志らく

23/ⅩⅡ.(日)2018 雨 天皇誕生日

朝9時くらいに起きて、ふとんの中でゴロゴロして、お風呂に入って、湯舟につかって、うちは風呂場でTVがみれるから、
爆笑問題の「サンデー・ジャポン」と、松本&東野の「ワイドナショー」を交互にみてた。
昨日の外来は混んでいて、待合室に補助椅子まで出していたから、暇で疲れるよりはやり甲斐があったからいいけど、
さすがに疲れた。
疲れをとるには、お風呂が一番。ゆっくりつかっていた。
気の利いた女でもいれば、日本酒と、あて、でも差し入れてくれ、サイコーなのにと現実のニュースをTVが垂れ流すままに、
右から左へと他人事のように消費した。

僕は誰かと何かをやるというのが多分、嫌いなのだと思う。
出来ないか?と聞かれれば、それはきっと逆に、うまい方だと思う。
上手/下手、と、好き/嫌い、はまったく別の次元の話だと思うのだ。 

好きなアーティストは生で観たいし、映画はどんなに家のシステムが完備してようが映画館で観た方が臨場感がある。
僕は、ネットで育った世代じゃないから、やっぱりライブというか、足を運ぶということで、自分の時間をわざわざ割いてでも、
行くということに、対象に対する愛を表現するものだという(古い)考えに縛られている。
だけど、近頃は、映画館で隣の客がスマホみてたり、格闘技会場で格闘技を知らない奴が無料招待されてて不真面目で、
「殴り殺してやろうか!」と血気盛んになるが、そこはぐっと我慢して、むしろ自分が行くのを辞めようと思っていたくらいだ。

でも現代人のマナーの悪さは兎も角として、僕の発想自体は「正しく」て、たとえばテレビ電話とかスカイプ(?)とか、
家にいながらにして、対話できる技術は便利なのだと思うけど、国際サミット(?)のような各国の首脳が集まる会談って、
そういうことでは済まさないで、どこかの国にわざわざ集まる理由は、皆で記念写真をとって、
それを世界に報道することも意味があるんだろうけど、それより、人間としての最低限の誠意として、
お互い忙しいけどプライベートの時間を削ってでも、こうやって集まるくらい、この会を大事に思っているんですよね、という、
価値観の共有や意気込みと誠実さの共有だと思う。
だからどんなに、アプリ、が便利になって、僕は時代に取り残されても、人間としての「正しい」側にいるのだと思う。

今年の夏、ドラえもんの劇場版映画「宝島」をみた。
たしか、さくら学院のライブ・ビューイングをバルト9で観る予定の日で、上映まで時間があったから、時間つぶしにみたのだ。
何か、おまけのオモチャをもらった。↓。

その映画は、宝島の地図を手に入れて、皆で、探検に行こう!という夏休みっぽいテーマだったのだが、
ドラえもんが「じゃ、これ」と四次元ポケットから、どこでもドア、を出したら、のび太が、のび太のくせに生意気に、
「雰囲気、出ないんだよなぁ」と言って却下して、冒険に出る筋で始る。
僕はこの、のび太発言と国際サミットの意義って近いんじゃないかとなと思って、結構、インパクトを受けて、
肝心のストーリーをまるで覚えていない。

そんなことを思いながら、僕は浴槽に入浴剤を追加した。 
そこで談志がよくサインに書く、「銭湯は裏切らない」というフレーズを思い出した。
僕は談志の言うことは大体、共感するのだが、このフレーズだけはどうも合点がいかない。
現実、談志がそういうから、普通の町の銭湯から、スーパー銭湯などいくつも行ってみたが、
結局、周りの客がウザくて、不快な気分をして帰ってくるだけだった。やっぱり人間は嫌いだ。

