町田めぐり

24/Ⅹ.(月)2011 はれ
都立高の校医相談にゆく。3ケースの相談を受ける。熱心な先生方で感心する。
帰りに町田の街をうろつく。ヴィレ・ヴァンで小物を買う。下が、それ。まずは、豚の置物。↓。

次いで、同じポーズの黒猫。↓。

前に受付の寝釈迦ポーズを紹介したが、(2011年2月「寝釈迦のポーズ。」良かったら見て下さい)、そこに加えてみた。

さらに、前の3匹をアップで撮影してみる。↓。真ん中は、古参のカエル。

それから、僕の運動靴は随分とくたびれてきたので、ヴィクトリアで新品のスニーカーを買う。それがコレ。↓。

僕の足は24.5だから、大抵、レディースの靴を買う。学生の頃、カノジョ(?)と足のサイズが一緒だったから、同じバッシュの色違いを買って、片っぽづつ取り替えて、僕は右が黒で左がねずみ色、カノジョ(?)は右がねずみで左が黒で、2人で並んで街を歩くと、街行くみんなが振り向いた。
懐かしいなぁ。また、やりたいな。24.5のカノジョ、募集しようかな?。うそ。ややこしくなりそうだから、よそう。
僕の診察室の本棚の下の左右バラバラのスニーカーは、その頃のなごり。↓。

BGM. RCサクセション「おはようダーリン」


4 Replies to “町田めぐり”

  1. 24.5センチもある女の子っている?その話し、本当?マジで?
    川原先生って、背がそれほど高くないじゃない?そんで、彼女の足のサイズが24.5センチと言ったら、その彼女、かなり背が高くて、川原先生とどっこいどっいじゃない。
    私は23センチで身長157.5だから、私の想像だとかなり背が高い彼女のようなイメージです。
    私はスキーブーツなんかは、きっちり履きたいのでジュニアでもないのに22.5センチの物を履いてましたね。
    中学、高校のときから足と手が小さいとみんなに言われていたから、世界史で中国の纏足という授業を聞いて以来、
    みんなが私の足も纏足したんじゃない、、、とからかって来ました。手のサイズも手袋買うときに、いつも19センチの物を買うので、デパートの人も「小さいんですね。」と言われる。手が小さくて困ったのは、小学校から習う縦笛(リコーダー)と言ったっけ?あれが、小指まで届かないから、きれいに吹けないんですよね。あと、ピアノを習っていたのですが、親指と小指を広げても1オクターブに手が届かないんです。まれに、ピアニストなんかは2オクターブも届くという人もいるというのに、私は1オクターブも届かない。数年習ったけど、家で練習とか出来ないタイプだったので途中で辞めました。
    それから、いくら昔(今も?)女性からモテていたからと言っても、50近くの妻子持ちに付き合おうと思う貴重な人は現れないですよ。沢山いろんな人から、病院内でプレゼントされても勘違いしないように。主治医だから、プレゼントしているの。「好き」、とか「愛」とか、そんなものは含まれていないんですよ、残念ながら、、、。ただの「感謝」ですよ。

    1. Freskさん
      いつもコメントありがとうございます。重々、キモに銘じます。
      ちなみに、カノジョ(?)はスラリとした背の高い人でしたよ。マンガの「かぼちゃワイン」みたいでした。

    1. seraさん
      コメントありがとうございました。ビックリしました。読んでてくれて嬉しいです。
      環境が変わって大変でしょうが、無理をしないようにして下さい。

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