真実の愛へ至る道は、それほど簡単ではない

こんにちは。受付の大平です。
お久し振りに時間に余裕ができたのでブログを更新させていただきます。
私が久し振りにブログを更新することになった理由は
先日、川原先生が私達受付を呼んでこんなお話をしてくれたのです。
●Sちゃんが、4月から女子大生になりました。
今後の彼女の課題は、何だと思いますか?
それは、「セックス!」です。
Sちゃん的な課題を持つ女子は一定数いるでしょう。
彼女らは、平均的な基準より、貞操観念、がしっかりしています。
だから、変な男にフラフラとついていく可能性は低いでしょう。
ナンパや軽いサークルなどにも、ガードが固いでしょう。
ハロウィンやクリスマス的なイベントにそそのかされる女子には批判的です。
そんなSちゃんの課題が、「セックス!」とは…
それは「セックス!」が未知なるものだからです。
たとえば、電車の中で飲み食いしない、という基準には自信が持てます。
「見た事」あるからね。
ただし、「セックス!」は基準が判りません。
もっと言うと、「付き合う」とか「恋愛」の定義が曖昧です。
男女は、どうなったら付き合うのか?
精神的にも、肉体的にも。
正解は、「人それぞれ」、です。
そして、なんとなく、「普通」とか「みんな」という共同幻想もやっかいです。
ある集団だと、彼氏彼女がいないといけない、的な空気が流れるかもしれません。
それを車内の飲み食いのように、「私はいらない!」と言い切れればいいのですが、
恋愛や性体験には、成長とか成熟という意味合いもあったりするから、
未経験はバカにされる立場になる空間も存在するのです。
そんな時、雰囲気や勢いに押し流されて、テキトーな男を選んではいけないですが、
かと言って、あまりガードが固いと、せっかくの青春なのに恋も楽しめません。
Sちゃんにとって問題なのは、ブレーキがかかるお手本がすべて「反面教師」な所です。
あぁはなりたくないよ、とか、あれはやめておこう、的な素材は世の中にたくさんあるからです。
反面教師はある時点まではうまく行くのですが、
結局、反対意見ばかり言って代替案のない野党みたいに、
どこに着地して良いのか判らず、最終的には迷走してしまいかねません。
そうならないためにも、反面教師が強い人には、理想とかお手本が必要なのです。
Sちゃんは、これまでも女子校だったから初恋の人とかいないらしいです。
芸能人や二次元でも、いいな、と想った人がいないそうです。
恋愛物のマンガもドラマも映画も見たことがないそうです。
親も手本になりません。この年代の子は「親からの自立や反発」が発達課題ですからね。
近親相姦的になっても困るし。
こういう子は最近、増えてる気がします。やはり、外部から心の栄養分を供給してあげないと。
そういう訳で、そんな乙女たちに参考になる、純愛ストーリー、を各々、紹介してあげてくれませんか?
人の好みは千差万別、絶対なんてないのだから、「私、これいい!」ってのを見繕っちゃって下さい。