そこで、「あれ?何か忘れてないか?」と思った。

思い出した!
12/23は、談志の弟子、志らくの、今年最後の独演会で、これは談志から引き継いだ由緒正しい会だ。
手帳に記入してなかったから、チケットはとってあるのに、まったく忘れていた。
肌寒さの皮膚感覚の体感温度が記憶の倉庫を刺激して、記念日反応的に、思い出させたみたいだ。

僕は入浴中。時計は12:00だ。あわてて、体をふいてチケットを確認したら、13:00開演だった。急げば、間に合う。
でも、外は雨だ。気持ちも長湯で副交感神経優位になっているから、「よし、行くぞ!」という気にはなかなかなれない。
こういう時に、どこでもドア、があると便利なのに。

ドラえもん、のひみつ道具事典というのを受付に置いていて、それをみた杉山さんが発見したのが、「かべかけテレビ」。
「これはもうあるじゃん」と皆で笑った。↓。

だから、どこでもドア、もそのうち出来るかもしれない。
どこでもドア、があれば、しずかちゃんの入浴中でも忍び込めるから、マンガならいいけど、実用的にはセキュリティーが問題になる。
電話でも、着信拒否とか非通知拒否が出来るように、どこでもドア、もそうしないと犯罪に結びつく。
未来の、セコム、が何かアイデアを出すとは思うのだが。

そうなると、実際、どこでもドア、の使い道って、制限されて、あまり便利じゃない道具になるかもしれない。
観光地や美術館や景観が売りのところは、非アクセスにするだろう。
たとえば、生徒は遅刻ギリギリで、どこでもドア、を使いたいかもしれないが、学校はそれを非指定地域にするだろうから、
結局、最寄り駅に皆が集うから、今の満員電車と同じようになって、ラッシュになって、激コミして、
「今、アクセスが集中しています。しばらくたって、使って下さい」みたいなことになりそうだ。

それで思い出したのだが、筒井康隆の「日本列島七曲り」という短編集に入っていた、「郵省」という小説だ。
主人公がある日、同級生の女子のことを想像して、オナニーしてると、その娘の部屋に瞬間移動してしまう。
当然、彼女は悲鳴をあげ、彼は不審者扱い、学校でもまったくシカトされてしまう。

ところが、これが「オナニー中にテレポートする=オナポート」として着目され、科学的にも解明され、誰でも使えるようになり、
国が乗り出して管理して、その省庁の名前が、「郵省」。

小説では、遅刻ギリギリにオナポートして学校の校庭に着地する、あこがれの君、を目撃する主人公の複雑な視線が印象的だった。

だけど、現実には、どこでもドア、も、オナポート、もない。
外は雨。季節は真冬。大脳生理学的には、セロトニンが低下するから初動に時間がかかる。
そもそも人間は寝起きが一番、意志が弱い。せめて、前の晩に気付いていたら行ったんだろうけど、
そういう訳で、志らくの、今年最後の独演会、サボりました。

近所の寿司屋で、のどくろ、と、あんきも、をつまみに、カニ酒を呑んでいる。
たった今、となりのカウンターに座ってる常連の紳士から、
「すみません。今、何か作品を執筆中なのですか?」と質問された。店は高級店。僕の髪色は、赤と緑。
昼間から酒呑んで、ノートにペンを走らせてたら、何かそういう現代風の作家とご一緒出来た、と勘違いされたのかもしれない。

僕は相手の夢をこわさないように、
「新作の下書きです」と答えた。新作、ってまさにこの記事なんだけど(笑)、嘘じゃないし。
相手は大きくうなづいて、「うん」と勝手に納得していた。
見知らぬ男への、1日早いX’masプレゼントを送った。

BGM.ダーレン・ラヴ「クリスマス」


12 Replies to “志らく”

  1. 先生こんばんは。
    ノルウェイの森と書いてらしたので、きっと赤と緑の髪色だろうなぁと予想したら当たっていました。真似して髪色を茶色にしようとしましたが、「ちょっと明るい色に」というオーダーではごく一般的な色に染まってしまいました。元が黒い(白髪以外は(笑))ので、もっとはっきりオーダーしないと駄目ですね。

