だけど…

26/Ⅸ.(水)2018 雨 5年ぶりの涼宮ハルヒの新作発表(10/31)のニュース飛び込む!

今さら有名人の誰と誰が結婚しようと、妊娠してようがしてまいが、こちとら知ったこっちゃないのである。知らんがな。
だが、昨日のニュースはビックリした。「先生の白い嘘」の作者が結婚したらしい。下が、その本。↓。

お相手は、なんと「デデデデ」「プンプン」の作者の、浅野いにお、だった。僕と受付は、キャーキャー騒いだ。
外は雨が降っていた。下は、うさ耳・デデデデぬいぐるみ。↓。

先日、行われた、キング・オブ・コント2018、のナレーターは櫻井孝宏。
そればかりが気になって肝心のコントはまるで記憶に残らない。
それは誰かと言えば、アニメ「おそ松さん」の、おそ松、役の声の人。下が、診察室をすぐ出たところの、おそ松。↓。

ちなみに、にゃんこスター、が話題になった去年は、チョロ松、役の神谷だったそうだ。下が、チョロ松。場所は同じ。↓。

この二人、「物語シリーズ」の中では、櫻井が忍野メメ、フィギュアケースより、↓。

神谷が、阿良々木暦、役。やはり売れてる人は売れてるのだ。
下は、まどがたり、クッション、きゅうべぇ・こよみん。トイレの前当りの天井から吊るしてあります。↓。

おそ松さんは、来春、劇場版ムービーだ、楽しみ。僕は来月、にゃんこスター、のライブに行く。それも楽しみ。
下は、喫煙所入口の扉の壁。↓。

僕の夏休みの目立った動きは、ポプテピイベント幕張メッセッセ2デイズ、だけだった。
なんと初日は3時間!
それも誰が出るかわからないし、声優も誰が誰だかわからないしで、大層疲れた。場所も遠い。
海浜幕張ではX JAPANとゴールデンボンバーもイベントをしていたみたいで、X JAPANの客が電車の中で一番偉そうで、
ゴールデンボンバーがはしゃいでいて、ポプテピはコソコソとグッズを隠してた。
それが、舞浜で大量にミッキーの耳をつけた客が雪崩れ込んでくると、全員おとなしく隅につめて行って。
まるで、クラスカーストの縮小版を間近でみるようだった。
下は、ポプテピイベント会場から。疲れたので、2日目はサボった。↓。

大岡山北口商店街を舞台にした「ぎぼむす」のベーカリー麦田は、↓、

大好評のうちに放送も終え、今は元の、鍵屋さんに戻っている。↓。

エンゼルスの大谷が新人王争いで一歩リードと朝のテレビは言ってたが、
そんな大谷も右肘の、トミー・ジョン手術、を受けることになり、しばらく二刀流はおあずけ。
貴乃花親方も引退しちゃうし、
BSのでんぱ組のテレビ番組「でんぱの神神」も、なんと次週が最終回。
どうして世の中はこうも無慈悲なのだ。
僕の好きな物を次々と奪ってゆく…。
仕方ない。「神神」はアマゾンプライムでみよう。
下は、浅野いにおイラストのでんぱ組のタペストリー。テレビ側の待合室。けいおんのタペストリーの隣に。
まだ最上もが、がいる。ペロリン先生、加入前。↓。

今朝、出勤途中に、商店街ですれ違った久し振りに逢った知り合いの方に、
「おはようございます!いいですね、ふっくらして」
と言われた。
来月、同窓会がある。
久々に会うメンツだ。どうせ、太った、とか言われるにちがいない。
ダイエットは、どうしても「明日、出来ることは、今日するな」の精神で、先送り&後回し。
本番まで、あと一ヶ月。対策はもう考えた。ジャジャーン、「妄想マッピングTシャツ」。↓。

このシャツをスーツの下に着込んでいれば、「太った?」と聞かれても、ジャケットを脱いで、
「グラマーになったの」と胡麻化せる。
でも、これ同窓会というより、季節柄、ハロゥイン・パーティーの仮装かな。↓。

