僕は腕っぷしは強くはないが、ケンカは強かった。
小林よしのり、のマンガ「格闘お遊戯」に、絶対負拳(ぜったい、まけん)、という武道の使い手が出てくる。
メチャクチャ弱いのだが、根性だけで、どんなにやられても、「参ったか?」とほざく奴。それと似てる。
どうして僕がそんなだったか詳しい事情は省略するが、僕は小さい頃から、いつ死んでもいいと思っていたし、
どんな死に方でもいいと思っていた。
だから誰かをどんなに怒らせても、最悪死んでもいいと思っていたから、怖いものはなかった。
ところが最近、死ぬのが怖くなった。それは守りたいものが出来たから。
僕が守りたいもの。それは、ここの場だ。
喫煙所があって、マンガがあって、お気に入りのポスターが飾ってあって、BGMが流れて、勉強できるテーブルがあって、
そこで待ち時間や夜遅くまで勉強してる人がいて、それを受付が見守っていて。
気がつけば、一週間1度も笑わなかった、とか、誰とも喋らなかった、という人もいるから、
お会計の時、受付と雑談したり、なぞなぞのヒントや答え合せをしたりする、そういう場を守りたい。
いつの世も居場所の必要な子(人)はいるはずで、それを残したい。
去年の3月、クリニックを法人化した。母親の名前をもらい、綾枝会、とした。
友人に言わせると、法人化の経営的なメリットはあまりない、という。
死んだ時と、分院を増やす時くらいだという。
小坂先生や漆原先生や中西先生の件で学んだのは、クリニックは院長が死んだ時点で閉院になる、ということだ。
だから、代わりに医者が応援に行っても、そこでは薬も出せないし、紹介状も書けない。
「法人」にしておけば、死んじゃっても、ピンチヒッターがきく。
「法人化」なんて手続きが面倒くさそうで考えたこともなかったが、残された患者さんのことを考えたら、有りだ。
まず、必要な職種や人材を集めなきゃ。
僕が欲しいのは、僕の目の届かないところに目が行く人で、自分の劣ってる、苦手なところを補完してくれる人材だ。
思いつくままに列挙していこう。
・役所手続き
・色んなアルバイト経験がありアドバイス出来る人
・学校のこと、偏差値・受験制度に詳しい
・フロアを回って環境を整備する人
・図工・体育が出来る人
・スマイル担当
・圧力団体(権力者と戦う。街宣車など)
・夫婦喧嘩の仲裁
・不良グループから抜ける時、きちんと筋を通すために一緒に謝りに(ボコられに)付き合ってくれる男気のある人
など。他にも思いついたら後で付け足そう。
不動産に詳しい人に聞いたら、マンションの家賃収入は税金が半端じゃなく、1件持ってても駄目らしい。3-4件ないと。
それは「ラーメン屋」や「キャバレー」も同じなんだって。
1つ入らなくても他が入ればいいし、従業員も回せるって。病院も経営的には、支店を作った方がいいらしい。
今のクリニックは、よく「若い人向けですか?」と聞かれるのは、ガチャガチャしてるからだろう。
もっと落ち着いた雰囲気の支店を作ったらどうか。
刺激に敏感な人やお年寄りのために、川原クリニック・クラッシック。↓。「K」をシルバーにしてみた。
皆さんは意外でしょうが、お年寄りには、カワクリの環境は好評なんですよ、「落ち着く」「楽しい」「病院らしくない」って。
でも、僕は潔癖症みたいなところがあるから、他人(別のドクター)に任せるのは無理そうだ。2号店はあきらめよう。
それでも野望はあって、色んな治療的資源が足りないので、ないなら自分で作ろう、と体調が良い時にはそんな気になる。
夜までやってる薬局とか、良質なリワーク施設とか、フリースクールとか、不登校の子もここに来てれば出席扱いになるとか。
もっと言えば、学校とか。
若い子は体を動かした方が良い子もいるから(そうじゃない子もいる)雨天でもランニング出来るトラックとか。
コミュニケーションがとりづらい子には、トスバッティングとか。
根性を鍛えなおした方が良い子には、三塁ホットコーナーに立たせ、千本ノックとか。
閉所恐怖症の人のトレーニング用に、電車・エレベーター・教室のシミュレーション。
立会人が必要だから、心理の学生などをボランティアに呼ぼう。
心理の学生の研修先や、心理士になった後のポイント更新が出来るような政治的な働きかけもしておこう。
勉強会やセミナー、ミーティングをする会議室も作ろう。
それだけのスペースがあるところと言えば、と考えたのが、渋谷のタワレコ、だ。あそこを買い取る。
名前も、川原クリニック・タワー!
