１１／Ⅲ.（金）2022 はれ 震災から11年、あの日と同じ金曜日
ハッカー集団がロシアをせめるらしい。機械音痴の僕にとってはそもそも「ハッカー集団」って怪しげな雰囲気だが、どうも「対プーチン」だと「正義」になるみたいだ。アノニマスのお面を買った。
これは裏返してみると、顎のところにクッションがあり、間接キス防止になっている。「間接キス」と言えば、「からかい上手の高木さん」の調理実習の回で味見のお皿を通して高木さんと西方が間接キスする話が良かったですね。
今日は３月１１日だが、復興のニュースは申し訳程度でやはり戦争の話題が中心。コロナの話もあまり聞かなくなり、韓国の新大統領が決まったというニュースもみたが、ユン大統領の髪型があんこをパンではさんだ「シベリア」みたいで、いわゆるヅラっぽいのが気になったくらいで日本と韓国が仲良くなると良いです。そんな中、ウクライナはよく頑張っていてウクライナの国旗ってドラえもんとドラミちゃんに似てると思いませんか？
そこで僕の髪色を、文化部長スーちゃんに頼んで、パソコン処理してもらいました。パターン1．
パターン2．
手前のお花は、フラワームーブメントを習って、平和の象徴にデコレーションしてみました。愛と平和。ラブ＆ピース。
しかし、プーチンはすっかり悪者ですね。暗殺されても反対意見が出なさそう。去年我々は「鬼滅の刃」で「鬼にも鬼になった理由がある」から、昔のような「桃太郎」みたいに一方的に「鬼」を悪だと決めつけれないものだ、と単純な「勧善懲悪」を戒めて水平思考を手に入れたばかりだったのではなかったか？プーチンはそれをも凌駕するのか？
そんな僕は履きなれたスニーカーを履きつぶしたからネットで靴を買いました。
小学生男子が好みそうと笑われたが、確かに１番大きいサイズが24.5㎝でギリギリセーフでした。中身は煉獄さん。
赤い靴はかっこいいですね。赤は魔除けの意味もあり還暦にはピッタリだし、赤はロシアのイメージカラーです。かつて、レッドシューズ・ドゥガンという赤い靴を履いた名レフェリーがいました。猪木対ビル・ロビンソン戦のレフェリーでも有名です。
大岡山商店街に住む「戦争体験のある」おばあさんに、また戦争ですね、と話しかけて感想を聞いたら、「いやね～、物価が上がっちゃう」ですって。突き抜けた答えにビックリしました。
こういう天候がずーっと続くといいのになー。こっちはぴかぴかの晴れです。住宅街なので、割合と静かです。
世界情勢の悪さも、こういう天気だと忘れます。スニーカーは、愛用している青いやつが、そろそろ危ないので、色々と考えています。
BGM：忌野清志郎＆ジョニー・ルイス＆チャー「S.F」
papaさん、こんにちは。
僕はBGMのシングル持ってますよ。アニメの主題歌ですよね。キヨシとピンククラウド。
お天気はいいですね。
RCの「おはようダーリン」という歌がこんな天気の日に似合います。「ベイビー！逃げるんだ」のＢ面です。天気がいいからお揃いで買った靴を履いて歩こうよ、みんなが羨ましがって振り向くよ、という日常の穏やかな歌です。
https://www.youtube.com/watch?v=-O–YQhkCEo
靴と言えば、郷ひろみの「寒い夜明け」という歌の歌詞では真逆で、渋谷で買ったエナメルのブーツがすり減ってしまい足音が揃わないのは二人の仲も同じだね、というなんと楳図かずおの作詞です。当時「まことちゃん」の中によく郷ひろみが出演してました。
https://www.youtube.com/watch?v=yOZ95WwgnNg
川原先生、こんばんは。
4月下旬に広島在住の友人が関東に仕事で来るので、4月23日に一緒にスカイツリーに行く約束をしました。
スカイツリーの近くにからかい上手の高木さんとコラボしている高木神社があるので、参拝してきます。
まだ先のお話ですが、川原先生は高木神社のからかい上手の高木さんバージョンの御朱印帳、お持ちかしら？
もしまだお持ちじゃなかったら、川原先生の分もゲットしてこようかなあ、なんて思ったり。
佐保さん、OHA!
やさしい心遣いありがとう。
僕は実は「高木神社」と「高木さん」がコラボしてる期間に行きました。
御朱印は扱いがわからないので買いませんでした。
その日は台風が来ていて、帰りに寄った寿司屋は今は「引退」してなくなってしまいました。
いつもありがとう。ではまた～
http://blog.kawaharaclinic.com/2020/08/22/プラス台風になったらどうなるの？～高木神社へ/
川原先生こんばんは。
この靴、瞬足シリーズと鬼滅のコラボなんですね！「瞬足シリーズの靴を履いていれば運動会で速く走れるから」小学生男子に大人気の靴みたいで、息子も愛用しています。なんでも、左回りのトラック競技で、コーナーを走る時に転びにくいように左右非対称に設計されているそうです。でも、今は運動会の徒競走で順位をつけない学校も多いですね。息子の学校もそうで、足の速い子は後ろの方から、足の遅い子は前の方からスタートして、ゴールまで走り切ると、だいたい皆んな同時にゴールするようになっています。「秒間走」っていうみたいです、“8秒間ぴったりでゴールできる距離を走る”為に1人1人スタートラインが違います。同時にゴールするから、あまり盛り上がらないです。息子は足が速いので、母としては残念です（笑）
いずみさん、OHA!
確かに靴の箱の上に「アルファベット」で「syunsoku」って書いてありました。
僕は知りませんでしたが、スーちゃんは知っていて、「一時期、俊足・禁止の学校ありましたね」と言ってました。
「競争」をしないって果たして「教育的」なのかしら？僕も俊足でビリでバトンを渡されたけど皆をごぼう抜きしてトップに立ち、コーナーでこけて、皆に抜かれ、そこから起き上がってラストスパートで全員を抜き返し、１位になる、という離れ業を、子供の運動会の親子リレーのアンカーで見せつけ、奥様方を魅了しまして、「子供が主役の会」で目立ってしまい子供に嫌がられました。
「秒間走」って、「TBS感謝祭」のマラソンみたいですね。
川原先生、おはようございます。
さすが川原先生、もうとっくの昔に行かれていたんですね！
御朱印のことを書いてあるページを見つけたので、リンクを貼っておきます〜。
https://www.jalan.net/news/article/491418/
佐保さん、こんにちは。
親切にありがとうございます。
うちには「学業成就」とか「病気平癒」とか「家内安全」などの「お守り」がいくつもあってお礼返しに行かねばならないものと知って恐れました。
なんとなく神様系のものって軽い気持ちでお土産にしちゃいけないのかなと思ってました。
今日は暖かいですね。僕は中華料理屋で中華そばを食べてきました。「ラーメン」は中華より日本の方がおいしいですね。ではまた～