早いもので、九月ももう終わり。クリニックもハロゥイン仕様になりました。
受付前の天井。↓。

受付カウンターの寝釈迦コーナーにも、カボチャも登場。↓。

雨で患者さんが少なかったから、新しいなぞなぞも作ってみました。
題して、『この問題をといてから帰れ!』。↓。

真面目な人は、これをみて、とくまで帰れないと思ったらしく、扉の前で立ちすくみ、
山本リンダの「きりきり舞い」じゃないけれど、悪いことをしたと思うわ。

BGM. 高田みずえ「だけど…」


26 Replies to “だけど…”

  1. 先生、こんにちは。
     
    ぐずついた天気が続き、気持ちもどんよりとパッとしませんが、先生の診察を受け、その日は少し明るくすっきりした気持ちになりました。帰りに珈琲館でホットケーキとアイスオレをいただきました。ホットケーキ、美味しかった。ダジャレじゃないけど、ホットケーキって、なんかほっとします。街でいざ食べたくなってもあんまりないような気がします。どこかお勧めはありますか?
    待合室で「少女不十分」を一気に読みました。面白かったです。原作が小説?だと、なんか雰囲気が違いますね。少女が救われて良かったです。映画でも、私はハッピーエンドが好きで、最後がモヤモヤとした気持ちになるようなものは苦手です。
    「先生の白い嘘」は読んでいないのですが、時節柄表紙の女の人が、ぎぼむすの亜希子さんに見えてしまいます。

    1. 梨々子さん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。ホットケーキ食べたくなりました。
      クリニックには、ワッフルを焼く機械があるので、スタッフに作るように指示してしまいました。
      今日は忙しいから今度、暇な時に作ってもらえることになりました。
      僕はたま~に珈琲館のナポリタンを食べたくなります。

      「少女不十分」の原作の小説は表紙のイラスト絵が素敵ですよ。
      「先生の白い嘘」と亜希子さんは似ていると、実は僕もそう思っていました(笑)

      クリニックはアンプが壊れて待ち合い室がしばらく無音だったのですが、今日、アンプが届いて配線も完了して今日からBGMが鳴っています。
      受付が「今日は忙しいから、ワッフルはだめ」と言ったのは、このアンプの準備にてんてこ舞いだったからでした。

  2. 久し振りの書き込みです。毎日、自分なりに生活ってことを考えています。Huluに最近はいりまして、これで映像関係はとりあえずオッケーです。1か月1000円ぐらい。
    浅野いにおさんは嫌いじゃないですが、この間のグロテスクな風貌をした太った女性とセックスするシーンがあるマンガで、訳もなくついていけず、頓挫しました。
    有線放送のラジオも光の規格が合わず、退会。
    本もCDもレコードにしても、経済生活を意識します。代引きにしても3000円以上すると、代引き手数料がとられるのでとか、配達の送料も意識します。
    レコードにしても、CDにしても、出来る限り、リカバリしていくべきですね。もうキリがないから。
    裕福さというのは、周りが意識していないと、しょぼくなります。流行についていくのは、あきらめましたね。年下の人から、教えてもらうのが一番いいです。
    毎回、カワクリに行って、チュウブラリンのフワフワ人形を見ていると、「取り付けるの大変だろうな」と思います。

    1. papaさん、OHA!

      浅野いにお、のその漫画は零落(猫顔の女の子が出る奴)ですかね?
      あれを読んで今回の結婚のニュースを聞くと、作品と作者の生き様は別なんだ…って思いますね。

      価値観が多様化した世の中で(そう言われて久しいですが)流行についていくのは難しいですね。
      もっとも、僕は高校生の頃から、当時の流行はつまらなく、60年代のものを好んでいたから、「変わり者」呼ばわりでした(笑)。

      受付に、「天井に取り付けるの大変なの?」と聞くと、「全然簡単です。大変なのは、カワクリの壁が堅いから、刺すのが大変です」とのことでした。
      またコメントして下さいね~

  3. 日本のハロウィンはお祭り騒ぎでイベント化しすぎて、
    本来の意味を見失っているようで少し気が引けますが、
    かぼちゃなどの装飾はかわいくて割と好きです。

