5/ⅩⅠ.(火)2019 くもり 尻職人・倉持由香、プロゲーマーと結婚。
11月5日は母と、いとこのあっちゃんの誕生日。
母は大正13年生まれ、同学年の有名人は誰かを調べたら、力道山や鶴田浩二や瀬戸わんやや相田みつを、だった。越路吹雪は1学年上。
11月は27日が父の誕生日(けいおん、の唯ちゃんも同じ)で、息子も11月生まれ、
父の命日が11月8日で、談志が死んだのも11月。
11月は何かと人の生き死にを考えさせられる機会が多く、うつっぽくなる月なのだが、
今年は行きつけの寿司屋が50年続いた店を閉めるという。
また、ひとつ、材料が増えてしまった。
下は、バラちらし寿司。中から、椎茸やかんぴょうやアワビが出てきます。そして何より酢メシが美味しいです。↓。
こないだの日曜日は、開店と同時に店へ。午前中から呑み出した。下は、まながつお。目が可愛いでしょ、と微笑む店主の目も可愛い。↓。
まながつお、の可愛い目の部分を食しました。塩焼きです。まながつお、は、かつお、と言いますが、かつお、とは味は違います。何故、かつお、と付くのか?と店主に聞くと、「さかな君に聞いて下さい」だって。気の効いたジョークのつもり?11月で終わりだと思ってたるんでるんじゃないだろうな。…なんて、失礼な事を考えちゃいけませんね。↓。
下は、平目の肝を塩焼きにしたものです。デッカイですね。レバーの味です。↓。
これは、まぐろのカマの部分を丁寧にスプーンでねぎとった、はがし。この様に、「ネギトロとは、ネギとトロを混ぜ合わせるのではなく、元々はカマの部分をねぎ取る」からきたそうです。前に友人から聞いて知った。知ったら常識、という言葉がありますが、常識ですよ。↓。
昨日は、美容院に行って髪色を変えた。こないだまでの紫も好評でしたが、クリスマスも近いので、クリスマス・ツリー(プレーン)色にチェンジ。↓。
その足で新宿まで。12月に、しょこたんのディナーショーが取れたのでそれ用の服を買いに行く。豪華なホテルでやる会で、3-4万円する会で、ドレスコードもあって「ジャケット使用」義務だから、この際、スーツを買いました。
白と黒のモノトーンのジャケットなのですが、柄が遊びっぽいから、地味にはみえません。友人に写メを見せたら、「そのスーツだと不思議の国に連れてってもらえそう」との感想でした。↓。
そういう訳で、11月も始りました。なんとか、美味しいもの食べたり、髪を立てたり、オシャレしたりして、この月を乗り切らねば。
新宿に行ったついでに紀伊国屋でマンガの新刊を購入。化物語の7巻と、ぺろりん先生の「よもぎちゃん」です。前者は、原作やアニメとの差別化を計ろうとしてるのか、ふざけ過ぎ。特に忍野と暦の分かり合える点が「中学生っていいよな」は、やり過ぎ。後者は、毒にも薬にもなりません、何故かと考えたらオチがない(弱い)からでした。でも、すき。↓。
BGM. 河合美智子「本日晴天さかな気分」
今は夕暮れ時で、私も最近、日が暮れてくると、どこかゆううつな気分になります。
家族が、バリ島から帰国して、なかなかいい時を過ごせたようです。
おみあげに買ってきてもらったCD3枚、どれもよかったですが、ひとつのCDは、こういう時間帯に効く音楽です。ちなみにガムランではありません。
この3枚、近年稀にない「効く」CDで、しばらくは、これでオーケーかもしれません。
papaさん、こんばんは。
NSPに「夕暮れ時はさびしそう」という歌がありましたね。
僕もバリ島に行ったことがあります。
僕の海外旅行は全部ひとまかせなので、僕は着くまで、フランスの「パリ」に行くものだと本気で思ってました。
どうも飛行機の中で、美術館の話をしても噛み合わない訳です。
こういうことはよくあって、台湾に行った時も、2日目まで香港だと思い込んでました。
日本と外国の区別しかつかないのは、幼少時にみたプロレスが、日本人対外人という構図だったからでしょうか?
