6/Ⅳ.(土)2024 はれ 大谷翔平2戦連発2ラン5打数2安打2打点、なおド(笑)
今年もサンリオのキャラクター大賞の投票が始まる。ここのところは、シナモン・プリン君と1位2位を男の子が独占し、3位にクロミが食い込みました。そんな情勢をみて結成された「はぴだんぶい」を知ってますか?ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックル、の6人の男のコたちが「ハッピーになりたい男子たち、V字回復をねらう」という意味で巻き返しを狙っています。「はぴだんぶい」から、ばつ丸のティッシュケースと、ハンギョドン。ばつ丸は4/1が誕生日で、グッズがたくさん出ましたが、このハンギョドン&タコのさゆりの仲良しグッズも同時発売です。
ハンギョドン&さゆりは、マイナンバーの機械に乗っています。
ハンギョドンのクッションは椅子の背もたれに。
裏は、仲良しタコのさゆり。
今回のお供は、この小ぶりなマスコットキーホルダーのハンギョドン&さゆり。
いざ、東工大へ。
マスコットキーホルダーだけに、枝にかけられ撮影しやすいです。
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「桜」って、ずっと寒かった日が「やっと開けるね」という暗黙知みたいに日本人が共有する安心感のようで、だから「桜」が咲くと皆が集まるのだと思った。今、日本人をひとつに出来るのは、「大谷翔平の活躍」と「桜の開花」だけだと思う。「外敵の襲来」もひとつになるけど、ノーサンキュー。
桜は去年の枝ではなく、今年の新しい枝に咲くと聞いた。
だから、こんな風になる。生命の強さを感じる。
満開ですね。
ちょっと品種の違う桜も。ハンギョドンの流し目&さゆりの笑顔。
ハンギョドンの流し目&さゆりの笑顔、クローズアップ。
めっちゃ横向いてるけど、ハンギョドンの目が見えて面白いですね。
階段の踊り場に座ります。
ハンギョドンは写真で表情が変わりますね。さゆりはどれもニコニコ。
茂みに隠れて。
背中。
あの曲がり角のところで。
あの階段の手すりで。
ちょっと距離が近くならないですか?
スティ・フォー・ユー・ウイズ・ミー。
桜の品種を学術的に。
お花見は楽しかった?と言ってるみたいです。
植木にはこんなお花も。
「あばしり一家」というマンガで、美人ばかりの女性だけの人魚たちがいつも敵対勢力の半魚人たちに襲われます。凶悪な顔をした獰猛で残虐な男たちです。あばしり一家、は、人魚たちに力を貸す約束をし、半魚人たちと戦います。
しかし、ある月夜の晩に、あばしり一家がびっくりする事件が起きます。なんと、人魚たちと半魚人がカップルになって交わるのです。そして、夜が明けると、両方とも全員死んで、卵が残ります。卵は自然に孵化し、あばしり一家の目の前で、赤ん坊の人魚と半魚人が半々生まれ、いきなり卵のかけらを投げつけ合い喧嘩が始まります。そうです。人魚と半魚人は同じ種族のオスとメスだったのです。あばしり一家の十兵衛の「はぁ~」という何とも言えぬ溜息で話は終わります。
僕の作品紹介はいつも「とても面白い」と褒められますが、「同時に、原作と全然内容が違う」と読んだ人に嘆かれます。それは「原作より僕の説明の方が面白いから読んで損した気になる」そうです。
BGM. 小泉今日子「渚のはいから人魚」
もう桜の季節なんですね。学校の卒業式は、もう終わったのか・・・・。年々、こういうことに疎くなっていきます。
会社の入社式っていつだろ? 毎年、有名会社の入社式のニュースを見ると、胸くそ悪くなるけど。
私は、中学生の時も、高校生の時も、状況がネクラだったので、いい思い出がありません。だから、白線流しや、卒業式の歌に感慨を抱きます。憧れですね、一種の。
ちなみに私が一番好きな卒業シーズンの歌は、マボロシ☆ラ部の「記念日ノート」です。
ハンギョドンを見ると、可愛いなと思うと同時に、ある種の切なさも感じます。桜も似たようなところがありますね。
春は、うつ病の季節。先生もきっと忙しくなりますよ。
ぴぴさん、こんばんは。
「きへん」に「春」で「椿」ですね。「椿三十郎」を真似した、「お腹ぺったんこの助」が懐かしいから良かったら見て下さい。
http://blog.kawaharaclinic.com/2019/12/26/%e7%9c%9f%e8%aa%ac%e3%83%bb%e6%a4%bf%e4%b8%89%e5%8d%81%e9%83%8e%ef%bd%9e%e3%81%8a%e8%85%b9%e3%81%ba%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%93%e3%81%ae%e5%8a%a9%ef%bd%9e/
春と言えは、BABYMETALのスーちゃんの「桜色のアベニュー」が圧倒的歌唱力ですごいです。
https://www.youtube.com/watch?v=h3njdLjMLpI
どちらの映像も見ました。「椿三十郎」は何度も見ましたが、あれから数えきれないぐらいの映画を見たせいか、ストーリーや細かいところまで覚えてなくて、オマージュだとわかりにくくて、残念。
この映画、何かと最後のスプラッターが話題になるんですが、映画自体、「面白かったなあ」と思ったのは覚えています。
スーメタルさんは、歌い方を考えていますね。ああいう歌でシャウトするのは似合いませんね。明るい春がやってくる予感の音楽。そういうのは、聞いてて気持ちいいもんです。
最近、また、さくら学院の「抜き打ちテスト」の映像見たんですが、アホを演じられるあたり、「頭のいい子だな」と思いました。ベビメタも、どうせならSHOW-YAみたいに長続きする女性バンドというか、ユニットでいてもらいたいです。
「お腹ぺったんこの助」の中に、歌舞伎のくだりがありますが、先生の生き方は、まさに「かぶく」ですよ。歌舞伎の元の言葉ですけども。
ぴぴさん、こんにちは。
「椿三十郎」はラストを除けば、愉快な話ですよね。ベビメタは直接応援することはもうないだろうけど、頑張って欲しいです。
僕のプロレス年表の覚え方。S44年が第11回ワールドリーグ。猪木が東京プロレスから帰って来て、坂口がデビュー、猪木が決勝でクリスマルコフに「卍固め」で初優勝。
翌年は12回。マンガ・タイガーマスクの舞台にもなります。ドンレオジョナサンと馬場の決勝で馬場が優勝。13回は猪木が出た最後の年。「裏の」国際プロレスが豪華。ゴッチ、ビルロビンソン、モンスターロシモㇷ(後のアンドレザジャイアント)の三つ巴。その後、猪木が日本プロレスを「乗っ取り」の疑いで除名。新日本プロレス旗揚げ。
14回は馬場が出た最後、馬場も退団し、全日本プロレスを旗揚げ。坂口は猪木の元へ。15回はもうBI両エースがいなく日本プロレスのエースは高千穂明久。日本プロレスは馬場の全日本プロレスに吸収合併。その後、渡米した高千穂明久は、ロックバンド「キッス」のような隈取りと、ジーンシモンズのお家芸の様に口の中に毒霧を仕込んで、「東洋の神秘」、ザ・グレート・カブキとして全日に逆輸入。カブキの前の話でした。