アイドル志望やバンドマンを目指す人のインストアライブ(ストアじゃないが)や美術系の個展を開けるスペースもある。
それでも、まだ空きがあるから、フルーツパーラーも作ろう。
屋上には畑や温室を作って、園芸療法も兼ねる。
屋上の半分には、常磐ハワイアン・センターのような陽気な施設を作ってリフレッシュ。ヌーディスト・ビーチも作ろう。
露出願望の強い人はここにくれば良い。捕まんないよ。
しかし、管理人が必要だ。
蛭子能収の4コママンガで、道を全裸の女が歩いていて、「なんだ?」と驚く背広の男。
さらにまた全裸の女が来て、「どうなってるんだ?」。すると、そこに全裸のおっさんが来て説教をする。
<君、君、服はいけないよ>。
するとオチで背広の男が、「いけねぇ、ここは、裸天国、だった」と言う、裸天国、という作品を思い出した。
そうなのだ、ヌーディスト・ビーチだから、やはり管理人もヌードじゃないとまずいな。
よく、「夜の仕事しか出来ない」と嘆く人がいるが、もしその気になれば、ヌーディスト・ビーチの管理人にならないか?
風俗より稼ぎは減るけど、福利厚生はしっかりします。
そんな風に調子に乗っていると、カワクリ・タワーは、バベルの塔、のように神をも畏れぬ傲慢さから、
天罰が下るか、そもそも分不相応だから、僕がなんらかの罠にひっかかって、世の中からバッシングを受け、タワレコに返却。
明け渡す前に考えた企画は、タワーを48時間開放するから皆さん、好きに壁や建物にいたずら書きをしてよし。
そして、世界ドッキリ映像にあるみたいに、ダイナマイトでタワーを一瞬でペシャンコにして、その瓦礫の上で、
皆で、パラパラ、を踊ろう。パラパラの指導は大平さん。幼稚園のお遊戯でやった経験者。
そしてすべてが終わったら、皆で手をつないで、大岡山に戻って来ようね。
大平さん、パラパラの指導、大丈夫?
大平です。ダイナマイトでフルーツパーラーまでペシャンコになってしまったら、私はショックでパラパラ踊れないですよ。
あと、パラパラを踊ったのは幼稚園じゃなくて小学校の時の運動会です。
BGM. 久保田早紀 「異邦人」
川原先生。
もし、シニア世代のカワクリの分院ができたら、何歳以上は、分院へ振り分けられるのか??
考えたら、「えっ?私も、ストライクゾーンか~~~!!!」と、顔に縦線が入りました。
(皺ではありません。ちびまる子ちゃんのそれです)
でも、一日、笑わなかった、誰とも話さなかった・・・ということは、辛いですよね。
そんなカワクリでつながっている、顔も知らない方のために、ちょっと面白い話を友達から教えて
もらったので。AKB48を知らない人はいないと思いますが、台東区根津だったか、谷中に、
HKBという、おばあちゃんたちのアイドルグループがあるそうです。
HKB(HAKABA)の略とは、なんと、ヘビーで、開き直った強さがあるのでしょう!!
