12/Ⅹ.(火)2021 くもり 眞子さま&小室圭さん結婚を祝福、国民の5割強!
石野真子35th Aniversary TOUR 2013「しあわせのレシピ」を観に行った。
石野真子は、このライブの数日前に「徹子の部屋」にゲスト出演した。ライブのプロモーションなのでしょう。番組は、黒柳徹子が石野真子に関する情報を事前に調査し、それを質問して行くという進行。そこでは、「石野真子は実はキューバでは国賓的な扱いを受けている」とか「アイドル時代、キャンディーズやピンクレディーや石野真子の親衛隊同士は仲が悪く、会うとすぐに喧嘩になっていたが、それを(アイドル連合)としてまとめ仲良く応援しようと尽力したのが、石野真子の親衛隊だった」というエピソードが紹介された。こういう自慢話や美談は、ライブのトークで語られてもいいネタだ。ふさわしい、と言っても良い。
だけど、石野真子はそういう話しは一切しない。当然、そんなマコちゃんだから当時の暴露話やぶっちゃけトークなんかは勿論、しない。ただ、「35年、あっと言う間だったね。…色々、あったか(笑)。皆もそうでしょ?」としか言わない。月日は経って、それぞれ、色々、あったけれど、出会った関係性に終りはない。石野真子は、このことを確認したかったのではないかな。続いてはいなかったけど、ずっとつながっていた。だから、渋谷公会堂ではなくて、ファン1人1人の顔が見える近さのライブハウスを選んだんじゃないかな。なんて、そんな風に思うのは、2回も結婚して離婚して芸能界に戻った彼女と僕の和解の勝手な憶測。しかし、最近の若いもんはしょうがない。アイドルで稼いでたくせに「自分で卒業しといて即、暴露話解禁」。金返せ、とよく言われないな。ファンがたるんでるのかな。だから二次元に客を取られるんだよ、とブツブツ言いたくなる。
心の護美箱(43)がいっぱいになったので、(44)を作りました。今回は心理部門の紹介です。
カワクリ心理部門ではマニアックな心理テストも取り揃えてあります。現物を出すのは著作権の問題だあると嫌なので、受付の大平さん(※当時)に類似品「なんちゃって心理テスト」を作ってもらいました。
①ロールシャハテスト
元々、ヨーロッパの子供の遊びだったみたいです。左右対称のインクの染みをみせて何にみえるか聞くテストです。あいまいな物を無理矢理何にみえるか答えなければなりません。「インクの染み」という答えはNGです。↓。
これは、「逆さまにした方が皆さん、想像しやすそう」との絵描きの提案で、ひっくり返してみました。何にみえますか?。↓。
②P-Fスタディ
Pはピクチャー、Fはフラストレーション。ムカつく場面のひとコママンガの吹き出しにセリフを書きます。自分の内面を投影させるため、テストのマンガは表情や髪型などがあいまいで限定しにくくなっています。スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」でも登場しました。下が、大平さん版P-Fスタディ。↓。
③SCT(sentence completion technique:文章完成法テスト)
書き出ししかない不完全な文章の続きを書いて文章を完成させます。これが何故、投影法かというと、この質問に対しては色んな答えが出来るはずです。それを一つだけ書くことで、その人が何に囚われてるとか執着してるとか固着してるかをみます。逆に、答えにつまる、なんてのも意味がありますね。国会答弁の「記憶にありません」みたいで怪しいですね。下が、大平さん版SCT。↓。
④TAT(Thematic Apperception Test:絵画統覚検査)
意味ありげな絵画をみて、物語を作ります。こども版もあって、その中の一枚はRCサクセションのシングルマンのレコードジャケットになっています。↓。
シングルマン、は名盤なのですが、一時期は廃盤でした。ファンの再販運動があってレコード会社がわびて復刻されました。まさに日本の音楽業界の本質をみる目をテストした結果になった訳です。
下が、大平さん版TAT。皆さんもやってみましょう。出来るだけ想像力を働かせてドラマチックな物語作家になって下さい。過去にどんなことが起きていたのか?そしてこの絵の場面では何が起きているのか?登場人物達は何を考え、どう感じているのか?さらに今後物語りはどう展開して行くのか?その辺の紙片にでも書き留めてみましょう。↓。
どうですか?意外と難しそうじゃないですか?人生は戦いに喩えられます。人生における「しあわせのレシピ」は、「己を知り敵を知れば百戦危うからず」ではないでしょうか。それならば、まずは順番通りに、己から。でも、心理テストで1発で測ろうとせず、ゆっくりカウンセリングで対話を通じて自分のストーリーを紡ぎ治す方が自己理解にはおススメです。…散々、心理テストを紹介してから言うのもなんですが…。
BGM. 中山千夏「あなたの心に」