良いCDあったら紹介して下さいね。ではまた~
川原先生、こんにちは。
バラちらしがめちゃ美味しそうです。食欲がわかない最近ですが、これなら食べれそう。
今日は、悲しいんです。
悲しいのはつらいけど、
悲しめたり、痛いと思えることは嬉しいです。
ツナさん、こんばんは。
僕は水星人+なので、大殺界3年組みです。
占いは良いものだけ信じて悪いものは信じない、という人がいますが、僕は割りとこうみえてガラスのハートな面もあり、くよくよし続ける3年になるでしょう。
お付き合い下され。
今朝のワイドショーでみたのですが、小2の算数の問題で、「駅に8時50分に集合。家から駅は30分。何時に家を出ればいい?」、正解は「8時20分」なのですが、
ある少女は答案用紙に「8時15分」と書き、余白に「8時20分に出るとギリギリであせってあぶないから」と付け加えました。
これはなかなか気の利いた答えですが、算数のテストでは「×」になっていました。ネットでは「算数では×でも人生では大正解」などと賞賛の嵐だとのこと。
僕は昔、イスラム圏では、「8時に待ち合わせ」と言ったら、「8時から8時59分に行けばいい」と聞いたことを思い出しました。
イスラムの人は、8時に来た人は8時59分に来た人のことを少しも悪く思わないし、8時59分に来た人も全然悪びれないそうです。
少なくとも、イスラム圏の小2は、日本より算数楽そうですね。
川原先生おはようございます。
大殺界3年組、実は私もなんです。お付き合い下さい。バラちらし、何でこんなに美味しそうなのか分かりました。その下に店主さんの優しそうな笑顔の写真が出てるから。作り手の顔が見えて余計美味しく見えるのかもしれません。
算数のお話。私もテレビで見てましたよ♪ 絶対に、◯ でいいよなぁーと思って見てました。
朝から疲れがとれない10日目。気持ちも疲れてきた。。がんばろう。
ツナさん、OHA!
今朝、1日遅れで、志らくのワイドショーで、「小2」の問題を扱ってました。
鮮度が勝負のワイドショーで裏番組の翌日は痛手だが、贔屓目にみても、コメントも昨日の羽鳥真一の番組の方が面白かった。
志らく、1人だときついのかも。「横丁のご隠居」みたいなコメントしか言わず、彼の持ち味のシュールな狂気が発揮されてない。
もうみてて、じれったくて、休診日の月曜だけ、ゲストコメンテーターで助っ人に行こうかな、とも考えたが、
僕は大殺界3年組みなので、今、動いたら番組に迷惑がかかる。志らくよ、3年、待ってくれ。そうすれば自由の身よ。
PS.あなたが大殺界3年組みは、記事で知ってましたよ。っていうか、そこからインスパイアされたものですよ、逆に(笑)
がんばろう、あえて、言おう、がんばろう。
こんばんは。 台風で翻弄され気味だったこの秋もどうやら落ち着き、朝夕は冷えるようになりました。 サツマイモの収穫は霜が降りる前に済まさなきゃ… と、以前の通所先で知り合った方が言っていたことを思い出します。
さて。
マナガツオの思い出が少々ありまして。
子供の頃(たぶん幼稚園)に家の図鑑の挿し絵を見ながらマナガツオを描いたことがあります。ずっと思い出すこともなく今に至っておったのですが、写真のカワイイ顔立ちと胸ビレの角度を見て確信しました。やはり本物の力強さはいいですね。
ところで。
顔付きや形は似てるんだけどサイズ的にチビっ子なのがいまして。
【イボダイ】(エボダイ)といいます。
母がたまに食べさせてくれていました。お手軽なお魚です。最近はあまりお店で見かけない気がして寂しいですね。
ちなみに。
サイズや形までよく似てて、しかも『カツオじゃないのにカツオ』呼ばわりな共通点にも関わらず。 …顔が全然 可愛くない(怖い)。
こちらは【シマガツオ】と言います。
『エチオピア』なんていう俗称?まであります。子供の頃はその見た目で『なるほど、エチオピアだな』と簡単に納得してました。
深海魚の一種ですが相模湾あたりでも漁獲があります。何しろ親父が”しょっちゅう”釣ってきましたから。白身でフライにすると食べ出があります。