先は、見えてるから、楽しくやろう!って、ことで、踊ったり、太鼓をたたいたり、楽しく活動している
そうですよ(笑)。物悲しくも、そのぐらいさばけた人生、なんだか、大笑いできて、勇気が出ます。
私も、あと、〇十年経ったら、そんな活動がしてみたいものです。ね?少し、元気出ませんか?
シンシアさん、こんにちは。
HKB,ブラックですね(笑)
分院は作りませんが、もし出来ても、シンシアさんは本院ですよ!
ではまた~
先生こんにちは。
一週間仕事すると(短時間パートなのに)、一日は遅くまで眠る日が必要で、布団を出たのが昼でした。
法人化にはこんな背景があって、最後に瓦礫の上でパラパラ踊るのはすごい展開のストーリーですね。
パラパラ、やったことありませんが、ダンスは好きです。音頭取ってくれる人がいればいつでもどこでも踊ります。
私はヌーディスト・ビーチの管理人は無理ですが、畑の草むしりや植物の世話なら出来そうです。
役所手続きと、権力者と戦うのも、頑張れば少し出来るかもしれません。
トモトモさん、こんにちは。
法人化のストーリー、わかってくれて嬉しいです。
管理人以外なら何でも出来そうですね!
ではまた~
川原先生、こんばんは。
クリニックを法人化したのは、患者さんのためだったんですね。
私は、誤解していました。
経営とか採用とか、そちらの理由からなのかなと思ってました。
以前クリニックで診察待ちをしていた時、高齢の男性が受付の女性に「ここはいいよね。話しができるからね。」ってうれしそうにしていました。
他院の受付は予約や会計での会話だけだけど、カワクリでは他の話もできていいね。ってことなんだと思いました。高齢者にも人気ありますね(^^)
あんころもちさん、こんばんは。
昨日、1日中寝てたら、こんな夢をみました。
僕は大学4年で明日、試験なのに何も勉強してなくて進級出来そうもありません。
このままだと放校です。
4年間の思い出は楽しかったから無駄とは思わないのですが、今後、どうしたらいいものか。
でも、そう言えば、川原クリニック、があるなと思って、僕の居場所はそこだと思い、
これは夢だと、思ったら目が覚めました。
今が現実ならいいのですが、夢が本当の並行世界もあるのかと思うと、今を懸命に生きようと思います。
それがパラレルワールドの自分と呼応してエネルギーを送ってあげれるかもしれないからです。
もっとも、どっちの僕が、しあわせ、かは判りませんが。
タワレコもいいですが、いわゆるカワクリテーマパークですね。
某国のねずみの国じゃないですが、いわゆる不夜城みたいな感じがあるといいなぁと思います。
18歳のころ静岡にいた私は、17:00頃本屋で浅香唯ののってる雑誌を見ていて、そうだ、今から浅香唯に会いに行こう!と思い、御殿場から電車に乗り六本木に行きました。
確か本に浅香唯の事務所が六本木にあると書いてあったので。
そして21:00頃からあてもなく六本木の大きいビルを見て回って、タレント事務所っぽいのを探して回りました。
終いにはお巡りさんに浅香唯の事務所しりませんか?って聞いたら結構親身にそこにいる何人かのお巡りさん同士で話してくれて、可能性がある所を何か所か教えてくれて歩き回った。
結局見つからなかったけど、その日そのまま御殿場で寝てしまう人生?を選択せずに六本木に行く決断をすると、なんと東京の夜でも人の多い事か!びっくりしました。とくに歌舞伎町など朝まで御殿場のメインストリートよりも人が多い、
その時に思ったのは寂しい人は歌舞伎町に来れば寂しくない、こんなに人が朝までいる!!と思った。
結局なにが言いたいかというと、カワクリにも似た感じを求めているのかも。
先生に居場所を作ってもらっているので、それが不夜城であればもっといいかも・・と。
これからもみんなの居場所お願いしますね、大平さんのパラパラつきで!
