２３／Ⅳ．（木）2020 はれ 今日のアメトーク、ありがとうノムさん芸人の回
ある患者さんから、「先生の髪色がおとなしいと緊急事態だと実感します」と言われた。確かに、行きつけの美容院が営業を自粛してるので髪のカラーが抜け落ちてしまっているのだが、そこで社会不安をかき立てては、精神科医として本望ではない。そこで、かつら、を買いました。今日、届きました。被ってみましょう。↓。
これは、鬼滅の刃、に出てくる、豚に育てられたという設定の野生児でイケメンの、嘴平伊之助（はしびらいのすけ）のウイッグです。別写真。↓。
これにマスクをするとすごく熱いです。ハゲの人が、かつら、を被って他人に知られまいとしてる苦労がほんの少しわかったような気がします。↓。
下は、かつらをとった素顔。舞台をおえた役者の気分です。↓。
子供の時、カウボーイ・ボブ・エリスという外人レスラーのマネをして、カウボーイハットを被ってパンツ一丁で素足でテレビを見ていたら、父に、「頭寒足熱だ！」と怒られたことを思い出しました。今日は青色コーディネート。
BGM. 杉本哲太「青くてごめん。」
カウボーイ・ボブ・エリスは、第2回NWAタッグリーグ戦に、フランキー・レインと一緒に来日した。
ボブ・エリスの得意技は、ブルドッキング・ヘッド・ロック、といい、ヘッド・ロックに相手をとらえたまま、助走をつけて思いっきりジャンプして、相手をアゴからマットに叩きつける荒技で、「さすが、カウボーイ」とうならされたものだ。
日本プロレスのワールド・リーグ戦（シングルの世界一を決める）は、第11回大会以外は残念ながらほとんど馬場が優勝してたが、タッグリーグ戦は猪木が優勝を重ねていた。
第1回は猪木と星野勘太郎、第2回は猪木と坂口征二のコンビだ。
ボブ・エリスと猪木の戦いは見物だった。
ボブ・エリスが猪木をブルドッキング・ヘッド・ロックの体勢に持ち込み、助走をつけ飛び上がった瞬間、猪木がそれを空中でキャッチして、そのまま後方に反り投げ。つまり、バックドロップで仕留めたのだ。
今、思い出しても興奮しますね～子供時代の記憶って！
川原先生、こんばんは！ウイッグ素敵ですよー。主に黒髪ですね☺️
鬼滅の刃、私は一話、アマゾンプライムビデオで、見たのですが、怖くて、途中で停止してしまいました😅
さて、マスク不足問題ですが、私は今日、楽天でGETできました。
Amazonでマスク詐欺があったとか、いろいろ聞いていたので、心配してたのですが、ちゃんとしたマスク届きましたよ～☺️
とにかく、コロナが早く終息するように、一人一人が気を付けましょうね。
シンシアさん、こんにちは。
鬼滅の刃、は僕は6話までみました。まぁ、面白いのですが、去年の紅白でコーナーを設けられたり、書店では一人一冊までって注意書きが出るほど大人気なのか、そこがよくわかりません。新宿の紀伊国屋書店のコミックス館で、小学生の女子がお父さんに手をひかれ買ってもらってたのをみましたから、幅広い層に人気なのは間違いないのですが、僕の好みはいつも世間とズレてるからそれほど不思議な現象でもないのですけどね。
マスク、楽天でGETしましたか？うちも確か、楽天で注文してたから届くかな？
大岡山北口商店街にあるブティックでは「手作りマスク」を販売してるとか。1枚、700円也。
先生の持つフットワークの軽さがうらやましいです。本気で(笑)
「家にいなさい」とのことなので、毎日、ウチで寺山の本読んでます。面白いから。
お互いに手なんか、とり合えなくてもいいから、こないだ先生が言っていた通り、将来、世界中が「コロナの時、どうしてた？」と話せるようになったらいいなと思います。
優等生の答えだな。
ところで「ウェスタン・ラリアート」って、スタン・ハンセンのやったやつでしたっけ？ クラッシャー・バンバンビガロの決め技は？ この程度の知識しかないので、ご教授願います（笑）
papaさん、こんにちは。
クリニックの新人スタッフには課題DVDとして、寺山の「トマトケチャップ皇帝」をみせてたのですが、ある時期から具合が悪くなる人が立て続けに出たので今はやめてます。
「書を捨てよ町へ出よう」くらいにしとこうかな。あっ、ステイホームと真逆ですね。
ウエスタン・ラリアットは、スタン・ハンセンの必殺技です。
ジャイアント馬場が日本人初のNWA世界ヘビー級チャンピオンを奪取した時の決め技、ランニング・ネック・ブリーカー・ドロップ、を改良したものと言われています。
ハンセンのラリアットで忘れられないのは、猪木の掟破りの逆ラリアットです。普通はプロレスラーは暗黙の了解で相手の必殺技は使わないという決め事があった時代で、新鮮でした。
クラッシャー・バンバン・ビガロは外見と反して器用なレスラーで何でも出来たし、誰とでもスゥイングする名勝負が出来ました。
ビガロの衝撃と言えば、初登場の時、対戦相手を重量挙げのポーズのように頭上に持ち上げて、そのままロープ越しに場外に放り投げてしまった技です。