けど、なんでカツオって呼ぶんでしょう。
調べずに いけしゃあしゃあと言いますが。たしかにカツオダマシとかカツオモドキだと、本家にそこそこ近い恰好な気がします。でも味はイマイチ(汗)、…みたいな。
P.S. さかな君ぢゃありませぬが、楽しんで戴けましたでしょうか。
(※疑問にすら答えていませんが。その辺は「さかな君モドキ」とか「さかな君ダマシ」の ご愛敬、とでも解釈戴けたなら…)
散文気分さん、さかな情報ありがとう。勉強になりました。
これからは、「さかな三吉」と呼んであげるので、バッティングセンターでアッパースイングで投手後方当りへの大飛球の練習をして下さい。(通天閣打球)。
それでは、モーニングっぽいジョークをひとつ。
3人でカフェに行く。「僕は紅茶」。「僕も紅茶。レモンをつけて」。「僕も紅茶。カップをよく洗って」。
すると給仕がやって来て、「お待たせ致しました。洗ったカップの方は、どちらですか?」。
・・・あ、どうもこんにちは。
『三吉』と書いて【みよし】と申します。 襲名し立てでして。
でも『さかな…』の冠・部分は なんだか恐れ多いので返上します。
なのに【返信の返信】ですから。 いやはや、困ったものです。
さてさて。 困ってばかりいないで先へ進めましょう。
実は明訓の初陣(※全国・初制覇)は、リアルぢゃ読んでいません。
テレビアニメで見ていた境遇です。
なので夏春連覇のかかる春の関東大会辺りからがアツいです。
この季節にも関わらず、縁側に胡坐かいちゃ柄パン一丁で団扇とかバタつかせつつ あおる、そんなジョッキビールのつまみが宇治金時ですから。 あ~熱い暑い(パタパタ…汗
けど知ってますよ。
三吉(※さんきち)が放った高っかい打球が、一塁線ギリギリで切れてゆくのを仲根だかパンダ君(※ぎっちょの選手だったかな?と)が、あまりの打球の高さに危なっかしく追ってゆくのを山田が制止して『捕るなっ、ファールになる!』と叫びましたが。その声は届かずミットに当ててフェアー(エラー)にしてしまうんでしたっけ。
観衆の多い、おっきな球場で野球ヤルのって、大変なんだなぁ… などと、子供心にも感じてました(鼻ホジホジ… しながら。
P.S. おとつい職場でインフルエンザ予防接種(任意)を打ちました。
今年はどうなのでしょう。 毎年毎年、騒ぎ方が大きくなっている
気もします。 『じゃあ打ちますょ』と言われて見た時には既に
打たれた後で、針が引き抜かれるトコでした。名人だなと感じま
した。ちっとも痛くない(※感じない)し。 前世は蚊の類かと。
・・・あ、そう書いたらイキナリ痒くなってきました。
うぅ、クソ。 あの医者の ほくそ笑む表情が目に浮かぶ(汗
BGM. 浜崎あゆみ 『Fly high』 ※今さら聴いてますだ。
散文気分さん、こんばんは。
ドカベンで、三吉と明訓が始めて戦った時のファーストは、3年の土井垣じゃなかったっけ?パンダの山岡は2年でセンター。
ドカベンで一番面白かったのは、やはり前にも散文気分さんが話題にしてましたが、弁慶高校ですね。
弁慶高校は確か、三吉に負けるんじゃなかったっけ?あの大会、三吉が優勝してた記憶ですが、違ってたらごめん。
川原先生。
ご無沙汰しております、シンシアです。
私は、精神障害者枠で、仕事を始めましたよ☺️
でも、周囲と雑談ができないと言う、悲しい状況。
それでもって、おしゃれは好きなのに、最近、センスの良い洋服が選べないという、困り事が!
自分でなんとかしなさいって、言われそうだけど➰😱
先生の、トランプ柄のようなスーツ、とても素敵ですね🎵
着こなせるのは、さすが、川原先生だと思います‼️
転院してから、二年近くたちましたが、悩みはより深く、自閉的になっています。
川原先生に戻ろうかと、考えることもあるけど、もう少し、様子見てみます。
人生楽しく過ごすには、おしゃべりも必要なんですね😅話すのはあまり、得意じゃない(笑)
シンシアさん、元気ですか?