sinさん、こんばんは。
何気に、浅香唯のエピソード、すごいですね。
そう言えば、浅香唯のデビュー当時の事務所は「六本木オフィス」でしたね。
それで、六本木に行くってところが、青春ですね。
東京ディズニーランドが東京にないみたいに、名前だけで動くのは危険ですよ。
しかし、sinさんんがおっしゃることは了解しました。
努力します。
大平さんにも、パラパラ練習するように伝えておきます(笑)
川原先生。
困った患者のシンシアです。
私、3連休で、人間不信、家族との絆ぶち壊し、いっぺんにやってしまいました。
狭い世界で生きるのが嫌になったから、本当に、外国行きたい。
でも、この年齢では、ワーキングビザは、適応しないし。
ランナウェイ~♪逃げたい。誰にも大切にされない、今の状態から。
川原先生。
悩むなんて、スイーツなこと。と、知人の書いた本の一節に書いてあったけど、家族さえ、信用できなくな
るって。私には、孤独になる時間が、早く訪れたのだと思い、悲しむのは、やめようと思っています。
仕事以外は、自由に生きていいのなら、いろんなしがらみから解き放たれて、新しい自分になればいいんだ
両親の価値観、家族の思い出、みんな捨てて、新しい自分になれば、いいんだ・・・・。
人柄の良い人・・・・。そんなのは、昨日までの自分。
先生には、わかっていて欲しいです。無理やり、自分を捨て去ることを!なんか、真剣でおかしいですね
シンシアさん、こんばんは。
「法人化!」では主に、居場所、の話をしました。
まず、場所がないと話が出来ないですからね。
でも、この2つのコメントであらためて感じたのは、場所があった上で、ちゃんと話を聞いてあげれることですね。
診察の中身の充実も向上させますね!
ではまた~
私も額に『 タテ線 』が入りました。
外出先でも対応できるようにと、常に油性マジックを携帯するようになって、もう長くなります。
俗にいう [Virtical linist] の一人です。 普段は前髪で隠していますが、完全には消せずに残ってしまっている部分が若干あったりもします。 入門にはそこそこに覚悟の必要な Universe であると言えましょうか。 大きなお世話ですね。 幸運をお祈り致しております・・・
(コホン、) 改めましてこんばんは。 昼間はありがとうございました。
> 皆さんは意外でしょうが、お年寄りには、カワクリの環境は好評なんですよ、「落ち着く」「楽しい」「病院らしくない」って。
知ってます。
でも、ご本人の方々から感想を伺ったワケではありません。 何よりも私自身が『 意外目線 』になっていた上で、その、待ち時間に年配の方々を少し観察させて戴いておりました。 もしかしたら、ある種の同情心(?)から、だったのでしょうか。 酷い言いようでスミマセン。 でも、そうした観察の結果は、なんだか私よりも余程くつろいだ雰囲気が感じられるので、それも複数の方々にそう感じられたので、少しだけ『 不思議だなぁ・・・ 』と記憶していたのに過ぎません。
そのような事情があり、今回 ”ウラ” が取れて 積年の思いがスッキリしました。 ・・・とさ。 メデタシ。
BGM. Louis Armstrong 「 April in Portugal 」
散文気分さん、こんにちは。
実年齢と精神年齢は別ということでしょうか。
それともいくつになっても、好きは好き、嫌いは嫌い、ということかしら。
コメントのアップに時間がかかってすみませんでした。
ではまた~
先生の列挙してある中にあてはまるものがありました。
・色んなアルバイト経験がありアドバイス出来る人
・圧力団体(権力者と戦う。街宣車など)
・不良グループから抜ける時、きちんと筋を通すために一緒に謝りに(ボコられに)付き合ってくれる男気のある人
ですかね~。
でも最後のはボコられ具合にもよるかな?私は先生と違って死を恐れてるから。
最近はナイフとか刺してくるからね~
sinさん、こんばんは。
確かに、sinさんなら、3つとも出来ますね!