ちなみに僕のオススメの純愛映画は「羊たちの沈黙」と北野武「Dolls (ドールズ)」で、
純愛マンガなら蛭子能収の「先生の肌」です。大平さんには、「先生の純愛は変態チック」と言われたけど。●
私は川原先生の話を聞いたあとに思いました。
川原先生のオススメ純愛は『きゅん』要素が不足している気がすると。
Sちゃんに,もう少し『きゅん』が含まれた作品をオススメしたい。
そこでカワクリ乙女オススメの「きゅん」を川原先生から頼まれたこともありご紹介します。
でも今回は誰がどの作品をオススメしたかはお答えできませんのであしからず。
その理由は自分の好きな純愛作品を知られてしまうのは
乙女にとってはとても恥ずかしいことだそうです。
自分を知られてしまう恥ずかしさというか・・・。
ある人いわく、水着写真を掲載されるのと同等の恥ずかしさらしいですよ・・・。
では、カワクリ乙女たちのオススメ作品をご紹介します!
まず1人目の乙女は小学生の頃に高村光太郎の『レモン哀歌』にはまっていたらしいです。
小学生でその詩が好きなんて「渋いね」と他の乙女から言われていました。
そんな彼女のオススメは映画だったら『耳をすませば』。
マンガだったら『ママレード・ボーイ』。
2人目の乙女は川原先生のオススメマンガを読んでキラキラした世界感を崩されたらしいですが
王道のラブコメ好きのようです。たくさんオススメを出してくれたのですが中でも
オススメマンガは『きょうのキラ君』『天使なんかじゃない』。
映画なら『ラブ・アクチュアリー』。
3人目の乙女は少女マンガ好きといいながらも『俺物語』と『君に届け』は
両想いになって読むのをやめたらしく、他の乙女から「ちょっと嫌な女」と言われていました。
そんな彼女がオススメしていた映画は『君に読む物語』『あと1センチの恋』。
マンガなら『恋愛カタログ』。
4人目の乙女は川原先生も答えてくれるか心配と言っていたのですが、
意外ときゅんきゅんした純愛が好きらしく、ほかの人があげた作品のどこが良かったまで話してれました。
彼女のオススメは映画は『ノッティングヒルの恋人』『ローマの休日』。
マンガなら『orange』。
5人目の乙女はもし記憶喪失のイケメンが3億円持って倒れていたらという妄想の話を、
真剣に他の乙女に語っていました。
彼女のオススメはマンガなら『僕等がいた』。
映画は『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』『ルビー・スパークス』。
最後の6人目の乙女は「恋バナ大好き!ついつい聞きたくなっちゃう」と
目をキラキラさせながら言っていたところを見たことがあります。
今回のこの記事の話題でも大盛り上がりでした。
彼女のオススメは全て映画で『マイ・フェア・レディ』『アメリ』『レオン』。
カワクリ乙女のオススメはこんな感じです。
皆さんはどれか知っている作品はありましたか?
ぜひこのゴールデンウィークにでも時間があればチェックしてみてくださいね。
BGM.Taylor Swift 「Mine」