どうしてるかなと、いつも思ってましたよ。
頑張ってやってますね。
「話す」ってのは1人じゃなくて、「相手」がいるから、相手次第ですよね。
僕も私生活ではあまり話の合う人間がいなくて、「みんな、イモばっかだぜ」と髪を立てています。
ではまたね。
なにか、家族が、バリ島に行ってきたせいか、最近、バリ・ヒンドゥーにひかれています。
インドネシアは、90パーセントが、イスラム教の信者らしいんですが、バリは何故か、バリ島独特のヒンドゥー教があって、信者が多い。その教えに沿っていくと、むやみにやってはいけないことなどが、戒律としてあるそうです。
牛肉を食べてはいけないとか、そう書いてあった記憶がありますが、確認はしていません。
ところで、インドネシアには、さまざまな映画があるようで私が見たいのは「オペラ・ジャカルタ」という題名の、全盛期のエノケンの映画に匹敵するほど、はちゃめちゃな映画・・・らしいんですが、見たいなあ。
papaさん、こんばんは。
バリ島の記事みつけました。良かったらみて下さい。
これ
川原先生、こんばんは。
バラちらし寿司、すごく美味しそう。上の具だけでも美味しそうなのに中からアワビとか!出てくるなんて。食べてみたいです。
店主さんの目、ほんと可愛いですね(^^)
髪の毛をこんな鮮やかないろいろな色に染められるなんて羨ましい、と感じたのは私も何かそんな風なことしたい気持ちがあるのかなと思いました。何か…溜まってるような感じがします。
ダイヤ柄のスーツ、最初フレディ・マーキュリーを連想しましたが、お友達の「不思議の国」を聞いたら、なるほど、とうさぎさんを思い浮かべました。
美味しいものとおしゃれは大事ですよね! というか大好き(^^)
ねこのまんまさん、OHA!
昔NHK教育で「YOU」という若者番組を糸井重里がやってて、その番組の1コーナーに、
「青春プレイバック」といって、著名人が下積みの頃、下宿してた町を訪ねて、思い出に浸ったり、時代の変化を町並みで感じ取る企画がありました。
僕は当時、まだ18-19だったから、こういうのはピンと来ませんでしたが、今ならよくわかります。
僕は中高と東中野に住んでました。中野の隣の駅ですが、坂があって学校があってつけ麺大王があって喫茶店ではデビュー前の島崎和歌子がアルバイトしてて、
古本屋の貧乏そうな未亡人(僕の想像)が薄幸そうな美人で、エロい本を買っても、「ありがとうございます」と丁寧にお辞儀をするから、背徳感が増して、
買う直前が興奮のピークでした。
そんな東中野にはもう何十年も行っていません。僕の住んでたマンションはまだあるのだろうか?横綱・輪島、も住んでたレンガのマンションだった。
今度、このスーツを着込んで、「青春プレイバック」に行ってみようかと企画中です。
地味な町なので、スーツが歩いてるみたいな、シュールな爪痕を残して来ますね。
バラ寿司、是非、食べて欲しいけど、高いんだよね。
川原先生。
なんか、しつこくなってしまうけれど、先生が個性的なスーツを着こなしたり、独自のファッションで、川原先生らしさが、私が若い女性だった頃と、変わらないのがとても嬉しくて、川原先生ここにあり!って、感じでとても励まされます。
何でこんなこと言うかと言ったら、私、先生と、少しだけ年下だけど世代のくくりとしては一緒😅
ある私に影響を与える人物、ま、今の主治医に、君の世代の人のファッションいちいち見る人いるかな?と、言われて、すごく傷つきました。
フランスもイタリアも、歳を重ねたマダムのファッションに、敬意を払う文化なのに、なぜ、日本は?と、言うか、私に関してそんな、落ち込むようなことをわざわざ言うのでしょうか?
確かに私のフアッションは、保守的だけど、誰も見てないなんて、気にしちゃいないなんて、そんなひどい言い方はないと思うのです。
ま、大人しいシンシアさんでも、反骨精神はあるので、身綺麗にするのは、あったりめーよ‼️
一年社会から遠ざかったからといって、私は、今からが、華だからねって、心の中で叫びました。
川原先生先生だって、そう思いませんか?
シンシアさん、こんばんは。
僕はいつも変だなと思うのは、「夏目漱石が愛した蕎麦屋」とか「長嶋茂雄が通った焼き鳥屋」などが評判になることです。
僕は、夏目漱石の小説は素晴らしいと思うし、長嶋は100年に1人のスーパースターだと思います。
しかし、グルメとしての漱石やミスターの舌を信じてはいません。
それと同じでは?
つまり、お医者さんの医師としての腕に敬意を払っても、ファッションセンスのアドヴァイスはいらないよ、せいぜい、論文でも読んでな、みたいな。
ま、そんな言い方は喧嘩売るからしない方がいいですけど。
あなたのセンスは良いですよ。それは僕が知ってます。