3/Ⅳ.(日)2011
以下は、夢の記述です。
・「ジオ」と「ラマ」というタヌキのような猫がオレの足元になついて、噛み付いた。オレの胸にはミーちゃんがおやすみしてる。
ジオとラマはやがてミーちゃんと仲良しになってた。ミーちゃんは気難しいのに、とオレが珍しがってると、猫に詳しいオレの妻は「猫同士だもの、すぐ仲良くなるわよ。ミーちゃんも気に入ってるみたい」と訳知り顔だ。
ジオとラマは、黒と灰色の縞模様だから、実はアライグマかもしれない。その可能性も踏まえての発言か?
するとオレの妻は、しょこたんに成りすまし、「ははは、2つ合わせて、ジオラマ!」とバカ受けしてる。
しょこたんに彼氏が出来たと何かの記事で読んで、何気にショックを受けてたオレなのだが、屈託のない笑顔にはかなわない。
あの記事は、ガセネタだったのかもしれない。
なにせオレの情報ときたら、東スポか東スポに掲載されている週刊誌の見出しくらいさ。信じる方がどうかしてるぜ。
BGM. 中川翔子「桜色」
夢のに猫がでてきたことはないし、猫には詳しくないですが、物静かで寂しい近所には野良猫<?>がたくさんいました。夜中帰宅すると、五匹から六匹が横たわっていてたくましくて、「人間なんかには動じないぜ」といわんばかりに動かず占領していたのを思い出しました。最近はめっきりその勇姿を見かけなくて、夢だったのかな、どうしたのかなと今真剣に考えたりしてますが、あの猫たちからすれば「余計なお世話だぜ」と思われるような気がします。
sinさん
いつもコメントありがとうございます。時々、いますね、そういうの。