日常(2019.4)

16/Ⅳ.(火)2019 はれ ゲッサン5月号に「高木さん」のピンナップつき

からかい上手の高木さん、の2期は7月かららしい。まだまだのようで、あっという間だ。
毎日、日めくりをめくるように、日々を過ごそう。
皆さんはお元気ですか?

東スポに、青木と北岡の2人が和気あいあいと、どっちがパッキャオと戦うかという、なごみの記事が出てた。
レフリーは、五味に頼むって(笑)楽しいなぁ~

こないだ、こんなイタズラ写真を友人たちに送った。「これ、な~んだ?」。↓。

多くの人は、「?」。勘の良い人は「腕?肘?」ってなもので。可愛い人は、「お尻?赤ちゃんの?」だって(笑)。
正解は、腕。↓。

今度、裏の裏をかいて、お尻の写メを撮るか?って言ったら、うかいさんに、「裏の裏は表です。下手すりゃ捕まります」って言われた。
なるほど自重しよう。

そして昨日はヘアスタイルのメインテナンス。
ぺろりん先生の自撮りをマネしてみる。
と言っても、多くの人は、ぺろりん、のことを知るまい。
でんぱ組の、最上もが、が脱退したあとに、根本凪、と一緒に参入した、
でんぱ組の、たまご色担当、ブリッ子担当が初期設定で最近は、彼女担当、である。

4コママンガやイラストも描き、DIYオタクで部屋を見せてもらったが(テレビでみたのだが)100均の品で作った作品が可愛い。
初恋の人は「地獄先生ぬ~べ~」で、先生好き、だけど、それと、ペンネームの、ぺろりん先生は無関係らしい。
コナンの怪盗キッドも、「私の愛した男たち」で紹介してたから、今度の映画は楽しみなはずだ。

橋本環奈とかでブームになった、「彼女とデートなうに使っていいよ」の元ネタは誰か?という調査で、それはぺろりんだった、ってことで話題にもなりました。
それでか、でんぱ組の、彼女担当という新機軸。
クリニックの受付の天井に、ぺろりん、の等身大バスタオルが貼ってあります。良かったら見てみて下さい。↓。

で、自撮り写真だ。片っぽのほっぺを引っ張ると可愛く写るらしい。↓。

昔のガールフレンドに送ったら、「やせた?」ってメールが来た。
「太ったよ!」と返信したら、(笑)だって。今週からダイエットする。

BGM.東雲なの・はかせ・阪本さん「気球にのってどこまでも」


14 Replies to “日常(2019.4)”

  1. 先生こんばんは。
    今日、仕事のあとにカワクリに行こうか迷いました。4月からの職場内のグループ替えやその他諸々の事で、異様なくらい緊張したり、嫌で嫌で全部投げ出したくなったりします。
    でも、彼らは「空想上の敵」で、これはゲームなんだと思ってみることにしたら、ちょっと落ち着きました。

    自撮り写真、良いですね。先生は何歳になっても少年ぽいところがありますよね。
    私はダイエット敢行中です。要は、カロリーの入り、と、出、が全てだと思います。

    「高木さん」の日めくりカレンダーは、めくった後はメモ用紙になるので、便利で愛用しております。(コレクターではないので…じゃんじゃん使ってます。)

    1. トモトモさん、OHA!

      4月からの職場内のグループ替えやその他諸事情、大丈夫でしたか?
      カワクリは、かけこみ寺、というか、実家みたいなものだと思って(幻想の)、何かあったら診察じゃなくても来て下さいね。

      自撮り、って打ったら、「地鶏」にしか変換されず、困ってたら、杉山さんが最近の若い子はあえて「地鶏」って使うのだと教えてくれました。
      昨日はストレスで、大岡山駅近くの、新源、というラーメン屋で、つけ麺と肉野菜炒めと半餃子とメンマとノリを食べてしまいました。
      今朝のワイドショーで、マライア・キャリーが32キロ激太りというニュースをやっていました。
      今日からダイエット、頑張ります。腕立て、出来ないから。

  2. 川原先生 コニャニャチハ~!

    ヒゲがバカボンのパパとそっくりになってますね。
    ぺろりん先生って初めて見ましたが、凄っごく可愛い人でびっくり。クリニックに可愛いが溢れていて楽しそうでいいですね。

    1. エコさん、OHA!

      アダチ龍光、って知ってます?
      談志が愛したマジシャンであり、漫談家です。
      落語協会の会長だった六代目三遊亭圓生は、「色物に、先生、などとつけなくてよい。さん、でよい」と言って、
      当時の若手の談志が「アダチ龍光先生、もですか?」と聞いたら、ちょっと悩んで、
      「それは、先生、で良いでしょう。ヒゲもはえてるし」と言ったという話を思い出しました。ヒゲ、エピソードでした。

      ぺろりん先生、見てくれてありがとう。
      僕がファンレター出した日に、ぺろりんはツイッターで、「ファンに愛されるアイドルでいたい」みたいなツイートをしてて、
      「僕への返事かな?」と舞い上がったら、うかいさんに、「まだ手紙、ついてませんから!」と水をさされ、残念!