16 Replies to “真実の愛へ至る道は、それほど簡単ではない”

  1. 大平さん、こんばんは。
    最初の先生のお話の部分がストレート過ぎてビックリしました。
    今回のテーマは「純愛」なんですね。
    恋愛系の話を聞くと、なんとも言えない気持ちになってしまいますが
    アニメとかならいいですよね。
    皆さん、オススメ作品たくさんで詳しいですね。
    私は純愛アニメなら「秒速5センチメートル」が好きです。

    1. mayuさんこんにちは。大平です。
      私も先生のこのお話をブログに載せるか迷ったのですが、
      ここを載せなければただのカワクリ乙女の恋バナ記事で意味が無いと思いそのまま載せました。
      「秒速5センチメートル」クリニックでたまに上映しています。
      しかもタイムリーに昨日どんなストーリーだったか川原先生に聞かれたところだったので
      mayuさんからそのタイトルがあがり先生と驚いていたんです。
      不思議ですね~。
      コメントありがとうございます。

  2. こんばんは。 コチラではお久し振りです。 では、さっそく入ります。
    ワタシが所有する数少ないDVDの中にある『羊たちの沈黙』を挙げておられましたが、私にもそのように感じられるモノがあります。 さらに続編である『ハンニバル』の終盤からエンドロールでは劇場で唯一涙だくだく(プチ嗚咽アリ)にされた経験すらもあります。 それらをよもや『純愛』について取り沙汰される場で振り返ることになろうとは。 ・・・あながち想像しなくもありませんでしたが、少なくともワタシの周囲では皆無でした。 きっとストーリーがストーリーなだけに、その描写が描写なだけに。
    純愛の、精神的にも肉体的にも求め合うそのエトセトラについて、『きゅん』を用いて例を挙げよ。
    大雑把で恐縮なのですが、お題目の解釈はこんな感じでよろしかったでしょうか。
    ひねくれ者のワタシはSちゃんに、『必要ナイ!必要ナイ! きゅん など必要ナイ!』 とか言っちゃいそーでして。
    でもホントにそう思うんです。
    『きゅん』 は香りも味わいや見た目も悪くないのだけれど、やっぱ素材本来のモノとは違うのかなぁ・・・って。
    ところで。
    『麺屋純愛』 で「純愛ラーメン」を「抜き」で注文したら、やっぱ麺無しで提供されるのでしょうか。
    もしも麺があったなら、抜いた方が純愛なんすがねぇ。 それならしめたもの。
    すかさずカウンター越しに大将の首絞めて、『おう、いま抜いた純愛ださんかい、コラァ!』 で、Sちゃん解決♪
    ・・・あ。 そもそも麺抜きで出てきた方が純愛でした。 ひねくれ者ヤってくのもコレでいて疲れます。ハイ。
    P.S. しかしその後。やはり「純愛ラーメン」の抜きは普通のラーメンであったコトが判明。
     Sちゃんは純愛道の螺旋へとハマり込んでゆくのでした・・・とさ。 メデタシと。
    ※よく見ればタイトルに『それほど簡単ではない』って、ちゃんと書いてありましたね。 失礼を。

    1. 散文気分さん、こんにちは。大平です。
      川原先生にうかがったら「羊たちの沈黙」の映画プログラムで大林宣彦監督が、
      『これはすばらしい純愛物語だ』と論評しているそうですよ。
      乙女に「キュンが必要ない!」なんておっしゃらず、Sちゃんの青春を見守ってあげてください。
      よろしくお願いしますね、おじさま。
      あと、「麺屋純愛」って本当にあるのか調べちゃいましたよ。
      コメントありがとうございます。

  3. 今日仕事へ行く道すがら、コンビニの前でタバコを吸っていたんですね。
    そしてぼんやりこの記事のことを考えていて、灰皿をみましたら、JT(日本たばこ)のあなたが気づけばマナーは変わるで有名な、イラストが載せられないのが残念ですけど、アレがあったんです。
    なんて書いてあったかというと、「吸われて。燃えて。捨てられて。たばこじゃなければ泣いている。」
    ああ、こんなトンチがきいているものもあるんだなと思いました。
    私は今、絶望から自分を救うにはどうしたらいいか、という疑問のヒントになる本を何冊か読んでおりまして、その一つがフランクルの夜と霧です。フランクルによれば生きる意味を見つける3つの手がかりのうち、一つは、たった一度でもいいから誰かと深く愛し合えたという思い出が、人間を救う力を持つんだそうです。
    クリニックから帰る電車の中で、いまどきJD5人組が「彼氏欲しい」と言う言葉だけで、会話していたので、おもしろいなって思いました。
    そしてこの言葉だけで十分なんだなと思いました。

    1. ダークマター(ひきょうもの)さん、こんにちは。大平です。
      人間は皆どこかひきょうなところがあるから、自分でひきょうものと名乗るのは
      ソクラテスの「無知の知」につながると川原先生が賞賛してましたよ。
      先生はフランクルさんとお会いしたことがあるらしくその時のエピソードを
      お話して下さいました。今度良かったら教えますね。
      ダークマターさんのコメントにはトンチとペーソスを感じますね。
      コメントありがとうございます。

  4. 大平さん今晩は。
    今、実家に帰ってるのでスマホの文章で
    済みません。
    今風呂で純愛って何だろう?と思いながら
    考え込んでました。
    そもそも汚れた愛とはどうゆうものか?
    10代の友人数人と未だに仲が良いのですが
    皆純粋ですよ。
    男って皆純粋なのでは?とも思ってしまいます。
    話は変わりますがもし純愛が存在するならば
    「幸せの黄色いハンカチ」が良いなと思っています。
    どんな事があっても愛する人を信じ続けたいです。
    Never Change My Heart です。
    BGM_太田裕美 『木綿のハンカチーフ』

