメイク(脚本が例え同じで)が
「disillusion(幻滅)」させてしまうのは、「空気」そのものだからなのか?と。
石立ドラマと確か同じ時間枠だった?(同じユニオン映画制作)
中村雅俊ドラマの「俺たちの旅」が「30年目」までは新たに作られましたが、
その「30年目」で、映像がビデオ映像になった(なりそうだ)と言うことでかなりネットで
物議を醸したことがありました。
放映後は放映前の反対派、肯定派が双方が共に歩み寄った印象がありましたが、
でもやはり、「空気」は描けない、のだと、改めて思ったりもしました。
自分がナンノに拘り続けたのは、やはりその当時のナンノが纏っていた「空気」、
昨年末に「松田聖子」にハマった時も、きっかけは聖子ちゃんカットの頃の独特な「空気」だった様に思います。
そして「disillusion(脱錯覚)」されたアイドル松田聖子は、やはり「王者」として君臨している様にも思います。
ボクシングファンさん
浦辺クメ子、情報ありがとうございます。
「帰ってきたウルトラマン」と榊原るみにそんな因縁があったとは知りませんでした。
僕の記憶に残っているのは、「帰ってきたウルトラマン」を特集した「テレビガイド」の表紙がザ・ドリフターズだったことくらいです。
<なんで、ドリフだよ!>と心の中でツッコミを入れたのを覚えてます。
ドラマの「空気感」ってありますね。
それと時代の「空気感」ってのもありますね。
この2つが、ちょっとズレているドラマの方が面白かった気がします。
それは、僕の周囲の「空気感」が世間のそれとちょっとズレていたからかもしれません。
しかし、さすが、ボクシングファンさん、石立ドラマでさえ、最後は聖子が持ってきますか!(笑)
私は美容室や床屋に行くのが大嫌いです。
それは会話に気を使うからです。
以前、仕事で吉祥寺によく行っていた時、お客さんの美容室に月に一度行っていました。
そこはお客さんだけど話は合うし、気も合うしとても行くのが楽しく、こちらが気を使うこともなく良かった美容室です。
でも私はよく引っ越すし、仕事も変ったのでそこにはもう行ってなく、大田区では行き着けの店もなく、あまりお金もないのでもっぱら千円床屋です。
千円床屋は時間が短いのであまり会話もなくその辺は楽です。
先生はブログで解っていても話しかけてこないのがイイと言ってますが、私は気の合う人からなら話しかけて欲しいと思います。
でも荘じゃない人には放っておいて欲しいですね。
美容室や床屋で馴染みの店を開拓するのはホント大変です・・・・
Sinさん
昔、竹下景子が床屋の役で、それを見初めた勝野洋が毎日、客として床屋に通う映画がありました。
美容師さんに惚れてしまうという心情は判る気がします。
日常で髪の毛を触らせるなんて関係は滅多にないですからね。
心理的な距離がグンと近付いてしまうからかしら?
ちなみに、その映画は、竹下景子は宇宙人だった(青い血をしてる)というSF映画でした。