もうすぐヱヴァンゲリヲンQが劇場公開されますね。
それに先立って、今月2日にコミックス13巻が発売されました。↓。
ポストカードや3Dカードなど豪華4大特典つきです。
バラバラになりそうだから、待合室には本だけ置いておきます。↓。
ついでなので、クリニックにある新しいマンガを紹介しておきましょう。
長い待ち時間に読んで我慢して待っていて下さい。
まずは、「日常」の8巻。↓。
僕は、ゆっこがなのちゃんに、なのちゃんが学校に来る前の様子を誇大妄想的に語る話(日常の144)が好きです。
そして、けいおんの「college」編と「high school」編です。
アニメイトでこの2つを同時に購入したらA4版のポスターを2枚とクリアファイルが貰えました。
下が「college」編。↓。
これが「school」編。↓。
「college」編のポスターがこれ。↓。
「school」編のポスターは、マンガのコマ割りになっています。↓。
さらに300円出すと、既刊の4巻とともに6冊を収納できるボックスが購入できます。↓。
裏表紙はこんな感じです。↓。
背表紙はシンプルです。↓。
6冊はこんな風に収まります。↓。
これらはフィギュア棚横の本棚の下の段に置いておきますが、時に場所が移動してる事があるので、そんな時は探して下さい。
マンガを買った後に、映画「魔法少女まどか★マギカ」を観ました。
これは前編と後編の2作品に分けて上映されています。
最近の映画は、テレビアニメを観た事が前提で作られています。
まぁ、勿論、劇場版から観ても楽しめるのでしょうが、たとえば
劇場版「涼宮ハルヒの消失」は、テレビで「エンドレスエイト」という文字通り終らない8月をテーマにした同じ様な内容を延々と、
毎週見させられて、コリゴリした体験があってこそ、長門有希の気分を共感できる作品です。
劇場版「けいおん!」は卒業旅行に行く話ですが、これもスタートの唯たちの高校入学からを観てたからこそ感慨深い訳です。
そう言えば、ヱヴァンゲリヲンQは17日に公開ですが、事前に予習できるように前作と前々作を2週に渡って金曜ロードショー
で放送するそうです。まぁ、映画はテレビと違って、好きな人しか行かないからそのくらいするのが当たり前なのでしょう。
で、「まどか★マギカ」ですが、これは近頃には珍しく予習が要りません。
テレビ版の1話からを劇場版に作り直したからです。
前編、後編ともに2時間くらいづつで、別々に入場券が必要です。
僕は5日の月曜日に新宿のバルト9で鑑賞しました。
前編を観終えたら、すぐに隣の部屋に移って後編を観るので少し忙しいです。コーラを買うくらいの時間しかないです。
プログラムを買ってきたので、これも待合室に置いておくので良かったら見て下さい。
これが、前編「始まりの物語」のプログラム。↓。
そして、これが後編「永遠の物語」のプログラムです。↓。
劇場では入場者にポストカードを配布していました。
前編では、巴マミを貰いました。前編っぽいな、と思いました。↓。
後編では、暁美ほむら(あけみ・ほむら)です。
後編っぽいな、と思いました。↓。
でも、このポストカードの裏には「5」「6」と番号が記してあったから、何度か観ると全種類が集まるのでしょう。大変だ。
これを書いてて思い出したのだが、今年の4月頃に民放のゴールデンタイムで1億3千万人が選ぶアニメ特撮ヒーローヒロイン
ランキングという番組があり、その中で「これから来るヒーロー・ヒロイン」というコーナーで「魔法少女まどか★マギカ」の主人公
鹿目まどか(かのめ・まどか)が紹介されたのはいいのだけれど、「マミる」という言葉の解説とか最終回の話とかまで紹介して、
本当にアニメを好きな人が製作してるのかな?って、疑ってしまった。
「ネタバレになるからそれはマズイですよ」って意見する正義感の強い人はいなかったのかな?
ヒーローヒロインを扱う番組なんだからさ。俺だったら、言うのにな。それとも、発言したけれど届かなかったのかな?
あっ、さらにこの番組のことで思い出した!