あまりに危険過ぎるので、次の放送からは場外に若手が何人か待機して、そこにパスするように投げていました。
浅草キッドの二人は12チャンネルの「浅草橋ヤング洋品店」で、ビガロのコスチュームを模した全身タイツを着ていました。あれ、欲しかったなぁ。
川原先生こんばんは。
鬼滅の刃。私も全部見ました。感想は先生と同じです。でも、なんだかんだで、結構ハマりました。この先に出てくる、我妻善逸の雷の呼吸が、1番カッコよくて好きです。（調べてみたら…12話目で、ちょうど、伊之助が登場する回でした。）
ところで、
鬼滅の刃にハマりすぎた気象予報士の蓬莱さんが、天気予報中に技を出してしまった動画はご存知ですか？ YouTubeで、「鬼滅の刃 蓬莱」と検索すると見れます。結構面白かったです。
椿鬼奴もハマっているそうです。これも、「鬼滅の刃 椿鬼奴」と検索すると、水の呼吸で水中を歩けるようになった鬼奴さんが見れます。こちらは、普通かな…。
P.S
ホットミルク教えてくれてありがとうございます。ミルクが苦手なので、牛乳で作ったホットココアにして、今から飲んでみます。
いずみさん、OHA!そっちも頑張ってますね！！
鬼滅の刃、全部みましたか？やるなぁ。プラス鬼滅の刃に関連する周辺情報もありがとう。今晩の酒のつまみに観てみます。
僕が今、ハマってるのは、東京ＭＸでやってる「かぐや様は告らせたい」です。
王道のラブコメで新鮮味はないのですが、高校生らしい、誰の心の中にも眠っている、好きな相手から告白させたいという「姫」の部分が刺激されて中毒になりました。
amazonプライムで、1期から観はじめました。鬼滅～と違い視聴にエネルギーを消費しないので2話3話と続けて見れます。
たった今、隣にいる、スーちゃんから、「それ実写化されてますよ。橋本環奈がやってました」だって。なんかせっかく僕がみつけたのに、汚された気分です。
雪道に先に、靴の跡、つけられたみたいな。
caution, caution, caution ･･･
in case of emergency, sanbunkibun said “how do you do, la ri ho!” … ah, maybe tomorrow, perhaps. alright, don’t worry.
こんばんは。 いつかは一度、『in case of emergency･･･』などと のたまってみたかった。 そんな心境でした。
さて。
いつでも、こちらにつどう皆さま方が、極々まっとうな内容の書き込みをなされているのを垣間見るにつけ、私的には本当に心苦しいのですが。 ･･･かまわずに まいりますね？ (汗
ウィッグって、なんか いいっす。
今度、たぶん？(perhaps) ･･･模倣しましょ。
BGM． 浜崎あゆみ 『Fly high』 ※now listening to･･･
P.S. 今日、終わったチューリップの葉っぱと球根を引っこ抜いてきました。 そんな表参道･界隈は ガラガラでした。
散文気分さん、こんにちは。
M、ってドラマ、面白いですよ。あゆ、の自伝をドラマ化したらしく、それより何より、「大映ドラマ」みたいです。
大袈裟で、マンガチックで。そこに田中みな実の悪役ぶりが妙にはまっています。
そちらを見に行きました。充実してますね！
いつもお世話になっております。
脱色したことのない黒髪や白髪には染まりませんが、ブリーチをしたことのある髪ならカラーバターやマニックパニックといった、自宅でリンスのように使用するだけで染められます。
普段先生がヘアマニキュアのみなのか脱色もしているのかわからないので、絶対おすすめ！とは言えないのですが……。
通りすがりさん、こんにちは。
アドヴァイスありがとう。そんなのあるんですね。
顔の怪我も見れるようになってきたから、そろそろ美容院に行こうかと思います。
ではまたコメントして下さいね。
え～っと(汗
グーグル大先生？慣習の元、カワクリ･ドメイン内を検索で『自分探し(※散文気分)』なぞをしでかしております。古っるぃモノでは2016年物とか出て来てます。何と云うか、感慨深い？ですね(汗
…で、この2020年4月23日 投稿者: kawahara(先生)のエピソードに対する【通りすがり】さんの書き込み･ハンドルネームの前には、キレイな花の画像(睡蓮？)が貼り付けられていることに気付き、その実現方法をどんなに模索しても解らず、非っ常ぉぉぉ…にっ！
悶絶しています。あ～困った…
分かりますか？(知ってますか？)
もちろんパクりたいワケでして、いやはや…(汗
散文気分さん、OHA！
僕はメカ音痴なのでまったくわかりません。
これを偶然、目にした誰かさんが教えてくれることに期待をこめて。
良いものはパクリたいですね、そして広がって行く輪を、文化、というのでしょう。ではまた～