    グラマーTシャツお似合いです!
    ユーモアがあって男のひとが着るのも悪くないですね‼

    問題難しそうでしたが、よく見たら解けました!
    手が込んでておもしろかったです。

    では、四方八方出口がないと感じたら、どうしますか?
    出口が見つかるまで待ちますか?無理やり出口を作りますか?
    (なぞなぞではなく相談でした:-)←海外の顔文字です。首を左に傾けて見ます

    1. トリックオアトリートさん、こんにちは。

      相談の、答えです。
      僕は四方八方、見渡して、助けてくれそうな人を探します。
      そして、その人に知恵をかりて、それでも出口がなければ、待つしかないから、待ちます。
      止まない雨はないし、冬の後には春が来る。
      何の努力をしなくても、潮目が変わったり、風向きが変わることがあるでしょう?
      それを待ちます。
      レット・イット・ビー、ケ・セラ・セラ、川の流れのように。他力本願で生きています。

      だけど、1人で待つのは、気が遠くなるから、一緒にいてくれる誰かさんをみつけます。

      グラマーTシャツ、ほめてくれてありがとう。調子に乗りそうです(笑)

  4. ありがとうございます。
    大事なことばをたくさんいただきました。
    人に頼るのが下手で損してるかもしれません。
    肩の力を抜いて待ちたいと思います。

    調子に乗ってください!(笑)
    ユーモアセンス抜群でした。

    明日は台風ですが大事になりませんように。
    寒くなってきましたので、ご自愛ください。

    1. トリックオアトリートさん、こんばんは。

      調子に乗って、赤いブラジャーの妄想Tシャツを買いました。
      来月の、「教授就任パーティー」に着て行くノリで。
      でも、冷静に考えたら、電車に乗れませんね~

  5. 先生おはようございます。
    “ベーカリー麦田” の様子、前回と前々回の診察のあとに見に行きました。見事に鍵屋さんになってました。

    いよいよ10月から新しい職場になります。ずっと不安で緊張していて、金曜日くらいに一旦開き直りましたが、また揺れているところです。まず行ってみないとわからないですよね。トリックオアトリートさんへの先生の返信コメントを読み返しています。
    そんなこともありながら、昨夜はさくら学院のライヴに行ってとても楽しかったし、さくら学院友達とも会えて良かったです。学院祭は11月25日(日)17:30開演、東京国際フォーラム・ホールC、と発表がありました。1日だけなのでチケットが取るの難しそうです。

    なぞなぞは、2番はすぐわかりましたが、1番がわかりません。

    1. トモトモさん、こんばんは。

      ベーカーリー、見ましたか。さすが!

      仕事は、自然体、でいきましょう。
      スーパースター長嶋が引退したあと、
      日本中の期待を背負った世界のホームラン王・王貞治は、
      サイン色紙に、「平常心」と書いてました。

      意外と知られてませんが、「天然」なのは、長嶋より王で、
      王は、一打逆転ツーアウト満塁でバッターボックスに入ったときの「平常心」とは?
      と質問されて、臆せず、「そんな時は、緊張しますよ」と答えてましたよ(笑)

      なぞなぞ、よく2番、わかりましたね?あれは、ひっかけ問題ですよ。

      1番の「四角・□」に入るのは、「言葉」や「文字」ではありません。
      なんというのか…、それは、「道具」です。
      ヒントは、「キャロルのアリス」、「筒井康隆のジュブナイル小説」、「赤塚不二夫の代表的少女マンガ」に共通するアイテムです。