でも、話が長くなるから続きはいつかにします。予告だけしておきますね。
「タッチ」の南ちゃんについてです。
先生のアニメ好きは本物ですね。
私なら「3」のポストカードがほしい。
3がいいだけです。
いろいろなアニメを見てる人は凄いな
私は一筋タイプで同じアニメをひたすら何度も見るしか出来ません。
それが、シュタインズゲート。
これも、映画化が決定されているので、よかったら見てください。
でも、予習が必要そうだから難しいかな忙しい先生には。
mayuさん
興味あるんですけど。予習、大変ですか?
先生にアニメを見れる時間、があればなんの問題もないと思います。
レンタルで借りてきてアニメを全話見れば、全て分かります。
ただ、先生が気に入れば、全話見られると思いますけど、
私としては我慢してでも全話見てほしい。と思いますが。
アニメを見てさえいれば映画についていけると思います。
私がアニメを見ているだけの人であり、アニメでだけでどっぷりハマっていて映画を楽しみにしているからです。
興味があるなら、ぜひ、足を踏み入れてみてください。
映画は2013年、春、上映です。
春っていつ?って感じですが、前売り券は今日から発売されていますよ。
大事なことを言い忘れました。
アニメは全24話です。
表記は「ヱヴァンゲリヲン」なんですね。なかなか難しい。
一回目の放送が見られなかったので、二回目の金曜ロードショーは見たいと思います。
待ち時間に【誇大妄想的に語る話(日常の144)】も読みたいと思います。
作者の方々はみんな男性なのですね。「かきふらい」って・・・。
男性の方がかわいらしい絵をうまく描く人が多いみたい。
ネタバレは感心しませんね。ましてや作っている人だったらなおさらです。ルール違反です。
けいおんの特典『college』編のポスターがいいですね!欲しい!あのギリギリのラインが・・・・・・・あっ!失礼しました。しかしどこもかしこも初回特典が豪華ですね。でも好きだから結局買っちゃうんですけど。ファン心理を上手く掴んでいますよねメーカーさんは。私もエヴァのコミックス13巻はもちのロンで買いました。貞本さんの絵は綺麗で大好きです。キャラクター設定者ですから上手いに決まっているのです。次回カワクリに行くのが楽しみになってきました。
パート2:タッチの南ちゃんについての考察・・・・・南ちゃんってずるい。だってカズヤに思わせぶりばかりさせておきながら、キスしようとしたの断って、普段はバカタツヤとか言ってるタツヤに、ある瞬間そっとキスしたりして・・・。「南を甲子園に連れてってやる」と言って野球に心底打ち込んでいたカズヤの気持ちは報われぬまま交通事故で死んじゃって。しかも子供を助けようとして・・・。あ、でもタツヤがあの時一番悲しかったのかも。女心は秋の空か。南ちゃんはずるくはないかなぁ。カズヤが死んだときのシーン思い出したら涙出てきた。もういいやこの話。暇人情報:いま出ているダヴィンチという雑誌の特集があだち充先生です。川原先生、すいません変なこと書いてしまって。消していいですよ。
やられメカさん
南ちゃんの流れるような考察、見事ですね。ついでだから、言っちゃうけれど、ヒロインの1位は南ちゃんでしたよ。
ちなみに僕の名前は達二なので、「タッちゃん」と子供の頃は呼ばれていました。
「まどか★マギカ」のTV版好きでしたね~。
最近の魔法少女ものにしてはかなりシリアスというか、何と言うか、ストーリーも最後のクライマックスでのほむらの行動の謎も解ると「ああっ」と感動しました。 少し悲しい所もありますが大好きな作品でした。
劇場版はどうでしたか?全体のストーリーはTVと一緒ですか?何か違ったところありました?
是非教えて下さい。
Sinさん
劇場版はテレビの総集編みたいなもので、内容は一緒です。
違うのは、「魔法少女たちの変身シーン」や「魔女の登場シーン」が映像や音楽が豪華になっています。
細かいところでは、変身したさやかに髪飾りが付いていたり、まどかの私服姿が登場します。
来年には、劇場版のつづきがあると予告もしてました。