19/Ⅱ.(火)2013 朝は粉雪
※応募するかどうか迷ってる方は、このページの右にある「カワクリ紹介」を読むと参考になるかもです。※
さて、応募をしない方々には、最近のカワクリ事情を報告しましょう。
先週は、「バレンタイン・ウィーク」だったので、受付でチロル・チョコのプレゼント配布をしました。
その間は、「澪ちゃんのクリア・ファイル」をクリニックの入り口付近に貼っておきました。
受診日が、ズレちゃった人には申し訳ないです。せめて、クリア・ファイルだけでもご覧いただきましょう。↓。
週があけたので、クリア・ファイルは撤去して、同じ場所に新しい「なぞなぞ」を作って貼りました。
これは、今日のお昼休みに作って貼ったので、今日の午前に来た人は見てないでしょう。
午後の人は見たでしょう。↓。
診療が全部終ってからは、「若手の心理士」募集文を作り、徳田さんに臨床心理士のホームページに掲載して貰いました。
即戦力も欲しいのですが、今回は経験は浅いけれど、精神科臨床に熱意のある人を求人したのです。
ピアノと同じで、自己流でピアノをいじった事のある人より、ピアノに触った事のない人の方が上達が早かったりするかと思って。
今日は他にも東京都医療機関情報「ひまわり」や東京都教育庁専門医派遣事業に出すアンケートも仕上げました。
今日の僕はミック・ジャガーのプリントTシャツを着てたからね、張り切って色々とやったよ。
明日は、ジム・モリソンを着ようかな。
BGM. 小室等 吉田拓郎 井上陽水 泉谷しげる. 「今日のわざ 」
チロル・チョコ、かわいい配慮ですね。唯ちゃんも可愛らしいです。
「若手の心理士」、とういうより、「経験が浅くてもOK」なら「若手」じゃなくともいいのではないかと。
「若手」となると、若い人(20代くらいまで?)以外の皆さんはチャンスがないということになりますが、カワクリは受付を含めてやっぱり「若い人」じゃないとまずいんですか。どこに行っても、「若い人」ばかりがもてはやされる世の中は不自由な感じがします。ともかく、いい人が来てくれるといいですね。
花の香りさん
その通りです!。ご指摘の通り、「若手」と言うのは、「年齢」ではなく「経験」の意味です。
実際、よその求人欄を見ると、年齢で制限してるところもありましたよ。
うちは、そういうのではないです。だから、「」をつけて、「若手」と若手、を区別してみました。
ベテランじゃない、という意味の「若手」です。芸人さんのニュアンスに近いかな。
チロルチョコ残念でした・・・そんなイベントがあったとは・・・また来年に期待します。
良い心理士さんが入るといいですね。より良いカワクリのために。
応募は順調に来てるんですか?
BGM ミック・ジャガー ランニング・アウト・オブ・ラック
Sinさん
では、チロルはまたの機会に。
心理士の件、心配してくださってありがとうございます。只今、厳正なる審査中です。
なるほど、そうでしたか!よくわかりました。
「若手」の感覚は「芸人」のそれですね。先生らしいです。
それなら心理士に応募するのも、いろんな人にチャンスがありますね。
花の香りさん
そうです。ギブ・ピース・ア・チャンスです。ちょっと意味、違うかな?。
つまり、みんなにチャンスがある、ということを、なんとなく単語の雰囲気だけで言ってみました。
ギブ・ピース・ア・チャンスでいいと思います。
平和にだけでなく、平等にチャンスを!ってことで。