    今日は志らく独演会はあきらめて別のライブに行っていました。今頃先生は「紺屋高尾」が終わって、どこかでお酒を飲んでらっしゃるだろうと思っていたのですが…残念でしたね。
    ここでこうなったのですから、2月のさくら学院のチケットは当選しますよ、きっと!当日も月曜日ですから大丈夫なのでは。

    仕事のない日は嫌な気分のことが薄れていて、自分のペースでやれば良いさ、それが受け入れられない職場なら去るしかない、追い出されるまで続けよう。とか、漢字の勉強をして(漢字入力に役に立つのです)人より得意な事を作ろう。とか、思っています。
    休み明けがどうなるかわかりませんが。

    1. トモトモさん、OHA!

      そちらのライブは良かったんですか。
      僕は今年は、ポール落選に象徴されるようことごとくライブ運がなかったです。
      (志らくは、自分のミスですが)にゃんこスターくらいです、ちゃんと観れたの、今年は。

      紺屋高尾は、昔、ベルハーのライブで、モンキービジネスか…と葛藤した翌日に、
      六本木の志らくの高座で、高尾、をみて、何か救われた思い出があります。
      たしか、トモトモさんも行ったはずですよ。

      仕事、大変だろうけど、バックアップすから、とりあえず、メリークリスマス!

  2.  映画館でのそんな輩、本当に嫌ですね、
    折角「映画鑑賞」がようやく人生で趣味の仲間入りをし始めたのに、
    時にそいつらのせいで、折角の時間に水を差されることがあります。
    冷静に且つ上手く注意出来ればいいのですが、そんな簡単にはいかず、
    下手をすればこちらが加害者になりかねない。
    そんことになったら、元も子もないですからね、ただひたすら我慢です。(苦笑)
    そんな彼らの多くは、想像力の欠如、愛情の欠如、しているのが問題の一つだと思うのです。
    もし「映画鑑賞」≒おたく、と言う等式が成り立てば、
    想像力と愛情の欠如は致命的です。

    僕らが教え込まれ来た「我慢をすること」、
    協調性には確かに役立っていますが、が、
    僕の協調性のスキルは(自分で評価するのは結構勇気が要ります(苦笑)
    我慢を多用することが主なので、それはどこかで必ず「破綻」します。
    あまりそんなことを人のせいにすると、自分が「無責任男」になりかねないですが、
    同時に、そこらじゅう、無責任なやつばかりじゃないか⁉と、
    たまには毒を吐きたくなります。

    話は変わって。
    その「日本列島七曲り」を読みたくなり、さっそく有隣堂の在庫を検索したのですが、
    どうやら、「日本列島七曲り」は重版されていないみたいですね、残念。。。
    こんな時にこそ、「郵性省」にオナポート出来ればいいのにな、と思ったりしたのですが、
    そう思うのは自分に何かが欠如しているのか?とも思うのですが、
    やはり一方で、想像力と愛情の欠如はあまりしていないだろうと、自己評価しています。

    話は映画に戻って。
    ネタバレしない様にギリギリ細心の注意を払って
    「ボヘミアン・ラプソディ」の感想を付け加えようと思うのですが、
    例えば、マイケル・ジャクソンの「This is it」と単純比較した場合、
    マイケル・ジャクソンの記録的なブレイクはソロ以降。
    記憶がおぼろげなのですが、「This is it」はそんな「孤高な高み」を
    改めてみせてくれた作品だった様に思います。
    仕事仲間は当然いたでしょうが、、
    飽くまでどこまでもストイックで孤高。
    (ドキュメンタリー的な作りだったことも違いがあると思います。)
    一方、QUEENはバンドなので、その仕事仲間が特別だったのだと思うのです。
    Liveでの様子は、バンドの連帯がオーディエンスにも波及して、
    コンサート会場は一体となり、更に映画館にいる我々もフィルムコンサートさながらに、
    フィルムの向こう側のオーディエンスとも同化していく、
    そんな伝播の効果で、口コミによるヒットに繋がったのかな?と思います。

