5/Ⅸ.(月)2011 曇り時々雨
心の重荷であった原稿が、締め切りを1週間おくれたが、無事、終了。最後は、徳田さんのアドバイスを受け入れた。
今日は自分へのご褒美として、『日常』ブルーレイ③巻を買う。新宿アニメイトの店員さんは皆、接客態度がいいな。
その後は、チョコレート・パフェでも食べよう。
タカノ・フルーツパーラーの前で、「フルーツパーラーと言えば、小田急デパートには千疋屋があったな」と思いつく。
すると「千疋屋と言えば、マンゴーカレーが美味しいな」と思い出す。
となると「カレーと言えば、モン・スナックも捨てがたいな」と懐かしくなる。(←紀伊国屋書店の地下)。
でもさ「新宿でカレーと言えば、中村屋のインドカレーかな」と思ったら、目の前に「中村屋」の看板があった。
ごく自然に店内に入り、チキン・カリーとインド・ティーのセットを注文して、そこで気がついた。
「あれ?チョコレート・パフェは?」。
僕には、時々、そういうとこがあります。
新宿紀伊国屋書店のなかに眼鏡のイワキが入っていて、中学生の時ボシュロムのソフトコンタクトレンズを母からかってもらった。今思うと高価な買い物だった。
久しぶりに新宿で途中下車してみようかな。
あんころもちさん
いつもコメントありがとうございます。ブログ記事で、そういう良い思い出を思い出してくれると嬉しいです。
新宿紀伊国屋書店は、目まぐるしく風景が変わる世の中にあって、昔とあまり変わらないから安心しませんか?
新宿紀伊国屋書店は、学生の頃、簿記関係の書物を良く買いに行ってました。
後はレポートの参考文献を良く探しました。結局役に立つのは見当たらず、教授の本棚整理を手伝った時にみつけたのが一番だったかな。ゼミの教授は当時、副学長券学務部長で忙しく、ゼミの連中と長居してましたからね。
新宿紀伊国屋とは関係ないですね、でも専門書それも学問関連も良く揃えてありますよね。誰かは買ったりするのかもしれないですけど、その品揃えが何かの時に新宿紀伊国屋にいけば、って感じなんでしょうね。
読書家の人は待ち合わせ場所にするみたいですね。好きな作家の椎名誠さんが、著書の中で群ようこさんに、初めて会う時に待ち合わせたようでした。
新宿に行く機会があったら、また簿記や会計監査論なんかの専門書を眺めたりしたいですね。懐かしいです。
sinさん
僕が書いた記事で、思い出を懐かしがってくれると嬉しいです。よく勉強、したんですね。
紀伊国屋の地下のカレー屋さん、安くて美味しいですよね!
とにかく安い。最安550円くらい?
カレーといえば、御茶ノ水神保町界隈も有名ですが、未開拓です。
カフェも同じく。
神保町のさぼうるは、有名ですし日本のカルチェラタンを体現するようなカフェですよ~。
機会があれば是非!
コータローさん
いつもコメントありがとうございます。そうそう、安いのです。神保町の方は、最近、とんと行かなくなってしまいました。秋葉原の帰りにでも、寄ってみます。