思春期病棟に務めてた時、不良グループを抜けたゴタゴタが問題の子の解決策として、担当の男性看護師を同伴させ、
きちんと筋を通させました。看護師はボコられる覚悟で行きましたが、大丈夫だったそうです。
ちょっと顔が腫れてたのは、気のせいだと思います。
ナイフは嫌ですね。
僕は武器対策にいつも高照度の懐中電灯を持ち歩いてます。
相手が武器で襲い掛かって来たら、相手の目に光を当て、視界を断ち、その間に逃げます。
追いつかれそうになったら、また目に照射です。
ちなみに、必要としたことはまだないです。
※自分の意見を言える場所を見つけるまでもう少しだけ、ここで言わせてちょうだい
見ざる、言わざる、聞かざる
イヤホンをして、スマホをいじって、前も見ずに突進してくる人をよけながら、ふと思う、このまままっすぐこの人の目の前まで行ったら、この人どうするんだろうって。キレるおじさんは増えたけど、立川談志みたいな人は、僕みたいな若輩者でも、減ったなあと思う。
僕が新入社員の頃、怒られた記憶しかない。それがいいとは言わないけれど、良くも悪くも干渉はしてくれた。嫌な記憶だけど、理不尽だったけど、僕はそれがなぜいけないのか一生懸命、足りない頭で考えた。
困っている人(A)がいる。最近ずっと僕を悩ませせつづけている。しかし、今日Aの新入社員の頃を知る人から、昔からそうだったという旨の話を聞く。僕は思う、「なぜ誰も、何も言ってやらないのだ」と。好きでもないのに。Aは僕よりはるかに、みてくれは良く、楽しそうで、周りに好かれていそうで、困っている様子はない。しかし、僕はかわいそうだなと思うのです。だって、「お前、ちゃんとやらなきゃだめだよ」って言ってやる奴がいないんだから。たぶん。なんで私がこんなことを考えてやらねばならんのだ。
すごく違和感がある。昔がよかったとかいうつもりもないけど、何か変だと思うのです。世間が煩わしいのはどうも、僕だけではなく、結構根が深いのかな、そんな風に思う。僕が変なのかなってずっと思っていたけど、なんだろうか、おかしいのはどちらなのか、本当によくわからない。何も感じないほうが楽だよ、見えるものは見ず、聞こえるものも聞かず、言いたいことも言わず、ぶつからないで生きていけるほうが楽に決まっているし、そんなことすら考えなくて、感じないほうが楽だよ。という一連の思考が疲れるから、耳をふさぎ、視界をふさぎ、おもったことを言わないようになったのかな、なんて。
と言ったところで、これは私そのものだなあとも思いました。明日もできるだけ大平さんの目が泳がないように「普通に」生きていきたいと思いますが、無理かなあ。悪気はないんですけど。
ダークマターはお空の星になったのよ、さん、こんばんは。
もうじき談志の命日になりますね。
今年の談志祭りは、志らく、と爆笑問題、が同じ日に出るからお得ですよ。
その日に酒を呑むと、その日だけ、談志になったような気分になって人に意見出来るから不思議です。
しばらく勝手に毒を吐き続けてすいませんでした。くされがみさま(千と千尋の神隠しより)とか、ビーストモード(パチスロ エヴァンゲリオンより)みたいでしたね
別に何があったということもなく、「あれ、あんまり辛くない」と半年ぶりに電車の中で突然気がつきました
なんとなくですけど、調子が悪いの「調子」って、三味線とかギターとかのチューニングに似ている気がして、そうすると音叉も確か、ギター用のは440Hzだったかのラの音だったと思うので、だから使うのかなあなんて、思いました。
ダークマター、ふと我に返る、さん、こんにちは。
女心や山の天気と一緒で、調子も、良いかと思うと、コロコロ変わるから、一喜一憂しないことですね。
チューニング、音叉説、面白いですね!ではまた~