  6. 先生、台風の夕方に返信コメントありがとうございます。
    明日は平常心、ですね。おまじないにします。

    なぞなぞの2番、難しいですかか?では、私は引っかかっているのかもしれません。
    1番のヒント、ありがとうございます。♪あさやけのひかりのなかに、ですね。

    1. トモトモさん、こんばんにゃ。

      僕はこれから総合格闘技ライズィンの放送を待ってます。
      台風を待つ、工藤夕貴みたいにワクワクしています。

      そんな番組を待ちながら、テレビをつけてたら、1984年の美空ひばり、が、谷村シンジのスバルを歌ってるえいぞうを見ました。

      なぞなぞ2、は、ひっかけ、だから、ここよめ、ではないです。
      そこをクリアーしてれば正解です。きっと。

      明後日から、10月ですね。
      頑張りましょう、過剰適応しない程度にね。

  7. 今、台風直撃中です。
    クリニックの窓は大きいから割れないかと心配です(いい人っぽく書いておく)
    いつもどうでもいい話を書いてあれですが、ブラタモリを見ていましたら、いつ頃かはよくわからないけど
    古い写真で、米俵を背負っている女性が一瞬映って、4つも背負っているんです。
    偽物かもしれないけど、本物だとすると米俵1俵=60kg×4て、小錦より重いものを
    格闘技でもなく武道でもなく、普通の女性が担げていた時代があるんですね。
    おにぎりとたくあんしか食ってないような時代に、どうやっていたのかなあと、気になりますが
    便利になると弱くなるんですね。

    「危険なメソッド」っていうユング先生のマル秘カルテが見つかったのを映画化されたのを見ましたが、
    この映画の内容も本当かどうかはよくわからないんですけど、人を治療するって難しいんだなって思いました。そして性具と治療器具と拷問具と介護用品て全く違うようで似てんなって思いました。

    1. タイムマシンにお願いさん、OHA!

      窓ガラス、大丈夫でした。ありがとう。
      いくつかの採用された「エピソード」どれも面白いですね。
      そう言えば、昔、トルコで使ってた「すけべ椅子」が介護で重宝してると聞いたことがあります。
      そういうことですね?

  8. こんばんは。
    人付き合いって疲れますね。
    自己主張や個性が強い人たちの集まりに参加すると特に。
    自分は自己主張ができない性格で、特に言いたい、ということもないのですが、
    そこできつい言い方で注意されたりすると、自分の言動がうっかりしていたな、そう言われればたしかにそうだな…と思いつつも凹みます。私は鈍いので、その時はそれほどでもなくても、後からじわじわと凹みます。
    そういうつもりはなかったんだけど、人から見たらそうなのかぁ、どうしてそうなっちゃったのかなぁ、人それぞれ感覚は違うけど、やっぱり私が悪かったのかなぁ…なんて、あ、うじうじしてますね。。
    私も過剰適応的というか、自分が何やってるんだろう、とか、なんでやってるんだろう、やりたいのかな、とか自分がわからなくなります。
    なんかとりとめなくなりました、すみません。

    1. 梨々子さん、こんばんは。

      僕も人付き合いは、どちらかというと嫌いです。
      飲み会も、それなりに楽しむのですが、どこかですごく気を使っていて、解散になると、疲れがドッと出て、家に帰って呑み直します。
      僕も過剰適応なんでしょうが、これは性分なので仕方ないです。
      墓石には、「この人は生涯、他人を楽しませるために生きていました」と彫って欲しいです。太宰治のパクリです(笑)
      ではまた~

  9. 追記したいことがあったので書きますが、内容が不適切でしたら不掲載にしてください
    最近、台風とか地震が多いせいか(天気のせいにしてみる)、どうかしているコメントばかりですいません。
    家族と暮らすと、母の調子悪そうな時期が僕と似ていて、一応この人の子供なんだなあと思います。

    さて、すけべ椅子もそうなのですが、上記の映画の解説を聞いていましたら、「バイブレータは元々ヒステリーの治療器具である」と知りまして、頭の中でへぇボタン(往年のトリビアの泉のやつ)を連打したものですから、そんな風に書いたわけです。

    誤解のないように書いておきますが、釈迦に説法ですけど、読んでいる人が勘違いしたらいけないので、
    今現在のヒステリーとは意味が違います。当時は今よりももっと女性の地位が低くて
    1920年ごろ(恐らくこのあたりからフェミニズム的なやつが活発になっていったのでしょう)から当時のヒステリーの患者は減っていったそうですが、のちに欲求不満が主な原因だったようだということがわかったそうです。
    ワンダーウーマンの原作者の話とかいろいろ書きたいのですが(ここの話につなげられるので)、先生が疲れちゃでしょうから、もうやめます。

