タッちゃんゲバゲバDepレッションへの轍

14/ⅩⅡ.(木)2017 寒い!!ヤマアラシジレンマ

すごく哀しいことがあって、今回の記事のタイトルは「幻滅」にしようか「軽蔑」にしようかと迷った。
本当は年末らしく、漢字一文字でカッコよくしたかったけど、何も思い浮かばなくて表題となりました。
すごく嫌なことは気持ちをみじめにさせ、生きていたくなくなる。
それは心のどこかで、生きてやってる、と思っているからで、誰に頼まれた訳でもないのに、何様のつもりだ。

新聞で死んだら医学部に死体を献体に出す人が増えている、と読んだ。
僕は自分が親や先祖の墓参りに行かないから、来てもらうつもりもなく、死んだら献体に出すつもりだが、
希望者殺到で倍率が高そうでマゴマゴしてられない。
「死体が殺到」ってすごい漢字の組み合わせだな。

僕の願ってる希望と、現実にはズレがある。
これで嘆くのを、甘え、というのだろう。
人間なんか信用するもんじゃないと中学の頃にはしたり顔だったのだが。
年をとったとかそういうことじゃないと思うが、寒さは関係あるかもしれない。
ヤマアラシのジレンマ。
ただ単に安心したかっただけなのだが…。
焼きが回ったな。

困ってる超能力者の助けになりたいと思った。
そうしたら過去にも、そんな記事を書いていた。こっち

※今回の記事はある方の助言で、コメントN・Gで。

BGM.忌野清志郎 Little Screaming Revue「裏切り者のテーマ」


5 Replies to “タッちゃんゲバゲバDepレッションへの轍”

  1. おはようございます。 藤沢方面は重い鉛色の空模様です。 もはや立派な冬となりました。

    さて。 自称、元ダブル・デプレッション・マニア(?)の散文気分です。
    果たして本当に 【元】 なのか。 時節柄、今年を振り返る際には課題の一つに掲げてみたいと重い桝。 ・・・あ~あ。

    Dilemma of Porcupines.
    そう言われて初めて知りました。 ナルホド。 でもきっと、ヤマアラシたちにはヤマアラシたちなりの、【暖め合い方のコツ】 みたいなのがアルのでせう。 そうでなければ救いがないし、そーゆーお話ぢゃナイのは承知しているつもりなのでぃすが。 どーも気になっちゃって(汗

    何処かの誰かがネガティブなモノの見方をしていると、ついつい肯定して話し聞かせたくなる。
    自分の中に根付く性分です。 困ったものです。 相手の方々からは しばしば煙たがられてもいます。 当然ですね。
    もしも私がカウンセラーだったなら・・・ などと想像すると、もぅ目も当てられやしません。
    違ってて ヨカッタ、ヨカッタ。

    P.S. こう記述しているウチに気付いたのですが。
       煙たがられるのは、あたかも私が 『煙に巻こう』 としているかのように、感じ取られてしまうから?なのかもと。
       詭弁は確かに得意技ではありますが。 これでも決して不誠実な活用などはしていないつもりです。(※当社比)
       そもそも詭弁なんて言いませんから。 そんな時に。 でも、どこかが無神経なのでしょう。 たぶん。

    BGM. 中島みゆき 『 世情 』

  2. すみません。

    > ※今回の記事はある方の助言で、コメントN・Gで。

     ↑ は 『ココには書き込まないでください』 という主旨のメッセージだったのでしょうか。
    書き込んでもレスはしませんよ? と、取り違えておりました。

    本件とともに適切な取り計らいで結構です。 改めまして失礼致しました。

    1. 散文気分さん、こんにちは。

      本来は、コメントはノーサンキュー、の意味でした。
      まさかのコメントに、「鉄の意志か?」と思いましたよ(笑)

      でも、フォローのコメントをくれたんですものね。
      いただいておいてスルーするのもなんなので載っけさせてもらいましたよ。
      ケア、ありがとうございました。

  3. 私もコメントの返答はしません、という意味に捉えてしまいました。

    なので、返信は無しで結構です。

    トニカクタイトルが凄すぎて、心配になりました。

    先生が国家か医師会か、はたまた近くの人間関係の権力闘争にてうつ病にならないように・・・・サインバルタ飲んで下さい!

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