10/Ⅱ.(木)2022 雪 ここに来て保育園で「ノロウイルス」も流行だと。
コロナが流行っていますが、アニメ「けいおん」で唯ちゃんが風邪で倒れた回があって、どうしてもメンバーが音合わせをしなくてはならないから、内緒で妹の憂ちゃんが束ねた髪の毛をほどいて唯ちゃんに成りすまして参加します。メンバーは全然気づかないのですが、なんとなく違和感。それはいつもの唯ちゃんより「リズム感が良くて演奏がしっくりくる」からです。真相を暴露する前に、お茶の間の視聴者にはヒントが与えられていて、途中でアップされる「唯ちゃん=憂ちゃん」の上履きの色が「1学年下の指定の色=唯ではない」というワンカットです。こういう隠し味を気付かなくても作品鑑賞には影響しないけど、気付くと嬉しいというオタク心をくすぐる仕掛けでした。なんでそんなことをいうかというと、こないだの「からかい上手の高木さん」です。
高木さんは、お弁当に「ピーマン」が入ってるのを嘆きます。残すとお母さんに怒られる、と。すると隣の三白眼の男子(西方ではない)が、さっとお弁当箱からピーマンをとって食べちゃいます。高木さんはびっくりして「何よ?」すると、男子は「食べれないんだろ」と言って廊下に出て行きます。高木さんが「なんで勝手に食べるのよ」に男子は「好きだから」。高木さんは笑って「な~んだ、ピーマン好きなのか」に幼馴染が「あいつ、ピーマンきらいだよ」。高木さん、「でも好きだって…」。幼馴染「それは、あんたを好きなんじゃない?」に高木さんが1秒考えて真っ赤になります。あれ?いつもの高木さんらしくないですね。ここで、画面は高木さんの上履きを映します。その色はいつもの高木さんの履いてる色じゃないのです。1学年下です。それは何を意味するか?実はこの「高木さん」そっくりの子は高木さんの娘・ちー、が大きくなった姿で、娘(ちー)はお母さんとはあべこべで好きな子にからかわれるという世界観なのです。これもさっきの「けいおん」の技法を上手にオマージュしてますね。
最近の世界は暗いニュースばかりですね。ま、オリンピックが始まりましたが羽生君は惜しくも4位でしたね。僕は携帯でよくヤフーニュースをみるのですが、よく見かけるのはユーチューバーでプロレスラーの「シバター」のニュースです。年末はしょこたんと朝倉兄弟の弟の海がユーチューブでコラボすると、「しょこたんへ、海はやめろ。海は童貞だから痛いぞ」と言って海を怒らせて、コラボ動画でボコボコにされるとか。朝倉兄には前もってブック(八百長のシナリオ)を渡して、「わざと負けて下さい」と土下座までして、本番でボコボコにされるとか。年末のRIZINでは、元K-1チャンピオンの久保優太に八百長を誘い、本番で裏切って劇的勝利をおさめ、久保に暴露されバッシングを浴びても臆せず、逆に久保選手も炎上し自身がアスペルガーでものごとを全部真剣にうけとってしまう、というしなくてもいいカミングアウトをさせられ、久保選手の妻で派手な格好をして試合を盛り上げるサラちゃんとは離婚話まで出るこじれよう。それに対しても、既婚者シバターは、「サラちゃん、好みです。おれとつきあいましょう」と発言。こんな記事が毎日、上位に来ます。「シバターってすごい人気だね」とスタッフに聞くと、「それはネットの検索エンジンがその人の好きそうなニュースを上位に持ってくるんですよ。私のところには来ませんよ」だって。
そう言われれば、学校の先生が生徒に性的なことをするというニュースも多いです。特に最近は男性教諭が男子を買春したり、男子トイレを盗撮したりという記事が多いですが、これもスタッフに聞いたら、「聞いたことない」そうです。僕はそんな記事があると必ず読むから機械にそういうのを好む人間だと思われてしまったようです。
