30/Ⅹ.(土)2010 台風
ストレスか、アトピーか、蓄積疲労か、嵐の前兆か、鼻の回りだけ赤くなる。
このままでは、鍋パーティーで「トナカイ」役をやらされかねない。ま、鍋パーティーの予定ないけど。 南波先生に、昨日、治療してもらい、温灸、すっかり良くなった。もうすぐ、ハロウィン。ハロウィン、よく知らないけど。
今朝は、台風接近のせいか朝の5時に目が覚める。台風の中、来院する患者さんが大変だから、魔法で台風の進路を避けることも考えたが、「局地的な環境情報の改竄(かいざん)は惑星の生態系に後遺症を発生させる可能性がある」と、長門有希が「涼宮ハルヒの退屈」で言ってたことを思い出した。
今日は、SRC15。嵐の両国大会、波乱となるか?。
BGM. サディスティック・ミカ・バンド「台風歌」
まだX’masまでに二ヶ月あるから、トナカイになる前に治ると思いますよ~
おだいじに。。
私は幼稚園(五歳とかそれくらい)に通っていた頃、
丁度、12月23日に、X’masのイベントバザーだかで買ってもらったばかりの絵本(児童用の、硬い厚紙で出来た絵本)を、
仰向けに寝っ転がりながら夢中になって読んでいた際に、
見事に鼻の真上に落として、赤いアザをつくってしまった笑い話があります。
「あしたこのまま幼稚園に行ったら、トナカイって、からかわれる!」って幼心に悩んだものでしたが、
意外に皆、黙っていてくれました(苦笑)
とうきび@道産子さん
おかげさまで、トナカイにならずにすみました。
いつもコメント、ありがとうございます。
ハロウィンは現在イギリスとなっている地域に住んでいた、
ケルト人の収穫祭が基となっています。
ケルト人にとって10月31日は大晦日であり、一年の締めくくりの日です。
その日を境に冬が訪れるので、収穫の締めくくりでもあり、
その年に出来た野菜などを捧げ、神や精霊に収穫を感謝する行事が収穫祭です。
それに伴って、その日は祖先の霊や魔物もやってくる日と考えられており、
それらから身を守る為に、こちらも怪物に化けたり、
怪物を模ったランタンを作って、霊達の目をごまかす訳です。
よって、その収穫祭と霊の対処が混ざって出来たのがハロウィンなので、
カボチャなどの野菜でああいった物を作ったりするのです。
このカボチャというのも実は後から定着した物で、
元々はカブで作ったランタンを飾っていました。
なぜカボチャに変わったかというと、
カボチャの方が見栄えもいいのもあるかもしれませんが、
なによりはカブなどよりも工作しやすいからだそうです。
ハロウィンの発祥の国はイギリスですが、
現在主流となっているのはアメリカです。
カブからカボチャに変えたのもアメリカ人だそうです。
あんころもちさん
ハロウィン知識ありがとうございます。じゃ、「カボチャの馬車」も怪しいですね。
今更ながら、それはストレスですよ。
でも、今は治りましたね。
何が原因だったんですか?
Freakさん
いつもコメントありがとうございます。原因は寝不足かしら?性格かも。