    1. タイムマシンにお願いさん、こんばんは。

      興味深い記事ですね。
      ワンダーウーマンの原作者の話も書いて下さい。
      関係あるんですか?電気アンマとか。

  10. 梨々子さんに贈る・・・というか自分のためというか
    外野の私がシンクロしていうのもどうかなあと思ったのと、今日は診察時間を過ぎてしまい、明日予約の電話をかけづらく・・・まあいいか。

    僕は大金持ちなので普通のメディアに飽きてしまって、ここのブログをよく見るので、連投してすいませんね、困っている人は見過ごせない心優しい初老の紳士ですからね。

    僕が今お気に入りの人がいまして、ラジオで「好きな言葉は何ですか?」って聞かれて、色んなことを知っている人だから、何て答えるんだろうと思っていましたら、ニーチェの言葉で(申し訳ない、原文が載っている本は別荘に置いてきてしまったので、正確ではないかも)、「君を殺しそこなったものによって、君は強くなる」が好きだと言いました。
    つまり、ひどいことがあったとしてもあなたは死ぬことはなかった、ということは、ひどいことがあった分あなたは強くなったんだよ、って意味だそうで、これはニーチェだめだなと思っていた今の私には響きました。名言とか格言は現在置かれている状況で変わってきますので、あなたに響かなかったら、どうもすいません、忘れておくれ。

  11. 先生の返信コメントにお礼を言おうと思ってここを開いたら、思わぬ私へのコメントにとてもびっくりして、すごく嬉しいのに優しくされるのに慣れてなかったり、恥ずかしかったり、まだ自分の中でぐるぐるぐちゃぐちゃしててなんて言ったらいいのかわからなくて、うまく書けなかったのですが書けるようになったので書きます。タイムマシンにお願いさん、すごく嬉しかったです、ありがとうございます。
     
    ニーチェの言葉は原文は難しいですが、意味の説明で、今の私には、じわじわと、じわじわと、効いてきます。
    そうか・・・そういう見方、考え方が・・・と。自分一人の狭い中でどうにもならずにぐるぐるしているところに外から全然違う見方がポンっと入ってくると、何かが動く、変わる、というのを感じました。
     
    私は自分で自分を否定しない、ということを努力しないといけないようなのですが、努力というのができない、してこなかった人間で、でも、自分のためにしてみよう、と思っていたらちょうど立川談志さんの「努力とは、馬鹿に恵えた(あたえた)夢である」という言葉が目に飛び込んできて、そこからそれに関した談志さんの人生相談も読めて、今まで談志さんのことは先生の情報でしかよく知らなかったのですが、興味が湧いて本を読んでみようかなと思っています。爆笑問題の太田が好きなので、好きかもしれないと思うのです。
    少なくともその相談の答えの文章は、とても愛がありました。
    やっぱりうまく書けませんが・・・。

    1. 梨々子さん、こんばんは。

      タイムマシンにお願いさんに代わって、お礼を言います。
      だって、誰かに感謝されるって、自己肯定感が増すものね。

      文章、ちゃんと気持ちが伝わりましたよ!ではまたね~

    1. sinさん、OHA!

      えっ??何それ??
      知らない。イベント??ハルヒですか??
      予約まだしてません。っていうか、何の予約ですか??

      ちなもに、あだち充の「みゆき」を読み直してたら、鹿島みゆき、のお母さんの名前が、はるひ、でした。

  12. 11/4に秋葉原で角川主催のスニーカー文庫復活のイベントがあって、そこであの3人が舞台に帰ってくるんですよ~。もう盛り上がるの間違いなし、歌うのも間違いなし、なのに・・・・落選しました・・・

    外からみえるのかな~。
    ちなみに抽選の受付は10/1まででした・・・・

    みゆきのはなし・・・トリビアですね・・・

    1. sinさん、こんにちは。

      それは知らなかったです!
      平野綾さん、人前出るの久し振りじゃない??
      是非、アニメ第三期やって欲しいですね~

      ちなみに、みゆきの話、僕の勘違いでした。忘れて下さい。鹿島みゆきの母は、「鹿島みゆきの母」でした。

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