愛情について。

30/Ⅰ.(日)2011
今日は一日、本を読んで暮した。
仏教関連、心理学のジャンル、皇室関係の本、サブカルチャー系と乱読。
なぜか、共通して「愛情」ということについて考えさせられる。
「愛情」「あいじょう」「アイジョウ」と考えていたら、ふと「アイ・ジョージ」のことを思い出した。
子供の頃、みたタレント名鑑は「アイウエオ順」にタレントのプロフィールを紹介していたから、1番最初にアイ・ジョージがいた。
僕は、子供だったのでアイ・ジョージのことはよく知らなかったし、その後もアイ・ジョージのことを知ろうとはしなかった。
だから、アイ・ジョージのことは何も知らないと言ってもいい。
なのに「愛情」で思い出したのが、アイ・ジョージだったとは…。
ダジャレでおしまいにするのは気がひけるが、肝心の「愛情」についての命題は、今後の課題にしようと思う。
BGM. 原田知世「愛情物語」


4 Replies to “愛情について。”

  1. 親子愛、家族愛、恋愛、師弟愛、患者と医者との間の愛は・・?
    愛が欲しい。そう思うと苦しくさみしくなり孤独になって孤独を打ち消すために何かに夢中になって
    万が一小説家になったりしてすごい賞をもらったとしたら救われるのかなあ?
    凡人にはわからないのでさしあたり手頃に現実逃避するように愛を求めるしかないのでしょうか。

  2. 「愛と情」2つも考えるには頭が足りませんが、どちらも胡散臭い。
    「あ、異常」もしくは「あ・・・以上」位で。
    そもそも勘違いかもしれませんし。
    すみません、ちゃちゃ入れて…m(__)m
    ♪「新世紀のラブソング」

    1. コメントありがとうございます。確かに、胡散臭いですよね。ただ、胡散臭いものには引かれるんですよ。

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