28/Ⅱ.(月)2011 2月、最後の頁(ページ)
最後の頁(ページ)は、山口百恵の「秋桜(コスモス)」のB面で、さだまさし作詞作曲。さだまさし本人も歌っている。 僕はこの歌が好きなので(勿論、百恵の方)、このフレーズをタイトルに使ってみたかっただけで、深い意味はナッシング。
さて、今日はひょうの降る中、渋谷アニメイトへ行く。渋谷アニメイトは今、涼宮ハルヒ真っ盛りで、それというのも5月25日に ライトノベルの『涼宮ハルヒの驚愕』が発売されるため、その告知が満載なのだ。
『涼宮ハルヒの驚愕』は、前作『涼宮ハルヒの分裂』の続編で上下2巻になり、初回限定仕様は特製小冊子付きだ。 舞台はキョンやハルヒたちが高2に進級し、ストーリーが「α世界」と「β世界」に分裂して同時進行して展開してゆく。 キョンの中学時代の同級生の佐々木さんは個性的で魅力的な女性に描かれていたり、「α世界」でSOS団の入団試験を
受ける新1年生の中に印象的な女の子をキョンが見出したりと不穏な予感。
長いこと発売延期で待ちくたびれていた。下は、『涼宮ハルヒの驚愕』発売延期の時に配布されたポストカード。↓。
「やっと」という感じだ。買いそびれるといけないから、予約しておく。
BGM. 野村義男「待たせてSorry」
クリニックに通うまではアニメは興味がありませんでした。
はじめてクリニックに行ったときは変わったところだなあと思いました。
少なくとも先生が教えてくれたアニメはハズレがなかったです。
一時的ではありますが、現実逃避できてよかったです。ありがとうございました。
アガペーさん
いつもコメントありがとうございます。うちのクリニックは、病院に行く、ではなく僕の部屋に来る、というコンセプトなので最初はビックリするでしょう。少し経って慣れた頃に「最初は…」と感想を述べられる方がいますね。
アニメは、一日も早く、大人も楽しめる世の中になるといいと思います。