  3. 今どきそんなイタズラ写真を送ってもらえる友だちはしあわせですね!大人になると立ち入ってはいけない壁がある気がして、昔のように冗談を言うのを遠慮してしまいがちな分、大人になっても楽しい姿勢を持ち続けているのは素敵だと思います。
    ほっぺを摘むと確かに可愛い(小顔効果)です!路線旅の俳優さんに似ています。
    話は違いますが、よくメンタル不調の際は冠婚葬祭は避けろ、と言いますがその可否の基準はなんでしょう。大勢の人に会う自信の度合いでしょうか。(この場での回答難しければ大丈夫です)

    1. ハルうららんさん、OHA!

      ほっぺを摘むと小顔効果になるんですか?ぺろりん、のほっぺは、すごく伸びますよ。

      冠婚葬祭を避けた方がいいのは、「うつの回復期」ですね。
      無理すれば元気にふるまえちゃうくらいの人です。
      そもそも、うつになる人は、サービス精神旺盛ですから、旧知の知り合いのいる場面だと、
      「元気だった頃の、パブリックイメージ」を頼まれもしないのに演じてしまうのです。
      それでその場はしのげても、家に帰って2日間寝込みます。
      それで自己嫌悪になって、うつに逆戻りします。
      ですから、もし行くなら、「2日間は寝込む」と覚悟しておくことと、その2日間に別の予定を入れないことですね。
      もし、寝込む期間が、1日半だったり1日だったり半日だったら、それはその分、回復してるのです。
      つまり、寝込む期間は、回復のバロメーターにもなりますよ。

      逆に、3日、寝込む人はいません。何故って?3日寝込むような人は、そもそも行けませんから。

      1. 確かにほっぺが伸びるのに小顔効果は矛盾してますね。笑
        手指で顔が隠れる部分があるのと、伸びていない方に目がいって良く見える効果はあるのかなと思いました!

        回答ありがとうございます。
        体力に自信がなければやめておくのは最もですね。
        それと冠婚葬祭は、どうしても行事に参加する以外に親戚や知り合い同士で近況を共有せざるを得ない場でもあり、気がかりな場合は無理すると逆効果か、気にしない者勝ちかは難しいところです。

        1. ハルうららんさん、OHA!

          変顔が可愛いとかってのもあるのかしら?
          からかい上手の高木さんの変顔は面白いらしいですよ、西片しか見たことないんですけどね。

          うつの回復期に避けた方が良いベスト(ワースト?)3は、冠婚葬祭・同窓会(クラス会)・デパートのバーゲンセールだと、うつ病経験者の精神科医の先輩が言ってました。
          同窓会は、冠婚葬祭と同じ理由です。バーゲンセールは、奥さんの付き添いで荷物持ちさせられてこりたと言ってました(笑)

          不安症の人の回復期のバロメーターは、美容院に行けるかですね。

  4. どうも。
    何か、まだビデオがテープだったころに、アダチ龍光と談志さんが対談しているものがあったそうですが、今だったら見たいですね。アダチさんが晩年の頃のものらしいです。
    「うつ」の定義は、よくわかります。私も2日間寝込むタイプでした。30代後半になって、ようやく頃合いが分かってきて、自分のペースでやれるようになりました。
    マライア・キャリー、32キロも激太りとは。悪い結果にならなければいいんですが・・・・・。

    1. papaさん、こんにちは。

      そのテープ、あったら貴重ですね!!
      音源は、談志ひとり会、にあったと思うけど。
      今日から、ダイエットしよう。
      …大岡山はクリニックから駅まで、ラーメン屋が多くて、誘惑がいっぱいなのです。

  5. 先生、返信コメント嬉しいです、ありがとうございます!
    腕立て、と言えば、西片君は体育の先生になったみたいですね。
    小豆島は、学生時代に友人に誘われて行ったことがあります。私にとっては、高峰秀子の『二十四の瞳』の聖地です。高木さんは関西弁じゃないので、小豆島のイメージとはちょっと違う感じです。(私が関西出身なのでそう思うのかも)

    1. トモトモさん、こんにちは。

      そうそう、腕立て、は隠しメッセージだったのです!!
      よく気付きましたね。
      僕は、小豆島のことを時々、調べたり、何でもない時に、少し、考えたりします。
      小豆島の名物に、そうめん、があるそうです。
      そう言えば、大人になった西片一家が、そうめん、を食べる回がありました。

      昔、ビニ本が流行ってる頃、「24才のひとみ」って言うのを友達が持ってました。

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