27/Ⅸ.(水)2017 くもり 希望の党、原発ゼロ、だって。
休み中に風邪をひいておく。
これは恒例、習慣、風習なのだが、カッコ良く言い換えれば、プロ意識、であり、自己管理だった。
それが今回は、1-2日、ズレ込んだ。
何だこれは?と思い、考察してみる。
よく子供の幼稚園の父兄リレーで転倒するお父さんは、昔、運動神経が良かった人だと言う。
脳が記憶してる運動神経と、現実の体の動きに齟齬が生じていることに気付かないから起こる現象だ。
だから、昔から運動神経の悪かったお父さんは転ばない。丁度いいのだ。
全然関係ない話をしたのは、なんとなくそれと似てる気がするからだ。
クリニックを開業して10年になる。
現在の診療体制は、10年前のものと、ほぼ同じだが、その分、当然、年もとっているのに。
さらに10年前はかなりハードワークを平気でこなしていた軽躁状態みたいなものだった。
今はまだ良いが、そろそろ今後の未来を考えると、設定をし直す必要があるかもと考えた。
毎月最終土曜に全体ミーティングをするから、川原高齢化問題を考える、をテーマに意見交換をしようかと思うに至った。
そんなことを考えていたから、気が弱って免疫力のバランスに影響を与えたのが今回の不調の原因か?
はたまた、もう体自体が老朽化していて昔のようには動けなくなっているという、精神に対する身体からの本気のサインか?
卵か先かニワトリ先か、それが問題だ。
とりあえず、お昼に、親子丼を食べておいた。
BGM. よしだたくろう「風邪」
先生おはようございます。
お体お大事に!
昨日の混み具合の中で、本当に先生はハードワークなのだなぁと改めて実感しました。
(待ち時間のBGMで、「ライスとチューニング」の(たぶん)TIRAが入っているバージョンと、さくら学院6曲聞けて良かったです。)
これからの10年を今考えるのは、大事だと思います。
私は今の仕事に身体が慣れて来たのか、目覚まし時計が鳴る少し前、毎朝だいたい同じ頃に自然と目が覚めることが増えました。
トモトモさん、こんばんは。
僕は働き方改革もそうですが、生活習慣を見直さないと。
とくに間食、歌舞伎揚げ。食べすぎ。
お仕事に慣れて、体内時計がマッチして来たみたいですね。
どんどん手応えが出てきそうですね。
ではまた~
こんにちは。
前から「少なくとも、ある程度、治るまではここにいたい。だけど、先のことはどうなるのかな。特に先生の・・・」と思っていたので、それを先生自身が言ってくれました。
長く、精神科遍歴をしてきた私が、ようやくたどりついた良い精神科が、ここだったので、僕自身は、ちょっと先がこわいですね。
まあ、私自身は、考えすぎないようにしないと・・・・。
papaさん、こんにちは。
ご心配かけました。
体調は、ゲッティング・ベター、です。
うちは、長寿の家系なので、生活習慣を見直し、現代医学の力を持ってすれば、200、まで生きられそうな生命線の手相だそうです。
ま、何があるかはわかりませんが、考えすぎないようにしましょう。
過ぎたるは及ばざるがごとし、ですね。
ではまた~
からだがついてこないですね~=
せんせいのいうとり、せけんのいうとおり
でもだまってまけていられないのだ。
おいらはにくたいかいぞうがんばるぞ!
sinさん、こんばんは。
なんで全部、平仮名?
普通に読みにくいです。
筒井康高のショートショートみたいです。
ではまた~
シンシアです
川原先生、水曜にとても、混みあった日にお会いできましたが、診察室の先生、熱があったせいで
涙目だったな・・・って、心配していましたよ~!
親子丼、カツ煮、栄養のあるもの食べて、元気復活してくださいね~。
こちらは、頭の中が、整理できず。「考えてばかりいても日が暮れちゃうよ」と、あいだみつおの言
場が浮かびます。図書館で気分転換にもってこいの本を借りたので、この週末は、
自分のために時間を使って、本をヒントに行動しま~す。
シンシアさん、こんばんは。
水曜日はものすごく混んでた日ですね。
あまりお話出来なくてすみませんでした。
せかしちゃったかな。
今度ゆっくりね。
自分のため、はいいことです。人の為、と書いて「偽り」と読みますからね。たつじ。
お風邪大丈夫ですか?
睡眠不足や疲労の負債は長年を掛けて溜まるものです。
働きすぎ、なのかもしれません。
午前診療のみとか定休日を増やすとか、強制的にするのも方法です。
無理は禁物。ご自分を大事にしてください。
影ながら応援しています。
通りすがりのパンダさん、こんばんは。
風邪はすっかり良くなりました。
体調が良くなると考え方もプラス思考で、何をくよくよしていたのだろうと、喉元過ぎれば、です。
色々と考えて下さってありがとうございます。
参考にしますね。
川原先生。こんばんは。日曜、月曜と休診なのは、承知の上で・・・。
シンシアの話は、何十年も同じことを言い続けている!あの患者は、若年性認知症なのでは?と、
思われたら嫌だな。と、ふと、私も高齢化問題について考えてしまいました。
川原先生は、大学病院の時に、小池徹平より早く、カチューシャをしていた、シャレオツなdoctorであり、
今も、年齢不詳(賛辞のつもりです)な、カリスマ性のあるdoctorだと思っています。
私は、戻ってきてもらいたい友達が、周りから去り、いつのまにか、こすっからい、自分のなりたくない 女性にちかづきつつあり、最悪。思い切って、外国にしばらく滞在しようか。でも帰国してどうする?
若くはないぞ。同情されたくもないし、見下されたくもない。
自分の誕生日が近づいて来て、なぜか、イライラ。自分を騙して、月曜の朝は、通勤電車に乗ります。
自分のために時間を使うと、宣言したのに。
シンシアさん、こんばんは。
付き合い長いですね~
ま、お互い支えあって、頑張りましょうね。