    追伸:ネタバレとして問題あり、と判断された場合、最後の段落(paragraph)
       は割愛して下さい。

    1. ボクシングファンさん、こんばんは。

      ボヘミアン・ラプソディ、の感想ありがとうございます。
      マイケル・ジャクソンの「This is it」との比較は、わかりやすいEアイデアですね。
      やはり、これは映画館で観るべきですね。(邪魔がいなければ良いけど)

      筒井康隆の「日本列島~」は角川文庫ですが、もうないのかな?
      今、アマゾンみたら、新品ないですね。中古、「1円~」って出てました。

  3. こんばんは。 昼間はありがとうございました。
    志らく は残念でした。 そんな ”残念・事” から派生したブログ記事に対して、こうしてレスするのも。 なんだか因果なものですね。

    さて。
    コーヒーを飲みながら自分のノートを書いて過ごすのは。 この数ヶ月では しょっちゅうですし、もっとなっがい尺度で見れば1年の1/3から半分近くにおよぶのかなと思います。 波はありますが、約束された波でもあります。 そうしたノート記述から離れたといっても、何も心配など要らないワケです。(※真贋のほどは、もっとなっがい尺度で見つめねば判りますまい)

    つい先日。 2冊目を始めました。 今回のノートは方眼タイプにしてみました。 文字の大きさや段落に自由が利きますし、”文字離れ” もし易いのが特徴だろうと期待しています。 お絵かきは好きなのですが、まんがは苦手です。 見て描くことには さして苦痛を感じません。 ・・・リアル、2次元を問わず。

    ウォーホールがなぜ”キャンベル”の缶詰めを描いたのか?などの理由は知りませぬが、ある種の衝動のように???同じようなことをしてきた経験がありまして。 つい最近にもありました。 年賀状書きだったのですが。 挨拶などの文面は全く無し(・・・割愛ですね)で、目に付いたマクドナルドの店内広告をそのまま模写しました。 あて先は元の通所先ですから何も心配は要りません。 たかだか、少しおかしな者が 少しおかしな物を送り付けてくるのに過ぎないからです。

    P.S. 学生時代。 ラフティングで使うパドルの盤面に、”キッコーマン” の醤油ペットボトルをカラーで描いて愛用して
     いたことがありました。 周囲からもワリと好評でしたが、谷川岳の雪解け水が流れる利根川の上流部で沈して
     流され、お互い それっきりの間柄となりました。 別れ?よりも冷たさの方が はるかに深刻でしたから(笑

    1. 散文気分さん、こんばんは。

      志らく、は昨日の(つまり落語会の翌日の)「ひるおび」に朝から出てました。
      働き者だ、っていうより、パワーがあるなぁ。

      僕はノートは大抵、コンビニで買います。コンビニにより置いてあるノートが違うから、使用するノートはまばらです。

      今日、クリスマス・カードを2枚書きました。
      年賀状は、例年、お正月に書くことにしています。師走じゃ気分が出ないからです。
      ではまたコメントして下さいね。

  4. 【ほんやくコンニャクはもうあるけど・・・の巻】
    七瀬ふたたびの続編、エディプスの恋人のあらすじを何かで聞いて、エロとファンタジーを混ぜるのが絶妙に上手な人だなあと、思いました。
    オリンピックの通訳ボランティアをやりたがらない人が多いそうで、当たり前だけど、それから、やたらと外国語対応のインフラにお金をかけようとしていますが、グーグルの翻訳で十分伝わるんじゃねーのと思ったり、最近安価な(外国旅行に行った時とかに使うらしい)翻訳機も増えていて、この機能ってすごくドラえもんぽい、未来っぽい。
    とはいえじゃあ、ジョンレノンの「ハッピークリスマス」を翻訳させても、もの凄い過激な歌という歴史的背景は、訳せないだろうから、英語をもっと勉強しておくべきであったなと、たいてい大事なことは後から気が付く。
    未来っぽいというか、人口が減っているからとかいろいろ理由はあるのだろうけど、車内アナウンスの録音された「申し訳ございません」(別にあなたのせいじゃないし、録音の声で言われても)や、DVDを久しぶりに借りにいったらセルフサービスになっていたり、オペレーターにつなぐまで何回も数字を押さないといけなかったり(なんとか品質?のため録音されていますとか、トイレの「きれいに使っていただき」みたいだ、ていの良い脅迫だよ)、人がやってくれた方が自然なのになあと思うことが多いです。
    「未来」も一長一短だなあ、昭和に戻らないかなあ。