    1. kinomoto sakuraさん。こんにちは。大平です。
      川原先生は「幸せの黄色いハンカチ」の元ネタ、ドーンの「幸せの黄色いリボン」というレコードを
      小学生の時に買って、今だに持っているそうです。
      BGMの太田裕美の「木綿のハンカチーフ」も時々クリニックでかかっているそうですよ。
      それは先生が中1の時に小学校の同級生の女の子とずっと仲良くしてようと誓ったのに
      茅ヶ崎から東京に出てきて、すっかりその子のことを忘れた反省の意味を込めてるそうです。
      男の人って皆、純粋ですね。
      コメント遅くなってごめんなさい。
      GWはクリニックが激混みでコメントを考える余裕もなかったんですよ。
      kinomoto sakuraさんはご実家はどうでした?
      コメントありがとうございます。

  5. 川原先生 大平さん こんにちは
    ずっと頭の片隅でぼんやりブログのことを考えていました。
    わたしのオススメと言うより思いつく作品は
    「花田少年史」一色まこと
    一路の初恋のシーンがわたしは一番気に入っています。漫画を読みましたが映画化もされています。
    少し大人な映画になりますが
    「博士と彼女のセオリー」
    素敵なシーンが象徴的で病気視点からわたしはみてしまったので、大泣きしてしまいましたが
    素敵な映画です。ホーキング博士をしらなくても楽しめる映画だと思います。
    「恋愛小説家」
    ジャックニコルソン主演 こちらも、少し大人な映画かもしれませんが
    恋に不器用な主人公が恋に落ちたら。。。主人公の強迫症の生活やライフスタイルにもわたしはぐっと来ました。
    ちょっとおちゃらけて
    「イタズラなkiss 〜Love in tokyo」
    主人公琴子の一途すぎる恋は尊敬に値します。
    あまり、参考にならないかも知れませんが、わたしのオススメは以上です。

    1. 猫と肉球さん、こんにちは川原です。
      冒頭のインパクトが強すぎましたが、今回の記事の趣旨は、
      皆さんとオススメの純愛映画やマンガの情報交換をすることで、
      そう言った意味で、猫と肉球さんのコメントには大満足で、
      <まるで昔の深夜ラジオの、逆流のコミュニケーション、だ>と、大平さんに話したら、世代が違いすぎて、
      逆流のコミュニケーション、が判らなくて、一方通行のコミュニケーション、になってしまいました(笑)
      大平です。
      「博士と彼女のセオリー」素敵な映画ですよね。
      「イタズラなkiss 」は韓国ドラマのはみたことあるので
      日本のを見てみようと思います。
      コメントありがとうございます。

  6.  投稿しようかしまいか?迷っていて、
    後出しジャンケンの様な引け目、負い目を感じつつもやっぱり投稿しようと思いました。
    まず、最初に思いついたのは、
    「青い山脈」 著:石坂洋次郎
    です。
    映画化もされていますが、是非原作で。
    映画ですと、時代背景の古さとか、役者さんとか、
    イメージが先行してしまって、ただ古い作品、としか捉えられない可能性が高いからです。
    原作ならば、逆説的に時代は違っても、違うからこそ、青春期、青年期の普遍性が浮かび上がる様な気がします。
    あと、もう一つ、僕のハンドルネームのアイデンティティから、
    ボクシング漫画の金字塔
    「あしたのジョー」
    原作:高森朝雄(梶原一騎)作画:ちばてつや
    意外かもしれないですが、これも意外性の中にプラトニックな思いが儚く交錯します。
    ただし、原作はコミックで全20巻、殆どは恋愛とは関係の無い内容なので、そこに辿る着くまでには根気が必要になるかとは思いますが。。。

    1. ボクシングファンさん、こんにちは。受付大平です。
      川原先生も「あしたのジョー」は、わかると言っていました。
      男の美学(やせ我慢)と、プラトニックラブは相性がいいんだとも。
      後出しジャンケン大歓迎ですよ。
      ボクシングファンさんはもちろんグーを出すんですよね?
      私は、パーを出しますよ。
      コメントありがとうございます。

