6/Ⅳ.(火)2021 はれ。寒い。大谷翔平「リアル二刀流」。球速162キロ&打球の初速185キロ、ともにメジャーリーガー全選手の中で最速!
おかいつ、って知ってますか?「おかあさんといっしょ」のマニアックな略称です。これが4月からの改編で時間が変わり「リズムが狂った」とざわつくママが多いとのこと。「まん延防止等重点措置」を「まんぼう」と略すのはやめにしたそうです。お魚のマンボウをイメージするなど軽く考えられるからだそうです。そう言えば、昔、「テレビおじゃマンボウ」というゆるいバラエティがあって当時、岩手テレビに脅迫文が届きその内容が「岩手テレビで、テレビおじゃマンボウを流せ!」という意味不明な謎の脅迫でその後犯人が捕まったかどうかも報道されていない。好みは多様化し何を好きでもそれは個人の自由だということを持ち出すしかない説明のつかない事件であった。そんな僕は「クックルン」が新メンバーに代わり、コムギが卒業してしまいロスを体験してる真っ最中だが、垂水文音のツイッターを追っていたら、「もし、かくしごと、を実写化するなら(後藤)姫の小学生時代はクックルンのコムギで」という意見があり、なるほど、と膝を打った。アニメの実写化の意味がわからない私も思わずうなづく絶妙なストライクゾーンだ。
そんなコムギロスを少しでも埋めようとしてる私に届いた宅配便は、ずっと前に注文してた、高木さんの1/7フィギュアです。アニメの造形師の方に聞いたのだがアニメの顔は平面だからそもそも立体化するのに向いてないらしく、フィギュア化するにしてもせいぜい1/7-1/8が限度らしく、1/1や1/2には手を出さない方がいい、とのこと。綾波レイの等身大フィギュアを買おうとしていた時にもらった忠告です。下が、高木さん。かえりみち。
もう一つは保存用。
フィギュアは二個買いですね。
中身をあけてポージング。これは撮影までスーちゃんにしてもらいました。
以下は、高木さんとの「思ひ出コレクション」フォト特集です。
お花見。
ツタヤのカードにゲーマーズでもらったシールを貼る。
診察室の高木さんコーナーが出来た頃。
スーちゃんをフィーチャーし作った「からかい上手の杉山さん」。
これは鵜飼さんが撮ったポージング集。
教室バージョン。
イラスト集。
付録のカード。
裏は名セリフに。
それを吊るす。
同作業。
出来上がり。
2019-20カレンダー。
裏はピンナップ。
入口が高木さんのポスターだった頃。
アップ。
さらにアップ。
さらにさらにアップ。セリフをどうぞ。
診察室天井。
アップ。
マグカップ。
パスケース。
裏。「消しゴム」には意味があります。
開く。
カード入れ。
カードを入れる。
シールを剥がすとツタヤのカード。
京成曳舟駅に設置された高木さん等身大フィギュア。
そこに座る。
窓のイラストも実物大。
見つめ合う。
照れる。
近くに「高木神社」がある。
到着。
巫女さん姿でお出迎え。
座る。
短冊に願い事を書ける。
ひとり打ち上げ。台風が上陸し、店は早々と閉められた。一人余裕のポーズ。
20202年の貼り紙。絵・川原。
BGM. 吉田拓郎「君去りし後」
今、風呂から出ました。いろいろあって、夕方となりました。高木さんは、深いブルーの色をしたソックスを履いていますが、あれは、流行りなんでしょうか。昨日、変なキーワードをいれて、色々と画像を見てたら、制服に深いブルーのソックスの女性が、ふたり写っていて、ふと、そう思いました。
まあ、単なる偶然なら、「かわいいね」で終わりですけどね。
これから、週末まで、少し忙しくなります。何とか乗り越えたいものです。土曜日にスマホを買うか、手続きだけかのどっちかになります。前の壊れたガラケーに、電話帳が残っているよう、祈るばかりです。
papaさん、こんばんは。
このコメントをみてから2名の女性(大人)に「ソックスの流行り」について聞いてみましたが、「?」という回答でした。
後になって考えてみれば「流行」なんてバカみたいなものですが、それで儲けたり、人気者になったり、マウント取れるのなら敏感でありたいものですね。
ドラえもんのひみつ道具に「流行性ネコシャクシビールス」というのがあって、数滴をシャーレーに垂らし流行らせたいことを念じながら培養して風に吹かせて飛ばすと感染した人はその流行にハマってしまいます。感染力は抜群ですが、数日で効果は消えてしまいます。潜伏期間は個人差があり、のび太は鈍感なので、自分でバラまきながら、流行遅れに感染して笑いものになる、というオチでした。
こんにちは。先日はありがとうございました。
コチラを訪れるのも2~3ヶ月振りです。 リハビリ中ですね。
最新のトピックスから ゆっくりと遡り、何の因果か ココでして。
私は立体であるとか、三次元、x軸・y軸に ある日 突然 z軸が絡んで来るような物事(局面)には滅法・弱いです。己の絵心も自覚していません。けど二次元なら、コツコツやれば なんとな~く参画できるようにも思ってきました。
二次元から起こす等身大フィギュアのお話、面白いですね。
こんな私ですらも、どこかに感じるものがあったようでして。
なるほどなぁ…と思いました。
2017年6月9日・号のビッグコミック・スペリオールをコンビニで いわゆる『ジャケ買い』し、表紙をスキャンして温めておいたのを1年半くらいしてから気まぐれで、『そうだ、見えていないトコは自分で描いちゃおう』と奮起して、また1年くらい温めてから少し手直しして。
いま、自宅pcのロック画面(Windows10)がそんなのです。
表紙からピックアップした構図が胸から上の縦長でして、ワイドのモニター幅を活用すべく、左右を反転させてから並べてみたら、仲のいい ちょっとイタズラっぽい双子姉妹みたいになってしまいました。 まぁコレはコレで…と、採用しました。
よくあるコトなのですが。
特に目的も定まらず、とりあえずpcを立ち上げて『ドカッ!』と椅子に座り、何をするでもなくロック画面を見つめたまま 考え事を続けている時間が馬鹿になりません。そのまま眠ってしまうことも珍しくはありません。
そーゆーのは、フィギュアにもありますかね。
なにしろ免疫が無いので少し脅威に思います。
P.S. 実は時々、左右反転させながら描いてました。
デッサンの狂いが見えて来たりするものでして。
昔であったなら、裏から透かして見たりもしたのでしょうか。
散文気分さん、こんにちは。
僕はシュールレアリズムの画家・マグリットの絵画を、立体のオブジェにした作品を持っています。
これは背広を着た男の帽子からリンゴの実がなっているという元ネタなのですが、オブジェなので後ろをひっくり返すと、そこは背広の背中になっています。
でもどうでしょう?マグリットは背中を描いてないから、これは想像ですよね。
もしかしたら、マグリットはこの後ろ姿を水玉模様だと思っていた可能性だってある訳で、ただ描いてないだけで。
常識と非常識って考えると面白いですね。ではまた~