    1. タイムマシンにお願い 昭和に戻してさん、OHA!

      エディプスの恋人、は確か記憶では、僕が高3時、文庫本が出て、僕は共通一次を受ける身分で、
      やることが多すぎて、何から手をつけていいかわからず、まるで何もやることがない錯覚に陥って、
      エディプスの恋人、を本屋で買って、居間のクルクル回る椅子に座って、クルクル回りながら、読んでた思い出があります。

      ジョン&ヨーコの、ハッピークリスマス、のエピソードは僕は好きで、この曲は発売当時ヒットしなかったんだけど、
      それはレコーディングを済ませ、発表までの間に、2人は大喧嘩して、ヨーコがカナダまで逃げちゃったから、
      ジョンがそれを必死に追いかけて、仲直りして、そうしたら、もうクリスマスを過ぎていて、12/27くらいに発売したから全然売れなかったと記憶してました。
      でも、さっき、ウィキペディアで調べたら、11月くらいに発売されていて、売れなかった理由は「出すのが早過ぎた」だって。
      僕はこういう記憶違いが多いのですが、受付の鵜飼さんには、僕の勘違いエピソードの方が評判が良かったです。

      ドラえもんのひみつ道具で、クリスマスプレゼントに、タイムマシンにお願い 昭和に戻して、さんにあげたいのは、「ニクメナイン」です。
      この薬を飲むと、どんな人にでも何をしても、「お前って、憎めないなぁ」と許されちゃって、コミュニケーションが円滑に行くのです。
      似た薬で、「ムシスカン」というのがあるから、間違えないように注意!

  5. なんなんでしょうね、
    本当のことを言えば(嘘はついていない)詐欺だと言われるし、
    嘘をつけば(厳密にいえば事実を言っているだけ)心が痛むし、
    僕が今一番欲しいのは、筋肉野郎の根拠のない自信です。
    ※武道の本を読んでいると、筋肉だけでは説明のできない力の出し方があるので、気が向いたらそのうち勝手に書きます。

    地球を「タイムふろしき」で包んで、親がセックスしているところを後ろからケリを入れて、
    受精させなければ僕じゃない人が生まれてきたのでしょうけど。
    ニントモカントモ

    BGM 「忍者ハットリ・カンゾウただいま参上」 テレビアニメ主題歌

    1. タイムマシンにお願い 昭和に戻してさん、こんばんは。

      最後の段落の、「タイムふろしき」の件、ものすごい発想ですね。
      談志が生きてたら、誉めてくれたかも。

      武道と筋肉の話、待っていますね。少女(老人でも可)が大男を投げ飛ばしたりするの好きです。

  6. 先生のブログの記事はパソコンみながら、思いついたままに打つのではないんですね。

    結構真剣に?それともお酒をのみながら息抜きと、深い思慮を織り交ぜて、ですかね。

    そうですか、銭湯きらいですか・・・・でもきっとその銭湯の言葉には意味があるのかも。

    1. sinさん、こんにちは。

      僕はいつもノートを携帯していて電車の中や寝る前や飲み屋で何か思いついた時に書き留めています。
      話し相手がいないから、自分に話しかけてるようなものです。
      ま、日記ってそんなものですよね。

      銭湯は僕は苦手ですね。他人に、心を裸に出来ないからかも。

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