  7. 大平さん、こんにちは。
    このブログの記事を読んで、とてもいい内容ですぐに返信したかったのですが、
    ぴたっと、止まってしまいました。
    それは胸キュンの定義というか、自分なりに解釈してこの作品が良いというものを列挙できなかったのです。
    なので、今日までカワクリブログの返信が全部止まっていました。
    いや~難題ですね。
    それは、年齢(幼稚園・小学生・小学生高学年・中学生・高校生・新社会人・そして社会人・結婚前と結婚後などで違うと思うからです。
    なので今お勧めのキュンと昔思っていたキュンは違う・・・ともとれるし、同じかもしれない・・・
    と思って自分にとってのキュン作品はなんだろう?と考えていたらこんなに返事が遅くなってしまいました。
    で、結局どの時代の年齢でもキュンとしたものがキュン作品なのかな~という思いに至ったわけです。
    というわけで、私のキュンはこんな感じです。
    ・風の谷のナウシカ
    ・涼宮ハルヒの憂鬱
    ・イリヤの空UFOの夏
    ・とある飛空士シリーズ
    ・それでも世界は素晴らしい
    ・サクラ大戦シリーズ
    ・ああ女神さま
    ・タッチ
    ・みゆき
    ・うる星やつら
    ・めぞん一刻
    ・ナインエス(SSS)
    ・紅
    ・未来少年コナン
    ・カリオストロの城
    ・この世の果てで恋を歌う少女YU-NO
    ・久遠の絆
    ・北へ
    ・北へパート2
    ・雲の向こう約束の場所
    ・花より男子
    ・オレンジ
    ・あの花の名前を君はまだ知らない
    ・キャンディ・キャンディ
    ・となドラ
    ・ゼロの使い魔
    ・ベルベットキス
    ・いちご100%
    ・まほろまてぃっく
    ・前略ミルクハウス
    ・紅い牙シリーズ
    等々(順不同)
    沢山あって思い出せないです。
    でも言えるのはいわゆるラブシーンとかがな純愛もの(キスどまり)までのほうがキュンキュンします。
    そのほうが青春ぽくってみていてじれったくなって、キュンとするんですね。きっと。
    以上、また思い出したらUPします!

    1. sinさん、こんにちは。大平です。
      ・風の谷のナウシカ ・涼宮ハルヒの憂鬱
      ・花より男子 ・あの花の名前を君はまだ知らない
      私も見たことあります。とくに「花より男子」は高校の時、マンガとドラマにはまりました。
      また思い出したら教えてくださいね。
      コメントありがとうございます。

  8. 大平さん、こんばんは、今日クリニックに行くから宜しくね!
    また、一生懸命思い出してキュン作品を選びました。
    ・冴えない彼女の育て方
    ・ガンダムSEED
    ・生徒諸君!
    ・WAKE UP GIRLS!
    ・マクロス
    ・マクロスフロンティア
    ・灼眼のシャナ
    ・ときめきトゥナイト
    ・ネギま!
    ・ウイングマン
    ・極黒のブルンヒュルデ
    ・アクトレス
    ・I’s
    ・ラブシンクロイド
    ・Re0から始める異世界生活
    ・俺の妹がこんなにかわいいわけがない
    ・コータローまかりとおる
    ・かんなぎ
    ・夏子の酒
    ・マネキン
    ・ニセコイ
    ・トラブル
    ・ファミリー
    ・渚フォルテッシモ
    ・クロムクロ
    ・エウレカセブン
    ・4月は君の嘘
    ・エロマンガせんせい
    ・化物語シリーズ
    ・君が望む永遠
    ・謎の彼女X
    ・ディスコミニュケーション
    ・君の名は
    ですかね。
    やっぱ、漫画やアニメやラノベが多いね。
    映画とか小説とかTVドラマとかもあるんだけどタイトルが思い出せないのも沢山あるんだよね。
    でも今まで言った中で一番のキュン!はナウシカですね、現実にいたら猛アタック、だね。
    でも他もどれも全部オススメですよ!

    1. sinさん、こんにちは。大平です。
      また、たくさんオススメをだしてくれてありがとうございます。
      化物語シリーズ今観ているので、私が全て見終わったら
      どこでキュンとしたか話しましょう。
      コメントありがとうございます。

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