さらにもっとも最近目立つのは、「パパ活」や「ギャラ飲み」や「風俗」で儲けたお金にも税金がかかるから後になって追徴課税がくると大変ですよ、という忠告記事。僕はこれらと縁がないのに、なんで来るのか不思議です。そう言えば、1度だけ、仕事の書類がたまって休日返上でやらなくてはならず、知り合いの女子に「僕がさぼらないように見張ってて」とアルバイトを頼みました。すると彼女は「それはパパ活みたいだからお金はいらないけど漫画読んでてあげます。ご飯なら付き合いますよ」というからご飯だけおごりました。帰りのお車代とかあげるべきかなと思ったら「それはギャラ飲みになりますよ」と受け取らず注意されました。そのくらいしか思い当たりません。なんか生活がすべて監視されてるようで怖くなりますね。
青い渚を走っしぃりぃ~、鯉の季ぃ~節が やーってくるぅ♪
なんだか、確実に? 己の変化というものを感じています。
さて。 コチラのブログではもぅ、随分と久しぶりでした。
先週くらいから(そう訊かれましてもねぇ・・・)。
これまで個人的に、未提出な宿題とか、やり取りなどを、それこそ個人的な各方面と交わしたり、実際に せっせと出向いたりなどしています。 ワリと忙しい毎日です。
はっ、しまった(汗
『EBPM』とかの話題でした。・・・一体なんすか? それ。
同じ波ゎ もぉ~来ない、逃がしぃ~たくなぃぃぃ。
P.S. 高木さんの最新刊でした。実ゎまだ未購入なのですょ。
そちらの待合室で火曜日の11時前ぐらい(?)に読むのとか、
非っ常ぉぉぉに屈辱的なのでして。 いやはや。
いいのかな? こんなのUPLOADして。
どうか検閲希望です(汗
散文気分さん、こんにちは。
こないだのアニメでは高木さんと西方が「釣り」対決です。
二人で湖に行き、先に5匹釣った方が勝ち、という勝負。
西方は「高木さんは女子だから釣っても魚がさわれないだろう」と目論見ますが、高木さんは「私、家で時々、魚をおろすんだよ」と平気です。西方「高木さんめ~」。
そのうち、西方が大物を釣り上げます、でもあまりに大きい魚で西方が湖に落ちそうになります。
咄嗟、高木さんは自分の竿を脇に置き、西方を背後から抱き締めるようにして救います。1秒、2秒、西方は真っ赤になり、獲物の魚は逃げてしまいます。
帰り道並んで帰る二人。西方はひとりごとで「なんだろう?ドキドキが止まらない。これって?」。
するとすぐさま高木さんが「こい、だね」と言います。西方は「恋?」と真っ赤になります。高木さんは「そうだよ、あの大きさは鯉だよ」って。
西方「なんだ魚のことか。高木さんめ~」でした。平和な番組です。誰も傷つきません。
僕が今期みてるアニメは「高木さん」と、「きせこい」と略される、「その着せ替え人形は恋をする」です。女オタクの深いエグミが魅力です。
検閲問題ありませんでしたよ(笑)
生活すべてが監視されている恐怖は、私も経験があります。もちろん疑似体験でしたが、28のころです。空耳です。とにかくどこへ行っても、トイレに行っても、私の悪口を言ってくる。
当時の精神科医は、おおいにあわてて、「絶対に治りますからね! 完全に治りますからね! だから自殺なんかしないでくださいね! いいですね? いいですね!?」と大声で言ってくれました。作り話でも何でもありません。
それからは療養生活ですが、空耳が治らないので、ずいぶん苦しい思いをしました。
結局、5,6年して、治りましたが、そのあと、6年ぐらいしてからの楽しい大学生活は、「がんばったじゃんか」という、創造主からのほうびだと思っています。いやな世の中ですが、ダイブしていくテクも学ばないといけないのかな?
papaさん、こんにちは。
今朝テレビのコマーシャルに井上順が出てて、補聴器の宣伝でした。
衝撃的だったのは、井上順は「59才から補聴器を使ってた」そうです。僕もそろそろ使おうかな。耳良いけど。
今日はカーリングの藤沢五月をみるか、8ちゃんの「妖怪ランキング」をみるかで悩み中です。
ではまた~